BL 先輩×後輩小説一覧
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23歳独身、バイトの先輩である俺は、一つ気になることがある。
それは、後輩がショタすぎることだ。
※がついている話には性描写があります。
登場人物
俺(中野)
本作の主人公
独身 23歳 大学中退 ノンケ
カフェでバイトをするフリーター
後輩がショタすぎて気になる
神木遼也(かみき りょうや)
独身? 20歳 大学3年生 ノンケ?
身長、声、体つき全てからして中学1年生にしか見えない。
お酒に強い
店長
独身 30代? 学歴? バイ
カフェくすのきの店長。
極度のショタコン
りょうやを採用した張本人
鈴音(すずね)
独身? 24歳
店長の昔からの知り合い
たまにバイトを手伝う。
店長と同じく極度のショタコン
文字数 45,046
最終更新日 2024.02.05
登録日 2023.09.29
物心つく頃には『平和な日本で平穏に生活する日常の記憶(恐らく前世の記憶?)』を持っていた主人公・夜行千里。なんだかおかしいなと気付いた時には手遅れで、『学園』に入学すると同時に生家から勘当されてしまい天涯孤独となってしまう。
平和とは程遠い現在の日本で、親しくなった人々に助けられながら『生きるために当たり前のようにモンスターと命のやり取りをする日常』に流される日々。
そんなある日、入寮時からずっと面倒を見てくれている兄のように慕う先輩の長期不在が決まり、ほぼほぼ初めてのたった一人での学園生活が始まった。
それを好機と動き出す悪意ある者達。それから、新しい出会い。
動き出した『運命』の行く末は。
★…主人公以外の視点
文字数 61,245
最終更新日 2024.01.09
登録日 2023.10.31
半分くらいストックあり。完結目指してがんばります。不定期連載です。
一応第11回BL小説大賞にも応募中なので、応援よろしくお願いします。
チャラそうに見えるけど優しい先輩×ツンデレ以上ツンツン未満な後輩のドタバタラブコメディです。
★ストーリー
瞬太は高校時代に付き合っていた男に二股をかけられてから、恋に臆病になっていた。
ゲイバレが怖く、高校でも友達ができなかった弱い自分を変えたい。
そんな思いで大学でサークルデビューをもくろむ。
ある日、「お魚クラブ」というおかしなサークルに勧誘され、体験入部をすることになった。
そこで出会ったのは、瞬太の苦手なチャラそうな先輩で……。
文字数 51,644
最終更新日 2023.11.28
登録日 2021.10.31
先輩の音に惚れ込んだ後輩が恋してると分からずにすれ違いながら先輩と青春していく話です。
※先輩×後輩
文字数 5,926
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.03.17
サッカー選手を目指す高校生のアズサ。ある夜、不審者に性的に襲われた事がきっかけで悪夢を見るようになってしまう。苦しむアズサに、寮の先輩が「ハグしたら慣らしていけるんじゃないか」と言い出して。(※1話目に恐怖系のモブレ未遂があります……!)
全3話です。
文字数 6,867
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.31
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
文字数 610,496
最終更新日 2022.10.20
登録日 2018.10.31
昔から幼馴染の真心のことが大好きな大学生の透。
とある古本屋で、「媚薬」の作り方が載っている怪しいおまじないの本を見つけてしまう。少しでも幼馴染との関係を前に進めたい透は、そのおまじないを決行することに。
ところが媚薬入りのコーヒーを飲んだのは、幼馴染が想いを寄せている、1学年先輩の安住誠先輩だった!
透視点と誠視点でそれぞれの気持ちを表現した、ラブストーリです。
(お互いの視点で描かれているため、重複する内容が出てきます)
文字数 53,851
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.10.12
俺は開花した。
苦しみを乗り越えた先には高揚と自信のみ。
酔い知れる俺。
上手くなる俺。
そんな俺と彼らの出来事。
その先に待つ俺とは?
文字数 9,707
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
文字数 15,602
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.14
男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。
保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。
しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。
園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。
しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。
ある日の紅葉が色づく頃、事件は起こる。その日は何かとタイミングが掴めなくて、いつもよりさらに忙しかった。やっとトイレにいける、そう思ったところで、前を押さえた幼児に捕まってしまい…?
文字数 7,923
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.03.21
母の再婚を期に、立花優斗は人気若手俳優、橘直柾の弟になった。穏やかで真面目で王子様のような人……と噂の直柾は「俺の命は、君のものだよ」と蕩けるような笑顔で言い出し、大学の先輩である隆晴も優斗を好きだと言い出して……。
平凡に生きたい(のに無理だった)19歳大学生と、24歳人気若手俳優、21歳文武両道大学生の、更に溺愛生活が始まる――。
文字数 67,510
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.03.07
僕は豊(ゆたか)。14歳の中等部2年生。僕の住んでいる世界には魔法がある。ただ、魔法は有能じゃない。その為、戦闘ではツーマンセルで行動しないと、魔物や自分たちより強い魔族には勝てない。
そこで、僕は高等部の憧れの先輩に声をかけてみた………。
文字数 19,964
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.07.31
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