「柚」の検索結果
全体で1,166件見つかりました。
僕の妻は以前隣国でレベッカという名前の男爵令嬢として生きていて、家族達の醜悪な計画に反対して家を去ったという過去がある。
最愛の人が名前と貴族籍を捨ててから、11年後。マルスリーヌという名の平民として第2の人生を送っていた妻のもとに、かつて彼女の父と母と姉だった3人が現れたのだった。
厄介な人間達がわざわざ探して、会いに来るだなんて。放ってはおけないね。
文字数 30,439
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.10.21
癒しの聖女と呼ばれているサラス・ヴァティーには聖女とは思えぬ趣味があった。
それは夜な夜な貯めた金貨の数を数えることだ。
一まぁ~い。
二まぁ~い。
三まぁ~い。
一枚たりなぁ~い。
なんつって。
にやけながら金貨を数えている姿を人に見られてしまった私は聖女らしくないからと教会を追い出されてしまうことに。
聖女と崇め奉られて責任を負わされるより、以前から商人になって金貨を集めたいと思っていた私はその追放劇に小躍りしながら乗ることにした。
文字数 84,338
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.07.04
王立ダコラッタール学院に通うワットアーク子爵令嬢ルイーザは、3人の令嬢からイジメを受けていました。
男爵令嬢エルアへの嫌がらせを止めようとしたことでエルアをイジメていたボハルイア伯爵令嬢マリーの怒りを買い、攻撃対象がルイーザへと移る。それによってマリー、そしてマリーの取り巻きである子爵令嬢アンル、更には新たな取り巻きとなったエルアからもイジメを受けるようになってしまったのです。
「……もう、無理です……」
学院内に助けを求められる人はおらず、家族に相談しても『我慢しろ』の一点張り。4か月間耐えていたものの心身ともに限界を迎えてしまい、ルイーザは命を絶つべく自室の窓から飛び降りてしまったのでした。
「!? ここは、わたしの部屋……!? それに、これは……!?」
ですがルイーザが目を覚ますと、そこは自室のベッド。2階から飛び降りたはずなのに、怪我一つしていなかったのでした。
しかも傍にあるデスクには、『もう酷い目には遭わない』『大丈夫』という謎のメッセージが置かれていて――
文字数 23,842
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.17
公爵令嬢エリザベスの婚約者である王太子ウォーレンは浮気をしていた。
エリザベスは王太子の浮気相手アリスに立場を教えた。
アリスは立場を知って貴族学院を退学したが……。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 10,311
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.13
ランドマーラン子爵令嬢クロエは、ひょんなことから前世の記憶が覚醒。以前は藤野一歌という名前で、教師をしていたことを思い出します。
そんな一歌の周りには、自分勝手な振る舞いで長年クロエを悩ませてきた婚約者オレリアンと妹のゾエ、二人を甘やかす両親達など、問題児が沢山いました。
「この子達を放っておいたら、ランドマーラン家は滅茶苦茶になってしまうわ。決めた。全員の根性を叩き直しましょう!」
今も我が儘を言い続けるオレリアンやゾエは、まだ知りません。好き放題できる日々は、まもなく終わりを告げてしまうことを――。
文字数 43,496
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.16
エリオルツ子爵家の当主を務めるドナシアンの娘、クローデット。彼女は18歳の誕生日の前日、不慮の事故によって命を落としてしまいます。
ドナシアンは愚かな先代当主によって大きなダメージを受けてしまった『家』を護るため、長年東奔西走。愛娘クローデットと最低限のコミュニケーションしか取れず寂しい思いをさせていると理解しつつも、家族や領民のために必死になって動き回っていました。
そんなプライベートを犠牲にした『先代の尻ぬぐい』がようやく終わり、やっと一緒に過ごせるようなった矢先のクローデットの死。そのショックはあまりにも大きく、ドナシアンは抜け殻のようになってしまいます。
その後もその状態から回復することはなく、当主の座を弟に譲りただただぼんやりと毎日を過ごしていたドナシアン。そんな彼でしたが、ある日ひょんなことからクローデットの事故死の真相を知ることとなります。
「なんだって!? クローデットの事故は偶然じゃない!?」
あの悲劇は、自身の弟と姪、クローデットの婚約者が仕掛けた意図的なものだった。それを知ったドナシアンは感情を爆発させ、それを合図に不思議なことが起きます。
突然、時計の針が逆回転を始めて――気が付くとドナシアンは、事故が起きる10日前に戻っていたのです。
「……あの未来を、変えられる。この手でクローデットを護り、あの子を救ってみせる……!」
※体調の都合でお礼(お返事)が満足に行えない状態となっておりますので、こちらの感想欄は28日より一旦(体調が完全に回復するまで)閉じさせていただきます。
文字数 42,504
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.05.19
にゃんこ大好きな私はいつの間にか乙女ゲームの世界に転生していたようです。
しかも、なんと悪役令嬢として転生してしまったようです。
どうせ転生するのであればモブがよかったです。
この乙女ゲームでは精霊の卵を育てる必要があるんですが・・・。
精霊の卵が孵ったら悪役令嬢役の私は死んでしまうではないですか。
だって、悪役令嬢が育てた卵からは邪竜が孵るんですよ・・・?
