本格ミステリー 小説一覧

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サキュバスの虚言

サキュバスの虚言
目を覚ますと、そこは白いコンクリートに囲まれた閉鎖空間だった。 集められた七人の男女。自らを『サキュバス』と名乗る謎の女は、こう告げる。 「皆さんは、“夢に関する発明”の初回体験者です」 その言葉を合図に始まった、七日間の共同生活。 記憶の空白。消えた出口。毎日現れる食事。そして、突如として起きた殺人事件。 犯人は誰なのか。サキュバスの目的とは何か。そして、この空間に潜む“嘘”と“夢”の正体とは――。 疑心暗鬼が渦巻く閉鎖空間で、命懸けの推理が始まる。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 36,025 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.28
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23歳女探偵の事件簿

23歳女探偵の事件簿
祖父から事務所の入った築50年の雑居ビルと探偵稼業を引き継いだ20歳の孫娘。 女性ながらに探偵として活動するには、様々な障害とリスクを乗り越えていかねならない。 昭和な祖父の事務所はそのままに、ホームページ上に顔を出して、事業所名と事業者名を変えただけ。 これでちゃんとした依頼が来るものなの…? それから3年。 23歳女探偵の事件簿、開幕致します。
ミステリー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 217,972 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.04.10
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おっぱい刑事(デカ)

おっぱい刑事(デカ)
曲者揃いの捜査一課に配属された新人刑事、乙白恵子。 彼女は、とてつもなく大きいバストサイズの持ち主だった。 上司であるベテラン刑事とコンビを組んだ、彼女の前途やいかに。 胸もデカけりゃ、夢もデカい。 度重なるセクハラやパワハラ、そしてモラハラにもめげずに頑張る、おっぱい刑事(デカ)。 難事件に挑む、キュートな彼女の大活躍を、是非ご照覧あれ!!
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 157,832 最終更新日 2026.04.30 登録日 2024.12.09
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鏡影館

◆あらすじ◆ 「鏡のなかに――」 信州の山奥、黒鏡湖のほとりに建つ双子の洋館「双影荘」。赤煉瓦の棟と白漆喰の棟が硝子の回廊で繋がれたその屋敷は、夭折した天才建築家・桐生蒼介が遺した最後の作品だった。 フリーライターの宗方凪は、蒼介の孫娘を名乗る女性から屋敷の取材を依頼される。到着した凪を迎えたのは、門に結ばれた赤い組紐、一拍遅れて動く鏡の中の影、そして壁の伝声管から漏れる正体不明の囁き声だった。 嵐が山道を断ち、外界との連絡が途絶えた翌朝、望楼で客の一人が死体となって発見される。閉ざされた館に残されたのは、七つの掟に縛られた住人たちと、建築家が仕掛けた鏡と音の迷宮。凪は記録者の立場を捨て、地下に封印された音叉の実験室、二枚の銀の指輪が開く八角形の密室、そして鏡だけが映すという「第五の顔」の謎に踏み込んでゆく。 やがて明かされる住人たちの告白は、論理でも怪異でも割り切れない「記録の空白」を突きつける。――鏡が嘘をつくとき、真実を書き留めることに意味はあるのか。 ◆登場人物◆ 宗方凪(42)――フリーライター。事実の記録を信条とするが、館の謎が信念を揺るがす。 影守霞(80)――影守家当主。七つの掟の番人。 影守夕映(20代後半)――寡黙な画家。虹彩異色。「鏡の守り人」。 影守朝凪(夕映と同年)――光学研究者。夕映の庇護者を自認する。 桐生紅(30代前半)――建築家・蒼介の孫娘。凪に取材を依頼した張本人。 鵜飼徳蔵(70)――双影荘の管理人。蒼介への忠誠が暴走する。 月島怜子(40代)――民俗学者。土着の鏡信仰「御影講」を追う。 黒田鉄次(50代)――甘い匂いのインクペンと古い管理日誌を持つ旅人。 征一――白棟に籠もる男。蒼介の実験の核心を知る。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 56,231 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.11
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桜通りの殺人【完結】

桜通りの殺人【完結】
春——桜が美しい季節。 桜通りの片隅にある公園で、 身元不明のバラバラ死体が発見された。 探偵事務所を営む叔父の影響で名探偵に憧れる可南子は、 東雲将流とともに事件の真相を追い始める。 しかしそれは、やがて大きな闇へと繋がっていく—— 出会い。 隠された繋がり。 抱えきれない後悔。 果物探偵・瑪瑙可南子の誕生を描く、 感情から紐解く長編ミステリー。 * * * シリーズの根幹となる長編です。 その他のシリーズを先に読んでも問題なくお楽しみいただけます。 ⭐️アイデア協力:神田或人
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 58,247 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.20
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密室の遺言状 カイン・アッシュフォード版

