ファンタジー 伯爵 小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
8
1
ファンタジー 完結 ショートショート R15
実家を出て、暗殺業から高位貴族の秘書までこなす姉弟がいた。 政略結婚の夫(姉弟の実父)を亡くした母と、親子三人貧しいながらも暮らしてきたが、この度、母が再婚することになった。 新しい父との間に生まれた妹一人と弟二人。
24h.ポイント 28pt
小説 22,415 位 / 221,244件 ファンタジー 3,521 位 / 51,364件
文字数 3,131 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.12.17
2
ファンタジー 完結 短編
「もう我慢できない! あんたなんて、出ておいき!」 「なんだい、なんだい。後から入ってきた女が、息巻いてみっともないよ。ちょっとは我慢も覚えな」 「出てけー!!!」  あらら、追い出されちまったよ。  わたしの母さんが死んで、すぐ家に入って来た女、モアールの性格が悪いのなんの。顔は可愛いし声も高いけれど、化粧はケバいし香水付けすぎだ。くしゃみが出るよ。 まあ女らしい体つきは、大抵の男が喜びそうだけどね。  父さんが居ない間に出かけては、服やら宝石やらを買ってくるし、時々一緒に連れてきた従者? とよろしくやってるし酷いんだよ。  まあそれなら、100歩譲ってギリギリ我慢もできる(父さんの目利きが失敗しただけだ)が、使用人に手を出されたら無理さね。だから言ってやったんだよ。  ちょっとは我慢しなと。  ここは、お貴族様の屋敷じゃないんだよと。  そう言ったら、キレやがったんだよ。  ずいぶんと辛抱が足りないよ、大人なのに。  父さんが貿易に行っていない間に追い出されたわたしは、ここの商家の娘でレノアさ。まだまだピチピチの5才だ。  使用人達が慌ててついて来ようとしたが、悪いけども戻って貰ったんだ。だって今のわたしには金がないからね。 給金が出せないんだよ。  みんな家族がいて、生活しなきゃならないしね。  と言うことで、一人で家を出たのさ。  キレるとどこかの喧嘩師のように、何かが乗り移ったように口汚く叫ぶレノア。その時のことをレノアは、よく覚えていない。ただ猛烈に怒ったと言う以外は。 ◇◇◇ 「うーっ、うーっ」  テクテク歩いて行くと、森の入り口で大きな灰色の犬が苦しげに唸って踞っているから、手持ちの薬を振りかけたんだよ。  そうしたら途端に元気になって、わたしの後をついてきた。 「わん、わんっ」  わたしの周りを元気にクルクルとまわっている。 「悪いけど、餌なんてないんだよ」  そう言うんだが、言葉の壁が邪魔をして通じない。  はーっ、はーっ言ってついてくる。  まあ、腹が減れば行っちまうだろう。  こうして1人と1匹旅が始まったんだ。  という感じで始まった、レノアの小さな冒険です。 小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
24h.ポイント 0pt
小説 221,244 位 / 221,244件 ファンタジー 51,364 位 / 51,364件
文字数 18,175 最終更新日 2025.12.08 登録日 2025.12.08
3
ファンタジー 完結 短編 R15
ロゼリア王女を守るべく結成された女性だけの騎士団『ロゼリア聖衛隊』。 麗しいその姿は国民の憧れの的だったが、それは外側だけのお話で……。 ※複数のサイトに投稿しています。
24h.ポイント 63pt
小説 14,285 位 / 221,244件 ファンタジー 2,521 位 / 51,364件
文字数 7,725 最終更新日 2025.09.08 登録日 2025.09.08
4
ファンタジー 完結 短編 R15
「エリーゼよ、光栄に思うが良い。赤髭公爵の次の奥方として、お前が指名された。出発は明日の早朝だ! わはははっ」 「嘘でしょ、お父様! 何を仰るのですか!?」 愉快に笑う父ビリーに困惑し、エリーゼは驚愕しながら尋ねた。 エリーゼは没落した伯爵貴族の令嬢だ。 それでも父伯爵は王宮勤めをしているから、今まで生活が困窮することはなかった。 既に領地と先祖代々の邸は売り払われているが、その分の資金の一部は父伯爵の懐に入っているから、贅沢しなければ当分は暮らせる状態にはある。 言ってみれば父の代での経営の失敗で、爵位以外を手放したようなものだった。 「どうして私が婚約者に? 私にはマイケルがいます。赤髭公爵に嫁ぐことは出来ませんわ」 ビリーを問いつめるエリーゼに、義妹のロリータがマイケルの腕を組んで姿を現す。 「そんなの大丈夫よぉ、お義姉様。私がマイケルと添い遂げますからぁ」 「すまない、エリーゼ。そんな訳なんだ」 ばつの悪い顔をした婚約者だが、義妹に胸を押し付けられて時々そちらを見てニヤケている。最低だ! 「な、なんでエリーゼとマイケルが? 嘘でしょ?」 「もう後戻りなんて出来ないわ、公爵様との約束だもの。今日はご馳走にしたから、たくさんたべましょ。ね、エリーゼ」 義母のアルラウネが喜色満面にお祝いしようと騒ぎ立てたことで、父が私を金で売り払ったと予想が着いた。 