小さな幸せ 小説一覧
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9件
1
森の片隅で暮らす小さな精霊ですが、拾った家族が王国を救うことになりました
森の奥でひっそり暮らす、小さな花精霊フィア。
人間は欲深く、争いばかりする生き物だと思っていた。
そんなある日、傷ついた身体で森に迷い込んだフィアは、辺境で暮らす貧しい一家に拾われる。
「小さいけど、家族の一員だよ」
そう言って笑う子どもたち。
「助けてもらった分、少しだけお礼をするだけ」
最初はそう思っていた。
畑に花を咲かせ、枯れた井戸を蘇らせ、家族の小さな願いを叶えていくうちに、フィアの周りには少しずつ笑顔が増えていく。
けれど、誰も知らなかった。
その小さな精霊こそ、長い間姿を消していた伝説の大精霊であることを。
やがて王国を襲う大きな災厄。
国中が力ある存在を求める中、フィアが守りたいものはただひとつだった。
「私は世界のためじゃない。この家族のために、力を使いたい」
これは、小さな精霊と、精霊を家族として迎えた人間たちが紡ぐ、優しく温かな奇跡の物語。
前十話:投稿予約済
8月14日完結
感想数 0
文字数 17,074
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.05
2
あなたが笑う、それが幸せ
忙しい毎日の中で、週替わりで夕飯を作ることにした夫婦。
料理が苦手な夫も、それでもキッチンに立つ。焦げた料理に、私は「ありがとう、美味しいよ」と苦笑する。
すれ違いかけた日々の中で、ふとした出来事が、忘れかけていた大切な気持ちを思い出させる。
冷えたおでんと、焦げた鍋。
それでも、あなたが笑えば、それだけで幸せだった──。
ささやかな日常の中にある、確かな愛を描く物語。
感想数 1
文字数 1,328
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
3
【完結】占い師に「この子が原因で災いがおこる」 と言われた、今だな?
今です
そう聞こえた気がした。
「勝手に決めんな!」まさしく勇者の姿がそこに…あったのかもしれない。
理不尽に打ち勝つ…村人だわ。獣から農作物を守る日々。
魔王はすぐ近くにいたんだな。守る!世界は平和です。
感想数 0
文字数 785
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.23
4
【完結】失われた2月30日 1年で最も不幸な日☠
むかし、むかし2月30日があった頃のお話。
1年で最も不幸日を尋ねると人々は言いました。
「2月30日!?やめてくれ、聞いただけで具合が悪くなる」
それは、本当のなのか?
それは、みんなにとってなのか?
感想数 0
文字数 1,656
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.10
5
壊れそうな優しさのなかで
感情は、ある日ふと使い方がわからなくなった。
それでも人と話し、微笑み、日々を過ごしている。
桜彩(さよ)は、そうして生きている。
過去に何があったのかは、もううまく思い出せない。
誰かに愛された気がして、
誰かを大切にしたような気がする。
都市のなかの、少しだけ自然の残る静かな場所で、
彼女はひとりの人と出会う。
特別ではなく、でもどこか確かな時間が、
ゆっくりと、ふたりのあいだを満たしていく。
居場所が欲しいと願ったことがある。
でも願ったぶんだけ、何かを失った。
だから、もう願ってはいけない──そう思っている。
劇的な出来事は起きない。
怒りも涙も、ここにはない。
けれど、何もない時間のなかで、
ふとした言葉に、手の温度に、
かすかなぬくもりを感じる瞬間がある。
これは、壊れたままの心が、
それでも誰かと生きようとする、静かな物語。
誰かの隣で、そっと微笑むような、
そんな人の物語。
感想数 0
文字数 5,227
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
6
エッセイ集 小さな幸せ 他
過去に書いたエッセイ、ふとした幸せ、現在思っていること。そんな日常の小さなことを日々更新していきます。
「1500円の幸せ」
世界を一変させたとあるウイルスが流行りだして1年が経った、2021年に書いたエッセイになります。
激変した世界、家から出ずに過ごす毎日。そんな中で出会ったたった1500円の私の幸せ。
1年で一番幸せな日はきっとこんな日なのだ。
「硝子の中の私だけの世界」
幼いころから好きだった私だけの世界。小学校、中学校、高校、大学、そして社会人になってもそれは変わらない。
感想数 0
文字数 2,920
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.15
7
KIKUMA 夢を紡ぐ 〜平凡な二人の奇跡〜
平凡な青年が出会ったのは 少し無頓着で計画性のない少女だった
彼は彼女に寄り添いながら ハンドメイドの才能に光を見出していく
不器用なふたりが歩んだ先にあったのは・・・試練と再生の物語——
静かで優しく そして力強い愛のかたち
感想数 0
文字数 5,004
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.05.19
8
夜が少し広すぎる
私のひとりごと。
静かな日常の短編連作。
感想数 0
文字数 28,849
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.02.27
9
太陽と雛と私たち。
私たちは、今 生きてる。
感想数 0
文字数 5,311
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
9件