密室の遺言状 カイン・アッシュフォード版
推理作家の柊一馬が受け取った一通の手紙。それは、三ヶ月前に毒殺されたはずの叔父、桐生総一郎からのものだった。 『私は殺される。犯人は、私の遺産を狙う者の中にいる』 死者からの招待状に導かれ、十二月二十四日のクリスマスイブ、一馬は雪に閉ざされた山荘を訪れる。そこには叔父の遺産相続人たちが集められていた。元秘書の真田俊介、従姉の桐生麗子、主治医の天野修一、元部下の佐々木健太。 そして、一人の見知らぬフランス人男性——カイン・アッシュフォード。元外交官の彼は、深い憂いを湛えた目で、まるで重い罪を背負っているかのような佇まいだった。 午後八時、録画された叔父のメッセージが流れる。 「私は毒殺されました。犯人は、この中の誰かです」 館のどこかに隠された遺言状。そこには犯人の名前が記されているという。しかし遺言状は密室の中にあり、入るためには三つの謎を解かねばならない。 『罪を背負う者は、誰よりも真実を知る』 『時計の針が示すのは、時間ではなく方向』 『死者は嘘をつかないが、生者は真実を隠す』 突然の停電。その混乱の中、カインが意識を失う。彼のポケットから見つかったメモには、震える筆跡でこう綴られていた。 「私が、桐生さんを殺した。ワインに毒を入れたのは、私だ」 地下のワインセラーで発見された一本の『1995 シャトー・マルゴー』。それが叔父を殺した毒入りワインだった。そして明らかになる、二十年前の悲劇。 パリでのワイン輸入ビジネス。カインが運転する車の事故で命を落とした親友、エリック・マーロウ。その事故には、叔父も関わっていた。カインは二十年間、親友を死なせた罪に苦しみ、外交官のキャリアを捨て、ただ贖罪のために生きてきた。 三ヶ月前、叔父はカインに一本のワインを贈った。エリックが最も愛したシャトー・マルゴー。だがカインは「罪を軽くされる資格がない」と、それを叔父に返した。そのワインこそが、毒入りのワインだったのだ。 しかし、誰が毒を混入したのか。カインは本当に犯人なのか。それとも、誰かが彼を利用したのか。 密室の扉が開いた時、そこには誰もいなかった。一馬の推理が導き出した真実は、あまりにも痛切なものだった。真犯人は自分が犯人であることに気づいていない。そして、この事件の本質は殺人ではなく——二人の男の、壮絶な贖罪の物語だった。 叔父は何のために、この精巧な密室劇を演出したのか。カインが背負い続けた罪の重さとは。そして、遺言状に記された叔父の最期の願いとは——。 罪と罰、許しと贖罪をテーマに、二十年の時を超えた友情と悲劇を描く本格ミステリー。すべての謎が解けた時、読者は人間の心の深淵を覗き見る。 これは、罪を背負う二人の男の物語であり、真実を求めた者たちの記録である。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 6,218 最終更新日 2026.01.02 登録日 2026.01.02
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密室の遺言状

