「ポルトガル」の検索結果

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【第12章を週1回程度更新します】世界の海が人と船で結ばれていく16世紀の遥かな旅の物語です。 12章では16世紀後半のヨーロッパが舞台になります。 ※このお話は史実を参考にしたフィクションです。
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小説 9,060 位 / 184,712件 歴史・時代 77 位 / 2,178件
文字数 1,768,599 最終更新日 2024.05.12 登録日 2017.09.13
1〜20までスカウトや内政ターン 20〜33まで戦タイム 安房攻め 34〜49戦後処理と内政 目標11/3日までに書き溜め 50〜61河東の戦い1 62〜70河東の戦い2 71〜80河東の戦い3 81〜85河東の戦い 後始末 86〜 川越夜戦 やばい、話の準備してるとどんどん内容が増えて予定通りにいかんのだがー? 時代物が好きなのでかきました。 史実改変物です。基本的な大きな歴史事件は史実通りに起こります。しかし、細かい戦や自分から仕掛ける戦はべつです。関東に詳しくなく細かい領地の石高や農業に関することはわからないのでご都合主義ですしある程度は史実とは違うことをするので全体的にご都合主義です。 北条氏親がいない世界線です。変更はこれだけです。あとは時代知識を使って漁夫の利を桶狭間でとったり、河東を強化して領内を強くして川越夜戦の援軍に駆けつけて関東統一にのりだします。史実通り豊後に来たポルトガル船を下田に呼んで史実より早めの鉄砲入手や、浪人になったり登用される前の有名武将をスカウトしたりします。ある程度は調べていますが細かい武将までは知りません。こういう武将がいてこんなことしましたよ!とか意見ください。私の好きなものを書きます。
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小説 20,839 位 / 184,712件 ファンタジー 2,912 位 / 42,486件
文字数 417,723 最終更新日 2024.01.02 登録日 2021.11.15
 15世紀欧州随一の富を誇ったブルゴーニュ家の「我らが美しき姫君 マリー・ド・ブルゴーニュ」とハプスブルグ家「中世最後の騎士 マクシミリアン1世」の悲しくも美しい愛の物語を、そしてその2人の側にいた2人の姫アリシアとセシリアの視点から、史実に基づき描いていく歴史小説です。  もともとマリーとマクシミリアンの曽祖父はポルトガルのジョアン1世で、この2人も再従兄弟(はとこ)同士、マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様は兄と妹という関係だったのです。当時のヨーロッパではカトリック同士でしか婚姻を結べないのはもちろんのこと、貴族や王家の結婚は親同士が決める政略結婚ですから、親戚筋同士の結婚になることが多いのです。  そしてこの物語のもう一つの話になる主人公の2人の姫もやはり、アリシアはイングランド王ヨーク家の親族であり、またセシリアの方はマリーとマクシミリアンの曽祖父に当たるジョアン1世の妻であるイングランド王室ランカスター家出身のフィリパ(マリーの父方のお祖母様と、マクシミリアンの母方のお祖父様の母にあたる人)の父であるジョン・オブ・ゴーントの血を引いています。  またヨーク家とランカスター家とはかの有名な《薔薇戦争》の両家になります。  少し複雑なので、この話はおいおい本編において、詳しく説明させていただきますが、この4人はどこかしらで親戚筋に当たる関係だったのです。そしてマリーやマクシミリアンにとって大切な役割を果たしていたマリーの義母マーガレット・オブ・ヨークも決して忘れてはいけない存在です。  ブルゴーニュ家とハプスブルグ家というヨーロッパでも超名門王家の複雑な血筋が絡み合う、華麗なる中世のヨーロッパの姫物語の世界を覗いてみたい方必見です!  読者の皆さんにとって、中世の西洋史を深く知る助けのひとつになることを祈ります! そしてこの時代のヨーロッパの歴史の面白さをお伝えできればこれほど嬉しいことはありません!  こちらがこの小説の主な参考文献になります。 「Maria von Burgund」 Carl Vossen 著 「Marie de Bourgogne」 Georges-Henri Dumonto著 独語と仏語の文献を駆使して、今までにないマリーとマクシミリアンの世界をお届け致します!
