「おる」の検索結果
全体で557件見つかりました。
儂は佐々木武雄80歳じゃ。築60年の一軒家でひとつ下の婆さんと二人で暮らしておる。
婆さんと何とか二人で畑や田んぼをやって来たが、子供たちも孫たちも農家を継ぐ気がないので、流石に二人ではキツくなったから田んぼも畑も会社を辞め、農業がしたくて田舎に来たという隣に越してきた一家に貸した。
儂らは、野菜作りは好きなので、庭で僅かばかりの家庭菜園をやりながら孫たちも成人していて田舎なんかに遊びに来ることもないので、孫が小さかった頃を思い出しながら小学生の隣夫婦の息子さんと娘さんの遊び相手をしたりしておる。
隣夫婦の両親は、夫婦が若いうちに早くに亡くなっており、子供たちは祖父母を知らず、じいちゃんとばあちゃんができたみたいと嬉しいことを言ってくれるのじゃ。
そんな家庭菜園と隣夫婦の子供たちと遊ぶことを楽しみにスローライフを満喫していた老夫婦が異世界転移して農家チートで農業しながらスローライフ?を楽しむ物語。
不定期更新
文字数 4,739
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.23
ひたすら逃げ場所を求めた少年たち。行き着く先は、痛みも失せた結末。
*
「ここはトーノが造り出した、ひたすら居心地のいい隠れ家」
高校生の千風(ちかぜ)享(とおる)は、数日前から学校をサボり気味。
逃避先は『つばき産婦人科』という病院の裏庭。そこにはサボり仲間のトーノ――遠野(とおの)永一郎(えいいちろう)がいる。
容姿端麗で穏やかで、何より千風に何も聞かないトーノ。おいしいものを食べたりしゃべったり昼寝したりして時間を過ごす。
そんなトーノは、もうすぐ死ぬらしい。
*
数年前にとある公募に出したBL短篇です。
注意書きしておきます。バッドエンドです。一分の隙も無くバッドエンドです。
いただいた100文字くらいの選評に、「とても後味がわるい」という趣旨の言葉が2回出るくらいのバッドエンドです。
書いた当時は、「メリーバッドエンドってハッピーエンドだろ!」という心境でした。
文字数 27,628
最終更新日 2019.06.07
登録日 2019.06.03
『〈ライトだけどガチ〉な〈ドラゴンが登場する〉小説が読みたいな』
そんな方向けです。
「ライトなのにガチ」
「名前を沢山覚えなくていい」
「専門用語や知識のウンチクは最低限」
「各話コンパクトにまとめる」
「少しスパイス的な要素を入れてメリハリをつける」
「各話でそれなりにオチをつける」等々…
色々な謎ルールを自分に科して、時間の合間を見て書いてますので、更新が少ーし遅いです。
そのかわり、ドラゴンが本当に暮らしている日常へトリップできる事をお約束します(努力目標ですが…)
久しぶりに、一杯だけ呷るお酒、一服だけ吸うタバコ。五臓六腑に染み渡ってクラクラする様な、あの感覚をお楽しみ下さい…
さて、あらすじですが、ざっくり言うと…
昔それなりだったオッサン、事故を起こして悪役を被り免許剥奪され止む無く離職追放。その時に拾った竜の子と辺境でのんびりほのぼのとしたスローライフをと目論むが…
『隣の国が攻めてくる』
そんな噂に踊らされ、慌てて本国に帰るべく竜の子を連れて港町にやってきました。その後の展開ですが…
『隣の国が攻めてくる(噂)』→「竜の子もいるし取り合えず逃げるか」→「受付で即身バレ&半ば脅され復職」→「48時間後に荒天&航路は72時間後に全閉鎖。ちなこれ秘密」→「え? 新米仮免が隊長で、生意気な小娘が補佐で、他は全て竜の子の隊構成」→「もしかしなくても、オッサン隊長のワンオペ? ねぇこれ何て無理ゲー? というよりこれ死にゲーだよね?」
…色々勘違いが重なるざまぁな展開で、気付いた時はもう遅い。果たして、無事に(ry
《龍空風飛親父羽長旅》
登録日 2021.02.11
【第一篇完結済み】『異端を以って異端を狩る。ただ一人、少女のために』
1998年、人類は『魔術』の力で人食いの化け物『怪異』との戦争を続けていた。
そんな魔術に支えられる世界で、魔術の使えない少年『灰月仁』は、空から降ってきた少女『ネージュ・エトワール』と出会う。
彼は、かつて自分を救ってくれた異端審問官のようになるため、ネージュを狙う秘密結社の刺客との戦いに身を投じることを決意する。
だが、その果てに彼は選択しなくてはならない。顔も知らない大勢、かけがえのない一人の少女。どちらを救い、どちらを殺すのか。
歪んだ世界の中で、悲劇に抗う王道×異端のバトルファンタジー、ここに開幕!
