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処刑台から始まる契約結婚。【人外×少女】蒼雪が二人の誓いを照らす。
●あらすじ
火刑寸前の伯爵令嬢リンを救ったのは白き人狼王ユキ。幼い誓いが甦り、二人は契約結婚へ。反発渦巻く人狼社会で“神鈴”が目覚め、蒼雪が降るとき、契約は恋へ、恋は誓約へ変わる。
【和風ファンタジー×契約結婚×異類婚姻譚×明治レトロ】
花街大火の冤罪で声を失った伯爵令嬢リン。処刑台に差し伸べられたのは、幼い夜に涙で結んだ白狼王ユキの手だった。
「俺の花嫁に触れるな。手にかけることなど許さない」
人狼社会の反発の中、王妃の器を示す“結晶石”を求めてリンは氷山へ。やがて“神鈴”の歌が蒼雪を呼び、凍える帝都で炎と氷が衝突する最終局面へ――
契約だった絆が、互いの意思で誓約に変わる恋の物語。
これは帝都を変えた異種婚契約譚――満月の夜に降る青い雪は“鈴雪”と呼ばれ、人々を慈しむ。
●登場人物
【久我宮リン】(15)伯爵家妾腹。声と記憶を失い妓楼に売られる。“神鈴”の声を持つ。
【ユキ】(人間換算20)白き人狼王。灰色人狼(ハイイロ)の統領。声紋で開閉する水晶洞“神楽宮殿”に棲む。通常人狼は灰毛金目、王は白毛蒼眼。白狼は百年に一人王の血筋からしか生まれない。
【久我宮ハルキ】(22)伯爵家の嫡男。異母妹リンを慕う。
【リチャード】灰色元老院議長。群れの安定を最優先する保守派。
【ジーク/ザーク】灰色人狼の双子。王の側近にして元帥。
【ミイナ/カルナ/ナツナ】王の番候補である雌人狼。
【ヴィル】氷山の流刑地に棲む罪狼。
【久我宮キヨコ】(42)伯爵正妻。リンを冷遇。
【女将】(49)妓楼“紅椿楼”のまとめ役。
【胡蝶】(17)紅椿楼の花形。ハルキを慕う。
*9/1完結:ありがとうございました。
*過去作『蒼き狼の愛慕』等の世界観を踏襲しているため、名前や設定に一部重なりがあります。ご了承ください。
文字数 33,116
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.08.22
《第1部あらすじ》
水の国の王女である、立花水琴は時空の旅人でもあった。
ある日、現実世界に魔物が大量発生していることが判明し、黒幕がいると睨み、家族に話をして、現実世界へ旅立った。
そこで出会った仲間たちと共に、黒幕を倒すまで戦い抜く。
その先の未来がどうなっているか、今はわからなくても。
『これ以上、苦しむ人を出したくない。私は、王女ですから』
《作品説明》
長編です。
できるだけ失踪しないよう努力はしますが、失踪したらごめんなさい。
完結するまでに2,3年はかかると思います。
更新日→毎月第1、第3水曜日の20時
本作は『第1部→第2部→第3部』という構成となってます。
そして第1部が完結次第、第2部のあらすじを追加します。
同様に第2部が完結次第、第3部のあらすじを追加します。
最後になりますが、本作はエブリスタ、monogatary.comでも同様に投稿している作品の加筆修正版です。
文字数 20,375
最終更新日 2024.02.21
登録日 2023.10.11
『異世界最強退職代行』――理不尽には理不尽でブチ返せ!
異世界の“勇者”として十五年もの間、ひたすら魔王を追い続けてきたフリッツ。しかし、長い旅と戦いの果てに帰還した彼を待っていたのは、誰からも忘れられた現実と、国王による理不尽な強制結婚だった――。
「もう耐えられない! 勇者なんてやめてやる!」
過酷な使命と理不尽な世界に振り回され続けた男が、今度は**「退職代行」**を名目にこの世界をブチ壊す!?
