刺繍 小説一覧

10件
1

「君を愛することはない」と言いかけた旦那様に、突如未来で断罪される記憶がよみがえったようです

新婚初夜、「君を愛することはな――」と言いかけた旦那様は、突然頭を抱えて蹲り……「詰んだ。完全に詰んだ」? ハモンド伯爵ロドニーの「お飾りの妻」として娶られた貧乏子爵家の令嬢コンスタンス。 だが天啓によって未来を知ったというロドニーいわく、自分は王宮夜会で逮捕され、コンスタンスはいずれ宰相補佐アルブレヒトと結ばれる運命なのだという。 それ以来、誰より優しいのに、決して一線を越えようとしない旦那様。 ならばその運命ごと、私の針で縫い直してみせましょう――。 刺繍が得意な令嬢と、前世の記憶持ちのへたれ伯爵が繰り広げる、冤罪返しの異世界恋愛短編。 ※「小説家になろう」にも掲載しています
2

「お姉様の刺繍は素人ね」と笑った義妹の婚礼衣装——裏地を見た女官十二人が、一斉に針を置いた

「お姉様の刺繍は、素人の手習いに見えますわね」――王太子妃となる異母妹アデリーナは、王宮女官たちの前で姉ローゼを笑った。翌週の婚礼の朝。式典装の最終確認のため、十二人の女官が衣装の裏地を検めた瞬間――一人、また一人と、針を置いた。裏地に縫い込まれていたのは、女官たちが十二年間ずっと探していた一筆の銀糸。即位式の絹外套、二人の王女の婚礼ドレス、亡き王太后の弔意の喪服。王家儀礼衣装のすべての裏地に、同じ手で、同じ糸で、同じ銀の花が縫い込まれていた。「アデリーナ様、これは――あなた様の手では、ございません」縫い手は、ずっと一人だった。それを十二年間、誰の名でも呼べなかっただけのこと。
3

【完結】妹に存在を奪われた令嬢は知らない 〜彼女が刺繍に託した「たすけて」に、彼が気付いてくれていたことを〜

存在を消された伯爵家の長女・ビオラ。声を失った彼女が、唯一想いを託せたのは針と糸だった。 白いビオラの刺繍に縫い込まれた「たすけて」の影文字。 それを見つけたのは、彼女の母の刺繍に人生を変えられた青年だった──。 言葉を失った少女と、針の声を聴く男が紡ぐ、静かな愛の物語。
4

《完》わたしの刺繍が必要?無能は要らないって追い出したのは貴方達でしょう?

『無能はいらない』 魔力を持っていないという理由で婚約破棄されて従姉妹に婚約者を取られたアイーシャは、実は特別な力を持っていた!? 大好きな刺繍でわたしを愛してくれる国と国民を守ります。 無能はいらないのでしょう?わたしを捨てた貴方達を救う義理はわたしにはございません!! ******************* 毎朝7時更新です。
5

【資料エッセイ】ネベルム大陸記~喪の王宮~ AI画像資料集

ネベルム大陸記 ~喪の王宮~ 執筆にあたり、資料を作るためにAI生成した画像を展示しています。 ここを覗いてから、本編をご覧になるのも面白いと思います。 順次更新予定です。 ※本編は黒いドレスの表紙です
6

幸福の刺繍

冒険者の妻であるセシリアは、夫を送り出して、友人である貴婦人と、職業婦人との三人で、趣味と実益を兼ねた刺繍を楽しんでいた。 だが、ある日彼女の下に届いた知らせは、夫が行方不明となったと言うものだった。 三人の友情と彼女の夫の行方は……? 月待草の香水瓶と対になっております。 よろしければ、そちらも合わせてご覧ください。 なろうに以前掲載したものを、大幅に加筆訂正したものです。 皆様の評価やブックマークが大変励みになっております。
7

モネの睡蓮の刺繡の記録

「『自然の美しさに魅せられて  クロード・モネ「睡蓮の池」クロスステッチキット(大)』を双子娘妹にママ作って!お願い!」と頼まれ安請け合いをした結果、完成させるまでの長い道のり(笑)
8

刺繍に願いをこめて

刺繍が好きな結衣が目を覚ますと、母親がいなくなっていた。
9

初作品に込めた呪いと、供養の糸

貴族御用達の服飾店アウレア。そこで仕立て屋として働くタクトに、ウエディングドレスを作ってみないか、とデザイナーのカミロから誘われる。引き受けるタクトだが、ウエディングドレスを依頼した相手の絵姿に内心で驚愕し……。 ※複数のサイトに投稿しております。
10

刺繍糸の紡ぐ魔術

”――”のためなら何でもする、してみせる。 君のためなら、外の世界だってやっていける、気がする。 刺繍少女の糸が紡ぐ、北欧ファンタジー! 小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
10件