「さと」の検索結果
全体で2,875件見つかりました。
今回長いなーって思われた方、ご安心下さい。読む所は半分くらいです。
『゙』と『♡』が多くてこんな事になってしまいました。
4回目の投稿です。
今回の受けはがたいの良い人です。
待って下さい。
今回めちゃくちゃえっちなんです。
ガチムチ、というのは良きものです。
普段ガチガチのBLにしか触れない方には、あまり馴染みはないかもしれませんが、本当に良いものなのです。
豊満なボディは柔らかさと美しさ、そして包容力を感じます。
何よりも力強い「雄」をぐちゃぐちゃに出来るところが、最高に可愛いのです。
むっちむちの筋肉とデカ尻とおっぱいを縦横無尽に蹂躙したい。
そんな気持ちを込めました。
肉の海に沈む心地よさを是非知って欲しいです。
当方、登場人物はスター制度を取っております。
ここで登場する始真さんは、普段攻めなのですが、ガチムチ受けには持って来いなので直ぐにこうなります。
みなさま、前作などへの感想ありがとう御座いました!
とても励みになりました🤗
引き続きリクエストや感想など頂けたら嬉しいです。
文字数 9,695
最終更新日 2020.04.06
登録日 2020.04.06
卒業パーティーで謂われなき罪の元、婚約破棄を告げられた公爵令嬢は「虐め? そんな面倒なことしませんよ?」と冤罪を主張する。なぜなら「私がその女を目障りだと感じたら、我が公爵家の力を以てして髪の毛一本残さずさっさと始末してますよ? その女が五体満足でこの場に居ることこそ、私が虐めなどしていない証拠です」と、そう言い切ったのだった。
文字数 6,837
最終更新日 2021.07.04
登録日 2021.06.28
「嫌い」の反対は、本当に「好き」なのか。
日曜の夕方、誰もが懐かしさとともに見つめる国民的アニメ。
しかし主人公の「私」は、その作品の主人公・まるちゃんを心の底から嫌っていた。
わがまま。怠惰。周囲に迷惑をかけても許される理不尽さ――。
作品の一つひとつのエピソードを論理的に分析し、「なぜ自分はここまで嫌悪するのか」を徹底的に言語化していく。だが、その文章を読んだ一人の読者から、たった一言のコメントが届く。
「嫌いなのは、本当は好きだからじゃないですか?」
その瞬間、主人公は気づいてしまう。
自分が誰よりも作品を見続け、誰よりも細部を記憶し、誰よりもその世界に囚われていたことを。
これは、単なるアニメ批評ではない。
「真面目な人間ほど損をする」という現実社会への怒り。
「愛される人」と「報われない人」の残酷な対比。
そして、嫌悪という感情の奥底に隠された、嫉妬、羨望、執着、憧れ――。
一人の男が、自分自身の歪んだ心と向き合うまでを描く心理ドラマ。
あなたが本当に嫌いなものは、何ですか。
その答えは、あなた自身もまだ知らないのかもしれない。
文字数 7,786
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
続き書くか分からないシリーズ第二段笑
書くかどうかは本当に決めてないです。吐き出したかっただけなんだ。
ジャンルは一応ファンタジー予定だったのでファンタジーにしておきました
これでいい……のか?
