ミステリー 学生 小説一覧
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14件
1
【完結】◆胡蝶の夢◆
時は明治。子爵家の跡取りである千種有恒は、親友である桐原忍と、自邸の庭で邂逅する。千種は、彼が五体満足で自分の目の前に現れたことに動揺した。何故なら、彼は自分の指示で暴漢に襲われ、ここに居る筈がない人間だから――
『君は僕の大切なものを奪った。だから、同じことをしてやろうと思ったんだ……』
画学生である二人の青年と、一人の少女。三人の感情の縺れる先に待つものは。
終わらない夢の世界へ――
*『オレは視えてるだけですが』の中の「胡蝶」というキャラクターの過去とリンクした作品となっています。
2
孤独の優等生
小説と言えるか分からないほど短い小説です。中学生が考えました。
「学校で親友が死んだ。だが、主人公は涙を流さなかった。その友人が最後に残した手紙を読んだ時主人公は何を思ったか」
3
癖
女の子2人に起こる不幸なお話
趣味程度に書いた短いお話なので内容紹介が上手くできない(T^T)のでわたしの好きな季節書く
特になし
4
「マホロの事件簿 呉須赤絵大皿消失事件」
僕(御堂秋津 みどうあきつ)は秋月文芸大学付属高校の二年生。学校法人秋月の広大な敷地内にある秋月美術品収納棟二階にあるマホロ専用応接間に呼び出されている。マホロというのは中等部在籍だが一度も出席したことのない秋月真帆呂。学校法人秋月の常務理事でもあるマホロは現代科学では解明できていない遺伝性タンパク質結晶化症のためプラチナブロンドの髪に透き通る白い肌の病弱な少女だ。完全防備の収納棟から外に出ることはできなかった。ただ頭脳は明晰でひと月前には『景徳鎮双子壷盗難事件』の容疑者にされた僕を救ってくれた。それが縁で僕はマホロに呼び出されお気に入りの紅茶淹れ係にされている。
そんな二人に前回の事件解決で名が売れた曽我警部がお礼に来る。同時に隣県の厄介な事件を持ち込んできた。『呉須赤絵大皿消失事件』。資産家の徳田氏が自分の目利きを活かして佐藤という怪しい業者から購入した呉須赤絵大皿。徳田氏が大皿に惚れこんだ蒐集家仲間の多田氏に頼まれて売ろうとした矢先、煙のごとく消失してしまったのだ。偶然なのか別室に居合わせた佐藤。しかし彼も皿を隠し持っている様子はない。大皿はなぜ消えたのか。どこへ行ったのか。
この謎を曽我警部が読み上げる調査資料の内容を聞いただけのマホロが解き明かす。マホロの美術品に関する豊富な知識を武器にして報告書に書かれた文章の綾から読み解いていく。僕に言葉の暴力をあびせながら。
マホロの言葉に真相に気づく曽我警部。一方の僕はマホロから事件解決を明日までの宿題だと押し付けられてしまう。それでも学生寮食堂のお姉さんの「簡単即席オムライス」から謎を解くことに成功した僕はマホロの元に急いだ。果たして僕の推理は合っているのだろうか。
5
【短編】羊が復讐のログアウト
勉強フツウ・運動神経フツウ・顔面フツウ、どこからどう切り取ってもフツーで冴えない高校生、柊ハヤト。
取柄が何もないと友人からも言われているハヤトにとって、唯一フツウではない特技はゲーム。といってもすべてのゲームというわけではなく、
オープンタイプのRPG『ストレイト・スキル・スレイヤーズ』、通称S3ではハイレベルの達人だった。
通常のプレイヤーが100レベル程度であるのに対して、ハヤトのレベルは2000を越えていた。どうしてそこまでハイレベルになれたのか?
