「名前 女の子」の検索結果
全体で322件見つかりました。
兄が死んだ日、初めて般若心経を聴いた葉子。それを唱えたのはお坊さんではなく髭面の大柄の男で名前は熊五郎。
父親を知らずに育ち男性が苦手だったが、葉子はなつくようになる。
無を有、にする女の子の戦いの日常。
文字数 4,842
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.23
私の名前は恋(れん)16歳。
小さい頃からお姫様に憧れる女の子。
全く男の子に免疫なしだけど、高校生になったら、素敵な恋をしてキラキラの青春を夢見ていた。
それなのに、期待に胸膨らませた高校の入学式。私は車に轢かれて死んでしまった。
そして、私が目覚めたのは、大好きだった恋愛小説の世界。
しかし、私が転生したのは、主人公ではなく、主人公の御姉様!
美しいが、性格が悪く、夫に捨てられて、殺されてしまう悲劇のキャラ。
なんと、9歳も年上の女性キャラに転生してしまった!
初恋もまだ、男の人とまともに喋ったこともないのに、いきなり人妻なんて!どうすればいいの?
主人公の恋を応援する予定が、憧れていた王子様まで絡んできてしまう!
旦那様との愛と青春を取り戻すべく、奮闘する。見た目は成人女性、中身は女子高生の恋物語です。
ムーンライトにも掲載してます。
文字数 77,029
最終更新日 2021.03.02
登録日 2021.03.01
悪魔に保護された女の子が、
怪獣を呼んで
ある記者を殺してしまう。
だが、そこには、足跡の中に死体。
すると、 秘密親父が、依頼主として
過失事件に巻き込まれる。
解決の糸は?
文字数 10,039
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.05.28
うちの高校には聖女様と呼ばれる女性がいる。
名前は黒瀬詩織(くろせしおり)
容姿端麗、成績優秀、時間があればひとりで読書をしている孤高の文学少女。
そんな彼女に告白する男も少なくない。
しかし、そんな男共の告白は全て彼女にばっさりと切り捨てられていた。
高校生活の一年目が終わり。終業式の日に俺は半年間想いを寄せてきた彼女に告白した。
それは件の聖女様では無く、同じクラスの学級委員を共に行っていた藤崎朱里(ふじさきあかり)と言うバスケ部の明るい女の子。
男女問わず友達も多く、オタク趣味で陰キャ気味の俺にも優しくしてくれたことで、チョロイン宜しく惚れてしまった。
少しでも彼女にふさわしい男になろうと、半年前からバイトを始め、筋トレや早朝のランニングで身体を鍛えた。帰宅部だからと言って、だらしない身体では彼女に見向きもされない。
清潔感やオシャレにも気を配り、自分なりの男磨きを半年かけてやってきた。
告白に成功すれば薔薇色の春休み。
失敗すれば漆黒の春休み。
自分なりにやるだけのことはやってきたつもりだったが、成功するかは微妙だろうと思っていた。
たとえ振られても気持ちをスッキリさせよう。
それくらいの心持ちでいた。
返答に紆余曲折はあったものの、付き合うことになった俺と彼女。
こうして彼女持ちで始まった高校二年生。
甘々でイチャイチャな生活に胸を躍らせる俺。
だけど、まさかあんなことに巻き込まれるとは……
これは、愛と闇の(病みの)深い聖女様と、ちょっぴりヤキモチ妬きな俺の彼女が織り成す、修羅場ってるラブコメディ。
文字数 568,436
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.03.12
こんちゃ!!こうめですん!!
今回もまた恋愛物語w
そして僕は恋に落ちるが完結いたしました!!
読んでくださっていた皆様ありがとうございました!!
残りの
白馬のやつと自転車のやつも頑張って完結させるので応援お願いします!
白馬はただいま迷走中w
今回のお話は...!
