「本」の検索結果
全体で48,009件見つかりました。
初めて城に行った日、俺は、流星のように通り過ぎたその人に恋をした。
ただ、その人にまた会うことになるとは、少しも想像しなかったけどーー。
※自作小説『あなたの剣になりたい』に関連する短編ですが、本編を読んでいただかなくてもある程度理解していただけるのではないかと思います。
文字数 1,325
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.04.05
容姿端麗、声も良い銀髪碧眼、高身長、王族、ただ彼は性格が悪いだけ。
ルノール王国、ヘンリー・カヴィル王太子20歳独身、早く結婚しろと五月蝿いので、お茶会で見付けた美少女、エギング王国シルビア・ビンセント第一王女12歳に求婚する。
断ると思っていたら本人は無茶苦茶、喜んで帰る。
1週間後書状が届き婚約の相談に父母と兄妹で来日するようだ。
文字数 1,902
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
2022年初の短編です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 2,698
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.07
華やかな帝都の片隅にある純喫茶『花影』。
そこで女給として働く少女、加賀里桐花は父親の遺した多額の借金を抱えていた。
純喫茶の店主、高瀬沙一に見守られつつ毎日気丈に頑張っていた桐花だったが、ある日から幻覚や幻聴に悩まされるようになる。
他人に頼る訳にはいかない、と隠し通そうとする桐花だが、ついに沙一に知られてしまう。
しかし、それをきっかけに桐花は沙一の抱えるある秘密を知ることになる───────。
*第6回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました!本当にありがとうございます!
*他サイト様でも公開させて頂いております。
文字数 18,694
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.03
「運命の図書館恋愛」は、本がきっかけで出会った女性と男性が運命的な恋に落ちる物語です。彼らは長い別れを経ても絆を保ち続け、自己成長しながら再会し、共に未来を歩むことを誓います。この物語は愛の力と運命の導きを描いています。
文字数 1,172
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.23
とにかくお金稼ぎたいキズキ君と、バイトという名目であらゆる体液を採取したい黒魔術研究会のみなさんの話。
拘束された受けにモブ達が群がっているような構図ですが悲壮感はありません。みんなの推しなので。酷いこととかできません。ある意味ラブです……たぶんハッピーエンド。
※アホエロ/本番なし/エロは濃くないが長いと思います
文字数 10,976
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.21
昔、フォトエッセイを書いてとあるところの出版社に
応募しようかと思いながら書き綴ったものが出てきたので
この際ここで発表しようと思い立ちました。
本文はその当時に書いたそのままを書き綴ります。
(語彙的に加筆訂正する場合はありますが伝えたい内容は
変わらないように留意しております。)
また楽曲に乗せるように詩を書いているものも入るかと思います。
以下はその冒頭の前書きを内容紹介として載せます。
(こちらの作品は男女ともに読んでいただいて差し障りのないものです。)
初めてのフォトエッセイを作成しました
今までの僕の人生はまさに山あり谷あり
そして、嬉しいこと、悲しいこといろいろありました。
それを今年(2007年)旅した場所
自分の近所なんかの写真を織り交ぜ
自分の言葉で表現したいと思います。
表題通り、人生は散歩みたいなものです。
どんなに苦しくてもきっと笑えるよ・・・。
そんな想いが通じるといいですね。
2007年11月14日 筆者
文字数 2,804
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.25
いじめをきっかけに引きこもりになった今宮戒斗は、家族とも上手くいかず、通院先の主治医にも本音を話せず、孤独に耐える辛い心の内を『カイト』と名乗り、ブログで吐き出しながら生きていた。
そんなある日。カイト宛てに『ユウト』と名乗る人物から一件のコメントが届く。
一方のユウトは、自身の願いを叶える為だけに、戒斗とコンタクトを取っていた。ユウトとしてカイトと接触する悠斗だが、彼には大きな秘密があった。
