掌編小説一覧
プライドの高い木が伐採される話
サンタさんは古いソリの木材のささくれにうんざりしていた。そろそろ新しいソリにしよう。
ほのぼのハッピーを目指しました。
掌編。Merry Xmas!
文字数 1,609
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.24
文字数 2,042
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
文字数 3,961
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
雨が降り注ぐ街の中、迷子の彼は、自分の声が誰にも届くことなく、誰も自身の存在に気づいてはくれない。
そう思っていたーー
文字数 7,941
最終更新日 2018.11.01
登録日 2018.10.17
文字数 2,384
最終更新日 2022.01.08
登録日 2022.01.08
1999年の7の月、空より恐怖の大王がくるだろう。世界滅亡の予言を回避した世界で、俺は日常を過ごしていた。
この作品はPixiv、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 3,359
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.25
飲んだ翌朝、あれこれと考える。焼き鳥もある。
みんなで行きつけの店の焼き鳥を持ち寄って飲み会をした翌朝。
片づけをしながらあれこれと考える。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
文字数 970
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
紙ストローだと喫茶店で長居出来ないんだよ。
この作品はPixiv、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 2,692
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13