BL 主従逆転 小説一覧
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10件
1
名家の若君(オメガ)が結婚前夜、無口な専属騎士(アルファ)に襲われて番の刻印を刻まれました
「嫌だ……こんなの、私は、ローズベルの……っ!」
滅ぼされた名門の若君が、元従者(最上位アルファ)の甘美な檻に本能から飼い慣らされていく――。
かつて「泥にまみれても折れぬ」と言われた誇り高き若君・カール。
彼は今、実家を滅ぼした冷徹な元従者・アッシュの腕の中で、小鳥のように大人しく食事を口元へ運ばれている。
シルクの擦れる音と高級な洋菓子の香りに満ちた「閉じられた寝室」。
そこは、アッシュがカールのために用意した、あまりにも甘やかで歪んだ調教の檻だった。
最初は屈辱に震えていたカール。
しかし、熟成したラム酒のような濃厚なアルファの覇気に当てられ、首の後ろに刻まれた「番の噛み痕」を愛撫されるたび、オメガの肉体は嘘をつけずに愛蜜を溢れさせてしまう。
アッシュの裏の顔、カールのすべてを支配するアルファの傲慢なフェロモン。
かつての孤高の華は、檻に囚われてプライドが崩壊してゆく――。
神と崇めたオメガを手折る、執着監禁オメガバース!
※この物語はオメガバースを舞台とした架空の世界であり、男性の妊娠・出産等の描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 57,379
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.29
2
過剰な忠誠心で四代目を飼い慣らす〜昔『浩成兄さん』だった若頭代理は、十年前から俺を狙っていました〜
「俺の可愛い四代目――外の世界のすべてを跪かせました。ですが、あなたは俺だけのものです」
父親の急死により、カタギのデザイナーから突如として極道組織「久納組」の四代目組長を継ぐことになった玲生。
恐怖と重圧に押し潰されそうな彼を支えたのは、幼い頃「浩成兄さん」と呼んで慕っていた完璧な若頭代理・霞浩成だった。
「俺がすべてお支えします」
恭しく忠誠を誓い、過剰なほどの優しさで守ってくれる霞に、玲生は深く依存していく。
しかし、それはすべて――玲生を逃げ場のない「籠の鳥」にするため、十年前から仕組まれた狂気の罠だった。
父親の死も、組の危機も、すべては一人の男の手のひらの上。
真実を知り絶望する玲生を、霞は甘く深い快楽と肯定で追い詰めていき――。
執着ヤンデレ攻め×悲劇の四代目受けが繰り広げる、主従逆転の狂愛共依存BL。
【属性・要素】
ヤンデレ / 執着攻め / 主従逆転 / 監禁・檻 / 共依存 / 歳の差 / 極道・裏社会
文字数 49,678
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.07.25
3
ルテン・リゲイン・ホテル 〜 尽くし系美青年サドは高慢甲冑人外(元ご主人様)を犬に教育中〜
【300年帰りを待ってたご主人様が、高慢ちきな俺様甲冑人外に体を乗っ取られちゃったので、首輪をつけて主従逆転。かわいい従順な犬に育てることにしました】
神秘の源たる星気を放つ"星めぐむ神"を祀り、神秘の礎を守っているホテル・ヴァナトゥール。
支配人代理の青年ルテンは、今日も忙しなく働いていた。星気を底無しに吸い上げる“星喰らい”の災禍を鎮めるため、眠りについたホテル支配人のクナから留守を預かって早300年。
「この眠りから目覚めた時が、真におれとおまえが結ばれる瞬間だ」と言い切った彼の言葉を信じ、ルテンはホテルを守り続けてきた。
そんなある日の夜、ついに寝室の封印が解かれる。ルテンは胸を高鳴らせながら部屋に入るが、そこにいたのはザムラダと名乗る人外の怪物であった。
クナは星喰らいに身も心も巣食われ、別人となって帰ってきた。ルテンはショックを受ける間もなく、自分を殺そうとしてきたザムラダをやけくそで打ち倒し。
「あなたがクナ様と一心同体だというのなら、」「おれの犬として飼い慣らされることに、この上ない悦びを覚えるはずです」とザムラダに迫り、彼に魔法の首輪をつけて自分の支配下に置くことにした。
逆転した主従関係に抗い、ルテンを殺して自由の身を目指すザムラダ。クナを取り戻すために、まずはザムラダを厳しく躾け直して自分の元に留め置こうとするルテン。
かくして、ルテンとザムラダの長い主導権争い、それに巻き込まれるホテルの従業員や神々の騒がしい日々が始まった。
一途で陰気な苦労性の美青年(尽くしがちなサド)ルテンと、高慢で我の強い俺様人外ザムラダのファンタジーラブコメ(BL)。
※かわいい年下の美青年に教育され、いいようにかわいがられる【攻め】ザムラダと、好みの男をよしよしかわいがって自分好みのドMに育て上げる【受け】ルテンの話です。
感想数 0
文字数 39,154
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.14
4
おしまいのそのあとは
悪役令息として転生してしまった神楽坂龍一郎は、心を入れ替え、主人公のよき友人になるよう努力していた。ところがこの選択肢が、神楽坂の大切な人を傷つける可能性が浮上する。困った神楽坂は、自分を犠牲にする道を歩みかけるが……
感想数 2
文字数 7,274
