「ミル」の検索結果
全体で774件見つかりました。
前世を憶えている主人公ミルは、チートもなくラノベのような世界で、ごく平凡に庭師見習いとして働いて暮らしていた。 ある日、なぜか魔王様に踏まれてしまったミルは、魔王様が前世のクラスメートだったことに気が付き、おもわず名前を呼んでしまう。 呼ばれた魔王様はミルを自分の王宮に連れ込んで……。 逃げたいミルと、どうしても手放せない魔王様の話し。もちろんハッピーエンド。
文字数 39,117
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.07
「子犬の瞳」 高木康文
工場の敷地の片隅のエアコンが鈍く響く事務所に 作業服を着た青年は子犬を抱いてきた
「子犬が捨てられてたんだ・・・・」 黒と白の毛が模様で混じった子犬 青年が床におろすと泣き声を出す元気もない 疲れて足がたち上がれず お腹を床につけてしまう 青年は段ボールの箱とどこからかミルクも持ってきた
子犬の瞳にちょっとの余裕ができ 私の心に少しだけ青空が見えた 夕方の空気が黄色いとき 事務所の出口で青年が微笑んだ そこには女性工員にしっかりと抱き締められた 黒と白の毛の子犬の姿があった 女性工員の顔に母の愛情がみなぎり 優しい言葉を子犬にかけている 「さあ お家へ行こうねえ」 幸せという安堵感
ああ 終わったんだね 土曜出勤をしたときだった 女性工員と犬のほえ声がした あの子犬が成長して 元気な成犬になったのだ 中型の犬という体格で 子犬のときのあの弱々しさはもう影も見えない 母がわりの女性工員の愛情を受けて 自信に満ちて精悍だった 心の空に虹の橋が渡って ・・これ以上言うことはない・・できることとできないことがあるには違いない・・ ただ生きる命のために・・当たり前でもただ・思っていないことはできない・・
文字数 900
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.28
「お前を愛することはない」
ミケーレ第一王子は婚約者であるロミルダ・モンターニャ侯爵令嬢に言い放った。
その上ロミルダには、ミケーレ王子を消そうとしたなどという、いわれなき冤罪がかけられる。国王からの沙汰を待つ間、ロミルダは一匹の猫を拾った。猫はロミルダによくなつき、彼女の不安な心をなぐさめてくれる。
だが翌日、猫は忽然と姿を消してしまった。その数時間後、どういうわけか義母と義妹が真犯人として連行されていった。さらに「愛することはない」と言っていたミケーレ第一王子の態度が一変し、「君がいとおしくてたまらない」なんて言い出した。
長編版『猫殿下とおっとり令嬢』を、「小説家になろう」と「カクヨム」に掲載しています。
文字数 11,697
最終更新日 2023.02.02
登録日 2022.07.31
月の国ミェスィーツの王宮付筆頭魔法師の落ちこぼれ見習い、アレシュ・ユルカは男に騙され、有り金を取られた挙句、肉体まで奪われる。『魂抜き』の棺に入れられた自分の体を取り戻そうと焦るアレシュ。
一方、王の跡継ぎを巡る陰謀に巻き込まれ、殺人と謀反の疑いをかけられた近衛騎士カミル・アンドリークは、自分の身を守り、ある密命を果たすために逃亡を余儀なくされる。
無骨でクソ真面目な童貞騎士殿(攻)と、黙っていれば美形なのにしゃべると残念で下半身がちょい緩い、おまけに自分の体に戻れない魔法師見習い(受)。2人は一緒に歴代王墓を目指すことになるのだが、「魂が消えないためには、あなたの力(というかアレ)が必要なんだ」というアレシュの嘘にカミルが気づくのはいつだろう?
たぶん週に一回更新。目標は金曜日の夜。
文字数 30,490
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.10.13
最高位精霊遣いであるレルフィアはオロレット王国の王子レブス・オロレットと婚約していた。
しかし裏ではレルフィアの妹がミルキーがレブスに嘘を吹き込んでいて。
その話を信じたレブスはレルフィアとの婚約を一方的に破棄し彼女を城から追放するのだが……。
文字数 16,055
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.05
文字数 7,677
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.13
異世界「ミルニア」では、おっぱいの大きさが人の価値を決める。
無職のおっぱいフェチ・野々村マサルは、この世界に「伝説の魔乳王」として召喚された。その秘められた能力は、乳と完全に一体化する"禁断の魔乳合体"!
触れれば爆発、揉めば全回復——おっぱいが武器であり魔法の世界で、貧乳派レジスタンスと爆乳支配教会の千年戦争が激化していた。
「乳の価値は大きさじゃねぇ!」
マサルは爆乳聖騎士と貧乳忍者を味方につけ、おっぱい革命に立ち上がる!しかし世界の裏で蠢く"乳神"の正体とは?そして魔乳合体の真の力が目覚めたとき、世界は——。
爆笑と感動が炸裂する、異世界おっぱいバトルファンタジー、開幕!
