両片想い 小説一覧
401
おとなりの吸血鬼は牛乳で生きている~高度に進化した怪異は人間と区別がつかない~
おとなりに住んでいたのは、血を吸わない吸血鬼でした――
27歳OL彼氏なしの島崎千夏は都心にほど近いベッドタウンの駅近1LDKに破格の家賃で住んでいる。
けれどそこは事故物件ではない。
その家賃の安さには別の理由があった。
隣人の田上さんは実は吸血鬼の末裔である。彼は人の血を吸う代わりに特売の牛乳を飲んでいる。
千夏は少しずつ田上さんと距離を縮めていくのだが……。
自己肯定感低めOL×1/8だけの吸血鬼
壁一枚隔てた不思議な隣人関係のちょっと変わったラブコメディ
※他サイトでも掲載しています※
★第9回ライト文芸大賞 奨励賞★
応援いただきありがとうございました!!
402
黒い魔女
転載自由
403
この結婚は間違いじゃない〜告白相手を間違えた令嬢は、溺愛されていることに気づかない〜
「別れよう、リディア。
元々、この結婚は間違いだった。お互いの……いや、私達三人のためにも、なかったことにしよう」
夫であるフレデリック・アシュモフ伯爵から、突然離縁宣言をされたリディア。
そこには、とある事情があった。
リディアは再婚であり、最初の夫である騎士のアーサーは、7年前から行方不明となっていた。
そのアーサーが、7年ぶりに帰還するという報せを受け取ったのだ。
その為、フレデリックはリディアの為に離縁を決意する。
リディアは、別れたくなくて取り乱してしまい、フレデリックを転倒させてしまう。
倒れた拍子に頭を打ったせいで、フレデリックが記憶喪失に……?
ゆるふわっとした1万字程度の短編です。
続編検討中
こちらの作品のMV制作していただきました
404
大好きだった幼馴染み(女)を傷つけて転校させてしまった件
白井竜司はずっと勘違いしていた。
幼なじみで親友だった女をずっと男だと思っていた。
それがために告白して将来まで約束していたことも気付いていない。
本来は両思いで婚約者にまでなっているのだが自分は片思いしつづけている。
それがために不必要にもがき苦しんでしまうと言う、バカみたいなラブコメディ。
405
背伸びだとしても,私だって恋がしたいっ
高校生になったばかりの七海。
ある日,わくわくと期待一杯で登校する日々を送っていると,うっかりクラスメートの男の子に迷惑をかけてしまい……?
笑って許してくれたその男の子は,なんと昔引っ越してしまった幼馴染みだった。
昔と同じように接してくれる,距離の近い凪雪にどきどきしてしまう七海。
次第に子供っぽい自分がコンプレックスに感じるようになってしまった。
それでも友達に慰められながら,真っ直ぐに恋をしていく初めての恋愛の話。
406
ひょっとしてHEAVEN !? 2
学園の王子様にひっぱりこまれた生徒会は、超個性的なメンバー揃いの『HEAVEN』
大がかりな学校行事から、恋のお悩み相談まで、全校生徒の『希望書』実現のために、全力で走り回らされる怒涛の日々!
ところで、あの……私の願いは誰が叶えてくれます?
恋と友情と青春の学園生徒会物語――第二部!
