青春小説一覧
若松高校2年D組 山本翠は友達に助けられながら、楽しく高校生活を送ります。
部活、友情、時々恋愛?
文字数 258,464
最終更新日 2023.03.02
登録日 2021.06.13
文字数 215,720
最終更新日 2022.03.21
登録日 2021.08.29
ある部活の男女と本当に起こり得る可能性のあるもう1つの世界で繰り広げられる物語です。
タイトルは仮です。
今年8月からアニメ化決定!!
(*゚∇`Pq)⌒ゥソぴョん
文字数 3,911
最終更新日 2017.04.26
登録日 2017.04.20
文字数 2,304
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.05.10
運命の出会いの実体験を出会いから今までを報告
運命の人との出会い、初恋の思い出を記録に
登場する女子の人物名は、
当時流行した ビー・バップ・ハイスクールへの
オマージュとして使わしてもらっている。
文字数 254
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.18
ニコプチ内でのいじめが発声!
いじめられてるのは黒坂莉奈、くろちゃんこれからなどんなことが起こるのだろうか
文字数 471
最終更新日 2016.06.05
登録日 2016.06.05
皆さんには親友と呼べる人はいるだろうか。
その親友を心から大切にしているだろうか。
当たり前の環境は本当に当たり前なのだろうか。
今一度、考えてみてほしい。
文字数 1,321
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.13
高校生活を終えた5人の少女たちは、それぞれ大人の階段を上り24歳になった。友情や恋愛によって様々な事を学んで、大人の女性へと成長した。初めての恋に心おどり、初めてのキスにためらい、初めてのセックスにとまどった。歓喜した事もあれば、悲哀や苦難を乗り越えて青春を歩んできた。高校を卒業して24歳になるまでの彼女たちの、恋愛を中心にした物語を綴る。
『少女たちの春[隠し事]~彼女たちの高校時代~』の続編になります。
文字数 42,763
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.01.31
文字数 3,486
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
10%の確率でしか未来を生きられない少女と
過去に辛い経験をしたことがある幼ななじみと
やたらとポジティブなホームレス
「あり得ない今を生きてるんだったら、あり得ない未来だってあるんじゃねえの?」
「そうやって、信じたいものを信じて生きる人生って、楽しいもんだよ」
もし、あたなら。
10パーセントの確率で訪れる幸せな未来と
90パーセントの確率で訪れる悲惨な未来。
そのどちらを信じますか。
***
心臓に病を患う和子(わこ)は、医者からアメリカでの手術を勧められるが、成功率10パーセントというあまりにも酷な現実に打ちひしがれ、渡米する勇気が出ずにいる。しかしこのまま日本にいても、死を待つだけ。
追い詰められた和子は、誰に何をされても気に食わない日々が続くが、そんな時出逢ったやたらとポジティブなホームレスに、段々と影響を受けていく。
幼ななじみの裕一にも支えられながら、彼女が前を向くまでの物語。
文字数 85,119
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.02
主人公、五十嵐大志は幼馴染の佐藤千秋と浅田隆太毎日楽しい日々をすごしていたま。次第に大志は千秋のことが好きになる、しかしある日のある出来事を境に3人はバラバラになってしまう、その後3人はどう人生の中を歩むのか、そして事件が・・・
文字数 867
最終更新日 2016.12.04
登録日 2016.12.04
町内のサッカー部のエース、落合 秋は昔からの幼馴染みで家も隣であった安達 るりと
小学生の時からずっと遊んでいる仲だった。基本、近くに同じくらいの友達がいないので
家から歩いて5分でつくブランコとサッカーゴールしか無い公園で遊んでいた。いつもしていることは1on1ときまりかのようにしていたが勝つのはいつも秋では無くるりだった。
それもそのはず秋はただの町内のサッカー部のエース。るりは天才サッカー少女と未来の
女子サッカーの日本のエースになると言われていた。小学校を卒業すると落合は地元の中学校に通い、るりは少し遠くの中学校に通うこととなった。それでも家が隣なことは変わらなかったがだんだんと公園で遊ぶ回数は減り、中学2年生の後期に限っては遊ぶどころかるりは
高校からのスカウトがすでに多くなっており、秋は中学校のサッカー部のエースで主将だったがるりとの立場の差に戸惑い始め、会っても話さなくなってしまう。
高校に入ると秋はサッカーの強豪校に入るがるりは他県の強豪に通うこととなった。
文字数 12,952
最終更新日 2018.02.23
登録日 2018.02.22
土田端町に住む平凡な高校生、原野守。その家に突如、美少女のルナがやってきた!
その日から守の平凡な生活が少しづつ変化していき…というか崩されていき……
平凡な生活がしたい守、楽しく日常を過ごしたいルナの2人によるラブコメが今始まる!