密室の遺言状
推理作家の柊一馬が受け取った一通の手紙。それは、三ヶ月前に他界したはずの叔父、桐生総一郎からのものだった。 『私は殺される。犯人は、私の遺産を狙う者の中にいる』 死者からの招待状に導かれ、十二月二十四日のクリスマスイブ、一馬は雪に閉ざされた山荘を訪れる。そこには叔父の遺産相続人たち六名が集められていた。元秘書の真田俊介、従姉の桐生麗子、主治医の天野修一、家政婦の黒木律子、元部下の佐々木健太。 午後八時、古い振り子時計が鐘を鳴らすと同時に、テレビに叔父の映像が映し出された。 「私の死は自然死ではありません。殺されたのです。この中の誰かに」 叔父は生前、自分の死を予見し、真実を暴くための仕掛けを用意していた。館のどこかに隠された遺言状。そこには犯人の名前が記されているという。しかし遺言状は密室の中にあり、入るためには三つの謎を解かねばならない。 『最初に疑われる者は、最後に疑うべし』 『時計の針が示すのは、時間ではなく方向』 『死者は嘘をつかないが、生者は嘘をつく』 突然の停電。そして、家政婦の黒木律子が姿を消した。彼女が閉じこもったとされる書斎は完全な密室。ドアは内側から施錠され、窓の外の雪には一切の足跡がない。 地下室で発見された叔父の日記には、衝撃の告白が綴られていた。十年前、叔父は飲酒運転で黒木の娘を轢き殺し、逃亡していたのだ。全ての状況証拠が、復讐のために叔父を殺害した黒木律子を犯人として指し示す。 しかし、密室の扉を破って中に入ると、そこには誰もいなかった。 消えた家政婦。解けない密室。錯綜する証言。一馬の推理が導き出した真実は、あまりにも意外なものだった。黒木律子は本当に存在したのか。そもそも、この事件に殺人犯は存在するのか。 謎を解く鍵は、叔父が残した三つのメッセージと、観察者の「思い込み」にあった。物理的トリックではなく、心理的トリックによって構築された密室。そして明らかになる、一人の男の壮絶な贖罪の物語。 叔父は何のために、この精巧な密室劇を演出したのか。黒木律子の正体とは。そして、密室に隠された本当の遺言状に記されていた、叔父の最期の願いとは――。 罪と罰、許しと贖罪をテーマに、論理的推理と多重の伏線で読者を翻弄する本格ミステリー。すべての謎が解けた時、あなたは物語の真の意味を知る。 これは、ある男の贖罪の記録であり、真実を求めた者たちの物語である。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 6,187 最終更新日 2026.01.02 登録日 2026.01.02
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黒猫は見た

黒猫は見た
四歳になる立派な「れでぃ」のあたしは、とってもしっかり者。 新聞だってちょっとは読めるし、おっちょこちょいの兄たちに届け物だってできるわ。 ところで最近、兄たちの学校で、不可解な事件が起こっているみたい。 刑事のパパもそのせいで、ちっともお家に帰って来ないから、ママもプンプンなの。 だから、あたしが代わりに、事件を解いてあげる! ****** 第20回小学館ライトノベル大賞 一次審査落選 アルファポリス出版申請 落選 第9回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中 ****** 画像素材:ぱくたそ https://www.pakutaso.com/
ミステリー 完結 長編
文字数 76,332 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.01
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部費はマイナス、推理はプラス!?ドタバタ探偵同好会、コメディかと思ったらトリックが本格的すぎる件

部費はマイナス、推理はプラス!?ドタバタ探偵同好会、コメディかと思ったらトリックが本格的すぎる件
部費は常にマイナス。部員はたったの三人。 我らが迷宮館学園探偵同好会は、本日も廃部の危機に瀕していた! メンバーは、 ミステリーと蘊蓄(うんちく)をこよなく愛する理論派部長【ロン】。 考えるより先にタックルが出る、愛すべき脳筋トラブルメーカー【タケル】。 そして、暴走する二人を笑顔で操る、しっかり者の美少女奇術師【キイ】。 「時給1500円!」というタケルの勘違いから、学園七不思議の調査なんていうユルい依頼を引き受けたはずが……なぜか僕らは、本物の事件に巻き込まれていく。 密室で倒れていた美術教師。 舞台から忽然と姿を消したロミオ役のイケメン。 嵐の孤島で、童謡の歌詞通りに壊されていくアンティークドール。 そして、衆人環視のマジックショーで起きた、不可能殺人。 「これは『まだらの紐』への挑戦状か!?」 「いや、『そして誰もいなくなった』の現代版だ!」 「まさか……犯人は“信頼できない語り手”……『アクロイド殺し』のトリックだとでもいうのか!?」 ロンのミステリー蘊蓄が炸裂し、タケルの筋肉が全てを物理的に解決(破壊)し、キイの奇術が事件のトリックを見破っていく! 普段はくだらないことで揉めてばかりの三人だが、ひとたび事件が起きれば、その推理は“本物”! 笑えるほどドタバタな日常と、泣けるほど本格的な謎解き。この温度差、クセになること間違いなし。 もし、これら全ての事件が、たった一人の“黒幕”によって仕組まれた、壮大な復讐劇の序章に過ぎないとしたら……? 笑いと謎がジェットコースターのように押し寄せる、新感覚・学園本格ミステリー、ここに開幕! この謎、このトリック、そしてこの“物語”に隠された最大の嘘を、あなたは見破れますか?
ミステリー 連載中 長編
感想数 22 文字数 91,101 最終更新日 2025.09.27 登録日 2025.07.20
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蒼月館の招待状

