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9件
1
猫耳バグの悪役令嬢 ~姉は面倒だから物理で、妹は好きすぎて推し活で世界を壊す~
乙女ゲーム『黒髪の聖女と漆黒の王冠』のバグアイテム「白猫の耳と尻尾」を、寝ぼけて装備してしまった猫乃宮猫音。目を覚ますと、断罪END確定の悪役令嬢シャムリーナになっていた。
猫耳と尻尾のせいで感情は筒抜け。演技も駆け引きも不可能。
ならば答えは一つ。――鍛えて、物理で断罪をぶち壊す。
だが姉の全力の一周は、何百回も繰り返されてきたこの世界に、小さくない傷を残した。
そして、次の周回。
同じ悪役令嬢として目を覚ましたのは、妹の鈴音。
最推し・レオンハルトの「公式婚約者」という復刻なしの限定枠を手に入れた限界オタクは、断罪ENDの回避よりも先に、勝負髪のツインテールを結い始める。
未収録の表情。非売品の目逸らし。勝手に生える新規イベント。
供給は、待つものではない。作るものである。
面倒だから物理で壊す姉と、好きすぎて推し活で壊す妹。
方向の違う暴走に、完璧な王子も、攻略対象も、世界のシナリオさえ崩れ始め――
何百回も繰り返された乙女ゲームは、誰も知らないエンディングへ向かい出す。
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文字数 25,261
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.04
2
存在してはならないその者"
[あらすじ] 無数の世界を繋ぐ謎の存在――人々はそれを「未知のシステム」と呼んでいる。システムに繋がった者たちは、クエストをこなし、武器や能力、そして様々なものを手に入れるために必要なUコインを使って生きている。しかし、Uコインがゼロになった瞬間、その者の存在そのものが消滅する。
そんなシステムとは無縁だった地球の普通の人間、ザイレフは、ある日突然、何者かによって未知のシステムへと連れ去られる。だが、なぜ自分がここへ連れて来られたのか、その記憶は残っていなかった。
目を覚ました謎の場所で、彼はアゼデニヤという少女と出会い、自分がシステムユーザーとして扱われていること、そしてクエストをこなしていかなければならないことを知る。
しかし、ザイレフには一つの奇妙な点があった。
彼には、通常のシステムユーザーが持つはずの「システムの気配」が存在しなかった。
それを感じ取れるアゼデニヤは、彼が本当にシステムユーザーなのか疑問を抱く。そしてもし彼の存在が未知のシステムによって認識されていないのだとすれば――それは、システムそのものに存在する「何か」を意味しているのかもしれない。
それから五年――ザイレフは今も未知のシステムでクエストをこなし、敵との戦いや様々な出来事を経験しながら生きている。
しかし彼が疑問に思うのは、ただ生き残ることだけではなかった。
なぜ人の存在そのものが、Uコインというシステムによって縛られているのか。
未知のシステムを創ったのは誰なのか。
なぜシステムは、Uコインを失った者の存在を消滅させるのか。
そして、なぜ自分はシステムに認識されないまま、ここへ連れて来られたのか。
新たな人々との出会い、数々の敵との戦い、そして未知のシステムに隠された謎を追いながら、ザイレフはその真実を探していく。
そして最後に残るのは、たった一つの問い――
自分は、地球へ帰ることができるのか。
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文字数 40,887
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.08
3
宗門で僕以外は皆スパイ
僕は陳寧と申します。九洲のトップ門派にタイムスリップしました。
先代の宗主が仙逝する前に、宗主の座を僕に譲ってくれました。
さらに、一連の驚くべき情報を僕に伝えてくれました。
「大長老の蒼月は、皇朝から門派を監視するスパイとして送り込まれたのだ。」
「二長老は天池聖地の聖女で、幼い頃から門派に潜伏し、内応として、天池聖地の内外からの協力をいつでも準備していた。」
「執法堂の堂主は魔族のスパイで、門派に関する様々な秘密について、すでに数え切れないほどの情報が伝えられている。」
「門派のナンバーワンの達人は獣耳娘で、獣族が門派に打ち込んだ一本の釘であり、門主の座を虎視眈々と狙っており、いつでもその座を奪って、自分の種族を復興させる準備ができている。」
「僕の身辺を常に護る護衛でさえ、盗神の孫娘で、盗神の命令に従い、門派内の財宝や秘蔵品を狙っており、その目的は非常に大きい!」
とにかく……今は門派で僕以外は、全員がスパイ。
これはどうしたらいいですか?
