「自家製」の検索結果
全体で27件見つかりました。
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自家製本。平綴じコピー本の作り方講座です。
製本機を使わず、ホチキスと両面テープで印刷所クオリティの製本をしていきます。
丁寧に作れば化粧断ち無しでも綺麗な本が作れます。
小説に特化して、WordやPDFソフトを使った本文データの作成から、面付け、くるみ製本、用紙選びまで、画像つきで細かく解説しています。
自分が製本する上でつまづいた経験を元に書いているので、かなり実用的かと思います。
以下のような方におすすめです。
■自分のための特別な一冊を作りたい
■仲間内で萌えを共有したい
■ネット公開した作品を気軽に本にしたい
■図画工作が好き
逆に「イベントでそれなりの人数に頒布したい」という方には不向きです。
自家製本があまりに楽しくて、完成した本を眺めていると幸せが爆発するので
「これは小説作家さんに共有せねば!」という事で、メイキングを公開してみました。
最初は何かと失敗しますが、思い通りに作れた時の「宝物が完成した」感はひとしおです。
あなたもおうち製本してみようぜ!
今回製本した作品↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/584100550/545554461
文字数 9,584
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
すっかり定番化した、連載を全て放っぽり出しての新連載!
・・・って早く連載分を完結させろよっ!(大變申し訳ございません、反省しております(笑))
短編讀み切りアブノーマル小說!(昭和初期風)
【追伸】(全五話完結済みです、これで安心!)
突然、腦味噌から變なのが湧いてきたので、例によってそのまま書きなぐってみました。
・・・な、なんやコレ・・・
短編です、書いている本人でさえ「こんなオチかいっ!」・・・・って気がしますが、恥ずかしげもなく公開してしまいます、もう怖いものなしです(笑)
・・・プライド?・・・なんですかそれ、食べられるものですかぁ?
腐りかけた腦味噌から湧き出した狂った世界をご堪能ください。
【すぺしゃる♥さんくす】
★福神漬
やっぱりカレーには福神漬ですよね!
大日本帝國陸軍でも各内務班(兵営)で自家製の福神漬を作っていたそうです。
カレーと言えば海軍カレーが有名ですが、当時の帝國陸軍のカレーライスの呼び方は「辛味入り汁かけ飯」
・・・なんか全然カレーとは別物っぽいです。
★「Kill 'Em All」
Metallica(メタリカ)の1st.アルバム!
言わずと知れたThrash Metalの最高峰、このアルバムを初めて聴いたときの衝撃は生涯忘れません。
疲れや気分が滅入った時などに最強の脳内ドーピングアルバム!
★「Cross of Iron」(原題訳:「鉄十字勲章」邦題:「戦争のはらわた」)
1977年の西ドイツ・英国合作映画、サム・ペキンパー監督の戦争映画!独ソ戦を描いた作品。
あまりにスゴくてカッコよくて醜悪で泥臭くて、ドンヨリと気が滅入る戦争映画の最高傑作。
主演のジェームズ・コバーンがシブ過ぎる!カッコ良すぎるっ!
アーネスト・ゴールド作曲のOP・EDテーマが最高です。
・・・玄人向け映画かも。
文字数 17,168
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.08
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Hakuは、VRMMORPG Game Get The Worldの非常に強力なキャラクター・ネーム・プレイヤーで、GMでも驚かされます。 彼は常に自分のパーティーとして参加する自分の自家製の製品である4人のサポーターを抱えています。 いつまでも、彼は他のプレイヤーやサポーターと一緒にダンジョンに送り込まれ、彼の死のイベントであるイベントクロージングゲームを行い、イベントを終えた後、ゲームで同じように見える別の世界を送りました。
文字数 10,689
最終更新日 2018.02.20
登録日 2018.02.03
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俺の名は祐太。
長年開かずの扉だった勝手口は、なんと『異世界』と繋がっていた!
そんなルンルン気分の異世界第一歩めに出会ってしまったのは、ハラヘリ美ショタ?な性別不明娘のルーテフィア。
欠食児童なこの娘に、餌付けしたりかまったりしつつ自然体で過ごしてたら…
(相手が本当は性別♀男装っ娘ロリと気づかないまま)
このボクっ子のルーのやつは、
俺との日常を繰り広げているうちに、なんだか俺ちゃんへ、やけにどんどんなついてくるのだ。
それもいつのまにか、なつき度合いは普通の友情から超えて…親友、はたや相棒、はたまた、それ以上の関係を、俺へと望むように…?
ええい、お前は貴族っ娘だから家来にはなってやろうが、まあまて。お前の性別はいったい何なのだ!?
しかし食い扶持がなければ、この子においしいごはんを食べさせてあげられない!斯くして俺たちは商売を始めてみた…のだが、
「あぁもう、主人公らしいことは全部まかせたッ」「よくわかんないけど大丈夫だよっ、ボクとゆうたは“こんび”だもんねっ!」
並行して、ルーに色々あげたり買い与えたり不用品を譲ったりしていた祐太、するとルーはとんでもないものを生み出して…!
異世界せどり品だけだったのが、ルーの生み出す自家製発明品を売り物に!
そして、不遇だったこの相棒(ヒロイン)は家庭内でも家庭の外でも徐々に下克上を果たしていく。
泣いたり笑顔になったりいそがしいルーのやつに、俺の灰色の人生も、急速に色を取り戻していく。
…だが、異世界情勢は不穏だった。
「ユウタ、この戦いが終わったらね、キミに、ボクの秘密…ボクのたいせつを、あげるから…////
受け取って欲しいんだ!かならず、ぜったいに!」
この娘の祖父が治める辺境領が、まさにその火薬庫だったのだ。
続発する事件、そして迫りくる脅威たる隣国。
この子を死なせたくない!
そんな思いで俺は悪あがきをする。
…大丈夫だ、この娘は才能と能力とスキルがとても高い。
あとはどんな敵とも器用に立ち回れる性能と、絶対とまでは行かなくてもそれを目指した装甲と火力、機動力、運動性のバランス!
そんなこんなで、しかしほぼこの娘が独力で完成させてしまった、俺のアイデアを元にそんな開発建造された武器は…
乗り込み型のロボットメカ兵器?!
けれどこのロボット、案外つよかったんです。
そこから番狂わせが始まったのだ…
(本編がまったり進捗なので、「イメージテキスト」として主役メカロボット・シミターのバトル戦闘パートの活躍を掲示しています!)
文字数 163,764
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.03.15
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