違ったら教えてください
ちょっと胸くそ悪いかもしれないです。
ざまあされた王子さまのお話です
多分この後、地道に築いた人脈や資金とか利用したり、社会的立場のない水戸黄門しながらとか、なんとか過ごすかと。
追記:ショートショートから短編に変更しました。
文字数 6,539
最終更新日 2017.02.26
登録日 2017.02.17
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
文字数 385,117
最終更新日 2022.07.31
登録日 2021.12.03
白幡若葉はカナダに短期で語学留学中。現地では素敵なステディができた。彼は真剣だった。でも、ダメなの。だって日本には大事な恋人の征樹がいるんだもん。留学が終われば、カナダでの束の間の恋は心の引き出しの中にしまっておくって決めていた。一生涯秘密にする素敵な宝物にするんだから。
留学が終われば、生きる自信をくれた征樹のためだけに生きる貞淑な妻になるって決めてるからね。
愛してる、征樹。
R-18は保険です。
弊作「ボッチクンが実は超優良物件だった件」を先にお読みいただくと、面白さが倍増すると思われます。
文字数 4,123
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
「フロル、君との婚約を解消したいっ! 俺が真に愛する人は、たったひとりなんだっ!」
学園祭の夜、愛する婚約者ダレンに、突然別れを告げられた少年フロル。
――ああ、来るべき時が来た。講堂での婚約解消宣言!異世界テンプレ来ちゃったよ。
精霊の血をひく一族に生まれ、やがては故郷の風と消える宿命を抱えたフロルの前世は、ラノベ好きのおとなしい青年だった。
「ダレンが急に変わったのは、魅了魔法ってやつのせいじゃないかな?」
異世界チートはできないけど、好きだった人の目を覚ますくらいはできたらいいな。
切なさと希望が交錯する、ただフロルがかわいそかわいいだけのお話。ハピエンです。
ダレン×フロル
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 64,676
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.07.16
不本意に騎士団に入れられた遊び人貴族×淫紋をつけられた謹厳実直な騎士団長。
R18多めです。
【あらすじ】
ラトゥール王国の騎士団長カルナス・レオンダルは若くして騎士団長に任命され、その強さと周囲への厳しさから"鬼"と呼ばれていた。政治的圧力で加入を認めざるをえなかった名目だけの副団長、大貴族の放蕩息子であるシルヴァリエ・アンドリアーノとは犬猿の仲だ。
ある任務で淫紋をつけられてしまったカルナスは、突然やってくる発情に苦しむようになる。必死にそれを隠そうとするも、かえってそれが"淫紋"を育てる結果になってしまった。偶然それを発見したシルヴァリエは、淫紋の力を弱めるためという名目でカルナスと関係を持つようになる。それまでの意趣返しとばかり強引な行為をしかけていたシルヴァリエだが、徐々にカルナスに特別な感情を抱くようになり……?
文字数 174,930
最終更新日 2022.02.19
登録日 2021.10.01
伯爵令嬢テセラは、政略結婚した夫バルドから「何の取り柄もない無能」と罵られ、一方的に離縁を突きつけられる。身一つで家を追い出され、雨の降る港町で倒れ込んだ彼女を拾ったのは、路地裏に店を構える無愛想な店主ゼノンだった。
酒場『黒猫の足跡』で働くことになったテセラは、持ち前の生真面目さと、自分でも気づかなかった「驚異的な味覚と嗅覚」を武器に、バーテンダーとしての才能を開花させていく。
かつて自分を虐げた元夫が、彼女の淹れる「特別な一杯」の噂を聞きつけて連れ戻そうと現れるが、テセラは自分の足で立ち、新しい仲間たちと共に自分だけの幸せを掴み取っていく。
文字数 73,482
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
【あらすじ】
