「ク」の検索結果
全体で74,602件見つかりました。
幼い頃に両親を亡くした少年アレフと妹のエトナは、孤児院を経営しているマクレインに五歳の時から育てられた。
十二歳の夏休み、アレフとエトナの所に騎士を名乗る男たちが現れる。
彼らはエトナを危険な存在だと言い、騎士育成学院エルトナムに連れて行こうとする。
「嫌だ」とエトナは家出をし、それを追いかけようとするアレフであったが、同時にアレフは自分の出自を知ることになる。
著名な騎士だったアレフの両親は、エトナの父親である悪騎士と戦い、命を落としてしまう。
アレフは七年間、両親の仇である騎士の子どもと、兄妹のように育ってきたのだった。
そのような関係でありながらも、兄妹であり続けると誓ったアレフはエトナを一人にしないため、共にエルトナム学院へと入学する。
人を瞬間移動される道具〝アーティファクト〟という存在や、剣が目の前に現れるといった不可思議な現象を目の当たりにし、アレフたちは幼いながら心を躍らせ、騎士の世界へと足を踏み込んでいく。
自分が騎士の子どもだと知ったアレフとエトナは、外国人であるリィン・マオ、貴族の子女、マーガレット・ラインフォルトら友人にも恵まれながら、騎士として成長していく。
そんな中、呪いにまつわる事件や、幻の剣のことを調べるなど、アレフたちはたくさんの冒険を重ねる。
さらに、騎士として活動する二足歩行のウサギと友達になったり、ライオンのような見た目をした騎士たちと戦ったり、そして、凶悪なドラゴンと対面したり……。
苦難を乗り越え、アレフたちは、両親が命を落とした戦争の本当の首謀者と対峙する時、アレフの目の前に一本の幻の剣が現れるのだった……。
文字数 205,093
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.12
前書き その2 “福岡国際空港”
昨日から平成元年にタイムスリップしている。この時は昭和天皇崩御でとにかくえらい騒ぎだった。自粛ムードの真っ最中、名だたるテレビ番組は退屈で、僕もレンタルビデオ屋に走った。人気の作品は貸し出し中の札ばかりで、中に見つけた“ウエルター”という邦画(もう、この言い方も古いのかな)を借りて楽しむ。案外面白かった。実はカナダに行くまでにセルフディフェンスというか、何か格闘技を経験した方が良いだろうと小倉高橋ボクシングジムに通った。自分のペースでトレーニングが進められ、学生時代のような集団練習でないところに惹かれてボクシングを楽しんだ。その経験もあったせいか、現役のプロボクサーが演じた役はリアリティにあふれ興奮した。
さて、僕はというとカナダはおろか外国に出たこともなく航空券を買うのも大学を出た友人に頼った。わざわざ福岡市の生協関連の旅行代理店を紹介してもらい大韓航空の1番安いチケットを買ったのだった。今思えば小倉でも買えたのだろうが、高速バスで行った博多は随分都会に感じられた。その時にワーキングホリディの説明会に参加した気がする。そこから、週刊プロレスに宣伝が載っていたバッシュ=Troopのコブラという靴を買う。生活したバンクーバーではスケボー少年たちからよく履いているバッシュの銘柄を聞かれた。結果、それから5年ほどを履いてボロボロになってから捨てた。
福岡空港へは両親に送ってもらう。航空機に乗り込んでからも両親の姿が見えた。分からないとは思ったがMA-1を裏返してオレンジの色を窓に押し付けてここにいる事を示した。1年後に帰国して聞いたが全く覚えていない、との事で可愛がっていた犬にも死ぬほど吠えられた。こいつ(モモ)も僕も覚えていなかった。僕は少し泣いた。
文字数 53,247
最終更新日 2023.12.07
登録日 2022.11.10
世界中の国が戦争を続ける時代に、各国の要人が恐れる存在「暗殺者A」はいた。その存在は真実か嘘か誰も知らない。
戦争が終わり、ある程度の平和が訪れた世界で暗殺者Aはどう過ごしていくのか
※グロテスクな表現が含まれます。
文字数 10,152
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.06.14
