「くびれ」の検索結果

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恋愛 完結 長編 R18
主人公:九ノ瀬 愛莉彩(ここのせ まりあ) 26歳 外科医:久我 暖陽(くが はるひ) 32歳  愛莉彩は消化器外科に勤務する看護師。嫌味な程の美人顔に豊満な胸。くびれたウエストに上向きなヒップ。そんな容姿から「不倫顔」と揶揄されてきた。  彼氏ができてもいつも2番目で本命だと思っていたのが実は既婚者だったり自分が浮気相手だったり。そんな過去から恋愛は避けてきた。  ある日、他病院から応援で外科医、暖陽がやってきた。  手術件数が伸び悩んでいたが、暖陽のおかげで改善傾向となる。  仕事も順調と思われたが、ある日を境に一変する。外来に勤務する愛莉彩と同性同名の(九瀬 まりあ)が当院の医者と不倫問題を起こしたのだ。  名前が同じだけで好奇の視線を送られる日々。  医者達にはいやらしい目で見られるし、看護師達には後ろ指を差されるし、もう最悪! 「既婚者でもいいんだろ? いやらしい体して誘ってんだ? 俺が大人の診察してやろうか?」 「それ、人違いですから!」  俺様外科医に翻弄されて困ってます! ※アルファポリスのみで連載開始 少しずつ更新していきます。
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小説 19,858 位 / 184,881件 恋愛 8,734 位 / 56,161件
文字数 153,328 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.01.27
恋愛 連載中 長編
 クーデターによって両親を殺された王子ノアールは、命からがら逃げた末に森へと辿り着く。  そこには1人の漆黒のドレスを纏った艶やかな女性がいた。 「あらぁ?どうしたのぉ、坊や」  白銀に輝きちりちりもこもこと広がる髪に、釣り上がった怪しげな輝きを持つ黄金の瞳。  長く尖った耳と大きな胸、細くくびれた腰に、大きなヒップ。  深くスリットが入ったドレスと大きな雫型のピアス、そして目元に草柄の化粧をした美しい女性は、ノアールのことを何故か『拾った』。 「???」 「ほぉうら、今日からここがお前のお家だよぉ」  女性は自らを魔女と名乗り、ノアに衣食住を与えてくれた。  これは、拾い癖のある永遠を生きる魔女と世界全てを恨んでいる元王子の、世界そのものを敵に回した最恐の初恋。
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小説 19,858 位 / 184,881件 恋愛 8,734 位 / 56,161件
文字数 128,330 最終更新日 2024.05.15 登録日 2023.10.21
 ……「可愛い」とか「綺麗」という概念には以前から興味はあった。  それは、以前からなんとなく抱いていたモノであり。  自分では特に自覚はしないまでも、いわゆる人間としての本能みたいなところでもあるだろう。  丸く、細く、柔らかく佇んでいる身体。  締まるところは締まり、腰はきりよくキュッとくびれ、出るところは出て、腰の骨盤は確認できるくらい滑らかに左右に張り出している。  ……吐息混じりの声。  既に思ったより声も細くあり、1オクターブ以上高い声色。  身長は、少し低めである。  ……今は”自分”の「可愛さ」には興味が沸いてはこない。  むしろ、それが自然な事であるかのようだった。
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小説 34,248 位 / 184,881件 ファンタジー 5,270 位 / 42,529件
文字数 7,666 最終更新日 2023.01.24 登録日 2023.01.24
