「書」の検索結果
全体で29,517件見つかりました。
――それは、いつから始まっていたのだろう。
誰かが「悪役令嬢」という役を押しつけ、誰かが「理想のヒロイン」に拍手を送る。
そして、婚約破棄され、すべてを失った令嬢たちは、静かに物語から退場する。
だけど、私は気づいてしまった。これは偶然じゃない!
婚約を破棄されたリシェル。
彼女と出会った二人の令嬢――ティナとクロエ。
立場も階級も違う三人が手を取り合い、真実を暴くために立ち上がる。
こちらは後日談などを合わせ全12話、完結まで書き終えております。
毎日2話21時更新となります。よろしくお願い致します。
文字数 28,287
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.05
王都の片隅。勇者パーティは「魔王討伐」を名目に毎日宴と会議を繰り返していた。
しかし、魔王側では別の問題が発生していた。
──勇者が、全然来ない。
「勇者さん、出発から半年ですわ。そろそろ“戦争”の本番、始めましょか?」
黒いスーツを着た魔族の男――魔王ガイゼル=ロウが、にやりと笑う。
その手には封蝋付きの封筒。宛名は“勇者一行 様”。
中身は――《討伐遅延に関する延滞通知および催促書》。
一方の勇者たちは、
「え、これ……魔王から直接来たの? 郵送で?」
「てか、“延滞利息”ってなんだよ!」
と右往左往。だが、どこからともなく町に現れた謎の金融屋風の男が、静かに言う。
「払うも自由、払わんも自由。
……せやけど、払わんかったら次に会うとき“魔王金利”やで。」
この後、勇者たちは“魔王からの督促状”を信じるかどうかで大揉めになり、
一方の魔王ガイゼルは人間界で変装しながら、
「勇者ローン回収プロジェクト」を密かに進めていく──。
異世界宇宙人と天才少年のドタバタ冒険譚の続編になります
文字数 16,362
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.31
日頃書けるような事はない生活で、SNSをする気力もないから、気持ちが動いたことや思いついた文章を、ここに書き留めておく。
文字数 916
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
現代社会に思うことをただただ言っているだけです。
多分数年後に黒歴史になると思いますが、今のこの気持ちを誰かに知ってもらいたいと思って書きました。
普段は趣味でラノベとか書いてるけどたまにこーゆーのも書きたくなるんですよ。
これを読んだ後に誰かの心に通じてくれればそれだけでうれしいです。
頼むから大勢の人読んでくれ。
文字数 468
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
明治十九年、熱烈な恋愛の末に勝海舟の三男梅太郎と国際結婚したアメリカ人クララ・ホイットニー。彼女が明治八年、十五歳の誕生日の直前、家族と共に日本にやってきて以降、明治二十四年までの間に記した大小十七冊にも及ぶ日記。そのラノベ風翻訳がこの日記形式の小説の原案である。
十代の普通のアメリカ人少女の目を通してみた明治初期の日本。「そのありのまま」の光景は今日の我々に新鮮な驚きをもたらしてくれる。
しかも彼女の日記には明治初期の著名人が綺羅星の如く登場する。後に義父となる勝海舟は勿論、福沢諭吉、森有礼、新島襄、大久保一翁、大鳥圭介、徳川宗家第十六代徳川家達などなど、数え出せばキリがない。そして何より、教科書や歴史書では窺い知れない彼らの「素顔」は、明治という時代をより身近に感じさせてくれる。
同時にこの日記は現代を生きる我々からすれば「失われた一つの文明」の記録でもある。
我々が何を得て何を失ったのか。それを一人のアメリカ人少女の目を通して目撃していくのがこの物語である。
文字数 732,582
最終更新日 2016.04.27
登録日 2015.12.29
単発六回目。『青春』についてものすごく考えてみるとやはり「駄菓子」の存在は見逃せないのではないでしょうか?特に私は辛い系のが大好きです。甘いのももちろんいけますよ。たとえ安くても、青春ですから。いつかそういう物語を書きたいですね。では。
文字数 1,033
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.09
「恋と書いたらペンが「ストレンジ」と声を上げた」
