BL 完結小説一覧
次男であり妾の子だった春岳。幼い頃に寺預けられるが、兄が亡くなった事で城主になるべく城に戻される事に。
そこで出会った乳兄弟の伊吹が好きになってしまう。
自由奔放でチートな春岳に振り回される伊吹。
美人城主×真面目な男前家臣
10/15、完結しました。
文字数 113,706
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.09.12
始めて書いた小説です。
語源などの間違った表現があるかもしれませんがご了承ください。
ただのエロシ~ンだけになってます。
苦手な方はご遠慮ください(´;ω;`)
文字数 7,577
最終更新日 2020.03.10
登録日 2019.09.27
アルファの志紀は婚活パーティに参加する事になる。
そこで出会ったのは、元水泳選手でオメガらしくない晴海だった。
とんとん拍子で結婚した二人だが、ある日、志紀が出張に行く事になって……
オメガバースものです。
攻が受を可愛がっているだけです。
ムーンライト様にも投稿しています。
文字数 6,043
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.05.25
亀山瑠色(かめやま・るい)は、親友に10年、片想いをする22歳。
≪誰とでも寝る≫を公言して憚らないが、誰にも抱かれる事はない、バリタチ。
ただ一人、親友の双子の弟だけが、瑠色が誰かに抱かれる事を絶対に嫌がる理由を知っていた。
※性描写があからさまですので、苦手な方は御注意ください。
2018.10.4 第一部完結
文字数 134,981
最終更新日 2018.10.04
登録日 2016.11.16
俺には大学生の兄がいる。頭も良くて顔もいい自慢の兄だ。
だがある日、辞書を借りようと部屋を訪ねるとその兄が俺の道着(使用済み・未洗濯)を嗅ぎながらオナニーしてた。
見つかった俺は部屋に招き入れられたけれど、何をされるっていうんだ……。
清々しい変態な兄貴と、その兄貴から逃れられなかった哀れな弟のお話。
お題「足の裏の常在菌が多いと蚊に刺されやすいみたいだよ」という所から派生した、単にエロが書きたかったお話です。
何でも許せる方、お願いします!
文字数 4,882
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.18
【時代物BL】このお話のテーマは【紆余曲折の末に結ばれる】です。【よろず恋花】の登場人物ですが、単体でお読み入れるようにしてありますのでお楽しみいただけましたら幸いです。ご興味持たれましたら【よろず恋花】をどうぞよろしくお願いします。
文字数 28,734
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.07.28
文字数 2,689
最終更新日 2016.10.26
登録日 2016.10.24
根っからの庶民である王子と、彼を溺愛する教育係が巻き起こすドタバタコメディ。王子の為に企業をしたりなんだりと、教育係の溺愛は止まる所を知りません。
文字数 17,594
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.05.30
文字数 1,081
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.25
文字数 130,233
最終更新日 2020.02.21
登録日 2019.10.31
文字数 13,919
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.19
チェス好きの師弟が、追っかけたり追われたりする話。
BLは匂わす程度です。
SFはなんとなく、雰囲気で。
*阿井りいあさん主催 シャッフル短編企画に寄稿*
自分が選んだジャンル2つ 恋愛×SF
キャラ提供(キャラ名 嵐) みつい天狗さん
テーマ提供(裏切り) でんでろ3さん
原稿チェック、助言等。一緒に走ってくれた赤ペン作家さんは、しろいるかさん。
大変お世話になりましたヽ(´▽`)/
文字数 9,896
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.04.04
超絶美声の引きこもりに、出前配達員が恋をした!
毎週水曜日二十一時、出前配達員の恩田亮太は「いつものあの人」のもとへ出前を届けに行く。一声聞けば天に召されそうになるほどの美声を持つ、髪も髭も伸び放題な年齢不詳不審の大男・高嶺聡は、毎週水曜日きっかり二十一時に出前を頼むのだ。
配達のたびに美声に癒やされている亮太は、高嶺のことをもっと知りたい、仲良くなりたいと悩む。しかしそんな時、彼がパニック症状を起こし、亮太は偶然彼を助けることに。
うつ病で引きこもりになったらしい彼を助けたことから少しずつ仲良くなっていく二人だが、亮太には母からかけられた呪いがあった。それは「愛は必ず終わる」ということ。
高嶺への思いは愛ではないと必死で打ち消す亮太だが、距離が近づいていくほど彼を愛していることに気づいていく。
亮太の高嶺への愛は、母の呪いどおり終わってしまうのか?
文字数 62,861
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.29
昔から何かとオレを気にかけてくれる。そんな兄さんが、就職を機に帰ってきた。
今日からまた、一緒に暮らせるんだ。
( ヤンデレ兄 × 弟 )
弟はただ、兄の力になりたかった。自分に出来ることであれば、なんでも言ってほしい ーー 対する兄の言葉は、驚愕そのもの。
地獄は今、始まったのだ。
文字数 16,313
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.05
まともに生きたかったのにうっかり人を殺してしまった男が、うっかり誘拐してしまったサイコパス少年に心を弄ばれる話です。
9,000字ちょっとの短編です。殺人などの犯罪描写を含みます。
文字数 9,420
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
ただ柴田くんが藤先生に犯されるだけの小説。
BL/エロ/ショートショート
『文芸部の小野塚眞緒は無口』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/364260340/544181586)の柴田凛くんの話。
【R18】
文字数 2,438
最終更新日 2018.06.01
登録日 2018.06.01
里見神社の跡取り息子、里見 優里(さとみ ゆうり)18歳には幼馴染で許婚の來住 聖吏(きし しょうり)18歳がいる。そんなある日、宝条家執事という人物が優里の元へやって来て、もう一人許婚がいることを告げた。ご先祖が勝手に決めた許婚に反抗する優里は、好きな人と結婚すると宣言する。
それから数日後、優里が里見神社を知ってもらおうと自らプロデュースした里見神社ツアーに申し込みがあった。申し込みをした参拝客は、和服イケメンなうえ博識で、優里は相手に憧れにような感情を抱く。ツアーも終盤になり、優里は少し寂しさを覚えた。なぜならもう二度とこの彼に会うことはないだろうと思ったからだ。しかし彼から意外な質問をされた。それは身内しか知らない里見神社の秘密に関することだった。彼こそが、優里のもう一人の許婚、宝条 皇琥(ほうじょう こうが)だったのだ。神社には古文書が残されており、その古文書によると古墳があるというが、その古墳は見つかっていない。皇琥がそれをきっぱりと否定し、古墳はあるはずだと言い、日を改めて、優里と皇琥の二人だけで探ることに決めた。
山頂にあるといわれる古墳らしき場所には、今まで見つからなかった石碑が地面に埋め込まれていた。その石碑に二人が立つと同時に、古墳内部へと入れる仕組みになっていた。そこで優里は人が変わったようになった皇琥にさらに古墳の内部へと連れて行かれる。皇琥は古墳の影響で前世の記憶が蘇り、優里を前世で婚儀前日に死別した婚約者と思い、体を重ねる。
文字数 176,993
最終更新日 2023.07.08
登録日 2022.12.17
叔父の笑顔を見ると、僕はすごく胸がドキドキするんだ。
どうしてだろう...
子供の頃からおじさんを見るだけで胸がトキメキ、膝の上にお座りすると胸が張り裂け
文字数 1,104
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05