初恋daysと言ってピュアピュアな女の子のお話ですw
名前:恋夏
性格:おっとりした優しい子
好きになる人:保育園が同じだった男の子。同じだったことに中学3年になって初めて気づいた
こんな女の子のちょっとした日記も載せようと思ってますw
空想のお話ですがどうぞお付き合いください!
文字数 3,873
最終更新日 2018.07.04
登録日 2017.10.31
文字数 3,219
最終更新日 2020.06.23
登録日 2017.11.02
転校生の不思議な女の子は、記憶が無い。知っているのは家にあった転校するという書類、生徒手帳に書いてあった名前だけだった。同じクラスの見た目は真面目な生徒会副会長の黒木とともに記憶を追い求める。そしてあかされる彼女の正体...
文字数 648
最終更新日 2018.09.22
登録日 2018.09.22
俺こと、高校一年生の「霧島和人」には古くから生活を共にしてきた幼馴染がいる。彼女の名前は「高嶺四葉」元気で、明るく、童顔で胸もちっちゃく、笑顔が特に可愛いあざとい女の子なのだが——それはもう過去の話。
関係が始まって十年が経った今では、可愛かった性格は九十度変わってしまったのだ。
じっとしていれば可愛いのだが常にムスッとしていて、氷の如く冷たい。それも俺にだけすごくツンツンしている。しかし、学校では猫を被っているため、誰にでも好かれるみんなのアイドル的な存在なのだ。きっと、このまま俺に冷たいまま疎遠になるのだろうと思った矢先。彼女が俺の家で住むことになった。
心境の整理も出来ないまま、越してくる四葉なのだが————最近、不意に見せる顔がすっごく可愛くてやばいのだ……。
文字数 18,087
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.08
主人公…神影 希空(みかげ そら)は、20歳の社畜男子、彼女いない歴=年齢が…ブラックな会社で倒れて、いざ…目覚めたらそこは、暗い所で…突如現れた女の子が、現れ…異世界だと知らされる。
そして、主人公は…人間でもなく他の種族ではない剣に転生してしまった!?
その女の子に名前…神楽坂 奏音(かぐらざか かなた)兼エクスカリバーを付けられた途端…体が光を纏い、次の瞬間…スライムに!?
奏音は思った。
「これから…スローライフで行けますように!」
…と、だがそれが実現化が出来ないのだ。
何故なら、剣の所有者の神楽坂 黎(かぐらざか れい)は、不適合者の剣士だからである。
果たして、これからどうなって行くのか…!?
今後の展開にご期待を!
文字数 2,151
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.03.20
※百合小説ですが男性と結婚する描写があります
■あらすじ■
幼馴染のミチルとユウカは公園の池の前
で毎年のようにその池に来る渡り鳥を見ていた。渡り鳥に名前をつけては可愛がるミチルは普段と何も変わらないように笑っている。いつもと変わらない日常が永遠に続くような平和な風景だったが、ミチルはその日ある約束をユウカと交わすと、ユウカの前からいなくなってしまうのだった。
■別の場所で公開していた百合小説のコンテスト応募作品を非公開にしたのでこちらに上げました。
文字数 6,794
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
私、佐野いちごが入学した女子校には生徒が思い思いのメンバーを集めてお茶会をする文化があって、私が誘われた”果実会”はフルーツに縁のある名前の人が集まっている。
そんな果実会にはあるジンクスがあって……それは”いちご”の名前を持つ生徒と付き合えば幸せになれる!? 待って、私、女の子と付き合うの!?
文字数 10,268
最終更新日 2023.06.26
登録日 2022.09.14
いつもバスで見かける2人組。
あの女の子は、いつも隣にいる。
あの女の子は、いつも笑っている
私は名前も知らない彼女のことを、「隣のA子さん」と名付けた。
どうして隣に居るの?
なぜ笑っているの?
