「丸」の検索結果
全体で2,996件見つかりました。
小野喜代(おの きよ)は普通のOL。ある日、わけのわからないモヤのバケモノに襲われかけたところを、高下駄をはいた少年に救われる。救ったお礼に匿えと言われ……
現代ファンタジー小説
文字数 5,958
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.18
「霊力が無い? ああ、判定機がそう言うならそうなんだろうな。……だが、俺の目には視えてるぞ。お前らの後ろにいる、その化け物がな。」
怪異――それは一般人には決して視認できず、現代科学の枠外で災厄を撒き散らす「穴」だ。
その脅威を秘密裏に処理する術師育成機関『国立不知火高等学校』において、生徒の価値は「霊力」の多寡と術の強弱ですべてが決まる。
東北の廃村で、旧式ライフルを手に人知れず怪異を狩り続けてきた少年、成瀬。 彼の霊力値は「ゼロ」。測定器さえ反応しないはずの無能――。
だが、その右目だけは、名家の神童さえ見落とす怪異の「核」を、異常な精度で捉えていた。
最悪の教官・九条にその異質さを見出され、成瀬は「実戦の東北校」へと放り込まれる。
待ち受けるのは、選民意識の塊であるエリートたちと、血生臭い寮生活。「術」を誇る彼らが絶望に呑まれる時、少年は静かに眼鏡を外し、右目を開く。
火花も、詠唱も、奇跡もない。 放たれた一粒の鉛が、音もなく世界の理を撃ち抜く。
文字数 15,688
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
ハローワーク帰りの元SE・田村は、凄惨な事故現場で、被害者と目が合ってしまう。
保身から逃走したその夜、安ビールを煽る彼の背後に現れたのは、誰にも視えないはずの被害者の生霊だった。
「わたくしを見捨てた罪、一生かけて償っていただきますわ!」
世界でただ一人、彼女を視認できる男。
高貴な罵倒を浴びせられ、田村は否応なく巨大な闇へと引きずり込まれていく。
物理的な接触ができない生霊の凛と、社会の底辺でくすぶっていた田村。反発し合いながらも、凛の記憶の断片を頼りに事件を追う『二人三脚』の潜入捜査が始まる。
潜入捜査の果て、凸凹コンビが辿り着く真実の正体とは。
※表紙画像はAIを使用して作成しました
文字数 166,161
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.20
発明家を夢見る主人公。ある日彼はとんでもないものを作り出してしまう。その名も「ナクト」。それは本来、物質透過装置だったはずなのだが出来上がったのは、物質の視点映像が見れるという世界を揺るがす程の大発明。
同棲中の彼女にその喜びを伝えようとするが、「ナクト」を通して彼女の浮気現場を垣間見てしまう。
夢の装置「ナクト」がもたらすのは栄光か、それとも破滅か――
※この作品はフィクションです。作中に登場する人物・団体・名称等も作中で発生する出来事も、全て作者の想像の産物です。
また法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 113,079
最終更新日 2024.01.02
登録日 2023.10.23
すべてを失い、生きる気力すら無くした男、磯貝 仁。
彼は自らの命を絶つために訪れた終電間近の駅のホームで、謎の美少女と線路に佇む武装列車に出会う。
「どーせ死ぬつもりなら、私達を手伝ってよ!!」
彼女のその一言で、彼の終わるはずだった人生がもう少しだけ続いていく物語。
登録日 2016.10.02
鍋の季節。
所沢の1K・25㎡、本来は二人入居不可のアパートで、三十歳フリーターの榎本新一は7つ年上の彼女、麻生 久美と同棲している。
麻生は週5で豊洲勤務。
榎本は自転車で10分の大手うどんチェーンで働く、いわばバイトリーダーだ。
二人の仲は悪くない。むしろ良い。
ただ、どこか老夫婦みたいな距離感になってしまった。
理由は簡単で――夜の営みがほとんどない。
相性が合わないのだ。榎本は溜まったとき、こっそり一人で済ませるしかない。
そんな榎本は家事炊事すべてを担当。毎日、彼女から渡される晩ご飯代は1000円。
節約しながらも、ちゃんと“うまい鍋”にしたい。
バイト帰りに寄る地域密着スーパーで豆腐、ネギ、えのきをカゴへ入れ、最後に悩むのは肉。
しかし、この店は豚肉が美味い。
17時に買い出し、19時に豚しゃぶ。
その生活が、ひと月続いたある日――新一の身体に異変が起きる。
それは、今までにない”ムラムラ”が、止まらないのだ。
彼女がいない日は一人で処理すれば済む。しかし、一人では100%発散できない。欲は膨らみ、理性は痩せていく。