文字数 27,889
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
人気を博しながら、完結することなく製作が終了してしまったゲームシリーズ『セクト・ストーリー』。
シリーズの大ファンだった主人公はもう発売されることのない続編に思いを馳せながら最終作をひたすらやり込んでいた。
そんなある日、目が覚めると『セクト・ストーリー』の自キャラ、”レイラ”になって異世界へ転生していた。悪魔族で、元魔王軍幹部で、女装男子という設定盛り盛りで育てた自慢のキャラになって異世界をのんびり生きていく。
文字数 32,512
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.02
巨大な一つの大陸の他は陸地の存在しない世界。
その大陸を統べるルーリアト帝国の第三皇女グーシュ。
21世紀初頭にトラックに轢かれ、気が付いたら22世紀でサイボーグになっていた元サラリーマンの一木弘和。
地球連邦軍異世界派遣軍のルーリアト帝国への来訪により出会った二人が、この世界に大きな変革を引き起こす!
SF×ファンタジーの壮大な物語、開幕。
第一章
グーシュは十八歳の帝国第三皇女。
好奇心旺盛で民や兵にも気さくに接するため、民衆からは慕われているが主流派からは疎まれていた。
グーシュはある日、国境に来た存在しない筈の大陸外の使節団への大使に立候補する。
主流派に睨まれかねない危険な行為だが、未知への探求心に胸踊らせるグーシュはお付きの騎士ミルシャと共に使節団が滞在するルニ子爵領へと赴く。
しかしその道中で、思わぬ事態が起こる。
第二章
西暦2165年。
21世紀初頭から交通事故で昏睡していた一木弘和はサイボーグとして蘇生。
体の代金を払うため地球連邦軍異世界派遣軍に入り、アンドロイド兵士達の指揮官として働いていた。
そして新しく配属された第049艦隊の一員として、一木はグーシュの暮らす惑星ワーヒドに赴く。
しかし美少女型アンドロイドの参謀や部下に振り回され、上官のサーレハ大将は何やら企んでいる様子。
一般人の一木は必死に奮闘するが……。
第三章~
そして、両者の交流が始まる……。
小説家になろうで連載中の作品の微修正版になります。
最新話が見たい方は、小説家になろうで先行して公開しておりますので、そちらをご覧ください。
文字数 359,407
最終更新日 2021.04.15
登録日 2020.10.22
時は百年ほど未来。人類が宇宙へ進出していく時代。
オーパーツを専門に盗む泥棒がいた。
その泥棒の名は怪盗ミルフィーユ。
彼女は部下のモンブラン、タルト、ショコラを引き連れ太陽系各地で、珍しいオーパーツの所有者に予告状を送りつけてはオーパーツを盗み出していた。
ところがある日、太陽の兄弟星であるネメシス第二惑星で仕事? を終えた時、部下のショコラから銃を突きつけられ、怪盗を引退する宣言出す羽目になる。
だが……
第一回SF新人賞の一次選考を通過した作品です
【この小説の読み方】
この小説は三人称とショコラの一人称が交互に入れ替わります。
三人称の部分はタイトルだけですが、一人称部分はタイトルの横に 〈ショコラ〉が入ります。
この作品はタイトルこそミルフィーユですが主人公はショコラです。
(この作品は小説家になろうにも投稿しています)
以前に外部URL登録しておりましたが、諸事情により内部投稿に切り替える事にしました。
文字数 145,129
最終更新日 2018.03.23
登録日 2017.08.20
帝都特許庁の一級文官で、仕事熱心で、融通の利かない堅物な役人のヴィンセント・ハミルトン。そんな彼の家に居候するサリオン(住所不定無職)の別れ話から始まる元サヤ話。
自分がヴィンセントのアパルトマンに図々しく居着いただけの『居候』だと思い悩み、迷惑をかけるばかりの自分を恥じて別れを持ち出したサリオン。
ヴィンセントは渋々その申し出を受け入れるが、その前にと、条件付きの等価交換としてこれまでずっと押し殺してきた欲望を突きつける。
執着系鉄面皮×健気系ヒモ(無自覚)
文字数 18,121
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
王子なのに城では厄介者扱いをされているローグ、ある日何者かに突然猫になってしまう魔法をかけられ殺されそうになる。何とか逃げたものの、瀕死の大けがを負ってしまった。そんな時に出会ったのは、落ちこぼれと評判の魔法使いのミルだった。ミルはなんとかローグを救うがその方法は、ローグを使役獣にすることだった。ひょんなことから使役獣になってしまったローグは果たして元に戻ることが出来るのか。
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿してます。
文字数 168,557
最終更新日 2023.01.09
登録日 2022.12.01
リンジーはハミルトン王国の第二王子、サイラスと婚約をした。しかし、サイラスは人妻である公爵夫人、イベイラと不倫をしていた。しかも、サイラスは略奪婚を望んでいた。なぜ、マックスはイベイラ夫人を選んだのか?それは音楽に傾倒しているから。
イベイラ夫人はミドルトン学園の先輩。学園時代、リンジーを可愛い後輩としていて、音楽の特訓をしてくれたやさしい先輩だった。しかし、サイラスと不倫してから豹変。リンジーを悪者呼ばわりをする。
その有様を見て、第一王子マックスはリンジーを不憫に思い、度々王宮に招いた。そしてマックスは次第にリンジーに心を奪われていく……。
文字数 37,244
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.10.29