奨学生として魔術学園に通っている平民のクリスタルは、ファンクラブに入るほど侯爵令息のジェロームにベタ惚れだ。
そんなある日、クリスタルの母がジェロームの父と再婚することに。
憧れの先輩の義妹になれるなんて幸せと感動したものの、ジェロームには「妹だと思うことはない」と言い切られ、拒絶される。
挙げ句の果てに、ジェロームの家族となったことを妬んだ従姉妹から、呪いを受けてしまった。
すんでのところで彼の使い魔として助けられたクリスタルは、彼が報われない片思いをしていることを知る。大好きな彼を応援するのだが相手が誰なのかを知り……。
元気で真っ直ぐなヒロインと、素直に好きと言えないヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID3087587)をお借りしております。
文字数 7,977
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
高校生の冬真はある日突然見知らぬ森の中にいた。直前の記憶は無く、なぜこんなところにいるのか分からない。
そこに現れた緑髪の青年、ハロルドは「ここには、私しかいない。閉じた空間だ」と言う。どういうことなのかよく分からないながらも、冬真はその空間で過ごしていくことになった。
二人きりで過ごしていくうちに冬真はハロルドへ心を寄せていくけれど――。
(攻)ハロルド:冬真の転移先にいた謎の青年。長い緑髪、ヘーゼルの瞳。魔法を使う。
(受)冬真:ややオタクっぽい18歳の高校生。黒髪、明るいブラウンの瞳。
*本文は一人称。
*くっつくまでが長いです。
*R-18シーンは後半にしかありません。ガイドラインによるとR-15相当な気もしていますので、そういったシーンがないと物足りない方には向きません。
初投稿です。小説書き初心者なのでお見苦しいところや不備があると思いますが、ご指摘はやんわり頂けたら助かります。
文字数 15,447
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.21
注意!当作品はBL作品となっております
おります
苦手な方はそっとバックしてください
フィクションであり実在する人名人物とは全く関係ありません
誹謗中傷などはおやめください
傷つきます!
登場人物!
高瀬夏泉
28歳
168センチ
現役警察官
言動のせいで損をする性格だが警察としての実力は本物、自殺願望がある。
好きなものは、ポOキー
嫌いなものは、正義
鳴年千弥
26歳
180センチ
女性を五人も殺した連続快楽殺人犯
人を見下したような話し方をする
好きなものは、ポOキー(いちご味)
嫌いなものは、高瀬の恋人、イジメ
人間
推定20歳
鳴年の別人格、鳴年とは多少の記憶を共有している
警察の調べ(高瀬)の調べでは
基本的に鳴年が殺して人間が隠滅をしているらしい
好きなものは、人間観察、高瀬、ポOキー(フ○ンのやつ)
嫌いなものは、束縛、隠し場所をばらされる事
文字数 28,234
最終更新日 2025.03.05
登録日 2023.11.02
『タライの中から世界へ!夢見るたかちゃんのユーチューブ日記』は、日常の小さな楽しみから大きな夢を育む、たかちゃんという少年の心温まる物語です。
この物語は、タライ風呂が大好きなたかちゃんが、小さなバケツの中で見つけた幸せと冒険の世界を描いています。
彼の日常は、タライ風呂でのリラックスタイムから始まり、ユーチューブ配信という夢へと広がっていきます。
読者はたかちゃんの成長と夢への情熱を、笑いと感動を交えながら追体験できます。
たかちゃんは、自身のユーチューブチャンネルを通じて、身近な幸せを見つける重要性や、日々の生活に秘められた楽しさを世界中に発信します。
彼の冒険は、タライ風呂でのユニークなチャレンジから始まり、次第に友達や家族、さらには世界中の人々との絆を深めていきます。
彼の物語は、小さな一歩がいかに大きな変化を生み出すかを教えてくれます。
本書は、夢を追いかけるすべての人に勇気とインスピレーションを与える一冊です。
たかちゃんの楽しい日常と彼のユーチューブでの冒険は、読者に日々の小さな幸せを見つけ出し、それを大切にすることの重要性を伝えます。
