「使わなかった」の検索結果
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女装コスプレイヤー“時雨”としてデビューした、中性的容貌を持つ15歳の男子高校生カオルは、知り合った背の高い女性カメラマン“ミカさん”(本当は♂)に2人きりのコスプレ撮影会に誘い出され、その場でなす術もなくレイプ・調教された挙句、性奴隷になることを強要される。
カオル=時雨は、ミカさんの性奴隷として苛烈な調教を受け続けるうちに自分の中に隠れていた被虐願望を自覚し、マゾヒズムに目覚め、そして、ミカさんを愛するようなり、2人だけの壊れた愛を育んでゆく・・・
基本的にガチめでハードなレイプ、調教の描写多めでお送りしますが、最後は(頭のおかしい)ハッピーエンドを目指しております。
残酷なレイプ・調教表現が苦手な方は、ご注意下さい。
この作品はノクターンノベルズにも投稿しています
表紙イラストは、
Picrewの「無題のおんなのこ」で作りました
時雨
https://picrew.me/share?cd=IlEBtSPelO
ついでに使わなかったけれど
夕立
https://picrew.me/share?cd=hPx6KL0iFy
文字数 380,395
最終更新日 2024.05.16
登録日 2020.11.08
「……どうして」なんで、……今までコマンドを使わなかったんだ。///Dom/Subユニバース…もどき。後輩×キレ気味先輩。
文字数 3,777
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
アーサー・アクアオッジは北の辺境伯の嫡男として生まれた。
アクアオッジ辺境伯領は領土面積こそ広大だったが、豊かな土地とは言い難かった。
平らな土地が少ない・山が多い・海に面した土地は細々とした漁業だけ・人が少ない・魔物の森と面しちゃってる・魔物の国と面しちゃってる(New!)・国土の北部なので寒い・王都からちょっぴり遠い, etc.…
アクアオッジ領のあるこの国はラザナキア王国という。
一柱たる女神ユニティと四大|精霊《エレメント》たる地・水・風・火、それぞれの精霊王が興した国なのである。
ラザナキア国民には【スキルツリー】という女神の加護が与えられる。
十歳になると国民は教会に行き、スキルツリーの鑑定をしてもらえるのだ。
ただスキルツリーの鑑定をしてもらうのにお布施が必要だった。
しかも銀貨五枚もする。
銀貨一枚はだいたいセバスチャンの一日分の給与相当である。セバスチャンって誰?執事長。
執事一人しかいないけれど、執事長。
アーサーが十歳になったとき、両親から鑑定代をもらったが、とてもじゃないけどド貧乏な自分ちの状況を考えると使うことはためらわれた。なのでアーサーは鑑定には行かず、そのお金をまだ持ったままだった。
両親には自分のスキルのことを【動物スキル?】と伝えてある。きちんと鑑定したわけじゃないので、疑問形なのは仕方ない。
そんなある日唐突に、食卓に上がる食材に何かが欠けていることにアーサーは気が付いた。
野菜だらけの圧倒的緑の食卓には無い色。それは茶色だ。肉、肉が食べたい。
使わなかった銀貨を有効活用して肉を手に入れようと心に決める。それも一時しのぎの食肉を買うんじゃなく、今後もずっと肉に困らないように。
お気に入り・しおり・感想どれも作品制作の励みになっています。
文字数 19,438
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.28
長年の研究の末に転生の魔道具を作り出した偉大な魔法使いは、永遠の人生を求めて転生を行った。
しかし、転生先で意識を転生元の少年に奪われてしまう。
偉大な魔法使いは記憶だけの存在となり、その大きな力を手に入れた少年は冒険者を目指す。
大きすぎる力故に、目立たぬよう、目立たぬように初級魔法しか使わなかったのが仇となり、所属していたパーティーを理不尽にも追放されてしまう……初級魔法と言っても少年の初級魔法は上級魔法に匹敵する威力だったのだが……
追放された少年は失意に陥るも彼の実力を看破したパーティーから誘いを受ける。なんと、そのパーティーは女ばかりのパーティーだった。新たなパーティーからは熱烈以上の歓迎を受けることになる。
追放したパーティーは新たに上級魔法を使えるメンバーを迎えるもそのメンバーのせいで没落していく。
少年は新たな仲間と共に冒険を始めるのであった。
これは追放されながらも新たに誘われたパーティーの過剰な接触に困惑しながら、今度こそは本来の実力を認められて成功していく物語である。
この作品は小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 19,785
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.24
ブラック企業に勤めて18年
家賃と光熱費と食費くらいしか使わなかった給料は、働かずとも暮らせるくらい貯まっていた
俺は会社を辞めて人生をしばらく休むことにした
海のある町でのんびり暮らす
そこで出会ったのは
