「五」の検索結果
全体で7,944件見つかりました。
不幸な事故を受け、世間では死んだとされる少女――波。彼女は、不幸中の幸いか、いまもなお、生きていた。吸血鬼として。
眷属になりたての彼女は、昼を現世を、夜を妖の住まう常世を行き来していた。
現世では喋ることが出来ず、匿われ、親に思いを馳せる。
常世では五体満足でありながらも珍妙な世界に慣れなかった。
自分は一体、どちらにいるべきモノなのか。
人にあらず、けれど、完璧な妖でもなく、半人半妖でもない。
中途半端な存在で、どちらの世界で生きるべきか。
迷った末に、彼女は選ぶ。
文字数 11,786
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.19
2021.07.15
ジーンピクシブゆるキュンBL漫画原作賞にて、佳作を頂戴しました。
書籍化などはしない小さな賞ですが、
3連続最終選考落ちが続いていたので、とても嬉しいです。
こちらでもまた読んでいただけたら幸いです。
人間がみな「天性」という、地味な能力を持って生まれることがわかっている世界。
「天性」は特に思春期に発動が強くなり、最初の性交で失われる。
その中でもやや上位の能力「晴れ男」を持って生まれた天ヶ瀬蒼(あまがせ・そう)は転校初日うっかり
「さっさと天性喪失したい」と口にしたばかりに、いきなり学園一の「雨男」原田悠人(はらだ・ゆうじん)に
「じゃあ俺とセックスしてくれ!!!!!!!」
と迫られて――
日常から五ミリだけずれた世界の、田舎ライフBL。
イラストは有償依頼しているものです。無断転載ご遠慮ください。
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冬コミ参加します。「虹を見たかい」に後日談のえろを書き足したものが新刊です。
12/28(土)南棟ノ19b「不機嫌ロメオ」
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文字数 16,792
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.05
資産を有する家に長女として生まれたニナは、五つ年下の妹レーナが生まれてからというもの、ずっと明らかな差別を受けてきた。父親はレーナにばかり手をかけ可愛がり、ニナにはほとんど見向きもしない。それでも、いつかは元に戻るかもしれないと信じて、ニナは慎ましく生き続けてきた。
そんなある日のこと、レーナに婚約の話が舞い込んできたのだが……?
文字数 3,290
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.08
愛人が妊娠したから、婚約破棄したいと言うことですか?宰相娘カナリアは婚約者であるレイヤにそう尋ねた。レイヤと婚約してから、まだ一ヶ月しか経ってないのに、、。そんなことしたらどうなるか、わかってますよね?
文字数 1,137
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.11.12
出版社の社長らは、ネット上にアップロードされている漫画の画像や、ネタバレに頭を悩ませていた。
そこで、彼らはスクリーンショットを撮影できないアプリをリリースすることにしたのだが……
登録日 2024.11.18
普通の人とは違う、〝特異体質者〟と呼ばれる人間が存在する世界。
〝流す涙が宝石へと変わる〟という特異体質を持つ少女は、「お前は両親に捨てられ、そこを私が拾った」と主張しているとある男爵家の地下室に閉じ込められ、涙から変わる宝石欲しさに屋敷の人間や婚約者を名乗る青年から虐待を受けていた。
そんなある日。地下室から助け出された少女は、王国一有名なルヴェール公爵家に保護されることとなる。
男爵家に連れてこられる前の記憶がない少女は、どうやらこの公爵家と何か関係があるらしい。
「この屋敷にいる人間は、皆家族だと思ってほしい」
そう言われ困惑する少女を待ち受けていたのは、心配していたような再び虐待され利用される日々ではなく、ルヴェール一族や主治医の青年から溺愛される日々で───
◆◆◆
一部に虐待描写、残酷な描写有り。
好きなように書きましたので、多少のツッコミどころはご容赦ください。
全ての話を公開し終えました。
連載開始から読んでくださった方々、誠にありがとうございました。
また続きがかけたら書きたいと思います。その時は、よろしくお願いします。
※Nolaノベルにも掲載
文字数 171,524
最終更新日 2025.02.05
登録日 2024.12.22
【まじめ侍女と、小悪魔系王子、無自覚系ツンデレ王子、寡黙ぼんやり系王子、三人の甘党王子様たちによるラブコメ】
王宮侍女ロアナは、あるとき思いがけない断罪にみまわれた。
彼女がつくった菓子が原因で、美貌の第五王子が害されたという。
しかしロアナには、顔も知らない王子様に、自分の菓子が渡った理由がわからない。
けれども敬愛する主には迷惑がかけられず…
処罰を受けいれるしかないと覚悟したとき。そんな彼女を救ったのは、面識がないはずの美貌の王子様で…?