彼の旅は、ユーモラスで感動的なエピソードに溢れ、すべての世代の読者に愛されること間違いなしです。
たかちゃんの物語には、笑いと感動、そして日常の中に隠された無限の可能性が詰まっています。
文字数 16,496
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
『新たな一歩:あ~やかちゃんの成長物語』は、国民的子役スターの光と影を描いた感動の物語です。
主人公・あ~やかちゃんの華やかなキャリアの裏で繰り広げられる、孤独と自己発見の旅が綴られています。
幼い頃からスポットライトの中で生きる彼女は、外面的な成功と内面的な葛藤の間で揺れ動きます。
本書は、彼女の中学生活、高校中退、そしてアメリカ留学を経て、自分自身と向き合う過程を丁寧に描き出しています。
あ~やかちゃんの物語は、成功の代償としての孤独、自己価値の探求、そして自分自身のために生きることの重要性を浮き彫りにします。
彼女は、キャリアと学業のバランスを取りながら、自分自身の本当の幸福を求めて奮闘します。
この物語は、彼女が自分の過去を乗り越え、新たな一歩を踏み出す過程を繊細に、かつ力強く描いています。
『新たな一歩』は、ただの子役スターの物語にとどまらず、自己発見と成長の普遍的な旅を描いた作品です。
読者は、あ~やかちゃんの内面の変化と成長に共感し、彼女の新しい章への歩みを応援することでしょう。
この物語は、すべての人にとっての自己探求の旅への誘いであり、自分自身を見つめ、真の幸福を追求する勇気を与えてくれるでしょう。
※この作品はフィクションであり、実在する人物、団体、事件、地名等とは一切関係がありません。
登場するキャラクター、設定、ストーリーはすべて架空のものです。
実際の事実、法律、文化、宗教とは異なる部分が含まれることがあります。
この物語は作者の創造によるもので、特定の個人や団体を指し示すものではありません。
また、この物語に表現される意見や行動は、登場人物のものであり、必ずしも作者や出版社の見解を反映するものではありません。
文字数 15,898
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
「魔王様! 危ないです! こうなったら私の魔法でーーー」
「お、おい待て! その魔法は!」
魔王が止める間も無く魔王の側近が放った魔法はその膨大な魔力によりかなりの範囲の魔物やモンスター、そして勇者一行を巻き込み皆をバラバラな地へとワープさせた。
「ふぅ。これで勇者どもはしばらくここへは戻ってこれないでしょう」
仕事をやり遂げたと言わんばかりの側近は魔王の元へと振り返るが、しかしそこには誰の姿もなかった。
「はて? 魔王様? ま、まさか!?」
「魔王様まで一緒に彼方の地まで飛ばしてしまいましたぞー!!」
側近が騒いでいる頃、勇者サラ・グルメントリは目の前の光景に愕然とした。
「す、凄い……ここ、何処?」
果たして勇者は何処へ飛ばされたのか。
今後一体どうなってしまうのだろうか……?
文字数 3,093
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
平凡な高校生・神野大地は、ある日突然トラック事故で命を落とす運命に直面する。しかし、謎めいた黒い本の力によって「アルヴァリエル」と呼ばれる異世界に転移することを選ぶ。
未知の世界で目覚めた「時を操る力」を手に入れた大地は、孤立無援の状況から出会った騎士団の女性・フィーネとともに新たな道を歩み始める。
だが、その世界では魔獣や強大な敵、そしてこの地の運命に直結する謎が彼を待ち受けていた――。
死の運命を越えて、彼が手にした力で何を掴むのか。異世界での冒険と試練が紡がれる、運命に抗う物語が今、動き出す。
文字数 88,542
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.01.23
通り魔に刺されて死んでしまった青年リュージは、異世界に転生したのはいいもののそこで所属していたパーティーから追放を言い渡されてしまう!!