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小説 24,521 位 / 184,712件 歴史・時代 183 位 / 2,178件
文字数 174,293 最終更新日 2023.06.26 登録日 2022.05.10
SF 連載中 長編
 そこは19世紀初頭のロンドン。  蒸気機関が発達し産業革命が起こり、スモッグが明け方を覆う我々が知るロンドンとは少し違う世界。  南北戦争が起こり、アメリカ連合国(南部アメリカ)は大英帝国の庇護下にその戦力を拡大しようとしていたそんな時代。  リスボン(ポルトガルの貿易港)経由でチャールストン港に武器弾薬を運ぶ航路が開拓され、主人公ルガーはその航路を往復する商戦の傭兵としてマーゲイト号に乗り込んでいた。  マーゲイト号の主要な運搬物は奴隷だ。  今回のルガーの仕事は、奴隷商人マクスウェルとその商品の護衛。  英国貴族かと見間違えるほど豪奢な衣服を着せられたその商品は、銀色の髪に漆黒のオパールのような瞳と透き通るような肌を持つ、奴隷姫と呼ばれるまだ若い少女だった。  翌朝にはチャールストンに入港するというその前夜。  ポーターを飲みながら酔いを醒ますために甲板にでたルガーが見たのは、海面に身を投げうつ奴隷姫だった。    
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小説 184,712 位 / 184,712件 SF 5,124 位 / 5,124件
文字数 49,311 最終更新日 2020.11.06 登録日 2019.03.28
この春始めたいことということですがこの春に限っ たことではないけど前から絵をかいてみたいと思っ ているまたギターを始めたいとも思っている 「娘 が毎年同じ事言ってる」と言って笑っているがなか なか始められないでいる 春になると毎年同じの事 の繰り返しのような気がする「今年こそわ」といいな がら何年たつのか忘れてしまったが一つだけあっ た イチゴがスーパーにたくさん並ぶようになると イチゴの酒を仕込んでいるが「酒が飲めないのにな んで色々な果物酒仕込んでるねん」と娘に笑われて いるが眺めているだけでのんだ気分になるような 気がする 先日スケッチブックを買ってきたがどう なるかわからない絵具は4年ほど前にかったが一度 も使っていない スケッチブックも以前かったのが あったが孫が遊びに来て全部つかってしまったので 今はと思って買ってきた ギターは以前少しはじ めたが娘が欲しいというのでそれっきりになってし まったなかなか始められないでいるのは自分のや る気がないだけではないこと思っている 大分前に なるが3人の娘がまだ小学生のころ手話サークルに 娘達と入って手話を始めた事があったがこれは6 年ほど続けたまた要約筆記も初めて聾唖者や難聴者 のためのボランティアをしていたおかげで手話では 少し会話ができるようになったし要約筆記も筆記通 訳をしたり市の手話講習会や要約筆記講習会で講師 をしたりしていた 今は3人の娘はそれぞれ結婚を して子育てで忙しくしている              今年こそわというのは何度言ったか忘れてしまった が今年こそは水彩画とギターをやるつもり?である    考えたら若い頃から色々なことをやったような気が するがあまり長続きしていないようなきがするが長 続きとはどれくらいの期間になるのかよく三日坊主 ということばがあるが英会話の教室に1年ほど通っ たことがあったがハワイに遊びに行った時けっこぅ 通じたのでうれしかった経験があるまたブラジルに 移住するつもりでポルトガル語を習ったことがあっ たが1年ほど通ってアマゾンの胡椒移民として移住 したが18年ほどブラジルに住んで今の妻と結婚を して3人の子どができたしおかげでポルトガル語は 話せるので警察の通訳をしたりしたことがある 今 は私も73歳になるのでボケ防止に絵をかいたりギ ターをしたりしたいと思っている今日この頃である
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小説 184,712 位 / 184,712件 エッセイ・ノンフィクション 7,819 位 / 7,819件
文字数 943 最終更新日 2024.03.14 登録日 2024.03.14