407
『あなたに愛されなくても良いのでもう来てくださらなくて結構です』他ハピエン恋愛短編集
『あなたに愛されなくても良いのでもう来てくださらなくて結構です』など、すれちがいや両片想いなどを経て最終的にパッピーエンドな恋愛ストーリーをまとめました。
※他のお話しも随時追加予定です
408
ショコラとレモネード
幼なじみの拗らせラブ
クールな幼なじみ × 不器用な鈍感男子
409
オツァール
***ほんのりエロいBL予定。なのでエロが読みたい!という方には物足りないです。内容重視なのでご勘弁ください***
人間が衰退し、獣人と人間の混血が当たり前の時代。ユズルはライアに恋をしていた。しかし自身が男であること、また過去の出来事で「ぼくは出来損ないなんだ」と思い込んでいることでその気持ちを伝えることができない。ライアのそばに友人としていられるならそれでいい。そう思っているユズルとライア、周りの友人や家族との日常的恋愛話です。
セクシャルに、友人関係に、それぞれ悩むユズルとライアの結末をのんびりと見届けてくださいますと幸いです。
410
【完結】一夜限りと思ったワンコ系男子との正しい恋愛の始め方
元彼の別れの言葉に傷付いた美晴は、ささやかで贅沢なランチに日々の喜びを見出していた。
コンビニ店内でのアクシデントが切っ掛けで出会った健斗と勢いで一夜を共にするが、美晴は自己嫌悪におそわれる。そんな彼女に健斗が提案したのは、「お互いに知り合うところから、やり直しませんか?」
恋に臆病なOLと、そんな彼女を一途に思うワンコ(大型牧羊犬)系リーマンが、ご飯を食べながらゆっくりと距離を縮めていく物語。
****
現代恋愛ほのぼの物。全21話。完結済みを順次up。
411
αの夫がお布団からでてこないので、ワンオペでがんばります!
頼りない?α ✕ 頼らないΩ
ヒート事故で子供ができてしまって結婚した来宮清人(α)と怜(Ω)
番になってはいないが子供も生まれ幸せに…と思いきや、清人が会社に行けなくなってしまう。伶は戸惑うが、子育ても家事も待ってはくれずワンオペで頑張る日々である。
ある日同期のαが伶をずっと好きだったと言い出した。
このお話は一応オメガバースです。(Ωがかなり普通に暮らしやすい時代の話になってます)
多分題名から推察できるとは思いますが、αはかっこよくなきゃ!スパダリでなきゃ!という方にはあまりオススメしないです。
412
銀河鉄道の夜に優しい君と恋をする
いつもぼっちで友達ゼロの高校一年生、青井夜空が出逢ったのは、あふれんばかりの優しさと笑顔を持つ、何かと貧乏くじを引きがちな美少女、優木坂詠(ゆぎさかよみ)。
クラスメイトから教室の掃除を押し付けられて、放課後に一人掃除をする彼女を手伝ったことをキッカケに、仲良くなった二人は、一緒に帰ったり、ファミレスでご飯を食べたり、何気ないメッセージのやりとりをしたり、相合傘をしたり……
少しずつ、一歩ずつ、クラスの皆に内緒の時間を増やしていく。
「今日の楽しい想い出、全部キミのおかげだよ。本当にありがとうね!」
これは不器用な少年と心優しい少女が、もどかしく、じれじれと、甘々と、両片想いに恋し合い、気がついたら彼女の全部を独り占めしていた、そんなハッピーエンドが約束された物語。
413
同期と私の、あと一歩の恋
同期の本田慧に密かに想いを寄せる広瀬紗世は、過去のトラウマから一歩踏み出せずにいた。
半年前、慧が『好きな人がいる』と言って告白を断る場面を目撃して以来、紗世は彼への想いを心の中に閉じ込めてしまう。
