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『一番街の恋人たちシリーズ』第一弾
福田秋(二十歳の隠れゲイ)は東北一の繁華街にあるパン屋で働いている。十代で大病を患い、まともな恋愛なんて期待せずに本場ドイツでパンの修行をする夢に向かって頑張っている。 ある日窓越しにパンを見ているイケメンに出会い、一目惚れした彼は自分の作ったパンを好きになってもらおうと声をかけた。常連さんにするだけで満足のはずが、ある出来事がきっかけで距離が縮まり、あれよという間に身体の関係に……?
そして影のある表情のイケメンには、人に言えない事情があって……。 東北一の繁華街『お日さま商店街』のパン屋で働く不憫で健気な青年と、孤独な訳ありリーマンの恋です。
僕と龍神シリーズと同じ場所が舞台です。
表紙NEO ZONE様
文字数 4,528
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
「パメラ・アレイルグ。無能なだけの悪女であるお前との婚約は、これ限りで破棄とする」
侯爵令嬢パメラ・アレイルグは16歳の春、王城の夜会で王太子に婚約破棄され、理不尽に追放されてしまう。
無一文で辺境へと追い出されたパメラが復讐の刃を研ぐ暇もなく、その年の冬、復活した魔王によって王国は壊滅の危機に陥る。
王国を救ったのは、名声などこれっぽっちもなかった新米勇者。勇者の活躍により、王国は平和を取り戻す。
それから4年。
いつもと変わらない平和な日々を送っていたパメラの家の前に、ボロ切れをまとったおっさんが捨てられている……?
誰からも見捨てられ、街を彷徨っていたかつての自分を思い出し、衝動的におっさんを拾ってしまったのだけれど……このおっさん、本当に使い物にならない!
その上、イライラするほど面倒くさい!
「あの、申し訳ありませんが、元気になられたのでしたら、もう私の家から出て行っていただけますか?」
「パメラ。捨てられた動物ってのは、むやみに拾ってくるもんじゃない。拾ったからには責任を持たなきゃな。そうだろ?」
何言ってんのよ、このクソおっさん!!
駄目人間と化した元英雄のおっさんが、しっかり者の元令嬢を溺愛(?)する物語です。
文字数 66,814
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.11
『明日』を書けなくなった少女と、放課後の図書室で出会った。
朝霧栞は、毎日日記を書くことが趣味の高校生。
嬉しかったことも、悲しかったことも、何気ない日常も。
その日の終わりに綴ることが、彼女にとって当たり前だった。
――あの日までは。
ある日を境に、日記には自分が書いた覚えのない一文が残るようになる。
そして、その日から栞は未来を書けなくなった。
一方、誰にも興味を持たず、自分のためだけに生きてきた神崎悠真は、放課後の図書室で栞と出会う。
本を貸し借りし、他愛ない会話を交わし、静かな時間を積み重ねる。
それは、少しずつ二人の日常を変えていく、小さな出会いだった。
未来を恐れ、明日を願えない少女。
誰かのために生きることを知らなかった少年。
そして、二人を静かに見守る幼なじみ。
これは、三人がそれぞれの「明日」と向き合い、少しずつ前を向いていく物語。
――君が明日を書く、その日まで。
文字数 32,058
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.01
東京の会社を一年で辞め、逃げるように故郷・茅ヶ崎へ戻ってきた森下夏帆、二十三歳。
自信を失い、何をしても失敗する気がしていた彼女は、ラチエン通り沿いの小さなサーフショップ「波音サーフ」で働き始める。
そこで出会ったのは、明るくて優しいサーフィン講師・桐谷蒼。
「落ちてもいいよ。海って、そういう場所だから」
失敗しても笑わず、小さな一歩を見つけてくれる蒼の言葉に、夏帆は少しずつ前を向き始める。
けれど、誰よりも海が似合う蒼にも、かつて諦めた夢と、誰にも見せない痛みがあった。
傷ついた二人は、潮風の吹く茅ヶ崎で、もう一度自分の人生を始められるのか。
そして、波を待つことはできても、恋にだけは臆病な蒼は、夏帆を引き止めることができるのか――。
ラチエン通り、サーフショップ、烏帽子岩の見える海。
ひと夏の湘南を舞台に描く、不器用な二人の再生と恋の物語。
文字数 17,982
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.22
古びた駅の忘れもの預かり所。
祖父である鋼一が亡くなって三ヶ月。
中学生の御影陸は、預かり所の鍵を握りしめ、誰も来ない駅へ向かった。
埃を払い、カウンターに座る。そこに残っていたのは、光を放つ不思議な忘れものたち。その中で、棚の影から現れたのは、白い服を着た少女、名瀬しおり。
表情は乏しく、言葉は淡々としているが、忘れものについてだけは驚くほど詳しい。
「わたしは、あなたの忘れものをお預かりしています」
忘れものとは、無意識に封じ込めた大切な感情が、形を成したもの——。
陸がそれに触れると、温もりや声、匂いや記憶の欠片が流れ込んでくる。
しおりと共に持ち主を探し、そっと手渡すたび、誰かの心に色が戻っていく。
泣けない陸。
感情を持たないように見えるしおり。
二人で過ごす放課後の預かり所には、次々と忘れものが届く。
万華鏡、コンパス、てるてる坊主、目覚まし時計……。
それぞれに、子どもたちの切ない「忘れたもの」が宿っていた。笑いあり、温かさあり、時には胸が締めつけられるような悲しさもあり。
しおりの不思議な言葉に、陸は何度も吹き出し、
返却が成功するたび、ほんの少しずつ心が軽くなっていく。忘れたものは、取り戻すべきか。
それとも、忘れたままでもいいのか——。
静かな駅に響く、忘れものと人々の物語。
文字数 16,380
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.30
「俺は普通に生きていきたいの!」
「無理だな」
霊感体質の少年と妖狐がただ平和な生活を求めるお話。
文字数 10,949
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.08.31
お局OLまっしぐらのもふもふ大好き佐倉美樹29歳…(もぅじき30歳)は、9月になってやっと遅めの夏休みが貰えた。さぁ、まずは掃除と洗濯だ!午後からは、猫カフェで癒されよう~と、早くから起き出した。
朝のお茶をすませ、空気を入れ替えようとベランダに目を向けると晴れているが、雨が舞っているように見える。すぐに止むだろう…と、ベランダに出たと思ったら…
文字数 4,392
最終更新日 2016.09.05
登録日 2016.09.05
文字数 500
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.24
ごく普通の、いや、むしろ新選組オタクを自称するほどの歴史マニアな冴島大貴
突如、巻き込まれた勇者召喚。
余り物扱いされ、冷遇されるだけでなく、同じ人族に殺されかける。
そんな彼を助けたのは、魔王軍だった!