文字数 3,471
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.25
辺境の麟島(リントー)育ちの花菱葉(はなびし よう)は、帝王の騎士、通称「パートナー」を目指して奮闘する学生だ。
故郷の期待を背負って努力によりパートナー候補として成り上がるものの、身に覚えのない不正が発覚し、パートナー選抜から脱落してしまう。
学外追放を言い渡されるが、不思議な声の恩恵によりリトライのチャンスをもらい、パートナー選抜を行う半年前に戻る。
一度経験した未来での失敗を踏まえて、リベンジを試みる葉は自身の魔法を発動させることを画策する。
魔法の発動を求めるうちに、以前では手に届かない存在だった学園の帝王・蓮見麗史(はすみ れいし)とライバルの柳壮也(りゅう そうや)と交流を深めることとなった。
辺境育ちゆえに、フランクかつアクティブにスキンシップをする博愛主義の葉は、自覚なく二人との距離をつめてしまう。
柳や蓮見の秘密や学園内で暗躍する存在を知り、葉は帝王のパートナーを目指すことをやめ、二人をそれぞれ帝王、パートナーとして擁立する作戦を開始する。
この作戦では葉自身の魔法をコントロールするのが不可欠だ。
けれど葉の魔法は少々ワケアリで……。
魔法をコントロールするためには、麗史と壮也両者の愛を受けることが必要となるらしい――――?
思いがけず二人を婚約者にしてしまった葉は、学内で暗躍する存在と対峙することになる。
麗しき美男と屈強の美男×軽やかな博愛モテ男の二柱寵愛デュエルラブ♡
文字数 83,730
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.10.01
俺は轟《とどろき》飛鳥《あすか》十七歳、一応この、物語の主人公だ。
時に――VRMMOとは知っているだろうか。俺もあまり詳しくはないのだが、最近流行りの『ソールデディケート~ファミリア~』というVRMMOがあるらしい。
今でさえ俺は世界最強になったわけだが――
当時はもう大変だったわけよ。
よくわからずに貴重なステータスポイントを素早さに全振りしてしまったわけで――
「当たらなければどうってことはない!」
を、モットーにゲームライフをエンジョイしていくわけよ。
ま、もちろん困難とか災難とか降りかかってくるわけだが――
俺はこのゲームライフをフレンドと共にもっとエンジョイしようと思う。
これは、そんな俺のゲームライフを描いた物語だ。
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2020.07.15
小 説 1763位
ジャンル別 449位
◆完結しました◆
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文字数 45,646
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.07.14
超人気VRMMO【Unlimited Possibilities Online】専用のヘッドギアを、気まぐれに応募した懸賞でうっかり手に入れてしまった主人公がのんびりと?‥マイペースで楽しむお話し?
※R15、残酷な描写ありは保険です
初投稿です
作者は超絶遅筆です
督促されても更新頻度が上がることはありません
カクヨム様、小説家になろう様にも重複投稿してます
文字数 19,092
最終更新日 2022.11.28
登録日 2021.05.15
売れない舞台俳優の俺、あだなはM、モブのM、とにかく目立たない花がない。そんな俺は裏家業に、芸能界の闇に飲まれた俺。
文字数 15,980
最終更新日 2022.03.25
登録日 2021.12.30
はい。乗りで始まってしまった第三シリーズ
ただし裏で没になったのが4シリーズ...
とりあえず簡単にあらすじ的なの
「退屈だ...」
俺は産まれた時から才能があった。
産まれてから少ししたら喋る事が出来、
親もVRMMORPGを販売している大手会社の社長で英才教育も受けられ
その他にも様々な功績を残し様々な伝手や知り合いがいる。
そんな俺は褒められてばかりの日常には飽き飽きし普通というのを知りたかった。そしてそんな時窓から外を見て気づいた。
「そうだ...高校に行こう...」
文字数 3,720
最終更新日 2017.12.15
登録日 2017.12.04
「毎度おおきに、オールモイズです。
オールモイズとは“almost(ほとんど)”と”choice(選ぶ)”の造語です。
ほとんど選ぶことができる!という意味を込めました。
私どもの会社は言わば”何でも屋”
あらゆる業種の仕事をお客様が選び頼むことができる何でも屋さんです。
ただし、私共もなんでもかんでも頼まれて犯罪行為を及ぶわけにはいきません。
ですのでほとんどのお仕事は受け付けますが
中には引き受けない仕事もあります。
この広告に目が止まったのも何かの縁
一度、私どもの会社にいらしては如何でしょうか?」
なんともめちゃくちゃで
怪しいこの求人広告に何故か私は
目を止めてしまい
止せばいいのに
軽い気持ちで説明会参加のボタンを
押してしまったのだった。
文字数 4,797
最終更新日 2018.01.31
登録日 2017.12.12
「鳥の唐揚げひとつ」
店主に注文した。
「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」
店主は言った。
はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。
「風見鶏の唐揚げとはなんですか」
私は店主に聞いた。
「風見鶏を唐揚げにしたものです。」
なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。
「そんなものを売ってもよいのですか。」
私は尋ねた。
「いいんです。」
店主は答えた。へえ、いいんだ。
折角なので、注文してみた。
「風見鶏の唐揚げひとつ」
「へいよっ!!」
風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。
はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。