それでも同期として共に切磋琢磨する関係を続けていたが、慧の一言をきっかけに紗世の心が動き出す。
414
初めてを失うまでの契約恋愛
痛いことが怖くて恋人相手でも結婚するまではと肉体関係を避けて来た唯だったが、
とある事情により、処女を卒業しなければならなくなった。
しかし恋人に事情を話そうと家に向かうと浮気現場を目撃してしまい、途方に暮れる。
そんな唯の事情を知った副社長の千歳は、処女を失うまでの間、恋人にならないか提案してきた。
どんな時でも穏やかで優しい千歳ならと彼を信じ、恋人になった唯は
女性として扱われる悦びや体も心も守ってもらえる安心感、恋人として優先される愉悦感を知っていく。
次第に唯は千歳のことを好きになっていくのだが、
御曹司でハイスペックな彼の隣に立つことなど全く想像できず、
これ以上好きにならずに恋人期間が終わって欲しいと願うようになる。
※この作品はムーンライトノベルとエブリスタにも掲載されています。
415
足りない言葉、あふれる想い〜地味子とエリート営業マンの恋愛リポグラム〜
同じ会社に勤める地味子とエリート営業マン。
接点のないはずの二人が、ある出来事をきっかけに一気に近づいて……。両片思いのじれじれ恋物語。
もちろんハッピーエンドです。
リポグラムと呼ばれる特定の文字を入れない手法を用いた、いわゆる文字遊びの作品です。
タイトルのカギカッコ部分が、使用不可の文字です。濁音、半濁音がある場合には、それも使用不可です。
(例;「『とな』ー切れ」の場合には、「と」「ど」「な」が使用不可)
すべての漢字にルビを振っております。本当に特定の文字が使われていないか、探してみてください。
「『あい』を失った女」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/572212123/802162130)内に掲載していた、「『とな』ー切れ」「『めも』を捨てる」「『らり』ーの終わり」に加え、新たに三話を書き下ろし、一つの作品として投稿し直しました。文字遊びがお好きな方、「『あい』を失った女」もぜひどうぞ。
※こちらは、小説家になろうにも投稿しております。
※扉絵は管澤捻様に描いて頂きました。
416
監獄の穴と蜜愛の迷宮
──初めて会ったときから、ずっとずっと好きだった。
相田千夏は、中学生時代に初恋だったクリストファーへの想いを抱えたまま卒業し、社会人になってから偶然職場で再会する。
抑えられず告白したはいいものの、返事はせずに距離を縮めてくる彼に、わけが分からないと困惑する。
仕事の取材でとある山奥へ行くことになった、千夏とクリス。予想もできなかった風習や過去のトラウマを作った元クラスメイトと出会い、混乱する千夏をよそに、クリスも様子がおかしくなる。
風習には、クリスの過去にまつわる隠された秘密があって──。
417
初コイ@進行中 〜忘れられない初恋相手が親友の彼氏になっていた〜
高校二年生の愛里紗の家に泊まりに来た親友 咲は、小学校の卒業アルバムを見て愛里紗の元彼 翔が自分の好きな人だと判明。愛里紗と翔は家庭の事情で離れ離れになっていた。咲は愛里紗の想いを知りながら翔に三度目の告白をして恋人に。だが、翔自身も愛里紗が忘れられず前途多難の恋に。そんな最中、愛里紗は中学生の頃の元彼 理玖と再会。次第に二人の距離は近付いていくが、愛里紗はふとした拍子で翔に辿り着いてしまう。