蒼月館の招待状
最初に足音を聞いたのは、夜明け前だった。 二度。間を置いて、また二度。 けれど、そのとき廊下には誰もいなかった。 招待状が届いたのは、それよりずっと前だ。 封筒の差出人は空欄で、同じ紙がほかの人にも届いていたらしい。 山の中の〈蒼月館〉に集まった顔ぶれは、互いに無関心を装っていた。 吊り橋を渡った人がいる。理由は聞きそびれた。 戻ってきたのかどうかも、誰も確かめなかった。 あの足音を聞いたのが幻だったのか、それとも——。 答えは今も、霧の中に置き去りのままだ。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 52,793 最終更新日 2025.08.24 登録日 2025.07.10
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海の向こう側

海の向こう側
静岡県に属する離島「網島」で、美人と名高かった女子高生が、観光客の運転する車に撥ねられる事故が起こった。 五年後、被害者の同級生だった青年は「網島」でスキューバダイビングのインストラクターをしていた。そんな折、進学と同時に「網島」を離れた旧友たちが、ダイビングのライセンス取得のため「網島」に戻ってきた。 かつての仲間たちとの再会を喜びつつ講習を実施する中、事故が起こり一人が命を落とす。旧友たちは五年前の事故との関連を疑うが…。 ****** ばらのまち福山ミステリー文学新人賞 一次審査落選 第21回MF文庫J新人賞 一次審査通過 二次審査落選 https://mfbunkoj.jp/rookie/award/result/21/ 第9回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中 ****** 画像素材:ぱくたそ https://www.pakutaso.com/
ミステリー 完結 長編
文字数 136,604 最終更新日 2025.07.26 登録日 2025.03.27
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監獄館の殺人

梅雨に差し込んだ六月のある日。小説家岸辺の元に、一人の少年が訪ねてきた。 彼が持ってきたのは、実際の体験を元に描いたと云う犯人当て小説。彼の提案に乗り、犯人当てに臨む岸辺だったが、読み進める内に徐々に違和感を感じ始める。
ミステリー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 45,657 最終更新日 2024.11.03 登録日 2024.11.03
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黒獣ダンジョン殺人事件

黒獣ダンジョン殺人事件
 舞台は剣はあっても魔法がない中世世界。モンスターとの戦いに身をささげるフランチェスコは領主の命令で遺跡調査へと駆り出される。密室と化した暗闇の中で連続殺人の幕が切って降ろされた―――  中世+ファンタジー+本格ミステリをテーマに読者への挑戦状を交えて殺人事件を綴ります。インフェルノ(導入篇)は8/31~、プルガトリオ(事件篇)は9/3~、パラディーゾ(捜査篇)は9/7~、パラディーゾ(解決篇)は9/14~、エピローグは9/16~公開予定です。捜査篇の最後に読者への挑戦状を提示させていただきます。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 114,288 最終更新日 2024.09.18 登録日 2024.08.31
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隅の麗人

隅の麗人
 東京は丸の内。  オフィスビルの地階にひっそりと佇む、暖色系の仄かな灯りが点る静かなショットバー『Huster』(ハスター)。  事件記者の東城達也と刑事の西園寺和也は、そこで車椅子を傍らに、いつも同じ席にいる美しくも怪しげな女に出会う。  東京駅のコインロッカーに遺棄された黒いキャリーバッグに入っていた奇妙な死体と、一都三県にばらまかれた、異様なバラバラ死体にまつわる事件の顛末を描く『怠惰な死体』。  西園寺の下に届いた、記憶障害者か知覚障害者が書いたとしか思えないような奇怪な手記にまつわる恐るべき事件の顛末を描く『腐臭の供儀』。  突如として地下街に現れた死体。犯人対探偵の息もつかせぬスリリングな駆け引きのミステリーを描く『白の女王』を含む、三編を収録。  難解にしてマニアック! 名状し難い悪夢のような複雑怪奇なブッ飛んだ事件に、ブッ飛んだ名探偵が挑む、謎解き連作型本格ミステリー中編集。 カバーデザイン 歩いちご(coconala) ※スマートフォンでお読みの方々へ 横書き・明朝体・黒背景白文字の読書設定でお読み戴くと、より重厚な本格ミステリーらしい雰囲気でお楽しみ頂けます。
ミステリー 完結 長編 R18
感想数 3 文字数 838,860 最終更新日 2024.07.20 登録日 2018.05.17
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フジタイツキに告ぐ