あれ?
そう言えば邪竜が孵ったら、世界の人口が1/3まで減るんでした。
邪竜が生まれてこないようにするにはどうしたらいいんでしょう!?
文字数 76,766
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.04.10
突然の事故死によりこの世とお別れした私は乙女ゲームの世界にヒロインとして転生したようです。
苛められるのは嫌だけどヒロインならきっと最終的には幸せな人生を送れるだろうと思っていたのだけど、いっこうにヒロインの適正魔法である光魔法を使うことができない。
その代わり、何故か闇魔法が使えることが判明しました。
え?
闇魔法?
ヒロインなのに?
バグ?
混乱しながらも、ヒロインなんだから最終的には幸せになるはず。大丈夫だと自分に言い聞かせ勝手気ままな人生を謳歌しようと思います。
文字数 28,204
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.04.30
主人公の河石多環也、独身。オッサン。ひとり暮らし。
祖父母の家は、古い寺だった。
子どもの頃、そこには何かがいた気がする。
誰かに見られていたような、呼ばれていたような、けれど大人になるにつれて忘れてしまった記憶。
そんな彼の部屋に、ある日突然、三人の少女が現れる。
紫稀凛音(しきりおん)
香乃宮柚灯(かのみやゆら)
空鈴透星(そらすずとあ)
まるで二次元から抜け出してきたような三姉妹は、初対面の河石に向かって、当然のように告げた。
「今日から、あなたは私たちのぱぱりんです」
意味がわからない。
なのに、なぜか懐かしい。
静かだった部屋には声が増え、ひとり分だった食卓には四人分の気配が生まれていく。
けれど彼女たちは、ただの居候ではない。
そしてこの家族認定は、ただの偶然でもない。
古い寺に残された記憶か。
名前を呼ばれなかった誰かの祈りなのか。
モノクロだった男の人生に、三人の娘たちが色を灯していく。
これは、人生の途中で突然家族を渡されたオッサンの、少し不思議でやさしい再生の物
文字数 195,227
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.04.25
smペアの話
もちろんフィクション
プレイも少しはのせます
設定
翔 身長186 体重80
柚葉 身長160 体重?
恥ずかしがりやで 頑張りやのM女
二人は一緒に住んでないです
文字数 13,654
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.07
それは、わたしことエリーズの婚約者であるサンフォエル伯爵家の嫡男・ディミトリ様のお誕生日をお祝いするパーティーで起きました。
ディミトリ様と二人でいたら突然『自分はエリーズ様と前世で夫婦だった』と主張する方が現れて、驚いていると更に『婚約を解消して自分と結婚をして欲しい』と言い出したのです。
信じられないことを次々と仰ったのは、ダツレットス子爵家の嫡男アンリ様。
この方は何かの理由があって、夫婦だったと嘘をついているのでしょうか……? それともアンリ様とわたしは、本当に夫婦だったのでしょうか……?
文字数 39,184
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.11.12
※7月3日、本編が完結いたしました。明日4日より番外編として、2人で過ごす初めてのクリスマスと聖夜のお話を、投稿させていただきます。
ジャック様。貴方は男爵令嬢のミシェル様に夢中となって、婚約者である私が邪魔になった。なのでノーダメージで縁を切れるように、私の悪事を捏造して婚約破棄を企んでいるんですよね?