商社の経理部で「鉄の女」と恐れられる江利。彼女は有能すぎるがゆえに周囲を厳しく律し、部下の佐藤に対しても、その仕事の甘さを冷徹に指摘し続けていた。
しかし、彼女には誰にも言えない秘密があった。それは、週末になると露出度の高い衣装を纏い、数万人のフォロワーを抱える人気コスプレイヤー「ERI」として活動すること。平日の抑圧されたストレスを、カメラのフラッシュを浴びることで発散していたのだ。
そんなある週末、イベント会場の片隅で、江利は最悪の人物と遭遇する。それは、昨日まで自分が「無能」だと罵っていた部下、佐藤だった。
佐藤が突きつけたのは、彼女の素顔を完璧に捉えた証拠写真。 「会社にバラされたくなければ、僕の専属モデルになってください」
連れて行かれたのは、誰もいない放課後の教室スタジオ。 そこで佐藤が命じた「撮影条件」は、理性を破壊するほど過酷な**『物理的な管理』**だった。 プライドをズタズタにされながらも、江利は今まで感じたことのない解放感と、佐藤の歪んだ優しさに気づき始め――。
これは、孤独な完璧主義者が、秘密を共有する「共犯者」を得て、真の幸福を掴むまでの物語。
登場人物紹介
江利(えり) / 26歳
表の顔: 経理部。冷徹なまでに正確な仕事をこなす。規律に厳しく、部下のミスには一切の妥協を許さないため「鉄の女」と陰口を叩かれている。
裏の顔: 人気コスプレイヤー「ERI」。承認欲求が強く、露出の多い衣装を好むが、会社バレだけは死ぬほど恐れている。
性格: 完璧主義で孤独。本当は誰かに頼り、甘えたいという欲求を心の奥底に封じ込めている。
佐藤(さとう) / 24歳
表の顔: 経理部の若手社員。江利の直属の部下。仕事が遅く、細かいミスを繰り返しては江利に叱責されている「ダメな部下」。
裏の顔: 実は「ERI」の熱心なファンであり、一眼レフを操る敏腕カメラマン。江利の正体にいち早く気づき、彼女を「救う」ための計画を練っていた。
性格: 普段はおどおどしているが、カメラを握ると(あるいは江利を追い詰めると)冷静沈着で支配的な一面を見せる。江利のストレスを「お仕置き」によってデトックスしようとする。
文字数 96,943
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.02.09
【ブロマンス風ファンタジー】
病魔に蝕まれてなお、戦いを止めない主人公たつとら
そんなたつとらを支えるために、仲間たちが運命を共にするお話
〇あらすじ
人間を本能のまま襲う〈異形〉と呼ばれる魔物が蔓延る世界
世界一の大国であるウェリンク国の軍事育成学園に一人の男が赴任してきた
桁違いに強い彼は、世界の脅威をいとも簡単に撃退していく
その強さと反して、主人公が抱えている病魔は深刻だった
彼が死ぬのが先か、世界の脅威が去るのが先か
奮闘し続ける主人公の周りには、仲間たちが増えていく
そして次第に明かされる、主人公の強さの理由と世界の成り立ち
果たして彼の正体は
行きつく先にあるのは希望か絶望か
__________
主人公の過去と素性が世界の成り立ちに大きく関わってくるため、主人公が謎の人物設定になっています。
最初は学園モノですが、途中から変わります。
※ご注意ください (恋愛ものではないのですが、一読ください)
女性が男性に想いを寄せる描写もありますし、男性が男性に想いを寄せる描写もあります(BR要素)
しかしこの物語は、恋愛に発展することはありません
女性同士の恋愛の描写もあります
初心者ですので、誤字・脱字等お目汚しが多々あるかと思いますがご了承ください!
文字数 454,114
最終更新日 2023.02.16
登録日 2022.02.08
◎第17回ファンタジー小説大賞に応募しています。投票していただけると嬉しいです
【あらすじ】
「おい、拳児。お前は今日限りクビだ。荷物を置いてさっさと俺たちの前から消え失せろ」
ある日、荷物持ちの拳児はリーダーの草薙数馬にそう言われ、C級探索者パーティー【疾風迅雷】からのクビを言い渡されてしまう。
拳児がクビにされた理由はPTの探索者ランクがB級に昇格し、ダンジョン内で専用カメラを使っての配信活動がダンジョン協会から認可されると草薙数馬が確信したからだ。