フジタイツキに告ぐ
 Y県の山中で起きた殺人事件をあなたは体験する。どうか真実に気づいてください、時が見逃してしまう前に。 ※ネタバレするコメントも問題ありません。本作は40分程度の読了を目安としています。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 24,654 最終更新日 2024.04.23 登録日 2024.04.23
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あかね色に染まる校舎に舞い落ちた君は

あかね色に染まる校舎に舞い落ちた君は
女子高校生、塔子はある放課後。クラスメイト、エリナと教室で二人っきりの会話を交わした。 が、その直後教室を出たエリナは転落死を遂げる。しかも、塔子はその瞬間の目撃者となり心に深い傷を負う。 転落直前、エリナはスマートフォンから遺書らしきメッセージを発していた為自殺の可能性もあるが、 現場には不可解な状況が残されていた。 施錠された屋上入り口に靴が置き去られており、頭には三角巾を被り、手には手袋を嵌めていたのだ。 更に一部の女子生徒とトラブルを起こしてもいたらしい。 事故か、自殺か他殺か…… 謎が深まる中そして起きる第二の事件。 茜色に染まる校舎から少女は何故転落したのか。女子校生転落事件の謎を追うミステリ。
ミステリー 連載中 長編
感想数 3 文字数 120,623 最終更新日 2024.03.05 登録日 2024.02.05
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魔法使いが死んだ夜

一時は科学に押されて存在感が低下した魔法だが、昨今の技術革新により再び脚光を浴びることになった。  そんな中、ネルコ王国の王が六人の優秀な魔法使いを招待する。彼らは国に貢献されるアイテムを所持していた。  晩餐会の前日。招かれた古城で六人の内最も有名な魔法使い、シモンが部屋の外で死体として発見される。  死んだシモンの部屋はドアも窓も鍵が閉められており、その鍵は室内にあった。  この謎を解くため、国は不老不死と呼ばれる魔法使い、シャロンが呼ばれた。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 152,377 最終更新日 2024.02.04 登録日 2024.02.04
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斜陽館の不思議 (4/9 22:00 欠陥を修正)

斜陽館の不思議 (4/9 22:00 欠陥を修正)
崖の上に立つ 斜陽館で、不審死?が発生。 大学の推理サークルに所属する わたし岩崎奈留美は、 同サークルの白馬小路三世君と、 その現場に遭遇。 さて、 この密室は、いかに、密室と化したのか? 何故、腕時計は外れていたのか? 何故、(古風な鍵ながら) その鍵を掛ける必要はあったのか? 全てのヒントは、事前に提供しつつ、 白馬小路三世の推理が、謎を解く。 いや、 将来、警視庁のマドンナと呼ばれることとなる 岩崎奈留美の成長記録小説? とも呼ぶべく青春ミステリ
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 9,159 最終更新日 2022.04.09 登録日 2022.04.09
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500円玉とコイン数枚の謎謎謎 (4/6改稿)

500円玉とコイン数枚の謎謎謎 (4/6改稿)
滋賀県で亡くなったある男。 その死体から、予想も尽かないほど、 アクロバティックな解答へと導きだす 名探偵 白馬小路三世 さて、この死体から、彼の導き出した 論理的かつ 美しき解答とは? * 本作の中での鉄道の時刻、料金などは、現在の時刻、料金とは異なります。 執筆時の時刻、料金ですので。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 10,043 最終更新日 2022.03.28 登録日 2022.03.27
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引きこもり女子と猫殺し

『生徒相談委員』である夢野は、不登校になっているさくらをもう一度、学校に登校させてくれと教師から依頼された。 さくらと接触した夢野は、猫殺しの疑惑をかけられた不登校になったことを知る。夢野はその犯人を特定し、さくらの疑いを晴らすことを約束した。 誰が猫を殺したのか? そこには幾つかの謎があった。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 30,431 最終更新日 2019.06.13 登録日 2019.05.29
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仮面の裏の虚像

