鬼狩り 小説一覧
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4件
1
鬼狩りの番~置き去りにされた娘は、半人半鬼に血を捧げる~
刀を振るう、その背を初めて目に焼き付けた時。
なんて美しい舞なのだろうと、息をすることさえ忘れて見惚れていた。
鬼に襲われた夜、諏訪梓は家族に置き去りにされた。
死を覚悟した彼女を救ったのは、鬼の力を宿す最強の鬼狩り朔夜。
致命傷を負い鬼に堕ちかける彼を救うため、梓は自ら血を捧げ『番』となる。
血を分けるたび、冷徹だった男の独占欲と不器用な愛がほどけていく。
だが梓の血筋と結界の力は、鬼狩りの宿命そのものを揺るがす秘密へつながっていた——
2
稼業が嫌で逃げだしたら、異世界でのじゃロリ喋る妖刀を拾いました
現代社会に現れる魔物、鬼を専門に退治する鬼狩りの家に生まれた鬼月諸刃は、家業を捨てて料理人になりたかった。
目的の鬼を倒してしまい、未練をなくした諸刃に鬼狩りを続ける意味はない。じっちゃんの説得を振り切り逃げ出した。
逃げ出した先にいたのは、幼馴染の飛鳥。両親が料理人で、彼女の両親の影響で料理人を目指すようになった。そんな彼女とたわいない日常会話をしながら、料理を教わりに彼女の家に向かう途中、謎の魔法陣が現れる。
が、一分ほどたっても一向に動かない。
待ちくたびれていたら突然はじき出されて落っこちた。
一人変な洞窟のような場所に転移させられた諸刃は、そこでのじゃのじゃ喋るロリ声の妖刀を拾う。
「よし、これで魚でも切るか」
『のじゃああああああああ、な、生臭いのじゃあああああああ』
鬼狩りという稼業から逃げ出した諸刃は、料理人になることが出来るのか。
そして、のじゃロリの包丁としての切れ味はいかに……。
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
3
鬼狩りトウヤ ー最後の鬼となる少年ー
少年トウヤ。
鬼に最愛の姉を殺された夜、彼は復讐を誓う。
だが、彼自身もまた鬼だった。
鬼王の血を引きながら、角を持たず生まれた"異端の鬼"。
人間を助けたことで鬼の里を追われた彼は、人間の世界へ逃れ、鬼を狩る者となる。
鬼でありながら鬼を斬る。
その正体が人間に知られれば、討伐されるのは彼のほうだ。
それでも彼は刀を振るう。
姉を奪った鬼を、この手で滅ぼすために。
鬼を狩る者たちの中に、鬼がひとり。
これは復讐から始まる少年の物語。
そして――やがて"最後の鬼"となる少年の物語。
4
青い月の裏切りは時を越えて〜記憶喪失の姫君は約束を果たすために運命を歪める〜
これは幼い頃から育んだ恋が、裏切りに変わり、また取り戻そうと少女が時を越える物語。
卯月一日、青い満月の下で時羽(とわ)は目を覚ます。
そこで出会った緋月(ひづき)は時羽を知っていたが、時羽は記憶喪失で彼のことを覚えていなかった。
記憶について緋月は答えず、「一ヶ月」の期間限定で旅をすることになる。
関係が深まるなか、時羽は自分の知る時代より文明が発達していると気づく。
やがて約束の日が訪れ、満月の下で時羽が見たものは「記憶」と「希望」、「絶望」だった。
鬼に喰われていく緋月を助けたい。
約束を果たしたいと願い、時羽はツクヨミの力を使い、過去へタイムリープする。
すべては青い月が重なる一ヶ月。
時の交わる月と、「29.5日」の運命を歪めるために。
時代は巻き戻り、記憶は失われる。
とある国の姫君・時羽は、鬼狩り一族の緋月と出会う。
裏切りまでの時間、過酷な運命。
約束を果たすために、愛する人を助けるために姫君は時を駆ける――!
和風恋愛ファンタジー×タイムパラドックス ラブロマンス
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