人魚 小説一覧
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蒼い月──人魚が海を捨てるまで
満月の夜、海で出会ったのは――石を投げられていた“人魚”だった。
誰もが化物と呼ぶその少女に、ただ一人手を差し伸べた少年・ショウ。
蜜柑を分け合い、秘密を共有し、やがて二人は恋に落ちる。
だが、人と人魚は共に生きられない。
「――私は海に還る」
残酷な掟とすれ違いの中で、別れを選んだ少女。
それでも少年は、彼女を忘れられなかった。
数年後――
再び現れた彼女は、すべてを失ったはずの恋の続きを連れてくる。
これは、
待ち続けた少年と、海を捨てた人魚の、切なく優しい純愛譚。
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文字数 23,872
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.27
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妖魔異端 【人魚の住む島】
主人公の加納香織は、高校の夏休み、海外へ留学している兄とその友人たちと共に人魚の入り江と呼ばれる場所に遊びに行くことになるが、そこで一人の少年と出会い、成り行きとはいえ、口付けを交わす事になる。
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文字数 15,989
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.21
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泣きべそ人魚と、永遠のつがい
【一匹狼(人魚) × いじめられっ子(人魚)】
「バケモノ」と恐れられて誰にも相手にされない深海の人魚の子・ネロと、泣き虫で群れのリーダー格にいじめられている浅瀬の人魚の子・シェル。
孤独だった幼い二人が出会って、二人だけの世界の中で寄り添って暮らすうちに、どうしようもなく互いに惹かれあっていく。
けれど二人はもともと別々の世界に棲む人魚。成長して恋を知った二人に、種族差による抗えない別れの時が訪れる──
※魚の性転換っぽい要素があります(受側)。メス化というよりβ→Ωみたいな。
※他サイトにも掲載しています。
(ムーンライトノベルズ、カクヨム)
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文字数 22,785
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.14
124
渚の一時
有理紗(ありさ)…人間の中学2年生。不登校になってしまっている。
テトラ…人魚の女の子。年齢も有理紗と同じ。家族や友人がいない天涯孤独。
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文字数 14,202
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.06.23
125
冬の海と魚が嫌いな僕のはなし
冬の海になんて来てしまったのがいけなかった。
僕は魚が嫌いだ。
「ねえ、ちょっと」
冷たい波しぶきが跳ね上がる岩場に腰かけたそのひとは僕を見上げ、声をかけてきた。
海の音が聞きたかった僕と、ヒトの声が聴きたかった彼女のちょっと不思議なはなし。
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文字数 2,979
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.03.03
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人魚は地上で星を見る
かつて、魔術師の家系として繁栄していたアークチスト家は、ある日、ただ一人を残し、滅びた。
唯一の生き残りであるコーラルは生き残るため、ある日、占星術で良いとされた日に人・獣人・魔獣などを使うオークションで出かけ、その日特別に出品される双子の人魚に目を付けた。
人魚は高額で、その上双子ともなれば破格の値段となる。
両親の残した遺産を使い切っても競り落とせない状況に、コーラルは慌てた様子もなく、ただ微笑みアークチスト家に伝わる秘術を使い彼らを競り落とした。
その後、人の生活や常識がわからない彼らに人として、使用人としての生活を教えながら、共に暮らしていた。
そして、16歳の時、世界有数の魔法学校であるメティステラ魔法学院へ入学する。
そこで出会ったのは、戦争に負けて以来、魔術師たちから差別される獣人の希望と言われるダイア。
魔術師の学校で、ダイアに何の嫌がらせも起きないわけもなく、コーラルは幼馴染であるシトリンの頼みもあり、ダイアに協力するのだった。
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文字数 103,264
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.07.16
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ダンマスやるけど始まらない。
世に蔓延る流行りの異世界ファンタジー。
記憶にない洞窟の中にいたらまずダンジョンマスターものを想像するだろう。
そしてそれは間違いではなかった。
他に想像するものは?