また、戒斗の友人である高遠絵美は、同級生の些細な一言がきっかけで摂食障害となり、自傷行為の末に入退院を繰り返していた。家族関係に悩み、辛い現実から逃げる為に理想の自分である『幸子』という偽名を使い、存在しない日常をブログに綴ることで心のバランスを保っていた。
各々が秘密を抱えながら、現実とネットの狭間を生きる日々。しかし、些細なことから三人の秘密が暴かれていく。
そして、家族を巻き込みながらそれぞれの秘密や本心と向き合う時。人生の再生と希望への道筋が見え始めたのである。
文字数 107,820
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.22
小さな町の片隅で、古びた本屋を営む老人がいた。彼の名はハルト。店は売り上げも少なく、訪れる客もまばらだったが、ハルトにとってその場所は世界の全てだった。
文字数 666
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.06.05
望月桂太郎は、いつも優秀な弟たちの影に隠れてきました。大学を卒業した後、桂太郎はミシガン州デトロイトの会計事務所で静かな生活を送るようになります。一方、末っ子のイーライは、次男のシェーンと同じNHLチームにドラフトされたばかりです。
ケトラー家の三兄弟のうち二人がプロのホッケー選手になった今、桂太郎は家族が自分に対して以前ほど関心を持っていないかもしれないと感じ始めます。ホッケーシーズンを通して、桂太郎のその思いはかつて親しかった家族によって徐々に確証されていきます。
自分が疎外されることを受け入れ始めた矢先、スターのディフェンスマンが現れ、桂太郎に本当のスポーツマンシップ(そして愛)の意味を教えてくれるのです。
文字数 8,386
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.11
広大な大陸の中原を舞台に……8大諸侯がお互いに争い合う中原の戦国時代。
この中原が戦国の世になってから、850年……今……中原の南西部……2本の河を抱く…広大で肥沃な大地を支配していた『城市』が無力化した。
陥落したと言う訳ではない……陥落したのなら占領されて、それまでとは違う勢力によって支配され…使われ始めるだけなのだが、どこの誰も占領して支配しようとはしなかった……と言うよりも、出来なかった。
正確に言うと、この『城市』が無力化した当時……3国の勢力がこの『城市』の周囲で、支配権を賭けて争い合っていたのだが……どの勢力も占領までは押し切れなかった。
あらゆる事を中断して、直ぐに帰還しなければならない程の緊急事態が……それぞれの国許(くにもと)で勃発していたのだ。
結果的には……無力化した『城市』が、そこに放置されたままになっていた。
『城市』と周辺の土地を争って戦っていたのは……『アランカ』……『ガリア』……『ザバルド』から派遣された……それぞれの正規軍で…3万騎余りの騎馬軍だった。
『アランカ』騎馬軍の大将軍は、騎馬軍が本国への帰還行程に入る間際に……傍で随従していた二等騎都尉(きとい)のアサラを呼び……軍団長としての権限を以て……ある特別秘密任務を彼に命じ……彼を含む数名の騎兵に必要な手法…情報…権限…武器と機動力を与えて……放置されたばかりの『城市』へと派遣した。
人知れず『城市』に降り立った彼らの任務とは……『アランカ』の名の下に……考え得るあらゆる方策…取引…財政活動により…経済力を高め……『城市』を再建……人を組織し…使いこなし……あらゆる側面の強化……影響力・支配力を向上させ……『城市』を基点とした、この辺り一帯に於ける支配権の確立…拡大…強化を図り……強く支配して、影響の及ぼせる地域を確定させて、維持すること。
言わば…彼らを城代として、一風変わった『城市国』の建設だ。
文字数 4,155
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.12.04
ダンジョンが出現して五年。
それは、もはや非日常ではなくなった。
日本各地に現れたダンジョンを攻略する者たちは
「探索者」と呼ばれ、ギルドの管理下で活動している。
そんな世界に――ある日、異世界から一人の男が転移してきた。
雷魔法士・ライム。
異世界で魔族ドラグに敗れ、命を落としかけた彼は、
友である賢者リドムの転移魔法によって、現代日本へと送り込まれる。
レベルは1。
知識も常識も、この世界では通用しない。
それでも彼は、雷魔法という唯一の力を武器に、
探索者たちと共にダンジョンへ挑む。
戦いの中で得る仲間。
少しずつ強くなる力。
そして、再び迫る――かつて自分を追い詰めた魔族の影。
やがて明らかになる、
現代ダンジョンと異世界を繋ぐ因縁。
ライムは選ばされることになる。