そして新一は――「絶対に踏み込まない」と決めていたはずの世界へ、ついに手を伸ばしてしまう。
文字数 28,726
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.14
チャラい男子大学生がOLのお姉さんに恋する話。
【お前の唐揚げ、食べておいてやったから】
の主人公、丸山 旭(アサヒ)のお兄ちゃんの話です。
ほっこり兄弟の別サイドの話が書きたくて書いてみました。
チャラそうに見えて実はピュアなお兄ちゃんにトキめいていただければ…(笑)
文字数 4,015
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.07.09
圧倒的に個性的なメンツで送るクトゥルフTRPGの脚色Replay
是非、御賞味下さい
文字数 1,150
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.30
橘あやめ、17歳──黒髪に金色の瞳の女子高生。
丸顔で小顔美少女。
胸はB──美乳で身長は150㎝と小柄。
華奢な体躯にセーラー服の制服が良く似合う。
そんな彼女は──“陰陽師”である。
陰陽師としての彼女は唯一の異能──“英霊召還”。
これは過去に遡って“英雄”とされた人物に直接交渉を“持ち掛け”彼らが同意すれば“英霊”として現代に“連れ帰って”『仲間』として使役出来る能力…決して“隷従”する能力ではない。
普通の“陰陽師”が“形代”に霊力を注いで使役する“式神”と違って常に実体化し自分で考え行動出来る“人間”と変わりない存在。
そんな彼らを従えて彼女は今日も平穏を願う…。
文字数 5,610
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.18
海軍の船で技師として働いているアマンド。約半年の航海を終えて自宅に帰ると、学生時代からの友達であるホアキンに出迎えられた。不在が多いアマンドに代わって、ホアキンが家に住んで、家の管理をしてくれている。
夏の暑い日の夜。ホアキンの秘密を知ったアマンドとホアキンの関係が変わっていく。
ずんぐりむっくり体型のチビ技師✕ひょろりと背が高い糸目ふたなり♂教師。
※♡喘ぎです。ふたなり♂受けです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 10,317
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.11
【書籍とコミカライズ発売中!】
偽聖女に冤罪を着せられ断罪、王太子からも婚約破棄を宣告される。さらには処刑、しかも生贄で!というフルで最悪の状況に陥った侯爵令嬢ミランダは、野菜と一緒に祭壇に盛られて、竜族への貢ぎ物となった。巨大な竜に生きたまま食べられるその時。竜王様が叫んだ。「人間の、女の子がいる!!」勘違いから始まった、溺愛の新婚生活。そして竜王様は、愛する花嫁のために偽聖女と王太子への断罪返しを遂行する…!
竜とグルメの楽園で花嫁が幸せになる物語。
双葉社Mノベルスfさんから書籍とコミカライズが発売中!
登録日 2024.05.25
ぼくらの村の神様。子どもたちを見守る歌聖と謳われた柿本人麿が神様として祀られる神社が僕らの遊び場だ。
文字数 1,003
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.27
人材派遣会社に就職したばかりの新人氷室 響子。
希望の部署、会社の肝とも言える営業に配属されました。
会社の肝とも言えるクライアント担当をして、一人立ちしてしばらく経ちました。
一緒に配属されたただ一人の同期は丸山圭太君。
私も先輩も『本当にここを希望したの?』そんな感じの人でした。
最初の頃はなかなか私にも慣れてくれなくて、ちょっとおどおどと反応されていた日々。
私に慣れてもらう前に、そんな人だと思って私の方がその反応に慣れたけど。
意表を突く相棒でしたがゆっくり仲良くなれてる気がしてきてます。
だからちょっとしたボヤキをつぶやいたり、反応を期待してない独り言をつぶやいたり。
そんな関係は時間が経つうちにちょっとした息抜きになったりして。
完全出来高の給与体系は私の仕事へのモチベーションを上げてくれます。
だから頑張ります。
独り立ちして、しっかり地球に踏ん張って、すくっと立って。
見た目通りは強い部分を作る私。
だけどちょっとだけそれ以外の部分がこぼれだしそうな時もあるんです。
そんな時に呟いたボヤキを今日も隣の人が拾ってくれてます。
ありがたい隣人です。
ご迷惑をかけてます。
隣の席で働くのも何かの縁でしょう?