1616年、一隻の貿易船がインド(バングラデシュ)に近いミャンマー西域のカラダン川をさかのぼっていた。 ベンガル湾の河口から一日ほどの距離に、ラカイン王国の国際貿易港があった。 ポルトガル人やオランダ人たちは、そこを東洋のベニスと呼んでいた。 その貿易船には、四十人のサムライたちが乗っていた。 大阪、夏の陣で、徳川の軍と戦って敗れた九州の切支丹武士の一団である。 サムライたちは、敗戦した豊臣側の武将に率いられ、新たな平和な地を求めていた。 茶色の流れがうねってつづくカラダン川の河口は、広々とした穀倉地帯だった。 サムライたちは甲板に出て、まだ見ぬラカイン王国の都、ムラウーにときめきと期待をこめ、大きく息を吐いた。 やがて、王国の警備兵として仕えるようになったサムライの隊又兵衛。 ある日、布にくるまれた赤子を始末せよと王に命じられる。 ●以下は、2023年12月28日のコメントです。 構成上のミスがあり、(2024年2月15日に一部訂正)12章以降の部分が未完です。 資料を検討し、なんとか進めるつもりですが、個人的事情で完成は半年後になりそうです。 申し訳ございません。
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小説 184,712 位 / 184,712件 歴史・時代 2,178 位 / 2,178件
文字数 85,130 最終更新日 2024.03.13 登録日 2024.03.13
ファンタジー 連載中 ショートショート
もしも、だ。 歴史と言う複雑で繊細な機械があり、それらが正しく回ることで人の歴史が動くのなら。 それはたった今、狂った。 本来は役目を終えるはずだった歯車が、まだ動いていることによって。 たった一人の偉人、その歯車が狂うことで。 この物語は始まる。 狂った物語は、始まる。 これは、もしもの世界。 もしも、戦国最大の謀反である「本能寺の変」が失敗に終わっていたらの話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みんなが知ってる織田信長が本能寺で死なずにポルトガルに! みんなが知ってるあの偉人もみんなが多分知らないあの偉人も出てくる(と思う)! みんなが呆れる大うつけ! みっつの「みんな」を目標としたドタバタヘンテコローファンタジー!。 言っとくけどテストで書くなよ!?
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小説 21,264 位 / 21,264件 ファンタジー 8,264 位 / 8,264件
登録日 2021.07.17
佐野公康は、自然に恵まれた所で育ち、ある日、父と「大渡の湧水」で天然水を飲むと頭がすっきりした。  家に帰り、冷たいまま飲むと、色々なアイディアが浮かんできた。  その水を熱くして飲むと仕事の集中でき疲れない不思議な天然水。その後、父と毎月、その天然水を汲み勉強に活用し中学、高校と優秀な成績で卒業、やがて早稲田大学に合格。  卒業後、ソニーに入社し頑張りすぎ、体調壊し早期退職。自然豊かな故郷に帰って出直そうと退社し塾を経営を手伝ってくれた女性と結婚、子供を設け、事業と投資で財をなし大活躍、世界を旅行・・・。 後は本編をご覧下さい。
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小説 184,712 位 / 184,712件 現代文学 7,865 位 / 7,865件
文字数 106,654 最終更新日 2021.11.08 登録日 2021.09.17
伊予松山藩の藩主、松平定行は、長崎奉行としての職務のために乗り込んだポルトガルの船の上で、「たると」と呼ばれる南蛮菓子に出会い、これにいたく感銘を受けた。定行は何とか松山でこの味を再現した菓子を作れないかと考え、松山藩に仕える料理人、水野安左衛門に特命が下される。実物を見た事すらない菓子への挑戦という難行の末、見事安左衛門は大命を遂げ、以後、「たると」は松山の銘菓として定着するに至ったのであった。
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小説 184,712 位 / 184,712件 歴史・時代 2,178 位 / 2,178件
文字数 17,990 最終更新日 2021.05.30 登録日 2021.05.30