夜。  強い雨が降る中、甘粕正彦は漆黒のサキュバスと出会った。  全身は雨で濡れて、服は体に張り付いている。細い体だ。サキュバスとしては異端なほど華奢な方だろう。  そのサキュバスは地面に座り込んでいた。誰も通らない道の真ん中で、力なく座っている。冷たい風と水が彼女の体温を奪っているのにすぐに気づいた。息をする度に白が走っている  金色の瞳に光はなく、呆然としていた。  甘粕正彦は雨に濡れる少女に言葉を刺す。 「サキュバス、リルカフェ。なぁ、オイ。どうして泣いているんだ?」 「……」 「理由は知っているとも。だが人としての礼儀として直接本人に聞くのが当然だろう?」 「貴方は私の体を見てどう思いますか?」 「ふむ、まぁ少数派であることは予想出来る。ああ、続けてくれ」 「私はサキュバスです。妖艶で、美しく、大きな胸と、くびれた腰、大きく柔らかなお尻。男性を蠱惑する魅力的な存在……そうなるはずでした。しかし」 「胸は小さく、肉付きは悪く、ごぼうように細い。所謂スレンダー体型だな、とても、サキュバスとは思えない」 「その、とおりです。私はサキュバスとして落第です。私はこの痩せ細った体が、醜い体が憎いッ! 誰もが私を笑う、醜いと罵る、下劣だと嘲笑う。みんな! みんな!! お母さんもお父さんも私を捨てた!! 友達は陰で私を罠にハメていた」  それを聞いて男は笑う。 「なぁ、オイ、立ち上がれよ」  弱りきった魔族のサキュバス。  俺はそんな存在だからこそ立ち上がって欲しいと願う。 「己を否定され、排斥され、罵倒され、苦しいだろう。悲しいだろう。わかる、とは言わんよ。だが想像はできる。コミュティから弾かれ過ごすというのは過酷なものだ。だから、こそ、俺はお前に話しかけた」 「俺はお前に立ち上がってほしい。周囲の圧力に屈せず、立ち上がり、勝ち上がってほしい。この殺し合いの運命を勝ち生き残ると信じている」
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小説 34,248 位 / 184,881件 ファンタジー 5,270 位 / 42,529件
文字数 7,446 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.22
転送されて頑張る豊満でくびれのある男の話
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小説 34,248 位 / 184,881件 ファンタジー 5,270 位 / 42,529件
文字数 3,863 最終更新日 2018.05.20 登録日 2018.05.14
『お姉さぁん。マッチはいかがですかぁ?』 椿のような唇の美少年は、遠く煮詰めた蜜で女性教師を魅了させていく。妙技をもたらしたのかと思うほど骨盤に柔らかいくびれをうねらせ、美妙そぐわぬ縦ながのへそは忘我を足掻く女性教師に恍惚を覚えさせていた。  この物語は心因性失声症の少年と、それに向き合った音楽教師のお話。三日月を椿色にした少年は大人になった今も彼女を慕い続けている。
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小説 184,881 位 / 184,881件 現代文学 7,884 位 / 7,884件
文字数 15,049 最終更新日 2021.02.23 登録日 2020.05.20
会社の事務員、佳枝。45才、バツイチ。 小柄だが、むっちりしたお尻、くびれたウエスト、男好きそうなエロい顔立ち、くわえ込んだら離しそうにないぽってりした唇。 いつも後ろ姿を眺めながらこっそり勃起していた俺。 ある日、飲み会の二次会で同僚や先輩が帰ったり酔いつぶれたりした中、佳枝と俺はそいつ等をタクシーに乗せたりした後、2人きりとなった。 「俺たちも帰りましょうか」 「そうね。じゃあタクシー拾いますわ」 同じ方向の2人はタクシーに乗り込んだ 「息子のことでききたいことがあるんだけど…相談できるのあなたしかいなくて…」 「いい…っすよ」 息子には、何度も会ったことがある。
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小説 184,881 位 / 184,881件 大衆娯楽 5,562 位 / 5,562件
文字数 813 最終更新日 2020.10.22 登録日 2020.10.22
恋愛 連載中 短編 R15