また、だんだんと美少女と友達になっていく内に告白されたり、ケダモノだといわれ標的にされたり、ルナが学校に転校してきたり⁉そしてたまに可愛いしぐさをする美少女たちに守は緊張して不可抗力でケダモノ行為をしてしまう?展開が速く毎回ドタバタしているこの世界は終わりが見えない!そんな少しHで愉快な世界をご覧あれ‼
文字数 41,176
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.07.19
文字数 44,486
最終更新日 2021.03.19
登録日 2020.08.26
「軽音部に入りなさい。」 by雪浜
「青春」をモットーに掲げ、アニメオタクを隠し、吹聖高校に入学した俺、
斗沢優一は放課後、軽音部で黒髪ロング美少女、雪浜 蒼と思わぬ出会いをはたす
部活に入らなければアニオタをばらす
=青春崩壊という条件でしぶしぶ入部
する俺、2人が奏でる青春ラブストーリ!!
と願おう...
初めての投稿です、暖かい目で見て頂ければ幸いです~!!
文字数 14,689
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.03.31
主人公・吉田 那月(よしだ なつき)は本が好きで休み時間もほとんどその為に費やしていた。そのせいか友達、というのが一人もいない。そんな那月が転校した、
おちゃらけシティ・O茶楽高校で歯がゆい青春を謳歌…?!
主人公とその周りの個性豊かな人物が繰り広げる青春物語。
文字数 569
最終更新日 2018.01.09
登録日 2018.01.09
橋本遼(はしもとりょう)は父親の再婚により妹が出来た。
妹になったのはクラスメイトである聖雪(いぶ)で完璧な美少女だ。
橋本家には兄妹(姉弟)は異性に慣れるためにイチャイチャするというしきたりがある。
一緒に暮らし始めてから一週間は家に馴染むためにしなかったが、翌週からしきたりに習って二人はイチャイチャを開始。
恥ずかしがってはいるが聖雪にとっては心地好い温もりだったようで、どんどんと兄妹のスキンシップが激しくなっていく。
そして聖雪は兄になった遼に恋したと実感してしまい……
文字数 15,067
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.13
【青春ランキング、最高第7位達成!】
好きな人を苦しめたくなる嗜好を持つ赤い髪の少女、黒衣花恋(こくいかれん)。
彼女は同じ星花女子学園に通う王子系女子の星見渚(ほしみなぎさ)に昔から好意を抱いている。
花恋と渚は幼なじみで、両思いだった。
渚は花恋のやばめな嗜好を知りつつも、彼女に惹かれていた。
花恋は渚の優しさと愛情につけ込んで、どんどん過激なことを重ねていく。
これは、お互い好き同士で付き合っている状態から始まる主人公の性癖全開な百合物語である。
・表紙絵はフリーイラストを使用させていただいています。
文字数 101,233
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.04.14
教室の一角で友人たちと大半の時間を過ごす恋愛とは無縁の男子高校生──佐藤拓人(さとうたくと)。彼の学年には”白雪姫”と呼ばれる美少女がいた。頭脳明晰で容姿端麗で品行方正。まるでお伽話から出てきたのではないかと言われるほどの完璧な女の子。その名は白雪凛花(しらゆきりんか)。
仕事中にラノベが読めそうという単純な理由で図書委員会に入った拓人。静かに本を読みながらのんびりとした時間を過ごせると思っていたが、なんということかあの白雪姫とペアで仕事をすることになってしまう。
「拓人おっそい!!」
頬を膨らませ、体を左右に揺らして不機嫌さを全面に出しながらこちらをに睨む白雪姫。
......めんどくせぇ。
あの優等生である白雪姫の本当の姿は小さな子供のようにめんどくさい女の子だったのだ。
文字数 12,096
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.11
文字数 1,368
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.11.16
この小説は男たちによるバンドの物語です。男たちの友情や危機を描きました。
文字数 244
最終更新日 2017.09.25
登録日 2017.09.25
卒業式の日、皆が帰った教室に居残って思い出話をする樹里とユリ。
卒業後、樹里は東京の服飾系専門学校へ行き、ユリは地元の大学へ進む予定だった。
クラスの中心的人物で皆の人気者、サバサバした性格のギャルの樹里。
教室の隅っこで本を読む、地味で目立たたないユリ。
正反対の二人が友達になったきっかけは、クラス替えから間もないある日、購買の列の前後に並んだこと。
人気のハムサンドが売り切れてがっかりするユリに、樹里は自分のぶんを半分分けてやった。
以来二人は急速に親しくなっていく。
樹里は小説家志望のユリを応援し、ユリは親友の樹里にだけ自分が書いた話を読ませる。
高校を卒業すれば進路は別々、心理的にも物理的にも距離ができる。
樹里はいずれユリが出すかもしれない本に自分と同じ名前の登場人物を出してくれとお願いし、互いに別れを惜しむ。
さらに卒業祝いにピアスを開けようと持ちかけ、自分が左耳にしているピアスの片割れをユリに見せる。
文字数 5,027
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30