仮面の裏の虚像
○作品紹介  変わりのない高校生活を送っている椎名悟。友人である佐藤誠一から問われた。「正義とは何か」それぞれの思いが交錯する中で突如起こった事件。椎名悟はあるきっかけで事件の真相を追うが、その最中で第二の事件。不可解な点が見られる事件の真相は何なのか。 ○主な登場人物 ・椎名悟→主人公 ・佐藤誠一→友人 ・桑原智久→友人 ・桜田椿→友人 ・桜田楓→桜田椿の妹 ・川上隼斗→生徒会長 ・山下大五郎→クラスの担任 ・安倍→大男 ○作者よりコメント  (注)この作品は、暴力シーンを含みます  物語の都合上、人物が多々登場します。困惑しないために名前を省略するときがあります。ご了承下さい。  出来るだけリアルに、フェアに書きたいと思って書いています。もし真相を自ら明かしたいと思われた方は最終章を読む前に推理することをお勧めします。なおミステリーは第1章の終盤から始まります。始めから読んでもらえれば幸いです。  因みに表紙画像がバベルの塔です。色々ある中から1番見やすいものを選ばせていただきました。  最後に、処女作ですので暖かい目で読んで頂ければ幸いです。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 141,636 最終更新日 2019.04.10 登録日 2019.04.05
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有栖川探偵事務所〜白百合は殺意のメッセージ

有栖川探偵事務所〜白百合は殺意のメッセージ
ーー有栖川探偵事務所。 そこは、所長で天才的な推理力を発揮する男装の麗人・有栖川久子と、謎めいた美女で、情報通の山岸麗、美少女マッドサイエンティスト・別所海。 そして、スポーツ万能で、無敵の強さを誇るアタシこと城金香津美。 そんな女ばかりの探偵事務所。 今回の事件は、美しい依頼人の持ち込んだ、白百合の花束が織りなす悲しい殺意。 果たして、彼女たちは依頼人を救うことができるのか?
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 18,781 最終更新日 2018.11.24 登録日 2018.11.24
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【全年齢版】この世の果て

【全年齢版】この世の果て
【11/24 作中に登場人物イラストを追加しました。】 その復讐は行われるーー美しくも凄惨に。 昼メロチックな読み出したら止まらないジェットコースターミステリ。 ミステリとして発表しては?とアドバイスを受け、BL18禁要素を排除し、全年齢対象とした作品。 日本有数の大企業・雪花コーポレーションの若き青年社長・雪花海杜は、元々はピアニストを目指しながらも、父の意向で後継者になった過去を持ち、自らの生き方に微かな疑問を抱き始めていた。 まだ学生時代、父の秘書としてある小さな町工場を訪れた海杜は、そこで信じられない光景を目にする。 融資を願い出る夫婦を冷酷にあしらう父の姿にショックを受けながら、そこを後にする瞬間、感じた視線。 それは、その夫婦の幼い息子の瞳だった。 彼はそれ以来、毎晩、その時、自分を刺すような目で見つめてた少年の夢でうなされていた。 そんな彼の右腕としてサポートする美貌の秘書・咲沼英葵。 実は彼こそ、海杜をはじめとした、雪花一族に復讐を誓うあの少年の成長した姿であった。 英葵は亡き両親の無念を晴らす為、雪花コーポレーションに入り込んでいた。 何も知らずに友情を深め合う、同級生の英葵の妹・美麻と海杜の妹・菊珂。 海杜に許されぬ愛を抱く、若く美しい義母・里香。 年の離れた海杜の弟で、里香の息子・夕貴。 海杜の従兄弟で、副社長を務め、形勢逆転を狙う野心的な更科恭兵。 飽和状態にまで張り詰めた彼らに突然降りかかる災厄。 それを期に、運命の歯車は静かに回り出す。 美しく、そして凄惨に。 イラスト:聖る様
ミステリー 完結 長編
文字数 386,721 最終更新日 2018.11.23 登録日 2018.11.23
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暁の魔術師

暁の魔術師
ミッション系の私立高校、聖真学園で起こった、女生徒の不可解な飛び降り自殺。 その女生徒は奇妙にも飛び降りる直前まで正体をなくしたように笑っていた…。 死んだ女生徒のクラスメートである成瀬勇樹は不可解な自殺を疑問に思い、独自に調査していくうちに一人の不思議な男に出会う。 やがて巻き起こる第二の事件…。 2006年6月。 とある私立高校を舞台に描く衝撃の問題作。物語の終盤に待つ、その驚愕の真実とは…? 名探偵、来栖要(くるすかなめ)初登場の本格推理長編の第一段! ※横書き・明朝体・黒背景白文字の読書設定でお読み戴くと、より重厚な本格ミステリーらしい雰囲気でお楽しみ頂けます。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 587,709 最終更新日 2018.06.07 登録日 2018.05.15
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