テーブルいっぱいに並ぶご馳走と、ロリータの着ている真新しいドレスと義母の大きな宝石の付いた指輪。最近まで家にはなかったものだ。目をそらす父を私は睨み付けた。 もうやってられない。 このご馳走は私を売った金で買ったものだろう。根こそぎ食い尽くしてくれるわ。 「ガツガツ。グビグビッ。っくううっ、美味しいわ!」 「まあ、下品ねぇ。エリーゼったら」 「本当よ。マイケルの前なのにそんな姿見せて、良いのぉ?」 もう貴族のマナーなんて、いらないわ。 マイケルなんてもっといらない。 だって明日死ぬかも知れないもの。 右手にフォーク、左手になみなみにワインを注いだグラスを持ち食べまくる。 「いやぁ~、私の分がなくなっちゃう」 義妹のブリッコ口調を目でギッと睨み付け、気にせず猛烈な勢いで食べまくる。文字通り最期の晩餐として。 そして翌日、赤髭公爵の邸へ向かうのだった。 (カクヨムさん、アルファポリスさんにも載せています)
24h.ポイント 0pt
小説 221,244 位 / 221,244件 ファンタジー 51,364 位 / 51,364件
文字数 7,542 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.25
5
ファンタジー 完結 短編
貴方はもう、好きに生きると良いわ。鞄に入っているのは、これまでの慰謝料みたいなものよ。………遠慮せずに受け取って」 長年暮らした場所を僕、シューベルトは出ていく。 住みやすかったとは言えない、小さな別邸が僕の全てだった。 ◇◇◇ 僕の母親は、僕を産んで死んだ。 産まれたばかりの僕を残して。 僕の出産は、この家の奥様と同じ日だったらしい。 奥様は女の子を。 僕の母親は僕を産んだ。 僕の母親は愛人だったらしい。 このことは奥様と一部の使用人以外には秘密にされていたそうだ。 ◇◇◇ 「お前は私の跡取りだ。たった一人の男の子よ」 この家の伯爵様が幼い僕に言う。 それを見て、奥様の目が無意識につり上がる。 伯爵様はそれに気づき、ほくそ笑むのだ。 僕は愛人の子だけど、伯爵様と奥様の子として届け出が出されている。 奥様の子マルガリーテは、愛人の子として届けが出された。 血縁上の父親である伯爵のせいで、シューベルトの人生は大きく変わっていくのだ。 (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
24h.ポイント 0pt
小説 221,244 位 / 221,244件 ファンタジー 51,364 位 / 51,364件
文字数 18,729 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.06.08
6
ファンタジー 連載中 長編
とある伯爵の物語
24h.ポイント 0pt
小説 221,244 位 / 221,244件 ファンタジー 51,364 位 / 51,364件
文字数 14,676 最終更新日 2021.07.07 登録日 2021.07.07
7
ファンタジー 完結 長編
ノエル・コレットは引きこもりのもやし伯爵として、シャンポリオン国の屋敷にひっそりと暮らしている。しかしノエルは実は女の子で、その正体は世間を賑わせる乙女怪盗ジョゼフィーヌ。父の形見である「天空の星」という名の宝石を捜している。ところがある日、新任のアラン警部から特別国王憲兵隊として部下に任命され、乙女怪盗の捕縛に協力することになる。凄腕のアラン警部と完璧執事のフランソワ、うっとうしい刑事バルスバストルという愉快な仲間たちに囲まれて、ノエルは正体がバレずに父の形見の宝石を取り戻すことができるのか……!?
24h.ポイント 7pt
小説 37,371 位 / 221,244件 ファンタジー 5,765 位 / 51,364件
文字数 96,068 最終更新日 2019.08.15 登録日 2019.07.09
8
ファンタジー 完結 長編
白猫は氷の伯爵と呼ばれるクラウス・イチェベルク公の愛猫である。伯爵は誰に対しても興味がなく冷たく、魔女に呪われたからだとささやかれていた。しかし愛猫、ぱいにゃんにはいつも優しかった。そんな折、ぱいにゃんは伯爵殺害計画を耳にした。猫のままでは伯爵を助けることができない。伯爵に恩を返すためぱいにゃんは黒猫に連れられ、西の魔女のもとへ――。 誰も愛せない呪いをかけられた伯爵の白猫と、西の森で暮らす魔女と一匹の黒猫の呪いと魔法のファンタジー 小説家になろう「文学フリマ短編賞」一次選考通過作品を改稿したものです
24h.ポイント 0pt
小説 221,244 位 / 221,244件 ファンタジー 51,364 位 / 51,364件
文字数 68,423 最終更新日 2019.05.03 登録日 2019.03.31
8

アルファポリスのファンタジー小説のご紹介

アルファポリスのファンタジー小説の一覧ページです。
異世界転生から主人公無双、追放ものまでファンタジー小説が満載です。
異世界」 「転生」 「チート」 「勇者」 「剣と魔法」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。