善悪 小説一覧

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1

境界

かつて、俺は一人の男を殺した。 十一人を殺害し、都市を危機に陥れようとした犯罪者。 俺は彼を止めた。 自分の意思で、引き金を引いた。 数年後、事件検証官となった俺の前に、過去の事件と酷似した犯罪が現れる。 だが、犯人は誰も直接殺していない。 人が死ぬ状況を作りながら、彼は静かに問いかける。 「私は悪だ。だが、君も私と何が違う?」 正義と悪。その境界は、どこにあるのか。
2

カマキリは 共食いしても 当たり前

カマキリはカマキリを食べても罪にならない。というか野生の生物に罪があるとかないとかいう概念はないでしょう。罪とか善悪とかあるのは人間だけかな。
3

悪魔

誰に必要とされることもなく自分の存在意義を感じられない日々を送っていた主人公は生きる理由を完全に無くし、ある日自殺しようと高い所から飛び降りてしまう。しかしそこで意識が途切れることはなく、奇妙な「日常」がスタートした。 人に認められなかった鬱憤からか性格はひねくれ自分では動かないくせに人の批判ばかりするが、それでも弱い者や悪を抱えた者に共感を示し自分の不器用さ、至らなさと共に世界を許そうとする。 ※この作品は「小説家になろう」と「カクヨム」にも投稿しています。
4
5

ひと夏の人喰い神獣

主人公の鳴海乃蒼は毎年夏になると家族で父方の祖父母の家へ泊りに行っていた。そして今年も祖父母の住む真口島へと上陸した乃蒼だったが、ある日神様に会いたいとこの島唯一の神社である真口神社の立ち入りを禁じられた門の奥へこっそり侵入してしまう。そこにはお札の貼られた注連縄が掛けられた洞窟があったがそれすらも潜り抜け、そこで長年に渡って封じられ続けた神様と出会った。それは数百年前この島の守り神として崇められていたが人を喰い封じられた狼の姿をした神様。一方、乃蒼は神様と会えた事を喜び、そして神様と遊ぼうとその封印を解いてしまった。だが真口神はとても人を喰い封印されたとは思えない程、乃蒼に対し素っ気なくも優しく接してくれた。 真口神はなぜ人を喰ってしまったのか? そして数百年の時を経た暗雲が島に影を落とし始める。 封じられた人喰い神獣である真口神との出会いから鳴海乃蒼の例年とは違った不思議なひと夏が幕を開けた。 ※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。また如何なる宗教に対しても肯定・否定をするものではありません。
6

なぜ毛を剃らなきゃいけないのか? ムダ毛って何?

体毛が生えているのは不潔。って誰が決めたの!?
7

はとのおひっこし

共存という言葉を知っていますか? 文字通り共に生きる事ですが実現するするのは難しい 人と人が共存出来ないのに人とそれ以外が共存出来るのでしょうか?
8

テリシア王国のアンドレイ

テリシア王国の偉大な武人王ブランニスを父とするアンドレイは、初陣の戦場で固まってしまい、恐怖と屈辱で逃げ出してしまう。宮廷内に自分の居場所はないと悟ったアンドレイは、自己追放して旅に出る。自活して生きたことがないアンドレイは、様々な経験をした後、傭兵として生計を立てることになり、そこで人々の様々な側面を見ることになる。そして何年も過ぎたある日、父ブランニスからメッセージが届く。
9

世界のせいにしていちゃダメなんだな……

世界のせいだったら誰かへの個人攻撃じゃないし、自分のせいにもしなくて済む。だからお気に入りだけど、これも逃げなんだなぁ……。
10

ハエトリグモは差別をしない。同じ仲間でも子どもでもなんでも食べる。

この間ハエトリグモの共食いを見たところなのにまた起こってしまった……。しかし私の善悪観とハエトリグモの感覚、健全なのはどちらだろう。命に好き嫌いや優劣を付けて差別しているのはどちらだろう。すべての命が等しく尊いなら、殺していい命と殺しちゃいけない命などあるはずがない。それでも食べなきゃ生きられないこの世界で、より「平等」で「差別のない」生き方をしているのは……。
11

“悪”とは何か?

 皆様方は“悪”と言うのをどう捉えているのでしょうか、何故“悪”が生み出されて来るのでしょうか。  これは私がかつて“先達から教わった事”や“私の人生を通して体感した事”、はたまた“私の中にあった感覚”から導き出された気付きを紐解き、“答え”にして行くエッセイです。  1話1話は2000~3000文字程度で纏めてあり、サクサク読めます。  勿論、これらを信じるかどうかは皆様方にお任せ致します(多分、それほど大きな間違いでは無いと思うのですが)。
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