「い」の検索結果
全体で239,643件見つかりました。
野原幸子は不器用だ。
自分を飾る術を知らず、好きな相手に素直に「好き」と言えない。
なぜなら、彼女には決して知られたくない過去があった…
もうひとつの「オオイヌノフグリの恋」。
登録日 2014.07.05
第一志望の大学に行かず、わざわざ家から遠く離れた陽故(ようもと)大学に行き一人暮らしをすることにした姫尻きら。
ある日、新幹線内で友達になった東宮あすまに都市伝説を聞く。
確かめに行くとそこには都市伝説の地縛霊らしい幽霊を発見。
その後、大学の行事で学外研修に行くことになった。その時にある不思議な石を見つけ、それを持っていると幽霊と話せることが判明。そして普通の大学生活がどんどんおかしな方向に行ってしまう。
*普通の世界が特別な世界になるお話です。
文字数 6,456
最終更新日 2015.06.22
登録日 2015.06.21
妖精王と人間の王が支配する国、『マンチェル』。その国には、妖精の中でも一番の力の使い手であり、マンチェル国を保護する結界を張る力を持つ『妖精王』が国を守護していた。
その妖精王が数年前に行方不明となり、混乱をきたす国内。
その国の辺境の地でひっそりと暮らす、妖精の力を借り、自在に自然界の力を操ることができる元『妖精術師』と、国の異変を食い止めようとする、妖精と人間の間に生まれた『忌み子』の物語。
文字数 58,780
最終更新日 2017.01.09
登録日 2015.06.28
伯爵令嬢リリエラ・ライムブリュレは、気弱で目立たない令嬢だった。
家の都合で決められた婚約に逆らうこともできず、「選ばれるだけ」の人生を受け入れて生きてきた。
――けれど、王太子アルフォンス・ミルフィーユから突然の公開婚約破棄を言い渡された夜会で、彼女は思わず口にしてしまう。
「……わ、私も、選びたいです」
震える声の、小さな反抗。
それは貴族社会の常識を揺るがす一言だった。
騒然とする会場に現れたのは、“冷酷”と噂されるショコラオランジュ公爵レオンハルト。
「彼女は物ではない」
「選ぶのは君だ。私は待てる」
なぜか完璧なタイミングで現れ、堂々と“立候補”する公爵に、リリエラの平穏は崩れていく。
選ばれるのではなく、選ぶ恋。
怖くて、震えて、それでも一歩踏み出した気弱令嬢が、自分の意思で未来を選ぶまでの物語。
静かで優しい恋愛革命が、今はじまる。
文字数 92,373
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.16
漫画好きの平凡な青年・清水健二は、ある日突然、三つの太陽が輝く世界へと転移してしまう。財布もスマートフォンもなく、食料も装備もない完全な無一文の状態で放り出された彼が唯一持っていたのは、謎のスキル「漫画」だった。その能力は、これまでに読んだ漫画に登場する技や能力を再現できるという、あまりにも雑で、そして途方もなく強力なものである。
半信半疑で試してみた健二は、少年漫画でおなじみの変身能力や空を飛ぶ力、手から放つエネルギー波などを次々に再現できることを知る。さらに、怪力や高速移動、特殊能力など、様々な漫画の要素を自由に使えることに気づき、自分がほぼ無敵の存在になってしまったことを理解する。こうして彼は、特別な修行も努力もなく、いきなり“最強”の力を手に入れてしまう。
健二はまず生活のために人里を探し、偶然にも魔物に襲われていた馬車を救う。騎士たちは空を飛び、光線を放つ彼の姿に呆然とするが、健二本人はそれを大したことだとは思っていない。彼にとっては、漫画で見慣れた技を「ちょっと再現してみただけ」に過ぎないからだ。
しかし、この世界には魔物、騎士、貴族、王国、魔法使い、そしてダンジョンなど、様々な勢力と問題が存在していた。漫画の力を持つ健二は、成り行きでそれらの事件に巻き込まれていくことになる。本人はあくまで「楽に生きたい」「適当に暮らしたい」と考えているのだが、あまりにも規格外の能力のため、周囲は彼を英雄や救世主として扱い始めてしまう。
こうして、漫画の能力を使い放題の“おばかな最強男”清水健二の、ゆるくて無責任で、しかしなぜか世界を揺るがしてしまう異世界生活が始まる。本人は深く考えていないが、その力は世界の常識を大きく覆すものだった。漫画で育った男が、漫画の力で異世界をかき回す、そんなお話である。返品は受け付けない。
文字数 40,300
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.18
「関わる価値がない。二度と私の視界に入るな」
下町の工房街で育ち、魔獣に家族を奪われた少女・ルリシア。
「力がなければ守れない」——その一心で、超難関の王立騎士学院へ平民ながら入学した彼女を待っていたのは、憧れの「氷の騎士」イリヤ・ヴァルディア公爵令息からの、あまりにも冷酷な拒絶だった。
貴族至上主義の学院で、教科書を破られ、居場所を奪われ、孤独に震える日々。
それでもルリシアは、自分を守るための「笑顔」を絶やさずにいた。
だが、実技試験で彼女の内に眠る【全属性適性】という規格外の才能が目覚めた時、物語の歯車は狂い始め……。