貴方は、気付かれていないと思っているようですが――。私は、知っているのですよ?
文字数 38,971
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.05.30
ブルーノ様。わたくしは、オトイユ子爵令嬢メリナ様との浮気を怒ってなどいません。むしろそれは、こちらにとっては非常に都合のいいものなんです。
ですので大事にするつもりはありませんし、その恋を応援しようとも思っているんですよ。
なのに、信じていただけなかったのでしょうか? ブルーノ様とメリナ様は、不審な動きをするようになって――
文字数 25,282
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.11
メラニア・アシュリーは聖女。幼少期に両親に先立たれ、伯父夫婦が後見として家に住み着いている。義妹に婚約者の座を奪われ、聖女の任も譲るように迫られるが、断って国を出る。頼った神聖国でアシュリー家の秘密を知る。新たな出会いで前向きになれたので、家はあなたたちに使わせてあげます。
メラニアの価値に気づいた祖国の人達は戻ってきてほしいと懇願するが、お断りします。あ、家も返してください。
※この作品はフィクションです。作者の創造力が足りないため、現実に似た名称等出てきますが、実在の人物や団体や植物等とは関係ありません。
※実在の植物の名前が出てきますが、全く無関係です。別物です。
※しつこいですが、既視感のある設定が出てきますが、実在の全てのものとは名称以外、関連はありません。
文字数 96,915
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.08.01
私が籍を置いている王立リュナレック学院、その創立記念パーティーに出席していた際のことだった。幼馴染の子爵令嬢ダリアが、青ざめた男性を――ダリアの婚約者である男爵令息ファビオ様を連れてやって来て、涙目で私を睨みつけてきた。
彼女がそうしている理由は、私とファビオ様が浮気をしている姿を目撃したから、みたいなのだけれど――。
私はそんな真似はしていないし、そもそもファビオ様とは面識がほぼないのよね。
なのにダリアは見たと言っていて、ファビオ様は浮気を認めている。
これはいったい、どういうことなのかしら……?
文字数 31,408
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.11.14
バルンザール伯爵令嬢、ミナリア様へ。
貴方様が仰っているその言葉は――アザリエン伯爵令嬢ナファエス様から嫌がらせを受けているという訴えは、本当に事実なのですか?
そうなのでしたら、わたくしは全身全霊を以てお助けします。もしも、そうでないのなら――
文字数 15,506
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.19
※8月14日、本編完結いたしました。明日15日より、番外編を投稿させていただきます。
婚約中に浮気を行い、しかもそれを私のせいにした方、ノズエルズ侯爵家のヒューゴ様。僅かの謝罪もなく去っていったそんな人が、11か月後に平然と復縁を申し込んできました。
「ケティリア伯爵令嬢、アニエス。俺に再び、貴方の恋人となる栄誉をお与えください」
嫌です。
文字数 34,504
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.07.18
「職業を一つだけ選べるが、人生の途中で職業を変えることはできない。」
「上位職には条件を満たすことで就くことができるが、転職することはできない。」
そんな世界に転移してしまった絶賛デスマーチ中のカナタ。
神様?から職業についての説明があったので、どんな職業がいいのかじっくり選んでいたら、しびれを切らした神様に無職にされてしまう。
無職はすべての職業のスキルを使用できるようになるチートのような職業だが・・・。
文字数 57,529
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.08.22
ある日、弱っているイヴェリスを助けようとしたのがきっかけで、蒼は “血を分け与える者”として選ばれてしまう。
「喜べ。俺に血を捧げることができるのだぞ?」
その日から、些細な幸せを噛みしめていたおひとりさま人生が一変。始まったのはイケメン吸血鬼との、甘くて刺激的な同居生活だった――
柚木 蒼(ゆずき そう)
職業ライター。引きこもることが大好きで、一人時間も大好き。
おかげで34歳になっても、彼氏どころか好きな人もできたことが無い恋愛って何ですか? のアラサー女子。
イヴェリス (ナズナ)
吸血鬼の王。100年に一度、人間の生き血を飲まないと命が絶えてしまうため人間界に降臨。
甘い物が好きで、テレビを見るのも好き。いかに人間として溶け込めるかを日々探っている。恋愛という概念がない。
文字数 284,420
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.05.26