ビッチ小説一覧
雅は貞操観念の一切ない二十四歳。ある日幼なじみの大学生、藤馬が「二十歳になったからやらせてくれ」と言ってきて……?
文字数 8,873
最終更新日 2020.01.16
登録日 2020.01.14
独立魔導研究機関『ウロボロス』の調査員である『ガルフ』はエルフのくせに見た目がごつくて剣術と格闘が得意分野、おまけに強気で傲慢だという超変わり種エルフ。
性格が災いしてか、世界の何処に行ってもモテモテのはずのエルフなのに全然恋人が出来ない。
調査員の仕事である噂の真偽を調査すべく、チェチェイカ共和国にやってきた。
調査し始めて直ぐに出会ったのは戸籍のない娼夫の『マヤ』、マヤを一晩買ってすっかり気に入ってしまったガルフは自分の恋人になれと迫る。
ところがこのマヤ、ド変態のビッチだった。
マヤは言う
『どうせアンタだって、何かよく分からない事を言って、直ぐに僕の前からいなくなるんだ』
果たしてガルフの思いは叶うのか、マヤとは何者なのか。
ファンタジーラブコメのはじまりはじまり。
文字数 80,500
最終更新日 2024.01.18
登録日 2019.08.24
高校卒業時に憧れの同級生小越隆之(おごしたかゆき)に告白しようとしていた上宮廻(かみみやめぐる)は陰で小越のグループの一人から、手酷い仕打ちをされていたことを知らされる。
告白の前に終わってしまった恋に見切りをつけたとき、本来いるはずの世界から呼び戻された。
凛とした強さをもって、歩んでほしいと思っています。なるはやで完結したい。何分初めての投稿で、使い方がいまいちのため、色々試しながらの投稿です。
優しい目で見ていただけると嬉しいです。
一話一嫌悪なセリフがあるかと思いますが、嫌な方はスルーしてください。
短編で終わる予定が、長編になりそうなので変更しました。やべぇ・・・。
エロは割愛したくないので、頑張ります。
エロ場には★つけます。
黒★はかなり。
白☆は、やんわり。
文字数 50,151
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.14
残念なスパダリα×ビッチΩ
Berの店主、志麻 茜はΩである自分の人生を楽しんでいた。
Ωは一般人よりも劣るって?発情期がある?
だから何? 僕はセックスが大好き。
発情期中のセックスって、ほんっとうに気持ちいいの!
僕Ωで良かったって、心から思う。
なのに。 なのに───・・
そんな茜の前に、αである成宮 礼司が現れる。
まさか、運命の番が本当に存在するだなんて・・
僕としたことが、出逢ったその日に礼司さんと番になっちゃったんだ。
早まったことをしたって、ちょっと後悔。
だって。 だって。
成宮 礼司が、イ○ポに───!?
僕セックスが大好きなのにっ! イ○ポとかサイテーっ!
僕には、番である礼司さんしか居ないのに・・ お願い神様っ嘘だって言って!
僕は一体、どうやってセックスすればいいのっ!?(泣)
※この作品は、数年前に他サイトさんにて完結させた作品を手直ししながら投稿しています。
文字数 44,852
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.11
草食系地味メンのオレは最近困っていることがある。それはある美少女同級生の猛烈なエロアタック……普通の男ならうれしがるところだが。オレは素直に喜べなくて。【17日深夜に完】(要注意属性:ビッチ)
文字数 16,762
最終更新日 2017.04.17
登録日 2017.04.12
ストーカーの手によって義兄と一緒に異世界へ飛ばされてしまった女子高生・有瓜(あるか)を待ち受けていたのは、ゴブリンたちのよる輪姦の洗礼でした。しかし、有瓜にとって、それはご褒美展開でしかなかったのです。なぜならば、有瓜は嬉々として魔物とヤっちゃう、とってもビッチな女子だったからでした。
また不思議なことに、義妹とヤった魔物はなぜかどんどん進化していき、おまけで義兄も強くなっていくのです。これは、異世界に飛ばされた義兄と義妹が(おもに義妹ばっかり)えろえろ頑張る物語です。
エロ要素は淫語ましましこってり路線です。
Hシーンの章はタイトルに「★」が付きます。
文字数 753,983
最終更新日 2022.04.18
登録日 2017.10.04
サイバーイアグナ社が経営する水族館。
そこには、イルカの言語体系を解析するための研究所があった。
その研究所で飼育されたネズミイルカが、天才・女性研究員に愛を告白した。
その言葉は本当なのか? 真の愛を語っているのか?
イルカという異種に愛を語る「意識」があるのか?
そして、異種とのコミュニケーション、愛は成立するだろうか?
そんな感じのSFですが、性描写があります。
SFマガジン8月号の「プラスチックの恋人」(著)山本弘氏の性描写より軽めですが、18禁にしました。当然SFマガジンは18禁の雑誌ではありません。
参考文献
「オルガスムの科学――性的快楽と身体・脳の神秘と謎」
バリー・R・コミサリュック (著), カルロス・バイヤー=フローレス (著), ビバリー・ウィップル (著), & 1 その他
「快楽の歴史」
アラン・コルバン (著), 尾河 直哉 (翻訳)
「愛しのペット―獣姦の博物誌」
ミダス デッケルス (著), 伴田 良輔 (監修),
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
文字数 14,801
最終更新日 2017.07.23
登録日 2017.07.23
文字数 1,922
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.17
淫乱オメガの幼馴染、唯人に一時間一万で防音の自分の部屋をレンタルしていたアルファの晃だったが、ひょんなことから唯人と寝ることに...。
文字数 4,365
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
深い森の中で目を覚ますと、全裸だった。大きな木の根本の、ふかふかの苔の上。人がくる気配はない。
おれは自力で森を抜ける。
「あぁ……、神子様。ようこそこの世界へ」
森の外には神官と騎士、そんな感じの美形な2人がおれを迎えに来てくれていた。
※予告なく性描写が入ります。多いです。
※植物が人間になった世界で、妊娠出産は番外編までありませんが、授乳はあります。
※元が植物なので花粉を撒き散らすように、『愛』をばら撒きます。
※挿入だけが固定です。
美人神官× 主人公
男前騎士× 主人公
※ムーンライトにも掲載しています。
2021.1.7.番外編3話追加しました。
苦手な方には申し訳ありませんが、妊娠出産があります。
文字数 89,671
最終更新日 2021.01.07
登録日 2020.10.30
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。
だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。
そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。
ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。
僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。
そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。
告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。
小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。
僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
文字数 110,462
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.12