「強」の検索結果
全体で26,706件見つかりました。
再婚相手の連れ子を見た時、この世界が「シンデレラ」の物語であることに気づいた。
私はケイトリン。
これからシンデレラをいじめて、いつかは断罪される継母!?
幸いまだ再婚したばかりでシンデレラのことはいじめていない。
なら、シンデレラと仲良く暮らせばいいんじゃない?
でも物語の強制力なのか、シンデレラとの関係は上手くいかなくて…。
ケイトリンは「シンデレラの継母」の運命から逃れることができるのか!?
別の小説投稿サイトに投稿していたものです。
R指定に関する不可解な理由で削除されてしまったため、こちらに移転しました。
上記の理由から「R15」タグを入れていますが、さほど過激な表現はありません。
文字数 166,481
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.12
ブラン王国第三王女エドウィージュは、幼い頃に出会った魔法使いシャルルに絶賛片思い中。
彼女が18歳になった時、戦時中だった東の隣国に要請を受けて戦争に参加していたシャルルが帰って来た。王から褒賞を賜る慰労パーティーの場で、シャルルは言う。
「第三王女エドウィージュ殿下との婚姻を望みます」と。
こうしてシャルルの婚約者になったエドウィージュは天にも昇る気持ちだったが、ある日、北の国に不穏な動きありと、シャルルは国境を強化する任務を受けて旅立ってしまう。
結婚式は延期になり、しょんぼりしつつもシャルルの帰りを待っていたエドウィージュの元に、彼の部下である魔法師団の女魔法使いがやってきて、衝撃の事実を告げる。
なんと、シャルルが浮気をしているというのだ!
(それってあんまりだわ!)
エドウィージュは、シャルルを浮気相手から奪い返そうと一大決心して北へ向けて旅立つ。
しかし、ちょっとした勘違いから、シャルルはエドウィージュが自分から逃げ出したと思って――
「絶対に逃がさない」
暗い感情を持て余し、エドウィージュを閉じ込めようとするシャルルに、エドウィージュは……。
王女(ほんわかおっとり天然系)×魔法使い(愛が激重ヒーロー)の、超溺愛(人はそれをヤンデレと呼ぶ…かもしれない)ファンタジー。
文字数 96,834
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.06
生後二ヶ月の仔猫連れで勇者召喚に巻き込まれた、猫柳香子(かおりこ)は、お一人様でお太り様の40代おばさん。しかも神様から貰った平凡なスキルを平凡じゃない使い方をしているようで……?
同じく巻き込まれたクールビューティ奈々美さん(20代)と突然押し掛けてきた超絶イケメン現地人夫(600歳)と共に、おばさんは安住の地を求めて旅に出る。
愛(=魔力)とスキルの、贅沢を求める物語ここに開幕。
猫は死なない!!!
※他サイトでも掲載しています
※2026.2.18 ノンタイトルおばさん〜勇者でも聖女でもなく〜からタイトル変更
文字数 193,666
最終更新日 2026.05.15
登録日 2025.08.22
Twitter(現:X)で、度々呟いていた寮母♂さんのお話です。
事前準備として、黒川Xの固定ポストに連なっている、「騎士以上に屈強な寮母♂さんが居る騎士団寮の壁になりたい」的なネタを見ていただけると方向性が分かります。
が、読まなくても大丈夫です。
プロローグで全てを察せます。
⚠注意ここから⚠
己の性癖と欲望と手癖と、その他諸々を以て全力で悪ふざけをしに行くタイプの作品です。
常識?セオリー?形式美?ファンタジーの掟?貴族知識?
良く分かりません。
なんでも許せる心の広い方のみお付き合いくださいませ。
R18は保険です。
寮母♂さんはR15ラッキースケベ程度です。
もしかしたらモブ同士でおっぱじめるかも知れません。
※2024.07.26 追記
おっぱじまりました。
該当する際は【保険適用】の記載があります。
好き勝手に脳からダイレクトに出力してるのでちょっと酷いです。
色んな意味でなんでも許せる猛者様向けかと……
追記 ここまで※
本作品においては、完結の予定は今のところありません。
書きたいと思ったものをダラダラと書きます。
ただ、変なところで区切った状態でエタらせたる事は絶対にしません。
1~数話完結型ほのぼのハートフルラッキースケベストーリーを目指します。
⚠注意ここまで⚠
【あらすじ】
ドコカノ王国は、剣と魔法の国です。
とても平和な国ですが、それでもお国を守るための騎士団はつきもの。
その騎士団の中でもトップクラスの強さを誇っているのが、騎士団寮に住む騎士たちです。
そして、そんなトップクラスの騎士たちの身の回りのお世話を一挙に引き受けているのが、
そう!!