モグモグ、サクサク、カザミカザミ。
しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。
翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。
私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。
「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」
「まあ、すごい。」
奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。
風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、
「権力を乱用した。」
と説明した。
内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。
「はい、どうぞ。」
「いいえ、いりません。」
誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。
悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。
私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
文字数 1,131
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
文字数 1,163
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.11.13
自分だけのスキルを自由に使える、新作VRMMO、【Original Skill Online】(OSO)をプレイする主人公、トーマとその周りの人物が織り成す、ちょっと過激だけど楽しい物語。 ※この作品は、小説家になろう様、Pixiv様にも投稿しています。
文字数 330,608
最終更新日 2025.11.23
登録日 2024.06.29
―魔術回路適合率:異常値
―識別名:アーク・ヴェリディア
―称号:大魔法使い(未覚醒)
【魔法適性:上位存在クラス】
【警告:制御未学習】
遠くから扉が開く音。
「目覚めましたか、大魔法使い様」
黒衣の老人が膝をつく。
その背後には、王国の紋章。
「長らく封印されていた“災厄級魔術師”の転生体……ようやく」
「いや待て待て待て。今の話、物騒すぎない?」
老人は静かに微笑む。
「世界は、あなたの魔力を待っておりました」
その瞬間、床の魔法陣がさらに強く輝き出す。
まるで、世界そのものが“起動”したかのように。
文字数 130,741
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.06.08
2100年初頭に発売されたwhole body型ゲーム機CR<Capsule Reading>それは五感+組織(細胞)を組み込んだゲーム機で、日本のメーカーが総力を結集して作り上げたゲーム機だ。
そして、2118年に1つのオンラインゲームが発売される、それがCDMMORPG≪OOPARTSオンライン≫
主人公と幼馴染2人は、このゲームにどっぷりつかっていく。
そんなある日2人は宝くじに当たる……それも1等に
だがしかし、福があるとその分の不幸が返ってくるってのはよくあることで。
課金した最強のゲームアカウントを使い主人公は異世界に行った幼馴染を探し出す!
ただしレベルは1からね……
注:この作品は転生まで少し時間がかかるのでご了承ください。第1章は転生前の話で、転生は2章以降からになります。
文字数 291,579
最終更新日 2020.03.27
登録日 2019.04.13
中高一貫校で、同じ敷地内に中学と高校、両方の校舎がある遠駆(とおかる)学園には『心霊探偵』という不思議な同好会があるらしい。
メンバーは幽霊を信じない派の柊 悠(ひいらぎ ゆう)と、信じる派(割とオカルト好き)の宇津木 怜斗伊(うつぎ さとい)の二人。
彼らは現在、使われていない旧校舎の一室を拠点とし、時々、舞い込んでくるさまざまな依頼を引き受けている。
※カクヨムにも公開しています。
※ひとまずシリーズもの(短編連作)として、二つのエピソードを投稿しました(いつか設定を少し変えたものを、中編または長編として執筆したいなと思っております)。
※表紙の画像は「OKUMONO-背景フリー素材 https://sozaino.site」様からお借りしています。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切、関係ありません。
※小説の無断転載・無断使用・自作発言・翻訳・AI学習などは禁止しております。
第7回ホラー・ミステリー小説大賞で奨励賞をいただきました。
閲覧・投票・応援してくださった方、ありがとうございました!
文字数 16,159
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.08
佐々木麗子/35歳・既婚
夫と結婚して10年。
歳の差婚で子どもはおらず、夜の営みはもう何年もない。
いまや「既婚」であることだけが残った肩書き。
日々は仕事と趣味に忙しく、気ままな独身のような生活を送っている。
そんな中、趣味を通じて知り合った彼と、いつしか定期的に“繋がる”関係になった。
⸻
成瀬悠太/26歳・独身
麗子とは、共通の趣味で出会った。
お互いお酒が好きで、仲間と、あるいは2人きりでもよく飲みに行く。
彼女が既婚者だということも、最初から理解していた。
でも、だからこそ「ちょうどいい距離感」が心地よく、都合の良い関係を、適度に楽しんでいた。
けれど──
自由で、色気があって、奔放な麗子に、
気づけば心が、少しだけ揺れている。
曖昧で甘いこの時間が、ただの遊びのはずだったのに。
⸻
※この作品には一部、大人向けの描写を含みます。
※倫理観に敏感な方は閲覧をお控えください。
(R18相当:描写割合 約7割)
文字数 7,485
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.15