《登場人物紹介》
『灰月仁《はいつき じん》』
本作の主人公。魔術の使えない魔道具師の高校生。十年前に壊滅した『東京』の生き残りで、それ以前の記憶が無い。
『ネージュ・エトワール』
本作のヒロイン。空から降ってきた謎の美少女。人体実験の被験者であったことがうかがえる。
『神出薫《かみいで かおる》』
仁のクラスメイトの少女。風の魔術と大弓を扱う大和撫子。
『御門英二《みかど えいじ》』
仁のクラスメイトの少年。竜人であり、騎士のごとく剣と盾で戦う。
『狐火カレン《きつねび かれん》』
仁の先輩。魔道具師を目指しており、同じ東京の生き残りである仁を気に掛ける。
『煤日ユウ《すすひ ゆう》』
ネージュを狙う組織の刺客。2丁の銃を操る鬼人の少年。
登録日 2024.08.02
文字数 4,452
最終更新日 2018.01.21
登録日 2017.09.27
口ずさんでいた歌がきっかけで、前世を思い出した主人公アリア・ローズ。
そして転生した先が広告で気になっていたが、未プレイの乙女ゲームの世界だと知る。
顔立ちや環境から恐らく悪役令嬢だと思うのだが、乙女ゲームは未プレイの為一切アドバンテージはなし。
無表情執事のユズリア・ヴァンスと共に、破滅フラグを叩きおることができるのか!?
文字数 25,280
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.09.04
中学三年の夏、綾幡米彦は月明かりに照らされた幻想的な草原で心惹かれる少女と出会う。
彼は初めて会った彼女が死人であると知っている。
それというのも彼には経験したことのない記憶があり、昼夜を問わず何度も夢に見ているからだ。
地下に安置された腐乱死体が地上の草原で美しい少女となって蘇る、そんな記憶だった。
出会った草原は記憶と同じものであり、少女の姿もまた記憶と全く同じであった。
だから米彦は彼女のことを夢に出て来る少女なのだと思った。
少女は米彦を懐かしむが、話をしている内に彼を怪しみ、もう会わないようにしようと別れを告げる。
彼もそれに納得し、少女と別れる。
が、その翌日、米彦が友人達と一緒にいる所へ彼女が現れ、やはりこれからは会うようにしようと言って来る。
少女に魅了されている米彦は彼女に言われるがまま恋人として付き合うこととする。
彼は知らなかったのだ、それが血腥い殺戮と決闘の世界への入口であることを。
苦界にたゆたう姫神の、御手に塗れる血潮の色は、伏せしまなこを流れつる、紅の涙を伝えしか
~夏衣幡織綾紗羅(なつに はたおる あやの うすぎぬ)~
登録日 2025.04.26
インセンティブ制度の変更に伴い、一万字以内の短いお話で〝恋〟をテーマに描いたものを雑多にまとめていきます。
青春、切ない恋、ハッピーエンド多め。
不定期に増えますので、永遠に〝連載中〟かも。
※NL、BL、GL、雑食の作者につき、ご注意くださいませ!(各タイトルに表記を入れます)
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円谷 真澄(つぶやら ますみ)、高校二年生。身長百八十五センチ。無駄に人目を引くこの長身がコンプレックス。
背が高いのに気が小さくて臆病な僕は、人と目を合わせることが苦手。いつも長い前髪で防護幕を張っていた。
そんな僕に、憧れのクラスメイト香椎 透(かしい とおる)くんが、ある日「コミュ障を直す練習台になる」と言ってきて――。
放課後、裏庭で行われる僕と香椎くんの秘密の特訓。前髪のカーテンを捲る彼の指先、僕を見つめる瞳。
ダメだ、こんなの。恥ずかしくて、死んでしまう!