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
5
忠誠は甘く、主人を蝕む
「殿下、私はあなたのすべてをお守りいたします」
幼い頃から私を支え続ける従者カイン。
その献身は、やがて私の世界を独占し、外界から私を隔絶させた。
誰にも相談できない孤独、信頼と依存、甘美で背徳的な愛。
抵抗できぬまま、私は彼の手の内で囚われていく。
個としての自由は失われ、私は従者の意のままに生きる存在となった。
冷酷で、甘美で、倒錯的な支配――
これは、主従逆転の主従愛ファンタジー。
感想数 0
文字数 7,098
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.12
6
僕は、君の“影”として生まれた
近未来。人類は「シャドウ」と呼ばれる、自分そっくりの“もう一人”を生み出す技術を手に入れた。
その存在は、持ち主の心を守り、孤独を埋めるためのもの――のはずだった。
高校生の 叶多(かなた) は、誕生日に自分のシャドウ「ルカ」を与えられる。
完璧に自分を理解し、自分のようで自分ではない存在。
最初はただの人工物と思っていたルカは、次第に感情を持ち、叶多に“恋”をする。
だがシャドウに恋愛感情が芽生えることは、法律で禁止されていた。
ルカは叶多の前から消える運命にある――。
逃げる2人。追う国家。
“同一”であるはずの2人が、世界を揺るがす恋に落ちていく。
感想数 0
文字数 36,858
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.18
7
ハーレムで俺を囲む男どもはどいつもこいつも油断すると子種を与えようとします!
男だらけのハーレムで、自分の体を求めての争いが起こるのに嫌気がさして部屋に引きこもり。
少年の従者、コーダだけは信頼していたのが、ある日「俺、変なんです」と迫ってきて・・・。
「ハーレムで男に囲まれています!」のおまけのBL短編です。R18。
元の小説は短編集に収録して電子書籍で販売中。
↓に詳細の知れるブログのリンクがあります。
感想数 0
文字数 2,727
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.11.24
8
蠱惑ノ蔵、愛ヲ啼ク
大正時代、帝都の片隅――
名家の箱入り息子・柾貴は、ひそやかに屋敷の蔵で暮らす美少年・沙月と出会う。
昼は上品な衣装に身を包み、夜は誰にも知られぬ密室で、
細い指と唇、震える声、涙の香り――
背徳と快楽に溺れ、やがてすべてを捨てて逃げ出す二人。
時代のしがらみ、家名、禁忌の恋。
それでも愛し合うこと、触れ合うことをやめられず、
「壊れてもいい、君だけのものになりたい」
春の夜明け、帝都の小さな路地裏で再会したふたりは、
誰にも壊せない“幸福と快楽の密室”を作り上げていく――
感想数 0
文字数 11,108
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
9
【BL】A.I.がショートするまで愛したい
宇宙歴三百八十二年。
人類は、枯渇した地球を捨て、スペースコロニーや惑星に移り住んでいた。
そんな中、宇宙船ブラックレオパード号に乗り込んだ船長ラドラム・船医マリリン・操縦士ロディは、便利屋を営んでいた。
船長ラドラムは、宇宙船のA.I.『プラチナ』を愛する一風変わった男。
そんなラドラムの所に持ち込まれる仕事も、やはり一風変わっていて……?
ラドラムは年若き船長。爺様の代から受け継いでいるという、ブラックレオパード号で今日も星の海に繰り出す。
だが船員への給料は、未払いの状態が続いていた。ラドラムの機嫌が良いときは、要注意だ。
「リスクのあとには、大金っていうメリットが待ってるんだぜ? この仕事を終えれば、二ヶ月分の給料が入るんだ」
そう言って彼は笑う。
爪に火を点すようにこぢんまりと続けてきた便利屋業だが、この仕事で彼らの生活は一変する。
大金と引き換えに連邦警察に追われる身となり、ラドラムが愛していたはずの女性は男性となって彼らの前に現れる。物心ついてから父親に頭を撫でられることさえ拒絶していたラドラムと、彼との恋の行方は?
次々と巻き込まれる厄介な事件と、連邦警察からは、逃げ切れるのか?
誤解の愛情、身から出た錆、地球外生命体に違法クローン、果たして事態は収束をみせるのか!?
SFの皮を被ったジェットコースターBLラブストーリー!!
感想数 0
文字数 119,877
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.09
10
柳生友矩と徳川家光
完結済み・徳川家光には致命的な欠点があった。武将が小姓を愛するのは武士の嗜みだから欠点ではない。武田信玄、織田信長、徳川家康、皆小姓を愛した。だが、それは、小姓を意する事だ。小姓に愛される事ではない。天下の将軍が、ガチ受けで小姓の言い成りになっては天下の御政道が小姓に支配されてしまうのだ!
そんな徳川家光を支え助ける漢がいた、それは柳生家の次男、柳生友矩だった。
感想数 0
文字数 104,693
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.10.30
10件