【完結】虐げられてきた白百合が、その一途な溺愛に気付くまで
普通の人とは違う、〝特異体質者〟と呼ばれる人間が存在する世界。
〝流す涙が宝石へと変わる〟という特異体質を持つ少女は、「お前は両親に捨てられ、そこを私が拾った」と主張しているとある男爵家の地下室に閉じ込められ、涙から変わる宝石欲しさに屋敷の人間や婚約者を名乗る青年から虐待を受けていた。
そんなある日。地下室から助け出された少女は、王国一有名なルヴェール公爵家に保護されることとなる。
男爵家に連れてこられる前の記憶がない少女は、どうやらこの公爵家と何か関係があるらしい。
「この屋敷にいる人間は、皆家族だと思ってほしい」
そう言われ困惑する少女を待ち受けていたのは、心配していたような再び虐待され利用される日々ではなく、ルヴェール一族や主治医の青年から溺愛される日々で───
◆◆◆
一部に虐待描写、残酷な描写有り。
好きなように書きましたので、多少のツッコミどころはご容赦ください。
全ての話を公開し終えました。
連載開始から読んでくださった方々、誠にありがとうございました。
また続きがかけたら書きたいと思います。その時は、よろしくお願いします。
※Nolaノベルにも掲載
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◆◆◆
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