みんなだいすき!!!
トップクラスの騎士団員が束でかかっても足元にも及ばない!!
騎士団員よりも屈強な寮母♂さんです!!!
そんな寮母♂さんを中心とした、ほのぼのハートフルラッキースケベストーリーのはじまりはじまり~。
文字数 136,752
最終更新日 2026.05.31
登録日 2024.07.08
ローレンス・ジーグフェルト 公爵令息
アイリス・フェンドラー 侯爵令嬢
ケンカばかりの二人だけど……?
文字数 11,256
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
異世界転移を拒否する主人公に特別に与えられたダブルチート。
あらゆるアイテムを限界突破で強化できるチート「強化鍛冶師」。
それに加えて、元の世界から何でも取り寄せられるチート「ネット通販」。
異世界の魔物だらけな荒野に転移した主人公の吾郎さん(32歳)、男性、独身、家事手伝いなのでニートではありません(本人談)が、このダブルチートならば一人でものんびりと元の世界らしく生きていけるだろうと考えたのだが……。
実は、とんでもない最強の組み合わせだった。
なぜならば、元の世界から取り寄せた「おもちゃ」などを、アイテム強化のチートで凄まじい武器や防具に改造できたからである。
エアガンをチート改造して魔物を撃ち殺し、ラジコン戦車を巨大化させて乗り回し、あげくにはプラモデルロボに乗り込んで大暴れ。
更には人形の家を本当に住める住居へと改造したりとアイデア次第でやりたい放題。
そんなある日、根城にした荒野の小さな砦に難民風の100名近い美しき女性のみのダークエルフ達が一斉に押し寄せてくる。
人付き合いの苦手な主人公は戸惑いと困惑の中で悩むのだが、そんな気持ちなどお構い無しにダークエルフな彼女達との不思議な異世界交流が始まっていく。
価値観の相違に戸惑いながらも、主人公はダークエルフ達と共同戦線を張りながら生き延びる戦いを繰り返す中で、やがては彼女達にとっての本物の主人(マスター)となり守護者へと変わっていく物語である。
(この物語はフィクションであり、登場人物、団体名、商品名等は全て架空のものです)
(※旧タイトル)Master of Dark Elf -マスターオブダークエルフ-
文字数 59,706
最終更新日 2021.06.26
登録日 2016.07.25
【本編完結】全20話
【年下エリート執着攻め × 傷あり強面・実は可愛いおじさん受】の濃厚な捕食劇。
※記号(♡など)による喘ぎ表現はありません。
※タイトルに「※」がついている話はR18シーンがあります。
<あらすじ>
「この人の価値に気づいているのは、私だけでいい」
王都のダンジョンゲートを守る監視員・ドノバン(50歳)。
身長190cm、全身傷だらけの強面で、周囲からは一目置かれる元冒険者。
だがその実態は、酒もタバコもやらず、甘い菓子と裁縫好きの家庭的な男だった。
そしてその体からは、無骨な見た目に似合わない「甘い薬草の匂い」が漂っていて……。
Aランク冒険者の若きエース・セルウィン(20代)は、ある日ドノバンに怪我の手当てを受けた際、その「匂い」と「無骨な指の優しさ」に理性を焼かれてしまう。
(あの指に触れられたい。あの匂いで満たされたい。あの傷だらけの背中を、私の色で汚し尽くしたい――)
冷静なエース冒険者は、獲物を狙う獣へと変貌する。
ドノバンから貰った手作りの匂い袋(サシェ)だけでは渇きを癒やせず、ついに深夜の監視小屋へ侵入。
抵抗できない強面なおじさんを、骨の髄まで愛し抜く。
【注意事項】
※本作は、作者が考案したプロット・キャラクター設定を元に、文章作成の補助として生成AIを使用しています。細部の修正や加筆は作者が行っています。
文字数 113,836
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.12.30
リゼットスティアという美しく豊かな国があった。その国を治める国王も美しいと評判で、隣国の王女フィロメナは一度でいいから彼に会ってみたいと思い、兄である王子についてリゼットスティアに赴く。
フィロメナはなんとか国王にアピールしようとするが国王にはすでに強引に婚姻に至ったと噂の王妃がいた。国王はフィロメナに王妃との出会いを話して聞かせる。
※他のサイトにも掲載しています
文字数 6,952
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.16
文字数 9,629
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.05.01
ランドルフ王国の第一王太子カーズ・ランドルフとの婚約記念の夜。
