ファンタジー 代償 小説一覧
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7件
1
聖女を返品した王国に、祈りの請求書が届きました
聖女アリアは、祈りのたびに帳簿をつける地味な聖女として、王都で疎まれていた。王太子セドリックは、光をまとって人々を魅了する妹ミレーヌこそ真の聖女だと信じ、アリアとの婚約を破棄し、聖女職からも解任する。
だが、アリアの帳簿には、王国が十年間受けてきた奇跡の代価がすべて記録されていた。傷の治癒、結界の維持、王太子の命を救った祈り。その代価を、彼女は一人で立て替え続けていたのだった。
聖印を返した瞬間、王国には未払いの祈りの請求が届きはじめる。アリアは王都を去り、辺境の灰狼領で、奇跡を誰か一人に背負わせないための「祈り会計所」を開く。
感想数 3
文字数 7,770
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
2
君を忘れた世界で 〜救うたび、俺は誰かの記憶から消えていく〜
白い紋章を持つ少年レインは、勇者として王都へ向かうことになる。
彼には、どうしても見捨てられないものがあった。
傷ついた人。
倒れた仲間。
助けを求める声。
レインが白い光を使うたび、誰かは救われる。
ただし、その救いには代償がある。
レインに救われた者は、彼のことを忘れてしまう。
命は残る。
傷は癒える。
けれど、助けてくれた少年の名前だけが消えていく。
それでもレインは、目の前で誰かが死にそうなら手を伸ばしてしまう。
人間だから救うのではない。
味方だから救うのでもない。
死んでほしくないから、救う。
これは、世界を救うたびに世界から忘れられていく勇者の物語。
感想数 0
文字数 109,839
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.12
3
俺だけ【リミットブレイク】―最底辺Fランクが黒仮面で無双するたび壊れていく―
最底辺Fランクの俺は、黒仮面を被った瞬間、王都最強クラスの力を手に入れた。
でもその代償は、記憶と感情、そして“人間の俺”そのもの。
無双するほど壊れていく俺は、正体を隠したまま“黒い騎士”として王都を守ることになる。
戦場の後始末しかできなかった回収係が、
最強の女騎士レオナと並び立ち、
“黒い騎士”として王都を救っていく。
でも、その代償は重すぎた。
仮面を使うたびに上がる臨界域。
削れていく記憶。
薄れていく感情。
そして敵は、なぜか“黒い騎士”である俺だけを執拗に狙い始める。
仮面がなければ、ただの雑魚。
仮面を被れば、誰よりも強い。
だけどその強さは、少しずつ俺を人間の側から引き剥がしていく。
これは、
誰かを守るたび、自分を失っていく最底辺Fランクの英雄譚。
感想数 0
文字数 336,565
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.02
4
ソウルサクリファイス・業魔の書物
トウキョウ王国下級都市区に住んでいた紅魔〈コウマ〉響〈ヒビキ〉は妹の月〈ツキ〉と友人の蒼聖〈ソウセイ〉翔〈ショウ〉と一緒に散歩した時に見つけた本を読むが文字が分からずそのままにしようとした時に魔物の大群が出現してしまった。
その中で大切なもの奪われ故郷を離れる事になってしまった彼は心に誓う。
「殺してやる、魔物も魔物を生み出す存在もぶっ殺してやる!」
その誓いから数日リブロムと名乗る本が喋り出し彼の能力によって世界を巻き込む運命の歯車が動き出す。
これは復讐を誓い真実を求める復讐ダークリアルファンタジー!
*「小説家になろう」や「カクヨム」にも掲載しております。
感想数 0
文字数 34,678
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.04.23
5
聖剣ありきの英雄譚 ~人喰いの剣に選ばれた少年は命を焚べて仲間を救う~
魔力ゼロ。戦闘能力最低。
だが唯一、聖剣を持てる少年リセイン。
高難度ダンジョンで絶体絶命に陥った彼は、仲間を逃がすため一人残る。
聖剣の正体は“人喰い”。
主の命を代償に、絶大な力を与える魔剣だった。
命を焚べ、炎を纏い、最強へと至る少年。
だがその代償は右目と右腕、そして尽きかける命。
これは、命を燃料に戦う聖剣士の覚醒譚。
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各サイトでのタイトル
小説家になろう『聖剣ありきの英雄譚~人喰いの剣に選ばれた無能少年は、命を焚べて仲間を救う~』
カクヨム『お前の手をつかむには、命を焚べなきゃいけなかった』
感想数 0
文字数 10,991
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.02
6
黒仮面は名も告げず、少女を救った/俺だけ【リミットブレイク】外伝
鐘が五回鳴った日、王都南区の市場は戦場に変わった。
母とはぐれた少女ミナの前に現れたのは、黒い狼型の機械兵。
誰も間に合わない。
誰も助けられない。
その時、ひとりの若い回収係が飛び込んだ。
兵士ではない。
英雄でもない。
ただ、誰より早く少女の前に立った青年。
だが、彼は機械兵との戦いの中で瓦礫の底へ落ちていく。
そして次に現れたのは、黒い仮面をつけた、人ではない何かのような男だった。
名も告げず、礼も受け取らず、黒仮面は少女を救い、さらに暗い戦場へ走っていく。
これは、王都の片隅で少女が見た、黒い騎士の夜の記憶。
『俺だけ【リミットブレイク】』本編へつながる外伝短編。
感想数 0
文字数 3,825
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
7
ユニーディア 第一部 『神叛の騎士と不祈の奏者』
神を信仰する者。
科学によって世界を証明する者。
そして、魔法を扱う者。
三つの力が均衡する世界――《ユニーディア》。
その世界では、“力”には必ず代償が伴った。
不死の身体を持つ異端の騎士・ヴァニタス。
命を削りながら音を奏でる奏者・ノエル。
機関に追われる二人は、ある劇場で出会う。
だがそこで待っていたのは、
“正しさ”を掲げる研究者。
機関に所属する《聖騎士》。
そして世界の裏側に存在する、禁断の力――《深淵解放》。
これは、
「罪は償えるのか」
「正しさは誰が決めるのか」
という問いを抱えた者たちの物語。
選択は、救済か。
それとも破滅か。
ダークファンタジー×異能バトル群像劇、開幕。
感想数 0
文字数 2,502
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
7件