*多少の矛盾はスルーしていただければ幸いです。
必ずあるわけでは無く、保険で書いておきます。
時間的なこととか直しはじめると大変なので。
*同居まで公開します。
コツコツ書いているので次回は未定です。
久しぶりに書いているので変なとこあるかもです、スルーしていただければ有難い。
文字数 9,851
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.03.22
異能力が世間に認知され始めた現代。まだまだ貴重な能力者は、例えそれがどんなに残念な能力でも周囲から特別視されていた。
国の防衛力の強化、そして戦略の要。果てには戦争をも一撃で終結させ──たりはしない。
あくまで平和な世界。平和な学校。たまにトラブルがあるが、それを能力を使ったり使わなかったりして解決する。まぁ、俺達は普通に暮らせれば良いさ。
「願わくば、もうちょっとマシな能力が欲しかったけどな」
(無事完結致しました)
文字数 56,695
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.05.24
両親を介護するアラフォーの女性。しばらく国の支援システムを使わなかったが、近未来的なシステムに憧れあるアンドロイドを借りて介護を始めるのだった。
文字数 1,972
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.18
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新兵器を敵に見せたくないから使わなかった日本軍。この矛盾の極みの裏にあるものは何か?歴史のトラウマを物語に昇華して創造されてきた表現の可能性。無敵であることを託されたモノ神についての考察です。
文字数 4,593
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.02.18
ダンジョンマスターとはダンジョンコアを使って生み出されたダンジョン/迷宮を使い、人を財宝で誘い込み、生命力を吸う存在。
『神』によって偶然殺された『伊藤 陸』はダンジョンマスターとして異世界へ強制転生される。
『神』から求められたのは送られる異世界で『激震』をもたらすこと。
『伊藤 陸』、嫌、ルーク・アダムス (Luc Adams)はどんなダンジョンを創り上げ、どのような影響を世界にもたらすのか!?
そんなダンジョンマスターのダンジョン運営物語
こんにちは、RASです。
6~7年間、まともに日本語を使わなかった所為で文章の文法が変だったり、物語の内容がわからない時があるかもしれません。
そのような事がありましたら感想で教えてくださると助かります。
毎日投稿できるよう頑張ります。
登録日 2017.12.25
文字数 4,683
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.09
遠い昔、賢者ガロアは一冊の魔導書を弟子に託した。
『禁忌の魔導書』
魔導書には、ただ一つだけの魔法が記されている。『反魂』死者を蘇らせる魔法。
ガロアの弟子はその魔法を使わなかった。禁忌の魔導書を世に広めることなく、死の間際に自分の弟子へと渡した。
「決して、この魔導書を世に広めてはならんぞ」
それから千年、魔導書は何十代にもわたって受け継がれていくこととなる。
かまね🐱です。今作では賢者ガロアの魔導書をキーアイテムとして短編作品を書いていこうと思います。週一投稿を目標としているので、是非応援よろしくお願いします。
文字数 6,716
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.23
『キミ…ノ…ホ…シイモ…ノハ…ナ…二?』
ある日突然、事故によって“超能力”に目覚めた、普通の高校生「渡村抗太郎」。
彼の能力は、「近くの物をいくつか動かせる」というものだ。しかし、人目が気になる抗太郎は事故後、家の中でしかその力は使わなかった。
ところが、そんな彼の元に警察を名乗る三人組が現れた。事故についてだと聞いた彼はその三人組に連れられるが道中、いつの間にか気を失っていた。
どこからか声が聞こえてくる。
「イィダァイィィーー!!!」
「ダスゲデェェーー!!!」
驚いた、抗太郎は目を開ける。
そこには数人の白衣を着た男女がいた。そして、自分の体が椅子に縛られていることに気がついた。
「なっ、えっ、なっ!?」
ガチャッガタガタッ
男がこちらに気付く。
「おぉ!起きたか!?ようこそ私のモルモットォ!!!」
(何だ、誰だ、一体ここは…?)
そう抗太郎が混乱している、次の瞬間
「イィックグルァアァァァーー!!?」
自分でも信じられないような音が、腹の奥から飛び出てきた。
「さぁあ、“教育”の時間だぁ。」
と男は言った。
渡村抗太郎に
復讐の種が植え付けられた…
…『キミノホシイモノハ?』
文字数 4,186
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
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