男爵令嬢カレン・バードレンは、貴族たちのパーティーでカーズから婚約破棄された。
理由は「より強い〈結界姫〉であり最愛の女性が現れたから」という理不尽なものだった。
やがてカレンは実家からも勘当され、一夜にして地位も家族も失って孤独に死を待つだけの身になる。
そんなカレンが最後の晩餐に選んだのは、早死にした最愛の叔父から何度も連れられた【おでん屋台】だった。
カレンは異国の料理に舌鼓みを打っていると、銀髪の美青年――カイトが店内にふらりと入ってきた。
そして、このカイトとの出会いがカレンの運命を変える。
一方、カレンと婚約破棄したことでランドルフ王国はとんでもない目に……。
これはすべてを失った男爵令嬢が、【おでん屋台】によって一夜にしてすべてを手に入れる美味しい恋の物語。
文字数 17,186
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
ヴァーミリオン竜王国――――
その国は創生神の眷属である竜王が建国した国。
世界の始まりを告げたと言われる初代竜王は辣腕を振るい、ヴァーミリオンを中心として周辺国を作った。
派生した周辺国は竜王が信頼する家臣の竜が初代の王を務め、それから二千年の時が流れた。
数百年に一度の割合で異世界から人間が転移してくる。
その人間の事を“異界神”と呼び、異界神が舞い降りた国は大切に保護した。
知識は富と莫大な発展を約束し、異界神が転移によって得た加護や祝福は素晴らしい効果をもたらした。
日本生まれ日本育ちの私は転移者ではなく、転生者。
それも、竜族の姫――――
竜は番を得たら番一筋。
番同志は番の儀式を行って初めて、不可侵で唯一無二の完全な番となる。
儀式を終えた者は、ずっと番だけに貞節を誓い、生涯宇にわたって己の全てを捧げ愛する。
儀式をするまでは、一目惚れして惹かれ合う恋人同士と変わらない。
相手の何もかもが好ましく、熱愛状態に入る。
―――が、この状態では最後だからと他の異性をつまみ食いする竜も居たりする。
儀式後は相手にしか興味も関心もなくなる為、その前に浮気する竜達はそれなりに多い。
竜は生命力が世界最強なだけあって、性欲も強いのだ。
私は転生者、価値観の基準は日本人。
恋人だろうが夫婦だろうが、相手がいるなら貞節は大切。
そんな私が竜として転生したということは――――
婚約にトラブルが起こることは間違いないのである。
竜族はツガイを一度得て儀式を済ませると、他の者の見せる事すら厭い、隠して囲いたがる習性を持っている。
物凄い執着でツガイを囲い込み、唯一無二の溺愛は約束されているが、竜のツガイの生活の中でそれだけがツガイとしての利点である。
それ以外では会う相手が制限されたり、出かける場所にはツガイが同行出来ないのなら外出も不可だったりと、自由が制限されまくる。
大きな鳥籠で愛でられるだけの生活が待っているといったところ。
引きこもり好きでもない限り、ストレスフル間違いなしなのだ。
そう。竜族がツガイを得たら、ヤンデレにパワーアップするのである。
―――私、パパの隣でのんびり暮らしたいです。
世界最強の竜王様の隣に居座りたい娘と、その娘のツガイの座を狙った男達の物語。
カクヨム様にも投稿しています。
文字数 32,710
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.06.23
メイド見習いとして、ヨークランド子爵家で幸せな生活を送っていた獣人幼女リコッタは、8歳の誕生日に犬種パピヨンで警察犬として活躍した前世の記憶と、交通事故で死んだ後に起きた女神との転生イベントの記憶を取り戻す。
これにより、現在のご主人アリア・ヨークランド(10歳)の危機に逸早く気づき、パーティー中に起きるはずだった窃盗事件を未然に防ぐことに成功し褒められるものの、上位貴族の不興を買ってしまい、理不尽な《5年間限定の王都追放》処分を言い渡されてしまう。
傷心の中、リコッタは追放後の旅の道中で、前世のご主人様-立木安優香-のことを思い出す。
散歩中、交通事故に巻き込まれ一緒に死んでしまい、記憶を保持させたままこの異世界へ先に転生していることを女神から聞いていたため、リコッタはいつか巡り合うことを願い、あるチートスキルを貰っていた。
このスキルを使い、5年という長い年月を利用して、安優香様のもとへ行ってみようと強く決意するのだが、これらが思わぬ副次効果をもたらすことで、復讐を心に宿す女性獣人に利用されたり、暗い過去を持った奴隷幼女になつかれたり、自分の理想とはかけ離れた旅路となっていく。
30話前後で完結予定です。
文字数 120,683
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.06.18
国を救った英雄と一つ屋根の下とか聞いてない!