オンラインで待ってます、かなり慌てています。
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文字数 15,738
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.01.16
4
ゲームの世界に入るアプリを開発したのでドラ〇エ3のバ〇〇ーラで飛ばされてきた女僧侶を使って悪戯しています。
俺は偶然ファミコンのゲーム中に入るアプリを開発してしまった。
だからそれを使ってやりたい事をお気に入りの女僧侶にやりまくってます。
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文字数 3,003
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
5
クソゲー仕様(デバッグ中)
バグを殺せ。仕様で殺せ。
これは“勇者の物語”ではない。 世界をデバッグする者の物語だ。
壁を抜け、当たり判定を読み、仕様の隙を突く。 この世界は完璧に見えて――ただのハリボテに過ぎない。
「実装を見ろ。コードを読め」
魔王も、神も、創造主すらも例外ではない。 すべては“書かれたもの”に過ぎないのだから。
これは、世界のバグを狩る者が、 やがて“世界そのもの”になるまでの記録である。
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文字数 30,437
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.03
6
ジョウガン
宇宙の中心には、プランバ帝国がそびえ立っていた。
七千年もの間、その帝国はシンガン王朝によって統治され続けてきた。シンガン一族から興ったその王朝は、十二の大地すべてを支配していた。
人間の尊厳を踏みにじる厳格な支配制度のもと、彼らはかつての偉大な歴史を歴史そのものから消し去り、真実を追い求める者すべてに絶対的な裁きを下した。
しかし、シンガン一族の名の由来となった真の力は、その血筋ではない。
それは、神々の縦眼――「シンガンの眼」。
正統な皇位継承者にのみ受け継がれる、神聖なる恩寵であった。
辺境の惑星ガイアで育った一人の少年、ジョーガンは、自分こそがその力を受け継ぐ唯一の存在であるなど、夢にも思っていなかった。
本来の皇位継承者として生まれながら、その継承権を奪われたジョーガンは、一瞬にして銀河全域で最も追われる存在となる。
いま、封印されていた宇宙の力が少しずつ目覚め始める中、ジョーガンは十二の大地を巡る危険な旅へと踏み出さなければならない。
長きにわたり正統な継承者の帰還を待ち続けた者たちを集め、七千年もの間封じられてきた歴史の真実を暴き、そしてシンガン王朝の正統な後継者として、自らのものであるプランバの玉座を取り戻すために。
旅はすでに始まった。
七千年の時に埋もれた真実が、まもなく世界に姿を現そうとしている。
果たしてジョーガンは、プランバの玉座を奪還し、十二の大地を導く真の皇帝となることができるのだろうか。
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文字数 20,885
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.07.30
7
神様レビュー★1「世界の運営が雑すぎます」
天気予報は外れ、電車は遅れ、理不尽な事故が起きる。
それでも神々は、今日も世界を「正常に運営中」と報告していた。
元QA・テスターの会社員・神崎悠斗は、事故に巻き込まれたことをきっかけに、謎のアプリ『GOD REVIEW』を手に入れる。
それは、天候、運命、恋愛、奇跡――世界を管理する神々の仕事を、人間が星の数で評価できるレビューアプリだった。
局地的豪雨と故障した信号機に、悠斗が付けた評価は★1。
翌日、問題は修正された。
ただし、事故そのものを「最初から存在しなかったこと」にするという、あまりにも雑な方法で。
さらに悠斗の部屋へ、新人神アリアが押しかけてくる。
「神様への★1レビューは、できるだけ控えていただけませんか?」
「改善されたなら、レビューは正しかったんじゃないですか?」
毎朝遅れる電車。
雨を一滴も降らせなくなった天候神。
幼なじみばかり優遇する恋愛神。
分類ミスで届かない祈り。
十年間、不運を与えられ続けた少女。
悠斗は現場を確認し、原因を調べ、改善後の再チェックまで行いながら、神々の雑すぎる世界運営へレビューを突きつけていく。
しかし、彼に与えられた権限には、神々すら知らない機能が隠されていた。
【最終世界評価権限:有効】
神様を評価していたはずの悠斗は、やがて世界そのものの存続を判断することになる。
これは神様を倒す物語ではない。
間違いを認めない神々と、細かすぎる元QAが、世界の不具合を一つずつ直していく神界運営改善コメディ。
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文字数 74,587
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
8
死神ペットシステムの飼いならし
誰もが伝説を呼び覚ました。
彼は死神を呼び覚ました。
神竜、天鳳、そして神格の獣を召喚する世界で…アレックス・カーターは、おもちゃの大鎌でフードをかぶった小さな骸骨を召喚した。
Fランク。無能。落第生。
天界学院を追放。仲間に見捨てられ、王国中に嘲笑される。
だが、ランキングは嘘をつく。
なぜなら、彼の「役立たず」な召喚物は骸骨ではないからだ。
それは真の死神の封印された欠片――神々でさえ封印したほど恐ろしい存在。
そして、彼の秘められた進化システムが起動した時、全てが変わる。
他の人々が一人の仲間を訓練している間…
アレックスは死神そのものを進化させることができる。
全ての死体は兵士となる。全ての戦場が彼の領域となる。全ての戦争が彼を強くする。
神獣?血を流す。選ばれし英雄?腐る。聖なる学院?燃える。
しかし、死神の力を解き放つほど、世界は震撼する。古の神々が目覚め、忘れ去られた災厄が蠢く。そして、戦士、女神官、魔族の貴族といった力強い女性たちが、万物の終焉を司る少年に惹かれていく。
彼らは彼をゴミ呼ばわりした。
今、彼は黙示録となる。
死は許可を求めない。
死は集める。
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文字数 21,337
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.06
9
Re:ゼロ 魔人が行く異世界伝説(伝説では無い)
日曜更新 基本2600字程 一人称視点となります
主人公 夜神 薪 は異世界召喚?に巻き込まれてしまう
自分だけ遅れてしまったせいか転移の際に事故が起こってしまった
それによって1人別の場所へと跳ばされてしまったが、些細な事
今この混沌?としたごちゃ混ぜ世界での生活だとかが始まるのだった
主人公の謎について触れるのは多分まだまだ先のことになるでしょう
現状 Re:ゼロ 1部オーバータイド 4章~ 2部オーバーレイズ 6章~
3部オーバーライズ 8章~
感想数 1
文字数 898,989
最終更新日 2026.07.19
登録日 2017.05.31
9件