王宮が舞台の身分差恋物語。
勘違いと嫉妬をふりまく、のんきなラブコメ(にしていきたい)です。
残念不憫な王子様発生中。
※他サイトさんにも投稿予定
文字数 143,167
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.03.17
栗原亜衣、二十五歳。彼女が刺し殺したのは、今や日本野球界のスーパースターとなった高校時代の同級生であり婚約者の村井靖隆。
性格も控えめで大人しい彼女が、一体何故、愛する村井靖隆を刺し殺す事になってしまったのか。そこには、誰にも話す事も出来ずに苦しむ心の闇があった。
そんな彼女が凶行に及ぶまでの時の流れを描いたストーリー。
文字数 14,007
最終更新日 2016.10.01
登録日 2016.10.01
西暦一八四〇年ごろから、西欧の脅威に晒されることになった清王朝。その事態を強く憂い、末期の清を支えるために尽力した者達の中に左宗棠がいる。
挙人の資格は得たものの、科挙試験に失敗した癖に、自らを「湖南の今臥龍」と称していたため、周りの人間からは変人と見られていた。しかしそんな彼が、ひょんなことから高級官僚の陶澍に気に入られ、親戚となる。
そのことで陶の女婿、胡林翼とも昵懇になった彼は、胡によってさらにアヘン戦争の立役者であった林則徐にも知られることとなった。林は宗棠青年に「最も警戒すべきはロシアである」との言葉を残し、他界する。やがて太平天国の乱が起き、湖南巡撫の客としてようやく日の目を見た宗棠は、時の皇帝である咸豊帝の声がかりで曽国藩の帷幕に加えられた。この時の活躍が評価されたので、咸豊帝崩御後も北京へ呼び出され、今度は陝甘総督として捻匪討伐の任務に就く。
砂漠に面している、西の不毛の地。捻匪の背後にいた回民との戦いにもあけくれながら、彼は、陝西省及び甘粛省の産業の発展にも心を砕いた。彼によって整えられた、西安から玉門関へ至る道には、柳が植えられており、これは宗棠にちなんで左公柳と呼ばれている。
清朝廷に対して反乱を起こした捻匪や回民を討伐し、さらにタリム盆地のほとんどを占拠していたヤクブ・ベクも滅ぼした宗棠の前に立ちはだかったのは、かつて林が彼に警告していたロシアであった。どさくさに紛れてイリ地区を占領していたロシアの理不尽な要求から何とか妥協を引き出し、新疆地区を奪回した彼に、北京からの召還状が届く。清国の代表、李鴻章が宗棠の暴走を懸念したためで、「俺を誤解している」と失望したまま宗棠は北京へ戻り、軍機大臣及び内閣大学士という、挙人出身にしては異例の栄達を遂げた。
だが、そんなポストは到底彼の気質には合わない。半年もせぬうちに病気と称して辞した後、両江総督として再び政府中枢から現場へ出た宗棠は、この時すでに七十二歳。ようやく念願であった海軍建設に着手し、曲がりなりにも形を整えた頃、清仏戦争が勃発、彼の築いた南洋艦隊は壊滅したのである。失意の上に、清にとって不利な天津条約を再び結ぼうとしている李鴻章への怒りが重なって「海軍を頼む」との言葉を残し、一八八四年九月五日、ついに清の大黒柱であった宗棠は帰らぬ人となった。
こちらも亡くなった母の小説です。たくさんの皆さんに読んでいただければ母も浮かばれると思います。
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html
文字数 135,916
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.04.03
どんなに辛い人生でも……。
どんなに苦しい人生でも……。
生きる人次第で、人生は変えられる。
だって、人生の主人公は貴方なのだから。
彼女ーぼんぼんは、一番大事なことを教えてくれた。
鬼才、岸本陸が著した最高傑作「私とぼんぼんの五百日戦争」の続編がここに誕生。
心揺さぶる「ハートウォーミング・ストーリー」。
文字数 981
最終更新日 2018.08.08
登録日 2018.08.05
君と出会い君と別れ、それでも君を想い続け......
君を忘れたフリを続けた僕の決断と記録。
【追記】
『それでもしあわせだった......。』
離婚届を渡された彼のその後と彼目線の回想、二十五年目の真実をお届けします。
文字数 30,423
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.22