───────【前髪越しのキミ】
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日暮れまでに男の子とキスをしないと、消えてしまう!?
サキュバスであることを隠して人間社会で生きる来夢 魅(らいむ みいる)は、女友達の璃世(りせ)ちゃんが大好き!
だけど、十六歳になるまでに人間の男の子とキスをして生気(エナジー)を得なければ、存在が消滅してしまう定め。
男の子が大の苦手の魅には、それは難題で……なかなか果たせないまま、とうとう誕生日が来てしまう。
タイムリミットは、生まれた時間の夕方六時。
魅の運命や如何に!?
〜ドタバタ☆きゅん♡な百合短編ラブコメ!!〜
───────【Kiss♡魅(me)!!~日暮れまでにキスをして~】
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他。
文字数 23,339
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
『七色の神に創られた世界、そこが今から君が行く場所だ。』
高校生活が終わり、憧れの東京へと進学が決まっている臼井透(うすい とおる)は、東京へ飛行機で向かう途中、墜落事故で死亡してしまう。 目が覚めるとそこには地球を創ったという神様がいて、異世界へと転生しないかとの話を持ち込まれる。 異世界への転生を許可した透は、転生の特典として神様から欲しい能力を聞かれ、【完全記憶】と【完全防御】の二つを貰う。 白神への信仰が深い国のはずれの村である白兎村(ホワイトラビット)に生を受け、「ロットー」という名前を貰い暮らし始める。 これはこの世界に転生した透がいろいろな面倒事に巻き込まれて行くお話。
登録日 2016.03.17
遙か五千年の昔、世界に邪神族が君臨していた。
彼らは地上から光を遠ざけ暗黒の世をもたらしていた。
その邪神族を打ち倒し、封印したのは異世界の神であった。
しかし、未だ世界には邪神族の残した魔性の者たち、
いわゆる魔族と呼ばれる魑魅魍魎がひしめき合っていた。
そして現在、
その魔族と戦う正義の味方「魔法剣士」たちが活躍する。
これはそんな魔法剣士の中でも最強といわれる
美少女シモラーシャ・デイビスの物語であり、
太陽の御子、月の御子、大地の御子の幼神の降臨の物語である。
「光の乙女」
「月下狂瀾夜想曲」
「大地の神器」
「太陽の刻印」
全4話で構成され、他、各物語単位の短編や中編も入れていきます。
カクヨムでも掲載しています。
【追記】2022年9月10日
佐倉かおるさん著「竜骨」もぜひ読んでみてください。
http://nonavias.web.fc2.com/gadian/sakura/top.htm
登録日 2022.11.05
両手を前倣えの形で広げてみてください。
おそらくは30センチ程の幅があると思いますが、それがこの物語の芋虫のサイズです。触角もきっと可愛いでしょう。
これは今よりほんの少し未来の話。
地球温暖化が進みすぎた人類は環境改善の一環である巨大樹計画を実行。巨大樹の木陰は全てを癒し、伐採され、枯れた緑は次々復活の兆しを見せていました。
計画から20数年。
虫はかつての姿よりはるかに悍ましく恐ろしい、巨大な姿へ進化。虫同士の縄張り争いや共食いはより強力な個体の誕生を助長し、人類の生活圏を脅かし、人に寄生をはじめます。
そんな世界で白いツナギの人類種生存環境保護局。通称、「白服」は虫を駆除して人類を守っているのです。
此れは、虫に寄生され。虫を駆除する少年のお話。
文字数 92,620