「元の世界に戻るか」
それとも――
「この世界を守る者になるか」。
雷は、世界を越えて彼を導いた。
これは、居場所を失った異世界人が、
現代で“第二の故郷”を見つけるまでの物語。
文字数 42,873
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.27
地方の老舗工務店・嶋屋工務店には、今もなお厳格な「丁稚制度」が残されている。
住み込み、無給、そして――男女問わず三年間、坊主頭で過ごすこと。
十八歳の朝霧唯は、職人になるため、その世界に飛び込んだ。
入門初日、自らの長い髪を剃り落とす。
それは罰ではなく、逃げないための選択だった。
坊主頭の少女は、現場で笑われ、疑われ、試される。
「女なのに」「坊主なのに」――無邪気な言葉から、露骨な偏見まで。
だが唯は、剃り落とした髪の下で、技を覚え、判断を学び、人を預かる責任を引き受けていく。
墨を引き、木を刻み、失敗し、やり直す。
千本の線を引くように、覚悟を積み重ねる日々。
やがて彼女は知る。
坊主は縛りではなく、入口に過ぎないということを。
剃ることで得た強さと、剃らなくても立てる未来があるということを。
これは、ひとりの女性職人が
「削ることで見つけた自分」と
「選び直すことで継いでいく道」を描いた、
再生と継承の職人青春譚である。
文字数 20,096
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.04
『殺し屋、JKになる。〜伝説の暗殺者、普通の青春が難しすぎて詰む〜』
幼い頃から裏社会で育ち、数々の修羅場を潜り抜けてきた伝説の暗殺者・蓮見零。
感情を殺し、ただ任務を遂行するだけの日々を送っていた彼女が抱いた、たった一つの「密かな願い」。それは――。
「私も、普通の女の子みたいに学校に行ってみたい」
組織の元教官を監視役に、正体を隠して高校へ潜入(入学)した零。しかし、彼女の「普通」はどこかズレていた!
• 自己紹介は「狙撃と潜入が得意です(射撃ゲームとかくれんぼと誤認)」
• 購買のパン争奪戦では、暗殺技術「縮地」で伝説のスピードスターに。
• 背後に立ったクラスメイトを反射的に制圧し、なぜか「熱烈なハグ」と勘違いされ……。
本人はいつでも命懸け。けれど周囲からは空回り!
世話焼きギャルに勘違い男子、さらには彼女をライバル視するお嬢様まで巻き込んで、零の日常はいつだって弾丸が飛び交うような大騒動。
果たして彼女は、卒業までに「殺し屋」以外の道を見つけることができるのか?
世間知らずな最強少女が贈る、痛快・学園サバイバルコメディ!
文字数 84,627
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.02.08
同じ民族を祖先に持ち違う国に生まれた二人、戦う為、一人は刀を、一人は銃をその手にとった。
大災害により一度文明が滅びた後の日本、福岡。
ユーラシア大陸とは海底の隆起により朝鮮半島を通じて地続きとなり、大災害を生き残った人々は、そこを通ってやって来る異形の化け物との戦いを長年続けていた。
そんな彼等の前に、或る日突然一人の人間が現れた。
更新は月水金曜日の0時です。
シリーズものとなっています、上部の作者情報からどうぞ。
2月13日をもちまして完結となります。
2月15日より番外編の連載を開始します、作者情報からどうぞ。
文字数 267,577
最終更新日 2017.02.13
登録日 2016.06.24
「氷のような私を溶かしたのは、太陽みたいに笑う、あなたでした」
舞台は、潮風が吹き抜ける海沿いの町。
夏休みを目前に控えた教室に、東京から一人の転校生、白上三葉がやってくる。名家の令嬢として完璧であることを求められ、心を磨りガラスの箱に閉じ込めて生きてきた彼女は、ただ静かに夏が過ぎるのを待っていた。
そんな彼女の静寂を鮮やかに塗り替えたのは、クラスの太陽のような少女、朝霧朱音だった。
強引に外へと連れ出す朱音の熱い手、二人乗りで駆け下りる坂道、そして喫茶店『海猫』で弾けるソーダ水の泡。朱音の真っ直ぐな瞳に触れるうち、三葉の凍てついた心は少しずつ溶け出し、やがてそれは「友情」という言葉では縛れないほど切実な想いへと変わっていく。
けれど、三葉には「夏が終われば、元の場所へ戻らなければならない」という逃れられない運命があった。
逃げ出した放課後、雨の図書室での停電、そして夏祭りの夜に打ち上がる花火。刻一刻と迫る別れの予感に胸を締め付けられながら、二人は自分たちの居場所を必死に守ろうとする。
――これは、誰よりも眩しくて、誰よりも痛い、二人の少女が駆け抜けた「本当の夏」の物語。
文字数 30,456
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.28