まじない 小説一覧

8件
1

まじない師とラミアの弟子は互いに手を取り合う。

こことは違う世界、魔術とまじないが交差する薬都フザム。 ひとりのまじない師とその弟子のラミアの女性が帰って来た。
2

とある王国に語り継がれる、真実の愛に捧ぐ口づけ

宰相の娘であるアンジェリーナの婚約者は、この国の王子であるエルネスト殿下だ。 だけど、アンジェリーナは彼を避けている。 エルネスト殿下に恋人がいるという噂があっても、アンジェリーナは気にならない。 というより、アンジェリーナは彼の違和感が恐ろしくてそれどころではないのである。
3

そらっこと吾妻語り

大姫と開耶姫。共に源氏の血を引く二人の姫の恋物語。実在の歴史人物をモチーフにしつつ、改変した和風ファンタジーです。
4

怨みつらみの愉快日録

 この世界に当たり前のように体現し、しかしほとんどの人間には視えない”霊”と呼ばれる存在。  生前の怨みや未練、その強い念から生まれた霊がもたらす災厄に対処する術が呪術であり、それを扱う人間を《術師》と呼ぶ。  時には悪霊を祓い成仏させ、時には相手を呪い、時には増益や息災のまじないをかける。  それが術師の仕事であり、存在意義となる。  そんな非科学的な力と存在を相手取る術師でありながら。  大学生でもあり、骨董品店の店主でもある叶堂千景は、視える人間、視えない人間、様々な人と関わりながら今日も平和な非日常を過ごしていくのであった──。 「ふふ、雑魚め。私に呪ってもらえることにせいぜい感謝しながら死ねよ」  ◇ ◇ ◇ ※本作はあくまでもフィクションです。 ※安易に真似しないことをお勧めします。  
5

古今東西ずぼら開運

唱えるだけで、もしくはちょっとの手間で出来るおまじないを探してみました
6

翡翠の涙は誰がために

これは、どこまでも純粋で、哀しく、悲しくて、最後は笑顔になれる、彩りに満ちた、幻想の物語。 多種多様な種族が暮らす、とある世界。そこには、死者の強い念や、人々の願う感情が、呪いやまじないとなる。 各々悲しみを抱えた人々、この世に残った呪現獣、亡き王国と龍人、呪われた少年との因縁と過去。そして呪いを癒す翡翠の涙を持つ少女。 様々な出会い、別れ、涙を超えて、未来に笑顔を浮かべられる日へと。
7

サンタさんのおまじない

ひとりぼっちの のらネコが、サンタクロースからプレゼントされたものは?
8

ラブレター ~追憶のププリーヌ~

私の名前はププリヌセア=メヒーネスト=アレコヌイスト=ホディ=アシャレナーハム=レホ=クーデルウス=メシュナアハ=トヒナ=ウル=レショネーソン。呪文みたいだけどこれが私の名前。呪文みたいって言うか呪文なのかな。意味は忘れたけどこの一言一句が私が生きてるためには必要なんだって。でも長すぎるから普段はププリーヌって名乗ってる。 私は、魔法によって人に似せた依代に生を固定された魔法生物。平たく言って生きてる人形なの。でも人形だから歳をとらないし姿も変わらないし、魔法を解かれないかぎり死なないし、もう600年くらいになるのかな。仲良くなっても人間はすぐ死んじゃうし、人間以外の生き物もそれは同じだし、何だか飽きちゃった。 だから人間が魔獣の住処と恐れて近付かない森の大きな木の根元で200年ほどぼんやりしてたんだけど、ある時その森に人間が火を放って燃やされてしまった。どうやら私を探すために燃やしたみたい。ヒドいことするなって思ったけど私はもう人間の相手をする気はなかったから放っておいた。そしたら棺に入れられて運ばれて、王様の前につれてこられてしまった。 こうして、私を巡る人間達の騒動が幕を開けたのだった。
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