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.09.28
アイスとフローズン。それは近代に発見された、遺伝子異常というなの疾患通称名だ。
彼こと日比谷 透(ひびや とおる)は「フローズン」。ドナーである「アイス」の人々に会うものの、中々人としての相性が合わずいまだに相棒的存在は居ない。
そんな中、とある日の帰り道に彼は出逢った。途端に始まった指先の冷たさに、彼は知る。
症状が、発現したのだと。
*フローズンバースの認知がされ始めた頃を想定しています
文字数 6,163
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.05.10
大学生のユキノは、8年ぶりに帰省した田舎で友人のカスミに再会した。
とても好きだった友人。しかし喜びよりも先に生まれたのは恐れだった。
友人と向き合うために、ユキノは過去を振り返る。自分が犯した過ちを。
しかしそこには、彼女も知らないささやかな真相が隠されていた。
登録日 2014.06.30
二年前、少年アクナートは「歌声の女神」に一目惚れをした――
魔術が演劇の演出につかわれる世界。
祖父に連れられて初めて見た演劇で、アクナートは澄んだ声で歌う役者に恋に落ちる。彼女に一目会うためだけに、エトーレ王国立魔道演劇研究所付属学園に入学したアクナートは、国立劇場シャンデリア落下事件を発端に様々な人々と出会い、成長していく。
アクナートを中心に、演劇に関わる人々の様々な恋――大人の恋、失われた恋、可愛らしい両想い、報われない関係……――を描く、ファンタジー風味群像恋愛もどき。
登録日 2015.10.16
あらすじ
「コーティク、コーティク…ねぇコーティク起きて」という、どこか優しげでありながら、恐ろしさもある聞き慣れた声が耳元で聞こえる。
俺はその声に朧気ながら、
「まだ…起きたくないです 」と眠る思考の中でそう口にすれば。
「っ…そうか。起きたくないのだな…ならば、こうしてやろう」
そう言って、この聞き慣れた声の持ち主であるアレクセイは俺の唇に優しいキスを…ではなくて、激しい荒々しいキスをするので。
「にゃっ…!!なにっ…するんだよバカっ!!」と、
俺は夢の世界から飛び起きるかのように言い放ちながら、一気に目を開けると…。
そこには、銀のようで金でもあるプラチナブロンドの髪と、左右で色の違う赤と紫の瞳を持つ…。
どこの誰が見ても、なにを考えているかわからないミステリアスなアレクセイが居て。
ジャンル
ヤンデレ×ツンデレ
寝込みを襲われる受けのお話。
夢の中で見るシアワセな悪夢から健気受け
同じシチュで違うCPによって、展開が変わる不思議なお話
文字数 16,842
最終更新日 2021.01.17
登録日 2019.08.31
妻より幼馴染優先ですか?
なら、もう結構です。
あなたが差し出した「後回し」を、
私は毎日、笑って飲み込んできました。
記念日も、
熱を出した夜も、
一人で待っていた玄関も。
「ただの幼馴染だから」
その言葉は免罪符みたいに繰り返され、
傷つく私だけが
心の狭い悪者になっていった。
あなたは知らなかったでしょう。
諦めは、
泣き声より静かに始まることを。
ある日を境に、
私はあなたに期待しなくなった。
帰りを待たず、
言い訳を数えず、
愛される順番を欲しがることもやめた。
そして気づいたんです。
あなたが失ったのは、
「文句を言わない妻」じゃない。
どんな時も、
あなたを一番に考えていた人でした。
今さら振り向いても、
もう遅い。
あなたが優先し続けたその人と、
どうぞ最後までお幸せに。
私はようやく、
自分を後回しにしない人生を始めるので。
登録日 2026.06.12