それは徹底した「ドラゴン狩り」による経験値獲得だった。
ゲーム内のドラゴンを狩りつくすほどの勢いのハヤト。
そして、ある日ハヤトの左手は「ドラゴンの頭」になっていた。
龍の呪いがかかった左手、隣の家に住む幼馴染の葉山ユウ以外には見えなかった。
龍の呪い、冒険者たちの傍若無人な虐殺、龍による殺戮、そして物語のキーは羊の復讐。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
6
ストレイ・ラム【完結】
高校一年の山下一樹は、転校先の同級生松岡保が雨に濡れている場面を見てから、何故か彼が気になっていた。
偶然入った喫茶店でバイトをしている松岡とひょんな事から仲良くなった一樹は、その喫茶店「ストレイ・ラム」が客の相談事を請け負う変わった店だと知り、好奇心を刺激される。
ある日、松岡が気になるキッカケとなった古い友人、新田と再会した一樹は彼が何か悩み事をしている事を知る。松岡の薦めで「ストレイ・ラム」のマスター依羅に相談したその内容とは、「友人のドッペルゲンガーが出て、困っている」というモノだった。
二つ目の事件は、学園の七不思議。
ある日、「ストレイ・ラム」に来た依頼人は、同じ学園に通う女生徒・佐藤だった。七不思議の一つである鎧武者を目撃してしまった彼女は、その呪いにひどく脅えていた。そして「鎧武者が本物かどうかを調べてほしい」と松岡に依頼する。
7
死線上のエクスタク —100周目の狂った箱庭—
「午前6時33分36秒。必ずこの時間、この時間にボクは起きる」
同じ「4月8日」を繰り返すこと99回。
すべての未来を記憶した男子高校生は、テストも部活も人間関係も完璧に攻略し、この永遠の無敵の全能感に浸っていた。
だが、100回目の周回で一人の少女・桐生五木から突きつけられたのは、あまりに残酷な真実。
『あなたが覚えてるのは、自分にとって都合のいい記憶だけだよ』
膨大な死の記憶が溢れ出し、完璧だった世界が崩壊を始める。
逃げ場のない絶望の中、傷ついた蓮の前に現れたのは、記憶に存在しない少女・琴音だった。
温もりにすがる蓮だったが、101周目の放課後、彼はある異常な現実と対峙することになる——。
絶対的絶望を描く、狂気と血塗れのループ。
8
ZERO─IRREGULAR─
コンビニ帰りに人の声が聞こえた主人公が見たのは、地面に倒れる男性と、その側にいる男女二人だった。
9
半月の探偵
読書が趣味の嘉村匠であったが、隣の家で殺人事件があったことにより、今までの生活が一変し、警察の協力者として活動を始めることになった。そして、読書で培った知識、広い視野、鋭い観察眼で様々な事件に関わっていき、自分の残酷な過去、因縁の宿敵に再び向き合っていくことになる。
半月の探偵として彼は高らかに告げる。
「さあ、事件の幕を引くとしようか」と
10
キャンバス色のミステリー
愉快で個性的な美術部員たちが織りなす青春学園ミステリー!
11
桜の樹の下にはゾンビが眠っているーーゾンビVS殺人事件! ゾンビはびこる終末世界でたてこもる人々を襲う連続殺人事件。その真相は!?
ゾンビに囲まれた大学の校舎に閉じこめられた先生と学生、8名。
ゾンビに襲われないレアな高校生、木根文亮は彼らの救助に向かう。
だが、文亮が到着した直後、第一の事件が起こる。そして、次々に起こる殺人事件。
これは呪いの桜の力か、過去のいじめ事件の復讐か。
だが、犯人は絶対にこの中にいる。
文亮は、平成ギャルかぶれの変な留学生といっしょに事件の謎を解こうとするが……。
ゾンビ禍のクローズドサークルミステリー。設定はぶっとんでいるけど意外と本格派。
(小説家になろう、カクヨムにも投稿しました)
12
犯人は佐々木くん
修学旅行先の旅館で殺人事件が起きた。
3年1組の誰かの犯行と思われる。
クラスのみんなが互いに疑い、疑心暗鬼になっている中、委員長の岡嶋が鬼才の知恵で推理をしてみせる。
「犯人は、、、佐々木くん、君だ!!」
13
仮面の裏の虚像
○作品紹介
変わりのない高校生活を送っている椎名悟。友人である佐藤誠一から問われた。「正義とは何か」それぞれの思いが交錯する中で突如起こった事件。椎名悟はあるきっかけで事件の真相を追うが、その最中で第二の事件。不可解な点が見られる事件の真相は何なのか。
○主な登場人物
・椎名悟→主人公
・佐藤誠一→友人
・桑原智久→友人
・桜田椿→友人
・桜田楓→桜田椿の妹
・川上隼斗→生徒会長
・山下大五郎→クラスの担任
・安倍→大男
○作者よりコメント
(注)この作品は、暴力シーンを含みます
物語の都合上、人物が多々登場します。困惑しないために名前を省略するときがあります。ご了承下さい。
出来るだけリアルに、フェアに書きたいと思って書いています。もし真相を自ら明かしたいと思われた方は最終章を読む前に推理することをお勧めします。なおミステリーは第1章の終盤から始まります。始めから読んでもらえれば幸いです。
因みに表紙画像がバベルの塔です。色々ある中から1番見やすいものを選ばせていただきました。
最後に、処女作ですので暖かい目で読んで頂ければ幸いです。
14
影の中の友人 ―一ノ瀬蓮の完璧な回答―
一ノ瀬蓮。中学生離れした知性と人徳を兼ね備えた少年。
親友の不可解な死に対し、彼はその類稀なる頭脳を駆使し、事件に「正解」を与えるための追及を開始する。
それは、遺された者たちをも包み込む、あまりに完璧な物語の構築。
明晰すぎる知性が最後の一線を引く時、その優しさは、残酷なまでの完成を迎える。
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