レンタル有り第8回BL小説大賞、奨励賞ありがとうございます!
7/15よりレンタル切り替えとなります。
紙書籍版もよろしくお願いします!
妾の子であり、『Ω型』として生まれてきて風当たりが強く、居心地の悪い思いをして生きてきた第五王子のシオン。
成人年齢である十八歳の誕生日に王位継承権を破棄して、王都で念願の冒険者酒場宿を開店させた!
これからはお城に呼び出されていびられる事もない、幸せな生活が待っている……はずだった。
「なんで国の英雄と一緒に酒場宿をやらなきゃいけないの!」
「それはもちろん『Ω型』のシオン様お一人で生活出来るはずもない、と国王陛下よりお世話を仰せつかったからです」
「んもおおおっ!」
どうなる、俺の一人暮らし!
いや、従業員もいるから元々一人暮らしじゃないけど!
※読み直しナッシング書き溜め。
※飛び飛びで書いてるから矛盾点とか出ても見逃して欲しい。
文字数 170,348
最終更新日 2022.07.15
登録日 2020.10.01
現代日本の地味なオタク女子・ハナは、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまう。舞台は中世ヨーロッパ風の王国。物語の冒頭、彼女はゲームのメインヒーローである第一王子レオンハルトから、表向きの罪――悪辣な言動――を理由に婚約破棄を言い渡される。玉座の間では、聖女エリシア(乙女ゲームの主人公)が勝ち誇ったように王子の隣に立ち、ゲーム本編の正史が再現された瞬間だった。
だが、ハナは涙を流さず冷笑する。なぜなら彼女は、このイベントがゲーム内の既知の展開であることを知っていた。そして彼女は知っている――この「敗北」からこそ、最も背徳的で強烈な快楽と愛に満ちた、隠しルートが始まるのだと。
王都から追放され、辺境の村ルスラへと流刑となったハナ。そこにはゲーム内でも「隠しキャラ」とされる、危険な魔術師・エリックが住んでいた。媚薬と性玩具、そして肉体と感情の境界を破壊する“研究”を繰り返す男。彼はハナを「最高の素材」として迎え入れ、彼女を研究対象――すなわち性的な実験体として扱い始める。
文字数 14,076
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.27
子爵令嬢のルチアは、継母と義姉に虐げられ、屋根裏部屋でひっそりと暮らしていた。彼女には、夜空に輝く星屑を集めて、触れた者の心を癒す不思議な力を持つ「銀色の糸」を紡ぎ出すという、秘密の能力があった。しかし、その力で生み出された美しい刺繍の手柄は、いつも華やかな義姉のものとされていた。
一方、王国には「灰色の魔法使い」と畏れられる英雄、アークライト公爵がいた。彼はかつて国を救った代償として、世界の色彩と感情のすべてを失い、孤独な日々を送っている。
ある夜会で、二人の運命が交差する。義姉が手にしたルチアの刺繍にアークライトが触れた瞬間、彼の灰色だった世界に、一瞬だけ鮮やかな色彩が流れ込むという奇跡が起きた。
その光の本当の作り手を探し出したアークライトは、ルチアを自身の屋敷へと迎え入れる。「私のために刺繍をしろ」──その強引な言葉の裏にある深い孤独を知ったルチアは、戸惑いながらも、初めて自分の力を認められたことに喜びを感じ、彼のために星屑を紡ぎ始める。
彼女の刺繍は、凍てついていた公爵の心を少しずつ溶かし、二人の間には静かな絆が芽生えていく。
しかし、そんな穏やかな日々は長くは続かない。ルチアの持つ力の価値に気づいた過去の人々が、彼女を再び絶望へ引き戻そうと、卑劣な陰謀を企てていた。
文字数 19,221
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.16
マフィアの副頭領であるクラウンは取引現場で高級奴隷《ドール》と出会う。
ドールはボスへ譲渡される予定だったが、騒動の末に顔へ大きな傷を負ってしまった。
傷のある商品に価値はない──処分されようとするドールを見て、とっさに買い取ると宣言する。