【中堅商社・島崎部長】 【一話】    中堅商社に勤務する胸のある中年バーコードハゲ、小太りの部長は戸籍上は男性でありながら、会社への貢献と業績の鋭さが買われ特別に女性としての勤務が認められていた。   周囲もそれを認めつつも偏見のある中である時はスーツに背広、ある時はブラウスにスカート姿で勤務していた。  二十代半ばの二人の父親であり妻を持つ身でありながらも、幼少期より気が付いていたが隠し続けていた病気を医師の診断と言う目に見える形にし、性転換手術を受け女性ホルモン投与を受け乳房も発達。  課長から部長への昇進と同時に周囲に打ち明けた性同一障害者と言う病名に家族は勿論のこと周囲をも仰天させた。  そして同時に入社した同期である二代目社長のお墨付きもあって、現在彼は男性と言う戸籍のまま女性として、または中性として部長職を全うしている。  社内では強い女性の味方として評判を呼び、取れ引き先からは変態名物部長として名が売れ、会って見たいと新規の商談が次々入りそれでも島崎の人柄故か業績は鰻上りに跳ね上がった。  ボイ~ンと突き出たDカップの胸を隠すことなく背広姿で自宅を出る日もあれば、スカートにブラウス姿で出ることもある部長の名は「島崎」と言う。  小太りと言っても身長はヒールを履けば百六十センチほどあって、バーコードハゲの頭部を覗けば、姿は略女性であって、妻と一緒に買い物に出れば、女物のカツラの所為で後姿は姉妹か友人同士かと間違うほどの体型をしていた。  くびれたウエストに突き出た尻と突出したDカップの乳房はまさに女性そのものであったが、島崎はバーコードハゲを隠すことなく堂々と世間にその光り輝くハゲを晒し、近所では変態とあだ名されていることも本人の耳には当然のこと入っていたが、本人は気にすることなく今の状況を推移していた。  そして会社では一歩、部長室から出ると周囲に人ががいようと構わずぶっ放す放屁(へ)のウンコ臭さを尻を左右に振りスカートを仰いで嗅がせるのが趣味でもあった。  部下である課長は勿論のことそのまた部下の男達が部長を見るとき、ついつい見てしまう突き出したDカップの胸に視線が移動するも、そま首から上を見ればバーコードハゲから光沢が放たれ目をくらませていた。  そんな部長が専務に呼ばれ部屋を訪ねれば、専務の視線もまた否応なく歩くたびにプリンプリンと揺れる全身と、膝上十五センチのスカートからはみ出たムッチリした太ももにその視線を向けた。  頭部以外は全てが整ったダイナマイトボディーはそれを見る男達に複雑さを植え込んでいき、女性ホルモンで育った細い両側の髪の毛は風を浴びれば落ち武者のごとくだった。
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小説 184,881 位 / 184,881件 恋愛 56,161 位 / 56,161件
文字数 7,018 最終更新日 2018.08.07 登録日 2018.08.07
恋愛 連載中 長編 R15
 目が覚めると俺は悪役令嬢のイザベラになっていた。この世界は虹色プリンセス略して虹プリの小説からゲーム化された乙女ゲームの世界であるらしい。  ただ、乙女ゲームブームが下火になったせいか、課金するとエロゲー要素を半端なく出してくれるという思春期の俺にはありがたいシステムで、俺のお気に入りは悪役令嬢のイザベラだった。まさか自分がイザベラになるとは思わずに・・・  俺は目が覚めたとき一緒にいたくびれをゲットした侍女になった母親と一緒に王立学園に行き、攻略対象の恋愛フラグを折りつつ、当初の予定通り魔法使いの弟子になる予定だったのだが、なぜかヒロインが弟だったり、親父が騎士団長だったり攻略対象の動きもなんだかおかしくなってしまったのだった。  この世界には七人の個性あふれる攻略対象がいて、そのうちの攻略対象の一人になぜか懐かれ過ぎて、困りながらも何とかこの国で穏便に過ごそうと思っていたのだが、ゲームの裏設定のもう一人の攻略対象がいることと、その攻略対象が引き金になってこの国が滅びるというストーリーがあったことを思い出す。 息子が悪役令嬢だった件の息子版です。 お暇な時間があれば、本編である息子が悪役令嬢だった件、攻略対象の件もよろしくお願いいたします。 アルファポリス先行で書いてます。 なろうにも掲載しています
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小説 184,881 位 / 184,881件 恋愛 56,161 位 / 56,161件
文字数 95,751 最終更新日 2022.10.26 登録日 2021.01.05
ちょっとした日記的なもの。
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小説 184,881 位 / 184,881件 エッセイ・ノンフィクション 7,820 位 / 7,820件
文字数 2,867 最終更新日 2019.05.13 登録日 2019.01.17
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