そうなると【疾風迅雷】は顔出しで探索配信活動をすることになるので、草薙数馬は身元不明で記憶喪失だった拳児の存在自体が自分たちの今後の活動に支障が出ると考えたのである。
もちろん、拳児はクビを撤回するように草薙数馬に懇願した。
だが草薙数馬と他のメンバーたちは聞く耳を持たず、それどころか日頃からの鬱憤を晴らすように拳児に暴力を働いてダンジョン内に置き去りにしてしまう。
しかし、このときの草薙数馬たちは知らなかった。
実は今まで自分たちが屈強な魔物を倒せていたのは、拳児の秘められた力のおかげだったことに。
そんな拳児は追放されたあとに秘められていた自分の真の力を取り戻し、しかもダンジョン協会の会長の孫でインフルエンサーのA級探索配信者の少女を助けたことで人生が一変。
上位探索者でも倒すのが困難なイレギュラーと呼ばれる魔物たちを打ち倒し、自身もダンジョン協会からのサポートを受けて配信活動を始めたことで空前絶後の神バズりをする。
一方の拳児をクビにして最悪な行いをした草薙数馬たちはB級探索配信者となったものの、これまで簡単に倒せていた低級の魔物も倒せなくなって初配信が大ゴケしてしまう。
やがて無名だった荷物持ちの拳児は世界中から絶賛されるほどの探索配信者となり、拳児をクビにして追放した草薙数馬たちは死ぬこと以上の地獄をみることになる。
これは現代ダンジョン配信界に激震が走った、伝説の英雄配信者の比類なき誕生譚――。
文字数 274,423
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.08.29
没落した元公爵令嬢リゼリアに残されたのは、名ばかりの誇りと最後の夜会だけだった。すべてを失うその夜、彼女はかつて憧れていた皇太子アルヴィオンに願い出る。「最後に一度だけ、踊っていただけませんか」――その一夜をきっかけに、なぜか彼は彼女を侍女として側に置くことを決める。
湯浴びや身の回りの世話、スケジュール管理まで任され、気づけば誰よりも近くで仕える存在に。やがて隣国の不穏な動きを受け、皇太子は自ら偵察へ向かうことに。危険を承知で同行を願い出たリゼリアは、その強さと覚悟を認められ、二人きりの旅に出る。
緊張と信頼が交差する中で迎えた偵察の夜。酒に酔い、思わず距離が近づいたその瞬間、皇太子は彼女に口づける――そして、ただの主従ではいられない一夜を過ごしてしまう。
宮殿に戻った途端、彼の態度は一変する。「こいつは俺の側に置く」――どこへ行くにも離さず、甘く強引に囲い込む独占と溺愛。だが、リゼリアには公爵家からの縁談が持ち上がり、二人の関係は揺らぎ始める。
「最初の夜から、手放す気はなかった」――すべてを覆すように告げられた皇太子の本心。没落令嬢だったはずの彼女は、やがてただ一人愛される存在へと変わっていく。
これは、一夜から始まる、身分差を越えた溺愛の物語。
文字数 14,583
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.08
大石梓は、六歳上の兄とその恋人が代表を務めるAZデザイン事務所で働く二十四歳。
兄もその恋人もとても優しく大事にしてくれるけど、ちょっと……大分過保護で、梓に近付く男をばっさばっさと切り捨ててくれるから、この年になってもキスはおろか、恋愛経験が全くない。
他界した親の代わりになって養ってくれた兄たちに感謝はしてるけど、「これはあんまりだ!」と声を大にする事星の数。
兄の大石翔と恋人の南条怜は高校一年から親に隠れて付き合っていた男同士のカップルなのに、何故二十四にもなった自分が普通の恋愛すら許されないのか!?
その憤りを近くで見て来た幼馴染みの松本郁美と高校からの友人、腐女子の近藤香子の協力を仰ぎながら合コンを企てるも、悉く失敗して来た。
その裏にはもう一人の幼馴染み、兄たちの子飼い、AZデザイン事務所の営業、加藤剛志が邪魔してくれるせいだ。
そんなある日、繁華街で偶然怜と遭遇してしまった。
やばい時に遭遇してしまったと焦る梓は、あれよあれよと怜に引っ張って行かれ、理解不可能な状況に…。
何故、怜がこんな行動を取るのか?
