ライト文芸 短編連作 小説一覧
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件
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文字数 79,187
最終更新日 2026.04.07
登録日 2019.12.31
3
大正時代。秩父の片隅で、薫子は父と「桐島駄菓子店」をやっている。
しかし、オープンした西洋菓子店に客を取られ、倒産目前。
店を立て直すため、お菓子を作れる婿探しに東京へ飛び出した。
辿り着いたのは、西洋と和が入り混じる「黒田彩菓茶房」。
マスター・黒田誠一の作る『彩菓』には、お客さま一人ひとりの物語が込められていた。
失敗続きの転職が成功した――人生の積み重ねを綴るミルフィーユ。
眠れない時に安眠を――癒しが花咲くラベンダーケーキ。
薫子は、一瞬で誠一の彩菓と人柄に魅了された。
再興する一手の学びを確信し、薫子は黒田彩菓茶房で働き始める。
しかし、誠一は客の悩みや問題を解決しまくるマスターだった。
いくつも謎を解き明かすが、次第に華族に関わる大きな問題に発展する。
庶民・薫子の人生は大きく変わり始めていた。
大正浪漫の美味しいオムニバスミステリー!
文字数 31,324
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
4
与保呂川(よほろがわ)にかかる万代橋(まんだいばし)。この橋を舞台に、時代を超えて交錯する四つの愛の物語。
1️⃣東京の下町で十年。大学時代からずっと付き合ってきた純子と昇にとって、二人が一緒にいることは当たり前になっていた。
しかし、昇のプロポーズを待ち続けた純子は、ある夜、居酒屋で告げる。
「私、田舎に帰ることにしたの」と……。
2️⃣東京へ出て十年、博子は疲れ果て、ふとカレンダーに目をやり、十年前の当時交際していた高志を思い出す。
高志と十年後、万代橋で会おうと約束していたことを……。
3️⃣中学3年生の綾子は転校する前に交際中の優斗との絆を強くしておこうと縁結びの噂のある万代橋でキスをしようと誘うが……。
4️⃣病室のベッドで息子夫婦と孫に見守られながら五郎は最期を迎えようとしていた。そして五郎の意識は過去の記憶の中へと入って行く。
万代橋でキスをすれば、二人は必ず結ばれる――。
誰かがついた小さな嘘が、いつしか本物の伝説となり、人々の運命を繋いでいく。
文字数 13,259
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.10.05
6
AIが提示する三つの言葉から、筆者が自由に物語を紡ぐ――それが「三題噺の迷い道」。
甘酸っぱい話や、のどかな幻想譚、しんみりとした人情話、異世界の話、そして不条理なコメディまで。
一話ごとにジャンルも語り口も変わる、ショートショートの詰め合わせ。
迷い道のように先が読めない物語群を、どうぞごゆっくりお楽しみください。
文字数 55,934
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.11.16
7
年の瀬だけに開く不思議な珈琲店と、小さな悩みを抱えたお客様達の物語。
【EP.1 ハニー・カフェ・コン・レーチェ あらすじ】
都内のビジネスホテルで働く結実(ゆみ)。
とある事情から今年の年末はどうしても実家に帰省したかった結実だったが、結局年の瀬ギリギリまで仕事に追われてしまい、帰省は諦める羽目になる。
落ち込みながら家路につく結実。
しかしその帰り道、結実は夜中までやっている不思議な珈琲店(キッチンカー)を見つける。
店の前に置かれた看板にはたった一言、こう綴られていた。
『年神印の年の瀬珈琲、やっています』
気になった結実が足を止めると、ウサ耳頭の少女・ミトとウニ頭の青年・としが彼女を出迎える。
お店は閉店間際だったが、店主であるとしの厚意で珈琲を淹れてもらえる事になり――……。
年の瀬と珈琲を題材に綴る、心温まるほのぼのヒューマンドラマ。
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※新しいエピソードの公開は、毎年12/30頃を予定しております。
※各エピソード公開後、書き下ろしエピソードが加わった冊子版を文学フリマ東京などのイベントで販売する予定です。詳細・進捗はXにて。
※他サイトでの掲載あり(詳細はフリースペースにて)
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文字数 60,118
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
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文字数 145,770
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.02.14
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件