418
聖女だって人間なので、好きな人と結ばれたいのです
サラはこの国唯一の聖女だ。
10歳で神聖力を発現し、以来親元を離れて神殿暮らしをしている。
ここオーディール王国では聖女は神聖で清廉で無垢なものと
されていて、25歳にもなるのに縁談の一つもやってこない。
聖女は結婚なんてせず、一生神殿で暮らして民たちを癒す
ものだと、皆がそう思っているのだ。サラを聖女じゃなく
人間扱いしてくれるのは、隣国から来た研究員のリカルドだけ。
いつしかリカルドに恋したサラは、彼が国に戻るまでの時間を
大切にしようと想いを胸に秘めていたけど……
箱入りだけどたくましい聖女が、初恋を諦めないお話。
419
影隠しの森へ ~あの夏の七日間~
小学六年の相羽八尋は自己肯定感ゼロ男子。
幼いころに母親を亡くした心の傷を抱えつつ、
大きな夢を抱いていたが劣等生という引け目
があって前を向けずにいた。
そんなある日、八尋はふとしたきっかけで
入ってはいけないと言われている『影隠しの
森』に足を踏み入れてしまう。そこは夏の間、
奥山から山神様が降りてくるという禁断の森
で、神様のお役目を邪魔すると『影』を取ら
れてしまうという恐ろしい言い伝えがあった。
神様も幽霊も信じていない八尋は、軽い気
持ちで禁忌を犯して大事な影を取られてしま
う。影、カゲ、かげ――。なくても生きてい
けるけど、ないとすごく困るもの。自分の存
在価値すらあやうくなってしまうもの。再び
影隠しの森に向かった八尋は、影を取り戻す
ため仲間と奮闘することになって……。
初恋、友情、そしてひと夏の冒険。忘れら
れない奇跡の七日間が始まる。※第3回きずな児童書大賞奨励賞受賞作品
※この物語はフィクションです。作中に登場
する人物、及び団体は実在しません。
※表紙画像はたろたろ様のフリー画像から
お借りしています。
420
聖女ラリサ、戦場でおバカ勇者に恋をしたら
聖なる力に目覚め、戦場に立つことになった貴族令嬢ラリサ。
真面目にお役目を果たす彼女は、素朴で勇敢、仲間思いな勇者ドナートに心惹かれていく。
……だけど彼は、おバカでとびきり鈍感だった。
そんな折、貴族の補佐官も新たに派遣されてきて──?
魔物と戦う戦場で芽生えた恋の行方は?
まっすぐな勇者×真面目で不器用な聖女の、ちょっぴり笑えて甘い異世界ラブストーリー。
421
鳥かごで歌う鳥がやがて羽ばたくその日まで
アイドルや歌手などスターというものはいずれも自由に囚われた操り人形である。
それでも笑おうとして自由を自由であるために笑っていたたった1人のバカな人について語ろう
他のだれでもなく夢を語る英雄となろう
忘れた忘れようそんなもしもを描いた鳥かごの中の鳥の話をしよう。
ただ馬鹿げていてただ笑っている
そんな自由と支配の男女の象徴が交わりあいながらやがて世界を取りに行こうとするまでのあまりにつまらない話あまりに切ない話
1月16日に投稿したけど一度非公開にしていたものを公開した
422
僕は、あなたのシンデレラになりたいです