オレツエーに奴隷、ハーレム、エルフ、に幼女どれもこれも男の夢といってもいいのではないだろうか。
さて、そんな私。
前提を大きく覆す、性別、女。
そして、泉に浸かる下半身が魚のヒレという人魚姿。
どーいうことだ。
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文字数 6,133
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.08.30
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遊び人と言われた王子がぽっちゃり人魚にガチ恋した話
三十歳にもなって結婚もせずに遊んでいたある国の王子が、出会ったもっちりぽっちゃり人魚に本気で恋をしてしまうお話。スレンダーな令嬢がタイプであると何度も自分に言い聞かせつつも、彼女が可愛くて仕方がない。だけれどぽっちゃり人魚は自分よりも自分が持ってくる食べ物にしか興味がない様子で。父である国王に結婚を催促されるものの、初めてのガチ恋に戸惑う王子は……。
大分ゆるゆる設定、激しくご都合主義。
アルファポリス様には初投稿です。よろしくお願いします。
感想数 3
文字数 41,491
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.12
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黄金のサメは悪夢を照らす
深い深い暗黒の海の底に一匹のサメがいました。
サメはとても賢く、とても弱いサメでした。
哀れに思った海の神様はサメを祝福されました。
けれど、祝福されたサメは人間達から追われました。
遠い遠い海の果てに一人のマーメイドがいました。
マーメイドは人間を助けたので孤独になりました。
哀れに思った海の神様はマーメイドに贈り物をしました。
けれど、マーメイドはひとりぼっちでした。
これは、サメと人魚と人間が広い海で出会った物語です。
感想数 1
文字数 31,565
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.05.05
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【人魚と少年】キカの観察
キカは淡水魚だ。「涙は塩っ辛くっていけないけれど」つるりと尾ひれを振りながら、「精液なら平気」そんなことを言う。--淡水魚のキカと僕の短い邂逅についての小話です。雰囲気でどうぞ。
感想数 0
文字数 1,377
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.09
131
~小さな島に来た人魚と少年の恋物語~
いつも海辺のゴミを拾う少年の足に貝があたる。その貝はここでは取れないリュウキュウアオイガイ。そこに、
「それー、あたしのなの」
「人魚ぉぉぉ―!」元気な人魚は現れた。
※エブリスタでも載せています。
※タップノベルにてゲームノベル作りました
感想数 0
文字数 7,092
最終更新日 2020.06.16
登録日 2020.01.20
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泡沫(うたかた)の約束
東京から海辺の町に転校してきた高校生・水島翔太は、静かな雰囲気を纏う少女・綾瀬澪(あやせ・みお)と出会う。人付き合いが苦手な翔太だったが、潮風の中でただ一人穏やかに微笑む澪に、少しずつ惹かれていく。
海辺で語らう日々のなか、翔太は不思議な夢を見るようになる。深海に揺れる影、歌うような声、そして澪に酷似した人魚の姿。やがて翔太は、澪が「人間ではない」存在であることを知る──彼女は、人魚として生まれ、人間の世界に一時だけ許された“訪問者”だった。
人魚には掟があった。十八歳の誕生日までに「海に還る」か「泡となって消える」かを選ばなければならない。誰かと強く心を通わせれば、存在は不安定になり、消滅の危険が高まる。だからこそ澪は、誰とも深く関わらないよう生きてきた。
だが翔太との出会いが、澪の心を揺らす。
それは「幸せ」と呼ぶには、あまりにも儚く、残酷な時間の始まりだった。
潮の満ち引きのように交差するふたりの想い。
やがて迎える選択のとき。
少女は静かに微笑み、翔太に言う。
「そう、…だって私は──人魚。」
永遠に交わることのない“陸”と“海”のあいだで紡がれる、切なくも美しい青春幻想譚。
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文字数 30,549
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.16
133
【大好きな貴方を八尾比丘尼にする人魚さん】
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文字数 2,417
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
134
人魚の歌と夏の匂い
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文字数 1,113
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.12.05
135
共犯者の罠
海辺の小屋で暮らすイリスは病を患っている。
彼の面倒を見ているアモンは、なんとか彼を治療する方法はないかと頭を悩ませていた。
そんな時、アモンは不老不死の秘薬である人魚と遭遇する。
人魚の肉があればイリスの病が治るかもしれない、と考えたアモンは、そのための策略を練るのだった。
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文字数 6,241
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.11.09