そこにはちゃんと理由がある-。
文字数 2,062
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.07
僕は怪物
第一章
僕の名前は星宮幸、僕には家族が居ない物心ついた時には施設にいた。そのせいか分からないが僕は誰にも心を開けなかった。
そんな僕をみんなは僕のこと化け物扱いする。なんでそんな扱いするか自分でも少しわかっていた。この世界には不思議な力がある僕は少しみんなより力が強いらしい、みんなはだから化け物の扱いするのだろう。
だけど僕はどうでもよかった、何故なら僕に、心を開く人なんて誰も居ないそう思っていた。
だけどある日一人の女の子が話しかけてきた。(ねぇ名前何って言うの)って聞いてきた、でも僕はそのばを逃げるように去った。
その次の日も次の日も繰り返し何度も話かけてくる。(ねぇ)ってでも僕はその度に逃げた。
何故なら僕は人と喋った事があんまりないから。
そんなある日その子が同じクラスの子達に嫌がらせを受けていたそれを見た瞬間気づいたら僕はクラスの子達払って、その子を連れ走っていた。
(何で)って、その子が僕に聞いてきた。
僕はその言葉を聞いて僕にも理由は分からなかった。
だから僕はその子に分からないと言った。
そして気づいたら僕達は不思議な森にいた。
文字数 468
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.11
モテモテのお貴族様に冷たい態度をとったら、『おもしれー女』扱いを受ける話です。
子爵家令嬢のメイベルには前世の記憶がある。同じく前世を覚えているという従兄のクロードとそれなりに新しい世界を満喫していた。
そんな彼女の今世での憧れの人は前世の推し、若き日のデ⚫カプリオにそっくりな貴族、リチャード様。でも今世でレオ様といったら社交界の人気者、公爵家嫡男のレオナルド様を指す。
そのせいでレオナルドからは勘違いをされて付きまとわれるようになるし、推しとは何故か友だち関係になるし、おまけに他にも前世を覚えている女の子が現れて……?
※第一部完結済み。第二部不定期連載中。
小説家になろう様、カクヨム様でも掲載してます。
※舞台はヴィクトリア朝に似た異世界設定です。
※ざまぁ要素はないです。
文字数 133,437
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.03.05
私の名前は巫 結(かんなぎ ゆい)
中学一年生の元気一杯な女の子
そんな私が登校中に牛のようなモンスターが現れて
なりゆきで魔法少女になることになったの
本当は嫌で仕方ないんだけど
敵の幹部は全員イケメン揃いで属性も色々
これを見たら腐女子として辞めるわけにいかないでしょ
今日も私の妄想のために魔法少女になる
文字数 4,325
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.16
とあるお城である日、双子の女の子が産まれた。名前をアリアとアクアと名付けられた二人の運命を嘆いた人々がツラくも二人のためにある決断をした。その決断のせいで、アリアとアクアの運命が更に人々を切なくも嘆くことになった。
文字数 73,373
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.06.18
ただのクラスメートだと思ってた誠。それなのに、琴美から誠が私のことを好きだと聞いて、急に意識してしまった。
ふたりきりの帰り道……
「あ、あの……誠。
私……付き合っても……いいよ?」
「どこに?」
ちぐはぐな私たちの会話。
それもそのはず。誠が好きだったのは、同じ名前の別の女の子だったのだから。
文字数 5,622
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.18
北川凛は平凡な高校生だ。バイト先で男性客に付き纏われていて悩んでいた。そもそも凛は女子のように可愛い男子高校生であり、問題はいくつもあった。
翌日学校でクラス中の女子の心を奪う三田葵とぶつかってしまい、葵に心配される。凛は葵に恋人のフリをお願いすると呆気なく了承される。葵は男子のように格好良い女の子で、だけどリードされていって凛は葵に惹かれていく。
バイト先での問題が解決しても友人として関係は続いて行った。だけど凛は葵の特別になりたいと思ってしまって、二人きりで遊びに行った時に自分は葵の特別ではないのだと気付いてしまった。それでも葵は逃げる凛を追いかけてきて、そこで葵の本音が告げられる。
「好きな人の、笑顔が見たい。その人の名前は――」
文字数 100,510
最終更新日 2023.04.29
登録日 2022.12.23