しかし奴隷を飼う趣味はない。金を握らせて解放するも、「道具」として躾けられたドールは主人なしでは生きられず、パニックを起こして倒れてしまう。
ヒナ鳥のような男を突き放せないクラウンは、なりゆきのまま一緒に暮らすことにする。
「《ドール》には主人を破滅させる魔性がある」ボスから警告されるが、あんなナヨナヨした男に惚れるわけがないと鼻で笑う。
それに、クラウンも別種の「魔性の男」だった。
二人のファタールは無自覚のうちに惹かれ合う。
一方、ドールの取引が白紙になったことでボスが進めていた闇オークションの計画に穴があく。
代わりを用意できなければ、クラウン自身が商品になるよう命じられてしまう。
オークションは半年後だ。
※ 強そうなほうが受け
※ 共犯者系ダークBL。主人公たちは自分のために死人が出ても本質的に影響を受けない(生粋のファタールなので)
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
(表紙イラスト・キャラクター原案協力:旭谷ヒカル)
文字数 68,502
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.21
魔物の軍勢と大陸を二分して戦う<大陸王国連合機構軍>
その最前線で活躍する、最強と呼び声高い魔導騎士ユリウス・アーデングラッハは、類まれなる容姿と実力に、大国の王子という身分も合わさって大陸じゅうの女性達の憧れの存在だ。
「でも!!その魔力!半分わたしのなのですけれどーーー!!」
東の果ての隅の隅、魔物の大行軍により滅びた亡国の姫アカシャは叫ぶ。
膨大な魔力を持って生まれたアカシャは、自身で魔法の行使が出来ない代わりに、【第二の心臓】と呼ぶ生体魔導石を介して他者に魔力を分け与える事ができる……のだがアカシャの第二の心臓は10年前に訳あってユリウスの手に渡った。
当のユリウスは、それがアカシャのものであることも、魔力を勝手に吸い上げている事も知らされていない。
一方的に魔力を吸い上げられているアカシャは事あるごとに失神し、行き倒れかけている。
最近では魔力欠乏によりすっかりやつれて肌はカサカサだし髪はパサパサ、満身創痍だった。
何とかたどり着いた中枢要塞都市で、機構軍の門を叩くが門前払い。
潜り込んだ学園では取り巻きが多すぎて近づけない。
噂によるとユリウスには恋人がいて、近々婚約するんだとか。
そんな彼の傍らには愛らしく、美しい少女が立っている。
アカシャに使える唯一の特技は”石詠み”という石の魔力を測る能力だけだ。
長く胸のうちにあった想いに決着をつけ第二の心臓を取り返すべく、アカシャの試行錯誤の日々が幕を開けた。
――――――――――――――――――――――
※2020年11月から別名義(huaca)で掲載していた作品を改題・改稿しています
(改稿して別名義アカウントでの再公開はアルファポリス公式さまに確認済みです。
改稿前の作品は全文非公開取り下げ済み)
※展開はゆっくりめ
文字数 53,038
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.23
「英雄なんて、もう二度とごめんだ」
ダンジョン出現から10年。
攻略が『配信』という娯楽に形を変えた現代。
かつて日本を救った伝説の英雄は、ある事情から表舞台を去り、ダンジョン攻略支援用AI『アリス』の開発に没頭する裏方へと転身していた。
ダンジョンも、配信も、そして英雄と呼ばれることも。
すべてを忌み嫌う彼は、裏方に徹してその生涯を終える……はずだった。
アリスの試験運用中に遭遇した、迷惑系配信者の暴挙。
少女を救うために放った一撃が、あろうことか世界中にライブ配信されてしまう。
その結果――
「――ダンジョン嫌いニキ、強すぎるだろ!!」
意図せず爆増するファン、殺到するスポンサー。
静寂を望む願いをよそに、世界は彼を再び『英雄』の座へと引きずり戻していく。
文字数 131,597
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.01