「カルディ」の検索結果
全体で44件見つかりました。
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
文字数 112,210
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.08.14
ああ、愛しのカルディオ公爵様には、いつになったら出会うことができるのでしょうか……。
思い付きで始めた乙女ゲームの攻略対象なのですが、ファンからは非常に人気が高く、攻略するのは非常に難しいと言われています。いや、それよりも、そもそもゲームをプレイしている最中に、カルディオ公爵様に出会うことすら、非常にレアと言われているのでございます。
398円で買った中古ソフトのパッケージに描かれているカルディオ公爵様のお姿と言えば……それはもう、プレイヤーの夢が全てつまった存在なのです。
銀色に輝く髪を風に靡かせて、世界の守護者たる姿、そして、世界で一番強いと分かっていながらも、自らの務め、即ち、皇帝の側近として仕える日々を送っているのです。まあ、普通のゲームならば、下克上的な何かが起きて、皇帝になるサクセスストーリーで盛り上がりそうですが、このゲームにはそういう話がないのです。ある意味、シリアスと言いますか、どんでん返しはないのでございます。
転生した成れの果ては、乙女ゲームに登場する悪役令嬢?
まあ、それならば自由に生きたいと思います!
文字数 6,548
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.08
多く存在する宇宙。地球もまた多くある宇宙の数だけ存在する。第6宇宙の地球で、神殺しとして生きてきたカルディアとヴァイス。神殺しの常識は地球や他の星を破壊するのはどの宇宙にも属さない干渉を受けない《第0宇宙》に住む絶対的な強さを持つ破壊神紫雲。だからこそ地球人は神を崇めることを止め、生き残るために神殺しとなった。破壊神である紫雲を滅ぼすために。
しかしカルディアとヴァイスはある事実に気付いた。破壊神である水無月紫雲が地球を滅ぼしてるのではないと。
破壊神が地球を滅ぼしてるのではないと訴えた二人は自分たちのクローンを全てデリートされ、自分たちもクローン同様細胞分解で処分される事に。処分されるその日、星が寿命を終わらせる終焉の日でもあった。脱出するための船は全て破壊され、地球が爆発するという逃れられない終わりが近づく。爆発間近の星で生き残ったのは自分たちだけだった。
「もう、世界の終わりだな。なあ、ヴァイス。お前だったらなにする。」
そうカルディアに問いかけられ、答えたのは身体を重ねたいだった。
もう時間が無い。だからこそ子孫を残したかった。もう悔いは無い。そう思ったのに。
もしまた目覚める事が出来たらコイツと生きたいと願った。
やっと願いましたねと。その願いを聞き遂げたのは救済の女神。爆発する瞬間に女神の力でカルディアとヴァイスは第0宇宙の地球に移され、九死に一生を得た。しかし死ぬはずだった二人が生きたいと願った代価は。永遠に死なないヴァンピールという半吸血鬼という紫雲たちの直属の種族になる事だった。
ここからは注意事項です。苦手な方は閲覧を控えて下さい。
*タグにもありますが。男性妊娠の描写があります。
文字数 31,113
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.14
——破天荒な主従成敗ファンタジー、ここに開幕!
カルディア王国の公爵令嬢リズ・ブラックベルは、少し変わっている。リズは特権階級でありながら、それを少しも鼻にかけない。むしろ、身分にかこつけた悪事を嫌っているとか。
そんなリズの執事シリル・アッシャーは、絶世の美貌の持ち主で超有能。その明晰な頭脳と類稀な容姿を利用し、日々リズのために暗躍しているらしい。
二人は王立シルヴィリス学園を舞台に、個性豊かな仲間たちと数々の事件を華麗に解決していく。
——これは、内に秘めた志を持つ令嬢リズが、執事のシリルと共に腐った世の中を変えていく物語。
文字数 102,949
最終更新日 2025.05.09
登録日 2024.08.02
この物語は、リンク・ザ・オンラインの世界を旅する少年少女たちを描いたものです。(内容紹介ざっくりしすぎっw)
この物語の登場人物は、僕がいいなと思った人たち?なので多少かぶることがあります。
※デスゲーム化は予定していません
※毎週日曜日の午前0:00を予定しています(更新が長く途切れる時もあります)