大学時代、村橋流生がずっとアルバイトで勤めていた全国的にも有名な、夫婦で経営していた蕎麦屋が、2人とも高齢ということで店じまいをすることになった。大学を卒業し、一般企業に勤務し始め、2年ほど経ったある日、村橋を訪ねて、勤務先に突然若い男性、富岡伽威がやってきた。蕎麦屋を復活させたいので、ぜひ力になって欲しいと言う依頼だった。村橋は、当時、一緒にバイトをしていた同僚にも声を掛け、土日祝だけ手伝いに行くことにしたが、富岡の人柄にどんどん惹かれて行く。しかし、富岡には、ずっと忘れられない想い人がいた。村橋に対して、全く興味を持ってもらえない日々が続き、一緒に仕事をして行くことがどんどん辛くなっていく。村橋の想いは、いつか、富岡に届く日が来るのか、それとも、アルバイトを辞めて、離れることを選ぶのか…。そんな中、2人に訪れる、容赦のない誤解やすれ違い。別れという、サイレント期間の試練が襲いかかる2人の恋は、いつか実を結ぶ時が来るのか…。
423
いつか殺し合う君と紡ぐ恋物語
とある神社の一角で、その神社の主である神様が鬼の焔(ほむら)と賭をした。
『暇だから、次の参拝者の性別を当てようか』
神様とそんな賭けをしたって当然鬼が神に勝てるワケが無く、いや…… 主従関係にも等しい神に勝つ気がそもそも無かった焔は『負けた君には私のお願い事をきいてもらおうかな』と、詳しい説明もないままに、突然異世界へぶん投げられてしまった。
送り込まれた異世界はまるでゲームのようなシステムに基づいた世界で、“名も無き本”がナビゲート役として彼のお供をしてくれる事に。焔はそこで召喚士という職を選び、異世界での生活を始める出だしとして、早速召喚魔法を使ってみる事に。すると呼び出せたのは、召喚士レベルが1だったにも関わらず、どう見ても激レア感満載な、大きなツノのある褐色肌をした人型の召喚魔だった。
○二面性のあるお飾り魔王さんと、異世界転移者にされてしまった鬼とのBL小説。
○女性向けの割には淫語多め、かも。
○【R18】作品ですのでご注意下さい。
424
盲目の魔女と弟子
───嗚呼、どうか泣かないで、アルフォンス。
盲目の魔女は弟子に別れを告げた。
それから三百年後、弟子は王立図書館の亡霊と呼ばれるようになる。
※残虐な表現を含む
※死ネタ注意
※以上の2点により、念の為R15設定
425
氷の蝶は死神の花の夢をみる
刈磨汰一(かるまたいち)は、生まれながらの不運体質だ。
幼い頃から数々の不運に見舞われ、二週間前にも交通事故に遭ったばかり。
久しぶりに高校へ登校するも、野球ボールが顔面に直撃し昏倒。生死の境を彷徨う。
そんな彼の前に「神」を名乗る怪しいチャラ男が現れ、命を助ける条件としてこんな依頼を突きつけてきた。
「その"厄"を引き寄せる体質を使って、神さまのたまごである"彩岐蝶梨"を護ってくれないか?」
彩岐蝶梨(さいきちより)。
それは、汰一が密かに想いを寄せる少女の名だった。
不運で目立たない汰一と、クール美少女で人気者な蝶梨。
まるで接点のない二人だったが、保健室でのやり取りを機に関係を持ち始める。
一緒に花壇の手入れをしたり、漫画を読んだり、勉強をしたり……
放課後の逢瀬を重ねる度に見えてくる、蝶梨の隙だらけな素顔。
その可愛さに悶えながら、汰一は想いをさらに強めるが……彼はまだ知らない。
完璧美少女な蝶梨に、本人も無自覚な"危険すぎる願望"があることを……
蝶梨に迫る、この世ならざる敵との戦い。
そして、次第に暴走し始める彼女の変態性。
その可愛すぎる変態フェイスを独占するため、汰一は神の力を駆使し、今日も闇を狩る。
426
婚前交渉バトル、開幕! 〜結婚まで待てない令嬢 vs 待ちたい王子〜
「わたくし、もっとアシュラン様に愛されたいのです」
恋とは、もっと熱くて甘くて、ときに大胆なものでしょう?
──そう信じたカミラは、とある“恋愛指南書”を片手に、
婚約者である王子の寝室へと忍び込み……?
