士官学校 小説一覧
小説AI検索
7件
1
影の織り手たち
ー『君と織る光』前日譚ー
士官学院。
若き血統と才能が集い、中枢を担う者たちが育つ場所で、彼らは出会い、交差する。
交わされた言葉、触れた肌の温度。
数度の夜と、たった一度の夜。
選び取った距離、手放した想い。
未来が光を織るその前に、
密やかに交差した、影の物語。
2025/9/22完結
以降は番外エピソードを更新
2
騎士失格の六人《英雄のち、ろくでなし》―人生は、苦くて甘くて、時にしょーもない。英雄未満の群像劇―
彼等は、“騎士”である前に、ひとりの人間だった──。
平凡な家庭でまっすぐ育った、真面目な士官候補生アドラー。
尋常ではない反骨心で知を求める、没落貴族シュリヒター。
不器用な正義感を悪態に隠す、路地裏育ちの無頼剣士ヴィント。
名家の重圧に抗いお調子者を演じる、剣の貴公子ティーガー。
純粋過ぎる善意を拳に固める、見習い僧侶のグルック。
家族のため飄々と戦場を渡り歩く、若き傭兵フラム。
出自も立場も異なる連中が、いかにして集い、そして一騎当千の一隊へと成り上がったのか。
後に“騎士失格(ろくでなし)”と呼ばれる男たちが、まだ理想高き六人だった頃の物語。
***
※漫画『騎士失格の六人』(現在制作中)の過去を描く多視点連作短編集です。
※不定期更新。他SNSで発表したものを、加筆修正のうえ掲載しています。現在はpixivと同時更新中。
3
護国の鳥
異世界×士官学校×サスペンス!!
サイクロイド士官学校はエスペラント帝国北西にある、国内最高峰の名門校である。
周囲を海に囲われた孤島を学び舎とするのは、十五歳の選りすぐりの少年達だった。
首席の問題児と呼ばれる美貌の少年ルート、天真爛漫で無邪気な子供フィン、軽薄で余裕綽々のレッド、大貴族の令息ユリシス。
同じ班に編成された彼らは、教官のルベリエや医務官のラグランジュ達と共に、士官候補生としての苛酷な訓練生活を送っていた。
外の世界から厳重に隔離され、治外法権下に置かれているサイクロイドでは、生徒の死すら明るみに出ることはない。
ある日同級生の突然死を目の当たりにし、ユリシスは不審を抱く。
校内に潜む闇と秘められた事実に近づいた四人は、否応なしに事件に巻き込まれていく……!
4
士官学校の爆笑王 ~ヴァイリス英雄譚~
以前の記憶もなく、突如として異世界の士官学校に入学することになったある男。
入学試験のダンジョンで大活躍してはみたものの、入学してわかったことは、彼には剣や弓の腕前も、魔法の才能も、その他あらゆる才能にも恵まれていないということだった。
だが、なぜか彼の周囲には笑いが絶えない。
「士官学校の爆笑王」と呼ばれたそんな彼が、やがてヴァイリスの英雄と呼ばれるなどと、いったい誰が想像し得ただろうか。
5
トルサニサ
大陸国家、トルサニサ。
科学力と軍事力で隆盛を誇るその国民は、結婚も人生の職業も個人の能力に依って国家が定める。
その場合の能力とは、瞬間移動や物体移動などのことをいい、トルサニサ軍は、その特化した能力を最大引き出す兵器を有し、隣国との争いを続けて来た。
そのトルサニサ軍、未来のエース候補が揃う士官学校はエフェ島にあり、その島の対面にはシンクタンクもあるため、エフェ島はエリートの象徴の島となっている。
士官候補生のサヤは、そんな士官学校のなかで、万年二位の成績を収めることで有名。
それを、トップのナジェルをはじめ、フレイアたち同期に嘆かれるも、自身は特に気にすることもない日々。
訓練と学習の毎日のなかで、学生たちは自分と国の未来を見つめていく。
シンクタンクの人間、テスとの出会い、街のひとを巻き込んだ収穫祭。
そのなかで、サヤとナジェルは互いに惹かれていく。
隣国との争い、そしてその秘密。
ナジェルと双璧を成すアクティスの存在。
そうして迎える、トルサニサ最大の危機。
最後に、サヤが選ぶ道は。
6
俺の上に乗るな! 兄さんにさえ許したことはないんだぞ
士官学校に学ぶオーディンは、とある少年と待ち合わせしていた。べ、別にあいつのことを待ってるわけじゃないからな! あいつ、俺の”上”になりやがったから、仕返しして、絶交してやるんだ!
それなのに、相手の少年は、なかなか姿を現さない……
[画像]Leonard, ai
表紙画像
foshie "Cambridge University"
https://www.flickr.com/photos/foshie/6249573038
7
ミリオタ高校生が異世界の軍学校で首席を目指してみた件
ミリタリーオタクの高校生、小畑裕二が目覚めたのは、赤レンガの建物が立ち並ぶ見知らぬ場所。そこで裕二が見たのは、かつて戦争で失われたはずだった軍艦の数々と、海軍の軍服をまとった少女たち。そこは、80年前の日本と似ていながら、女性だけが軍になれる異世界だった!
そんな世界へ転移した裕二は、持ち前のミリタリーの知識を見込まれ、海軍士官を養成するための軍学校、『女子海軍兵学校』へ編入するこに。しかし裕二が配属されたのは、落第寸前の問題児ばかりを集めた落ちこぼれクラスだった!
ミリオタ高校生と落ちこぼれ少女が送る軍学校ライフが、いま始まる!
7件