ラブコメ+発明×貧乏-青い春=愛おしい日々。発明に明け暮れる貧乏女子高生、恋に落ちておかしくなっている男子高校生、優しく見守る人がいればそうはさせねえよと暴れまわる者もいる。そんな健全な世界の春の話です。
登録日 2019.03.15
飽きっぽい変わり者の自叙伝です
自身のおぼろげな記憶を足掛かりに書いているので、多少の脚色はご容赦ください
文字数 3,407
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.06.24
小説にもなってないただの小説もどきです
キャラ説明も出てこないしただ暇だったから打っただけのやつです
多分つまらないです。
文字数 1,365
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.21
美しくも冷酷な雪女。
彼女が支配する山には踏み入ってはならない。
女は体の一部をとられ、男は心の一部をとられてしまう。
そんな雪女の山に、ある人ならざるモノが侵入する。
何を目的にやってきたのか。
雪女の運命を変える危機がおとずれる。
というラブコメ。
続きを18禁で書くことにしたので、一話目から改めて登録しました。
文字数 14,449
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.17
あらすじ
大学進学のため、故郷を離れることになった由奈。駅のホームで幼なじみの陽太と別れの時を迎えるが、陽太はどこか寂しそうな表情を浮かべていた。
電車が来る直前、陽太は「言えなかったことがある」と言いながら、一通の手紙を渡す。そして、由奈を引き止めることなく、「じゃあな」と笑って別れを告げた。
電車の中で手紙を開いた由奈は、そこに「ずっと好きだった」と書かれていることを知る。今さら伝えられた想いに胸が締め付けられながら、窓の外で手を振る陽太の姿を見つめ、静かに「バカ」とつぶやくのだった——。
文字数 774
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
目を覚ますと、そこは陽の光が届かない古びた洋館だった。訳も分からず閉じ込められた遼河 雅は、目の前の男――ジェム・ダーヴィト・アンデルセンから信じがたい言葉を告げられる。
「お前は今日から私の餌だ」
吸血鬼と悪魔の血を引くジェムは、人間の血を糧に生きていた。だが、彼の体は衰えており、雅の血を口にした瞬間――奇妙なことが起こる。
「…何だこれは。お前の血は、私を狂わせる」
偶然拾われたはずの雅は、ジェムにとって特別な”番”なのかもしれない。しかし、その証明にはある儀式が必要だった。
「お前を一度、殺す」
生きるか、死ぬか。人間としての命を手放し、永遠を生きるのか――。
闇に囚われた青年と、孤独に苛まれる吸血鬼。二人の運命が、狂い始める。
文字数 5,770
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
何の変哲もない青年、スディは錬金術を学び研究する学生である。
ある日、彼の前にお掃除屋を名乗る二人組が現れた。
……これは、とある"黄金の価値を奪われた世界"で起きた、ほんの小さな物語。
***
この物語はフィクションです。実在のあらゆるものと関係ございません。
カテゴリーは男性向けを選択しましたが、性別にかかわらずどなたでもお読みいただけるよう書きました。
超短編の読切小説です。ご感想、ご意見などありましたら「感想」欄よりお寄せください。
文字数 24,319
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.12
羽島誠は、何度も同じ一週間を繰り返している。
その始まりは、クラスメイト・瀬戸内栞が資料館で事故死する未来だった。
助けようとすれば、世界は先回りして悲劇を強化する。
記録すれば、未来は修正され、より回避不能な結末へと書き換えられる。
――ならば、何もしなければいい。
そう決めた誠は、彼女に近づかず、助言もせず、ただ「観測者」として世界を見続ける道を選ぶ。
しかし世界は、彼の不在を許さなかった。
誠の代わりに、別の誰かが悲劇を引き受けさせられていく。
助けても地獄。助けなくても地獄。
世界そのものが「救済者の存在」を前提に作られていると知ったとき、
誠は決断する。
自分が主役として動くのではなく、
他人を使い、過程を汚し、世界の筋書きを裏から壊す――。
これは、
救わないことを選んだ少年が、
最も世界に嫌われながら、運命そのものを欺こうとする物語。
登録日 2026.03.04