「初夜までは、お預けです」
そう微笑むのは、穏やかで優しい──でも決して譲らない、鉄壁の王子。
恋に一直線な令嬢と、理性で応えるスパダリ王子の、
“キスすら叶わぬ”甘くて遠い婚前交渉バトルが、今夜も始まる。
427
軍事大国のおっとり姫
大陸一の軍事大国フレイローズ。
二十番目の末姫ルコットは、十六歳の誕生日に、「冥府の悪魔」と恐れられる陸軍大将、ホルガー=ベルツとの結婚を命じられる。
政治のせの字も知らない。
容姿が美しいわけでもない。
「何故あの子が!?」と周囲が気を揉む中、当の本人は、「そんなことより、今日のおやつは何にしようかしら?」とおやつの心配をしていた。
のほほんとした箱入りおっとり姫と、最強の軍人。
出会うはずのなかった二人は、互いに恋に落ちるも、始まりが政略結婚であるばかりに、見事にすれ違っていく。
これは、両片想いをこじらせた大陸最強夫婦が、マイペースに国を立て直していくお話。
(※小説家になろうにも掲載しています)
428
歌声は恋を隠せない
自分は特別な存在だと思い、我が儘に振る舞っていたリナリアは、呪いを受けて、言葉を失ってしまう。
唯一の加護持ちから一変、呪い持ちとして孤立する。しかし、リナリアを嫌っているはずのカーネリアンだけは、変わらず側に居てくれた。
改心したリナリアは、カーネリアンに甘える資格はないと思いながら、恋慕は募っていくばかりで……
神様の恩恵を受ける街での物語。
〈本編六十五話〉
小説家になろうにも投稿しています。
429
陰キャ男子にスポットライト〜憧れの王子様を探して舞台に上がります〜
氷上玲音(ひかみれおん)は受験日の朝に交通事故に巻き込まれ、あやうく受験に間に合わなくなりそうに。そんな時、通りがかった男子高校生が代わりに救急車を呼んでくれた。おかげで玲音は試験に間に合い、無事葉佐高校に合格。助けてくれた彼は葉佐高の制服を着ていたから先輩に違いない。入学したらきっと会える! けれど彼はなかなか見つからなくて……。
430
暗闇を超えてきた君が僕を離してくれない
この宇宙には、次元の異なる世界が無数にある。それが時間とともに広がりをみせ、何枚もの布が重なるように流れ続けているという。一つ一つの世界には自分に似た人間が、同じように生活をしているが、運命が同じとは限らない。
時に、その布が触れ合うことがある。これは、そんなお話。
登場人物紹介
渡良瀬 涉(わたらせ しょう)23歳
社会人1年め。慣れない会社勤めでクタクタの毎日。新しく引っ越してきたマンションに住んでからある男の夢を見るようになり、それが疲れた心に大きく響くようになっていく。
SFとBLをこよなく愛するもこが送る、少し不思議なボーイズラブ。ホラーではありませんので安心してお進みください。
431
異世界でワーホリ~旅行ガイドブックを作りたい~
世界史オタクで旅行好きの羽南(ハナ)は、会社帰りに雨に濡れた子供を保護した。そのご縁で4泊5日の異世界の旅へご招待!紳士的なイケメン青年アレクの案内で、19世紀ヨーロッパ風の世界をオタク心全開で観光するが、予想外のことが起こって…?
題に「ワーホリ(ワーキングホリデー)」とありますがお仕事展開は第2章からです。異文化交流多め。
本オタク×歴史オタクの誠実真面目カプの恋愛展開はゆっくりで全年齢。ヒロインが歴史・旅行への愛を糧に(?)人生切り開いていきます。ヒーローは地道で堅実な職業ですが、実は王子や魔王というオチはありません。家事万能年下男子。魔法やチートはないけどエセ科学はある。女子が仲良し。メインでありませんがざまぁ(因果応報)あり。ハッピーエンド。
ストックが切れるまで毎日AM 6:00更新予定です。一話3千字前後目安ですが、一部大きく異なります。
∕ヒーロー君の職業出てきました。貸本屋です。私はヨーロッパ風小説でこの職業のキャラを見たことないのですが、当時庶民の文化を支えた大きな産業でした。
∕第2章21話から不定期更新です。3月中に完結予定です。
∕本作は小説家になろうにも掲載しています。
432
揺らぐ光を宿す少女は、闇の継承者に選ばれる ― ノクタ・ルミナ:優しい光の降る場所 ―