途方に暮れていると一人の美少女に誘われ薬草採集に行くことに。
そこでひょんなことから所持者に力を与えるクリスタルの存在を知る。
そしてなんとリュージにはクリスタルを全属性扱える才能があったのだ!
日本から転生してきたせいか魔法が使えなかったが、クリスタルのおかげでそんなマイナスも全て吹き飛び元パーティーのみんなも追放したことを後悔し出す。
だが新しい仲間に囲まれた新たな目標を持ったリュージには元のパーティーに戻るという選択肢はなかった。
元パーティーの奴らは後悔と共にどんどん落ちぶれていってしまう。
一方リュージはクリスタルを順調に集めていき、地位や名声や人望を得るだけでなく、あの最強の魔王すらも凌駕する力を手に入れるのだった……
文字数 95,584
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.03.03
それが、私の学生生活の歯車が狂った瞬間だった
こういう人の望みの為に、戦うってことは気持のいいことかもしれないな
でも、俺に魔法の才能がなかったなら、俺は……。お前と……。アンナお姉ちゃんと
ふっざけんなよ!
エマもアンナもリーゼロッテもニーナも全部俺のもんだ!
とある世界の、魔法が発達し、工業文化が発達しだしたとある王国。
田舎貴族、キッペンベルグ家の一人娘、ゾフィーヤは貴族の子女として魔法学園に入学するのだが、突き抜けた魔力量が発覚してしまう。
入学から1ヶ月経った現在、クラスはゾフィーヤと同じく計測不能の魔力量を持つ5人の生徒の1人、トップ5のレオンを中心にまとまっていた。
ある日、疎外感から登校を拒否したゾフィーヤは、付き人に促されるまま表通りに出てると、同じトップ5のティガー、その恋人のエマと出会う。
そんな裏でティガーは悪友にして同じトップ5のニーナと共に悪魔の召喚を行ってしまう。
リーゼロッテと名乗った悪魔をメイドとして、雇うことに。
リーゼロッテが召喚されて2週間、ゾフィーヤが不登校になって1週間学園ではある事件が!
「私と婚約破棄して頂く!」
「ふざけるな!」
ある一組の貴族の不和から学園は危機に陥る。
落ちこぼれのEクラスが頼ったのは、なんとゾフィーヤだった。
学園、そこを飛び出したトップ5どもが大暴れする学園ファンタジーコメディー。群像劇風味。
文字数 135,321
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.02.14
俺、田中善人の前に現れたのは、フランスからやってきた留学生──シャルロット・S・ベラミー。
絵画から抜け出してきたような姿に、クラスが浮ついた。
なのに、彼が流暢なフランス語で話しかけた相手は、クラスでも孤立気味の“大柄な熊”こと東雲梓真。
初対面とは思えない距離感で近づくシャルロットと、あからさまに面倒そうに返す東雲。
同じクラスで過ごすうち、二人の間には何か過去があるのでは……と俺は感じ始める。
笑顔の裏に隠された来日の理由。
触れられたくない東雲の過去。
そして、たった一つの旋律が二人を再び引き寄せていく──。
文字数 83,444
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.10
私の同居人、凛さん。普段はクールで仕事人間な彼女だけれど、家では時々ものすごく可愛い姿を見せてくれるんです。こんな姿が見られるのも、同居人の特権ですよね!
このお話は、そんな同居人の「可愛い」姿を「もう一人」の視点から綴ったもの。
ギャップ萌えって、いいですよね。
※こちらは、以前カクヨムにて投稿した短編『うちの同居人が可愛すぎる件について』の連載版です(一話目は短編版と全く同じものです)。基本的に神奈ちゃん視点で話が進みますが、時々凛さん視点もあるかも?
更新は不定期。基本的に一話完結型です。
カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
文字数 4,311
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.14