席替えがあるまで隣人として頑張りましょう!
精一杯頑張ってる氷室響子さんのお仕事話。
それ以外もそろそろと頑張り始めたところです。
文字数 80,500
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.08.15
尻尾は三本、体は丸みを帯びた二足方向の白猫。実はこの中身は地球で百歳まで生きたジジイ。
神様のミスで森に住む猫に異世界転生したジジイは、人里に下りたらあれよあれよと猫の国の王様に成り上がり。国を発展させたり旅をしたりして世界を満喫していた白猫は、またまた違う世界に飛ばされちゃった。
その世界は勇者と魔王が戦う世界。最強の猫王様の取った行動とは……
☆注☆
このお話は「アイムキャット!!?」という作品の特別編ですが、前情報無しでも楽しめるように書いてあります。話自体も小説一冊分程度でまとめる予定ですので、是非とも暇潰しに読んでください。
そして行く行くは、本家のほうへ……(願望)
毎日一話、最終回までノンストップで更新する予定ですので、宜しくお願いします!
「小説家になろう」「カクヨム」で同時連載しております。
文字数 165,466
最終更新日 2022.02.03
登録日 2021.12.29
四宮奏(しのみや かなで)は清楚、真面目で勉学に勤しむ高校2年生だが、ある秘密を持っている。それは、男性のフェロモンで強制的に発情してしまう病をわずらっているということだ。それを知っているのは、家族のほかは幼馴染のボク、高山陽太(たかやま ようた)だけ・・・。
これは、奏と陽太のニンフォマニック・ラブコメディ。
【登場人物】
四宮 奏(しのみや かなで):男性のフェロモンを浴びると強制的に発情してしまう「特発性性欲亢進症」(Pheromone-induced hypersexuality:略してPIH)を患っている。容姿端麗、清楚可憐かつ勉学優秀の真面目人間だが、発情すると絶頂するまで収まらない。結婚するまで操は守りたいと思っているが、強制発情の威力は凄まじく、理性では全くコントロールが効かない。唯一、陽太だけは彼女を発情させることがない。
高山 陽太(たかやま ようた):足は速いが、その他の運動はまるでダメ。好きな教科は保健体育というダメダメちゃん。奏のお隣さんであり、幼馴染。小学校時代から、彼女の発情時の性欲処理をすることになってしまい、中学高校は半ば奏に強制され同じ学校に通うことになっている。はっきり言って、今の学校は陽太の頭では厳しいので、いつも赤点ギリギリをさまよっている。
笹本 優子(ささもと ゆうこ):ポニーテールに丸メガネ、奏曰く「女性らしいボディライン」の持ち主。陽太の同級生にして、彼に恋愛中。おっとり系だが芯が強く、頑張りどころでは意外な粘り強さを見せる。英語部所属で才女の一面も。ただ、最近、奏の『発情』に影響されてエロさがマシマシ♡
大槻 ルリ(おおつき るり):優子の親友である前向き、元気印の女の子。女子力が高く、実は優子の恋愛力の不足分を影で補っている様子も見え隠れ。
高山 風香(たかやま ふうか):陽太の妹。中3。陽太曰く「竹を割ったような、と言うか、割った竹を粉砕するタイプ」とのこと。はっきりした性格で、特に陽太にはすぐ手が出る。凶暴系女子だが、実は兄思い。ついでに奏のことも大好き♪
四宮 響(しのみや ひびき):奏の兄。24歳医師兼研究者。天才にして運動万能、英国在住のイケメン。ただ、陽太曰く「重度かつ不治のシスコン」とのこと。奏への偏愛が犯罪級。
文字数 199,218
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.29