辺境シルヴァリアで暮らす少女フィーナ・セレスは、暴走した自らの光の力を、一人の少年に救われる。
「ルーク」とだけ名乗ったその少年を、彼女はずっと忘れられなかった。
数年後。
特待生としてルミナリア王立聖学院へ入学したフィーナは、学院中の憧れを集める公爵令息ルークラン・アストレイドと再会する。
冷静で完璧な“学院の王子様”であるルークラン。
けれど彼は、なぜかフィーナのことだけが気になって仕方がない。
一方、フィーナの魔力は“測定不能”と判定される。
危険な力を制御するため、ルークランは彼女に二人きりの訓練を提案して――。
これは、身分も立場も違う二人が、少しずつ距離を縮めながら、“自分の心”を知っていく恋と魔法の物語。
※小説家になろう様にも掲載しています
433
幼馴染をわからせたい ~実は両想いだと気が付かない二人は、今日も相手を告らせるために勝負(誘惑)して空回る~
「よわよわ」「泣いちゃう?」「情けない」「ざーこ」と幼馴染に言われ続けた尾崎太一は、いつか彼女を泣かすという一心で己を鍛えていた。しかし中学生になった日、可愛くなった彼女を見て気持ちが変化する。その後の彼は、自分を認めさせて告白するために勝負を続けるのだった。
一方、彼の幼馴染である穂村芽依は、三歳の時に交わした結婚の約束が生きていると思っていた。しかし友人から「尾崎くんに対して酷過ぎない?」と言われ太一に恨まれていると錯覚する。だが勝負に勝ち続ける限りは彼と一緒に遊べることに気が付いた。そして思った。いつか負けてしまう前に、彼をメロメロにして告らせれば良いのだ。
かくして、実は両想いだと気が付かない二人は、互いの魅力をわからせるための勝負を続けているのだった。
芽衣は少しだけ他人よりも性欲が強いせいで空回りをして、太一は「愛してるゲーム」「脱衣チェス」「乳首当てゲーム」などの意味不明な勝負に惨敗して自信を喪失してしまう。
乳首当てゲームの後、泣きながら廊下を歩いていた太一は、アニメが大好きな先輩、白柳楓と出会った。彼女は太一の話を聞いて「両想い」に気が付き、アドバイスをする。また二人は会話の波長が合うことから、気が付けば毎日会話するようになっていた。
その関係を芽依が知った時、幼馴染の関係が大きく変わり始めるのだった。
434
白詰草は一途に恋を秘め、朝露に濡れる
ロゼリエッタは三歳年上の婚約者クロードに恋をしている。
だけど、その恋は決して叶わないものだと知っていた。
異性に対する愛情じゃないのだとしても、妹のような存在に対する感情なのだとしても、いつかは結婚して幸せな家庭を築ける。それだけを心の支えにしていたある日、クロードから一方的に婚約の解消を告げられてしまう。
失意に沈むロゼリエッタに、クロードが隣国で行方知れずになったと兄が告げる。
けれど賓客として訪れた隣国の王太子に付き従う仮面の騎士は過去も姿形も捨てて、別人として振る舞うクロードだった。
愛していると言えなかった騎士と、愛してくれているのか聞けなかった令嬢の、すれ違う初恋の物語。
他サイト様でも公開しております。
イラスト 灰梅 由雪(https://twitter.com/haiumeyoshiyuki)様
435
冬の夜空に、華開け。
3つ違いの幼馴染みが、互いに恋焦がれているのに、相手の気持ちに気付けず、自分の想いを吐き出す事も出来ずに、そんな気持ちに終止符を打とうとするが……。
ユーザー企画の参加作品です。
R18はタイトルの後ろに ※ をつけます。
前半は、年下の視点で切なく。
後半は、年上の視点で、ちょっとご都合展開です( ̄▽ ̄;)
【その後】のお話あります。
よろしくお願いします。
436
〝フォーク〟を追いかける〝フォーク〟の名目
フォークの研究をしているケーキの七海は、大学時代の同窓であるフォークの槇原に、被験者となって欲しいと依頼し、その代償として抱かれて味を提供している。槇原は刑事で、本人もフォークでありながら、フォークの犯罪者を専門に捜査している。そんな二人がある事件に巻き込まれて、関係性が変わるお話。※刑事(エリート)×准教授(白衣)、ケーキバース短編集(Kindle)からの再録です。