恋愛 支配 小説一覧
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件
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「母さん、その笑顔は誰に向けたものなの?」
僕の自慢の母、君枝は完璧な女性だった。
誰よりも家族を愛し、家事を完璧にこなし、周囲からは「良妻賢母の鏡」と称賛される聖域のような存在。
しかし、あの日、ラブホテル街の片隅で僕が目撃したのは、見たこともない「女」の顔で笑う母の姿だった。
情報系の大学生である僕は、その日から母のスマートフォンを完全な監視下に置く。
パケット解析、位置情報の追跡、そして匿名での接触。画面越しに暴かれていくのは、慎み深い母の裏に隠された、奔放で卑猥な、あまりにも生々しい欲望の記録。
「僕は、母さんを救いたいんじゃない。母さんの全てを、僕だけのものにしたいんだ」
監視はやがて、支配へと変わる。
母が不倫相手の罠に落ち、絶望の淵に立たされた時、救いの手を差し伸べたのは――実の息子である僕だった。
これは、崩壊した家族の物語か。それとも、歪んだ愛が辿り着いた究極の楽園か。
母と子、観測者と被験者。
血の絆を「支配の鎖」へと作り変えた、背徳と狂気の全記録。
文字数 16,357
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.01.13
2
隣の部屋に住む瀬戸さんは、近所の保育園で「聖母」と慕われる完璧な保母さんだ。
誰に対しても清廉で、慈愛に満ちた笑顔を絶やさない彼女。
だが、イラストレーターである俺の眼は、その清潔なブラウスの下に隠された、剥き出しの「本能」を見逃さなかった。
園のポスター制作を手伝うという口実で、彼女を俺のアトリエに招き入れたその日から、彼女の日常は音を立てて崩れ始める。
「先生。……これから、あなたを『解剖』します」
鋭いスポットライトの下、ミリ単位で指示される屈辱的なポーズ。
清楚な仮面を剥ぎ取るたびに、彼女の瞳には絶望と、抗いがたい熱が宿っていく。
第一ボタンが弾け、膝を割らされ、自分でも知らなかった淫らな姿をキャンバスに固定される恐怖。
さらに、俺の部屋のベランダからは、彼女の職場である保育園の園庭が丸見えだった――。
子供たちの前で「先生」として振る舞いながらも、上空からの俺の視線に晒され、昨夜の恥辱を思い出して身体を震わせる彼女。
「清潔」であればあるほど、「汚辱」は甘美な蜜となる。
これは、一人の聖職者が、一人の男の筆によって、名前も持たない「女」へと作り替えられていく記録である。
「……さあ、先生。次は、そのスカートを脱いでいただけますか?」
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
文字数 24,743
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.16
3
日本を代表する巨大総合商社。その最奥に位置する「戦略監査室」室長の男。
彼は、商社の莫大な利権とブランドを守るため、あらゆる不祥事やスキャンダルを闇に葬り、同時にその弱みを「商社の永続的な利益」へと変換する特命フィクサーである。
彼の武器は、商社の情報網を駆使して暴き出す「致命的な綻び」。
だが、彼は見つけた獲物をすぐに社会的に抹殺することはない。
弱みを握られた女たちは、彼の支配下で商社の「忠実な駒」へと再編されていく。
目的は、会社の不利益を回収し、さらなる利権を構築すること。
しかし、その冷徹な計算の裏で、彼は女たちの社会的仮面を剥ぎ取り、自分にしか見せない「無様な姿」へと堕としていくプロセスに、何よりも深い悦びを感じていた。
これは、冷徹なエリート商社マンによる、利益と支配の記録である。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
文字数 36,419
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.05
4
【注意】
肉体的・精神的な虐待、監禁、性暴力などの描写が含まれます。
朝霧詩音は、誰からも頼られる真面目な会社員。
でも、家に帰れば年下の恋人・夏目柚子香に甘やかされている。
すべてを委ね、依存し、支配される日々。
そして、その先にあるものは――。
愛、裏切り、狂気、快楽。
すべてが絡み合う、背徳的百合サスペンス。
文字数 108,351
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.08.31
5
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「……静かにしろ。聞こえるぞ」
中学時代からの腐れ縁、男三人。そして、その輪に唯一混じっていた女が一人。
飲み会上がりの勢いで転がり込んだ、友人宅の狭いワンルーム。
無機質なLEDライトが消え、親友たちの寝息が静寂に溶け始めた頃、毛布の下で「僕」の支配が始まる。
かつて僕に恋焦がれていた彼女。
今や僕の命令なしでは呼吸すら許されない、ただの道具と化した女。
すぐ横で眠る親友たちに、この音が聞こえているのか。
毛布が不自然に波打つ光景が、見えているのか。
いつ誰が目を覚ますかわからないスリルの中、彼女が奏でる生々しい「音」が、闇を震わせていく。
これは、一夜の過ちなどではない。
絶対的な支配と屈服、そして、戦慄する観客の前で繰り広げられた――実録の記録。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
文字数 11,742
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.05
7
駆け出しの画家「まなみ」は、即売会で男と出会った。
まるでこの世の全てを奪うような美しい男。一瞬で私の警戒アラートが反応する。
それは、優しさなどない「世界」の始まりだった。
文字数 2,704
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
9
10
文字数 2,334
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
11
ある女に軟禁されている俺は、ある失敗を犯してしまう。そのせいで俺は尚更酷い状況に置かれることに……
文字数 1,576
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
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