 石津健之助は、製薬企業のプロパーになり東北、新潟、長野と転勤。ハンサムで愛想の良く口が旨く看護婦、医者にも人気があり業績を伸ばし金を貯めた。女性にもて、最高の時代だった しかし無理を続け重症の自律神経失調症になり早期退職。しかし結婚した看護婦さんに助けられ熱海のマンションに住み療養に励み1年で回復。その後、親しくなった友人達の死を乗り越え、ポルトガルに古き良き日本の幻影を見て通い見聞を広めていく物語です。 石津健之助は慶応大学を出て製薬企業のプロパーへ。東北、新潟、長野と転勤。ハンサムで愛想の良く口が旨く医者に人気があり業績を伸ばす。飲み屋の娘や看護婦さんに、もてて出張でもホテルに泊まらず彼女たちの部屋に泊まる生活。出張・外勤手当は貯まり最高。しかし無理を続け重症の自律神経失調症で早期退職したが結婚した看護婦さんに助けられた。その後、友人の死を乗り越えポルトガルに古き良き日本の幻影を見た。この作品は、小説家になろう、カクヨム、noveldaysに重複投稿。
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小説 184,712 位 / 184,712件 現代文学 7,865 位 / 7,865件
文字数 113,794 最終更新日 2021.09.17 登録日 2019.01.20
夏の北海道のペンションにポルトガルから女が尋ねてくる。 女の目的は、スペインの侵攻からポルトガルを救うことだった。もうすぐスペインのポルトガルへの侵攻が始まる。スペインの力は巨大で、攻め込まれれば一気に征服されてしまう。だから、ある蛇に会いに来た。この北海道に生息している特殊な蛇には、人の願いを叶えられるという不思議な力があると言い伝えられてきた。その蛇を探し出しポルトガルを救うという願いを叶えてもらうために、はるばるポルトガルから女はやってきた。  様々な人の助けを借りて、女は蛇に会うことができる。だがその蛇は女に教える。「君の願いを叶えてあげるためには、赤い宝石が必要だ」女は赤い宝石のことは知らなかった。だから途方に暮れる。 「ついさっき赤い星が落ちていくのが見えた。誰かが赤い宝石を手に入れた証拠だ。きっとすぐ近くに赤い宝石を手に入れた人物がいる。それを見つけるんだ」と蛇は女に教える。  赤い宝石を手に入れた人物に女は出会うことができる。その人物も不思議な伝説に導かれて赤い宝石を手に入れた。ポルトガルの女は、その人物と一緒に再び蛇のところへ行く。蛇は赤い宝石を見て嬉しそうに語る。「これで舞踏会に行くことができる。舞踏会に行けば願いを叶えてもらえるよ」  赤い宝石の力で、蛇と共に天上の世界に向かう。天上の世界では舞踏会が開かれていた。その舞踏会の幕が開いたとき、ポルトガルから来た女の前に画家が現れる。画家は女をモデルに絵を描いている。そして「この絵は何か足りないような気がするんだ。何が足りないか教えてくれないかな」と女に問いかけてくる。女はポルトガルでの日々を思い出し、その足りない何かを導き出す。それを画家に教えると、画家は満足そうにする。そして画家は女の願いを叶えてあげる。 再びポルトガルは救われる。日本の北海道に生息する不思議な蛇の力によって。
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小説 184,712 位 / 184,712件 ライト文芸 7,545 位 / 7,545件
文字数 104,730 最終更新日 2022.04.20 登録日 2022.04.20
1990年ー。 高校の体育と保健の講師、 スイミングクラブのコーチ、 という仕事を経て初めてプータローに なった俺はまだネットもケータイも ない状況の中、初の海外旅行で ひとりアメリカへと向かった。 帰国後まさか自分がアメリカンバーを 開業することになろうとはっ!! 飲食業まったく未経験で 1990〜2004年営業。 2023年現在は会社員で、 2010年からはイギリス人と作った セミプロのロックバンドで 大阪のインターナショナルバーを 中心にライヴ活動中です。 ハードロックカフェ大阪でも 金髪ウィグ、革パンツにメイクをして 7年間ほど毎月レギュラー出演 してたよ〜。 ー海外渡航歴ー アメリカ4回、ニュージーランド2回、 カナダ、イングランド、スコットランド、 オーストリア、ドイツ、イタリア3回、 ポルトガル、スペイン、韓国、グアム、 ハワイ。
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小説 184,712 位 / 184,712件 エッセイ・ノンフィクション 7,819 位 / 7,819件
文字数 55,142 最終更新日 2023.10.26 登録日 2023.09.10
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