「怜くん、ゲイだよね!?」
兄妹間の寝取られ有ります。
ゲイが登場するため、回想シーンや会話でそれらしい表現を使っています。BL要素は低めだと思いますが。
どちらも現場での直接対峙するシーンは有りませんが、苦手な方はお控え下さい。
文字数 357,737
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.05.03
美しさと凛々しさを兼ね備え学園中の憧れである風紀委員長、今宮楓は、ある日不注意による事故で主人公、室井賢斗に怪我を負わせてしまった他に賢斗が身に着けていた腕時計を壊してしまい弁償することに。
弁償代をすぐに払えない今宮楓に対して賢斗は、救済措置としてしばらくの間専属メイドとして働くことを提案する。
賢斗の素行の悪さを知っている今宮楓は賢斗の事を疑うも従うしかなくその提案を受け入れる。
賢斗は逆らえない立場を利用して、彼女に対して溜まっていた欲望をぶつけていく。
はじめは快楽に抗っていた楓だが、賢斗の手慣れた容赦ない責めに、次第に肉欲へと溺れていき、オナホメイドへと変化していく。
さらに今宮楓を女手一つで育ててきた母親、今宮沙月も巻き込み母娘ともに交尾しまくる日々が始まる。
*ストーリというストーリーはほとんどなくエロシーンで話が進んでいくぬきゲーに近い小説になる予定です
文字数 30,312
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.08
☆注意!
幼児愛好の特殊性癖です。
両刀のペドフィリアが主人公の調教モノです。真っ当な性癖の方には不愉快な描写が多々ございます。
上記をお覚悟の上でお読み下さい。
〜あらすじ〜
幼児愛好嗜好のペドフィリアである里中睦月(さとなか むつき)は、己の性癖が暴走するのを恐れ、人里離れた山奥の一軒家で暮らしていた。
しかし、ひょんな事から姉の忘れ形見である、賢(まさる)五歳と、聡子(さとこ)三歳を引き取る事となり、大パニック。
致し方なく、なるべく二人と顔を合わさず穏便に暮らそうとする睦月だが、そんな努力も虚しく、彼は暴走し、賢に手をつけてしまった。
行為に幼い身体が耐えきれず、寝込んでしまった賢。後悔に沼る睦月は、警察に通報される覚悟で、賢を病院に連れて行こうとするが、賢はそれを拒絶。
「こわれてもいいっ! おじさんとくらしたいっ!!」
啖呵を切る賢に睦月は落とされ、奇妙な三人の生活が始まった。
濃い目の調教モノです。愛がありすぎて、斜め上半捻りします。
文字数 92,807
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.04.05
時に愛を求め諦めて、時に尊敬の念を抱きつつ抑え込んで、時に吐き出せない感情を全て憎しみに変えて、死ぬ瞬間すら僕だけの世界の中心にいた兄。
僕はそんな兄に憎まれて殺された。理由は単純に兄の大事な人を殺そうとしたから。
「いくら俺を嫌っても構わない。だが、周りを巻き込むお前には失望した」
失望するほどのものすらなかったくせに。そう思うのに、わかっていても僕は最後まで兄に執着してしまったのが運の尽き。嫌いという感情だけならどんなによかったか。
ただ僕は兄を自分の力で笑顔にさせてみたかったのだと死ぬ間際に理解したが、もはや叶うものでもない。
僕ができたことは今までの冷たい兄とは違う苦痛な表情を引き出させたくらい。それも僕が死ぬからではなく、兄の愛した人へ手を出した怒り故なのだから救われない。
それでも本当の想いを思い出し、死ぬ前に幸せになってと願い、言葉にしたことで、苦痛の表情から驚きを見せた兄の表情の変化に、自分が変化させた兄の表情という実感に、それが笑顔ではなくともそれを見て死ねることに後悔はなかった。
なのに、僕はまた同じ人生をやり直す羽目になった。僕には無縁とも言えた愛の神とやらのせいで。
戻ったところで僕がいくら頑張っても兄を笑顔にできないのはわかっているのだから、さっさと死んでやると思っていたのにうまくはいかないし、喋る猫が気がつけば傍にいるし、英雄王とも言われた兄は一度目とは違い正反対の悪の皇帝、暴君と言われていながら逆に僕にだけは態度が違ってなんだか怖い………一体何がどうなってるの?
ご都合主義なところもあります。BL大賞にも応募しますので応援いただけたら嬉しいです!
文字数 49,694
最終更新日 2025.09.11
登録日 2022.10.22