文字数 17,914
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.04
退職代行「岐路」
退職も転職も、人生の分岐点です。
私たち「岐路」は、依頼者さま一人ひとりに寄り添う退職支援サービスです。
退職のご連絡代行はもちろん、休職・異動・人事面談に向けた準備、申入れ文面の整理、必要事項の確認など、「辞める」だけでは終わらない選択のサポートも行っています。
新入社員の雨宮ひなが入社したのは、そんな少し変わった退職代行会社でした。
「もう無理です」と相談に来る人たちの言葉は、必ずしもそのまま“退職”を意味しているわけではありません。
会社を辞めたいのか。今の働き方を変えたいのか。人間関係から離れたいのか。
それとも、ただ少し休まなければ壊れてしまうのか。
これは、退職を代行する会社の物語であり、
人生の分岐点で立ち止まった人たちが、自分の選択を取り戻していく物語です。
文字数 51,981
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.10
※自傷描写があるため、15歳未満の方は閲覧に注意してください。
「紅い音色に想いを乗せて 1」の続きです。
仮想の日本で、怪異と呼ばれる現象を解決する組織に所属している主人公。事件解決後に屯所へ帰る際、主人公は怪異に憑りつかれてしまう。
登録日 2016.01.08
文字数 3,012
最終更新日 2016.01.30
登録日 2016.01.30
望月祥子は幼馴染の川島優太にプロポーズされ結婚。
普通の二人が恋に落ち、普通に結婚して、普通に家庭を築く。
そりゃもう色々ある普通の夫婦の物語。
他サイトでも掲載中
※第9回ライト文芸大賞エントリーのため投稿。第6回次世代ファンタジーカップ参加中のため、本格的に書き始めるのは少し先になります。
文字数 14,345
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.30
『Butler Memories』――それは、狂気の世界に刻まれた「正気」の記録。
敵対するA国とB国の境界線に立つ一本の給水塔。そこには、二人の兵士が密かに分かち合う「交換日記」が隠されていた。
リンゴの花の香りを懐かしむ通信兵エリックと、妹の似顔絵を描く哲学者ハンス。
月に一度、新月の夜に更新される日記は、いつしか互いを「敵」ではなく「唯一の理解者」へと変えていく。しかし、戦況の激化と共に、彼らは究極の選択を迫られる。相手を救うことは、祖国への反逆を意味していた。
飢え、凍土、そして名前の解禁。
13ヶ月にわたる魂の交流と、炎の中で交わされた「笑顔の敬礼」。戦後、一人の老兵が守り抜いたその記憶は、やがて国境を越え、平和の象徴としてリンゴの花を咲かせていく。
文字数 30,188
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.04.26
文字数 5,184
最終更新日 2026.08.07
登録日 2016.04.07
文字数 16,083
最終更新日 2016.05.12
登録日 2016.04.20
まだ見ぬ桃源郷を求め主人公のハヤテが仲間を連れ旅をする。その中で起こる出会いや別れの数々を繰り返しハヤテは成長する
文字数 1,316
最終更新日 2016.04.23
登録日 2016.04.23
異世界に転生されたフリーター「ヨウスケ」。
特別な力が宿るわけでもなく、魔法も剣術も才能なし。
悩んだ末、クエストの発行と発注のバランスを取る”人材派遣業務”を異世界で始める。
なぜ、ヨウスケは主人公になれなかったのか。
そもそも、主人公とは何なのか。
日本では、アニメ、漫画、ライトノベルなどの物語たちが大量生産されては消費される。
改めて考えたい”物語の役割”とは?
物語を楽しんでいるのは、本当にあなただろうか?
あなたではないとしたら、誰が物語を楽しんでいるのだろう?
ライトノベルがあるなら、ヘヴィノベルがあっても良いのでは?
ということで、勝手に「ヘヴィノベル」というカテゴリーを作りました。
ヘヴィノベルの定義は以下の通り。
・表紙のイラストがアニメ調
・文章の30%以上が会話で占められている
・作中の登場人物が記号的で単純化されている
・物語が登場人物の為に存在しない
まあ、定義なんてあってないようなものです。
要は、ライトノベルのような世界観で若年層をターゲットにしない話をしようぜ!ということです。
初めに取り組むのは「異世界」。
15分程度で読める作品です。
「ヘヴィノベル 異世界編」の第1作目になります。
最初に断っておきます。
最低の作品です。
登録日 2016.05.20
少年は、とある事情から異世界へとやってきた。
その体には、見た目何の変哲もない皮鎧とマント。そしてその両手には、一本の弓と細剣がそれぞれ握られていたのであった。
*時間が空いたのでエントリーしてみたけど結局忙しくて更新できずすみません……。
文字数 133,256
最終更新日 2018.09.28
登録日 2016.06.23