彼を助けたのは魔王軍の中でも魔将の一人として讃えられる煉獄将軍「ヴァラク・ザ・ブラックアイアン」
彼は復讐のために魔王軍への入隊を決意する
文字数 7,291
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.27
陸斗とひなたは幼稚園からの幼馴染み。高校は別々になり久々に再会した2人はお互い様子が変わっていた。よくある幼馴染みラブ。陸斗目線です。
文字数 8,869
最終更新日 2016.11.26
登録日 2016.11.26
平凡に恋い焦がれてストーカーしてる変態の話
拙い文章言葉選び
あれ、なにかが、おかしいぞ...
※誤字脱字は教えてもらえると幸いです。
文字数 1,841
最終更新日 2017.01.27
登録日 2017.01.27
雨音 涙流世(あまおと なるせ)中学2年生は新しくなったクラスに、自分の居場所がなくて、悩んでいた。ある日、ふと心の中で思ったことがあった。
「小説の物語の中に行ってみたいな」
と、そうつぶやいた瞬間!?不思議なことがおこった。
それがきっかけで、案内人の名無しと、出会う。
そこからはじまる、案内人の名無しと涙流世の、「居場所探し」
「さぁ僕らと行こう居場所探しの旅へ」
文字数 698
最終更新日 2017.04.19
登録日 2017.04.19
子どもに小話を聞かせるために作ったショートショートです。
子供の頃に自分もこういうこと言われてたら、博士みたいな人がいたらもっと良かったなっていう思いで書きました。
拙い内容ですが、読んで頂ける方々に感謝を申し上げます。
文字数 1,329
最終更新日 2017.06.23
登録日 2017.06.23
辻岡希海は写真がカメラが大好きで、ちょっと不思議な力を持つ普通の女の子だった。
そんな希海は友人の美弥子に誘われて行ったレストランでとんでもない事件に巻き込まれることになる。
Aria~国立能力研究所~のスピンオフです。
未来のちょっとした未来もお見せできる予定です。
併せて楽しんでいただけましたら幸いです。
※映画にもなっている戦場のピアニストは一切関係ありません(私はタイトルを知るだけで見てすらいないです)
文字数 22,586
最終更新日 2017.09.19
登録日 2017.09.09
荒廃した、異形の蔓延る壁外世界。
懐かしい泣き声に目を覚ました少年。しかし、目が覚めた場所はこの世の掃き溜め。オークション会場であった。奇異な目を持つとしてその日の目玉商品として競売にかけられてしまう。
文字数 26,523
最終更新日 2019.01.13
登録日 2017.10.14
とある都立高校に通う青山 大翔(あおやま ひろと)と、星宮 紗笑(ほしみや さえ)は、幼稚園からの幼馴染。
紗笑は、笑顔が素敵な優しい少女。自分の夢を叶えるためひたすらに頑張っていた。
一方、大翔は、紗笑のまっすぐさに昔から惹かれていた。でも、そんな紗笑にも好きな相手がいるわけで…。
お互い誰もが体験する青春の日々を送っていた。
そんなある日のことだった。突然、紗笑を病魔が襲ったのだ。病名は多発性硬化症 。通称MS。
いつ自分が死ぬかも分からない恐怖にも関わらず「大丈夫。病気に負けない。」と弱音を吐かず、懸命に病気と向き合い、闘う紗笑。
そんな前向きな彼女に大翔はあるサプライズを考える。
文字数 224
最終更新日 2017.11.05
登録日 2017.11.05
色々な視点での食べ道楽な物語
会社帰りの一杯
友達との食事
学生達の食事風景
食事店の賄い
キャンプでの食事
動物達に食事風景
様々な人達の食事から
動物達の視点からに食事風景
さて今日は誰の食事風景かな
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不規則で書いて行くお話です
日常生活で食べ物で感じる幸福を色々な視点で書いてみたくて初めてみました
あなたはどんな料理で幸せを感じますか?
文字数 1,628
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.02.28