※公開してからもお話が変わるときがあります
更新のお知らせ
7/10 登場人物の名前がほかの方の作品とかぶっていたので変更しました
7/18 カルディスの武器を変更しました
8/17 「お話の設定」を少し変更しました。
9/19 内容を詰めました。
文字数 6,156
最終更新日 2017.07.23
登録日 2017.06.05
暗殺者ネーレイウスに拾われてアサシンとして育てられた少年ヒロ。
そんなある日、育ての親であるネーレイウスが何者かによって殺害されてしまう。
ヒロは、ネーレイウスの敵討ちと彼に課せられたアサシンとしての任務オリオン王子を暗殺する為の旅へ幼馴染みの少女カルディアと共に旅立つ。
途中で出会った三人の少女アウラ、カカ、イオも仲間に加わる。
しかし、ヒロは暗殺対象であるオリオンの人柄に触れ、彼の暗殺を躊躇してしまう。
オリオンとの闘いを通して、彼に忠誠を誓い行動を共にするヒロとカルディア達。
彼らは共闘して、様々な苦難を乗り越えていく。
ヒロには封印された力があり、オリオンによって解放されたその力によって、ヒロは最強の戦士へと生まれ変わる。
そしてヒロの秘密が暴かれると共に、ヒロとオリオン二人の間に新たな絆が生まれてくる。
文字数 105,794
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.09.20
桜間 弥勒(おうま みろく)は満開になった自宅の桜の下で、毎年恒例の1人花見をしているとグラスに桜の蕾が入っていることに気が付いた。
縁起が良いのか? と思いながら残った酒と共に飲み干すと、眩暈を起してしまった。
とっさに体を支えようとして、桜に手をつこうとするが、なんと弥勒はそのまま桜に吸い込まれてしまった。
気が付くとそこは森の中、行く当てもなく彷徨っているときに見たこともない獣に襲われる。
そこに現れたのが、ファンタジーでよく見るような耳の長い人間。
彼女は自らを『エルフ』と名乗った。
『カルディア』という異世界に転移してしまった弥勒が、元の世界に戻る手がかりを探すため、世界を巡る旅に出る。
そんな物語です。
更新頻度は週に1度程を予定していますが、仕事の都合などで隔週での更新になる事もあります。
登録日 2019.05.22
【さまざまなキャラクターの視点から、次第に明らかになっていく過去と、これからを繋ぐ剣と魔法のストーリー
というのを書きたかったので慣れていないこともあり読みづらかったらごめんなさい。
話の途中で過去の話が入るのもわざとです】
「どいてろ小娘っ!」
雨の降り滴る木々の中、革の装備に身を包んだ男たちが剣を漆黒の翼を持つ魔物に向けている。
「痛っ……ち、違うの!
その子たちはっ!」
押しのけられ、近くの木に身をぶつけながら女は叫ぶ。
しかし、無情にもそれは雨音にかき消され、男の握る剣は魔物へと突き立てられる。
悲痛な叫び声が聞こえ、なおも男たちはその手を止めようとはしない。
「核だっ! 核を破壊すれば魔物は倒せるっ!」
ボロ布を身に纏った見たことのない魔物。
全身を鱗に覆われ、角を生やし、また羽を持つものもいる。
未知の魔物となれば、始末できる時にしてしまうべきだ。
そう判断した町の者たちは一斉に山狩りを行ったのだ。
ボロ布は剥ぎ取られ、小型の魔物の胸には丸く青みがかった核が現れた。
「や、やめてっ!」
どうにか身を起こし、女は魔物の元へと向かう。
……が、一歩及ばない。
剣先を突き立てられた核は、まるでガラス玉のように砕け散る。
「あっちにもいたぞっ!
2匹だっ!」
「おうっ、見失うなよっ!」
男たちは女と魔物を放置して先へ向かう。
「お願い……やめて……」
魔物の亡骸を抱き、泣き崩れる女であった。
……時は過ぎ。
魔物と冒険者の棲まう世界カルディナ。
その冒険者たちと、魔物の素材を扱う職人たち、そして間を取り持つ職員が集う商業組合。
町でもっとも大きく背の高い建築物はギルドと呼ばれ、近くの村からやってくる者たちの道標ともなっている。
パティの愛称で呼ばれる少女。
いつからかそのギルドの最上階、町の外まで見渡せる物見部屋に棲みついた少女は、今もまた一人で魔物の素材に向き合っている。
少女たちは一体何を思うのか。
【剣と魔物と魔道具の世界、そこで暮らすパテマと若き冒険者シンをとりまく世界のお話】
文字数 139,449
最終更新日 2021.02.24
登録日 2020.12.16
この世界は、『カルディア』と呼ばれる魔石を中心に回っている。
人類の文明の発展はカルディアに支えられ、しかし、最早その魔石の力なくしては生きていくことができなくなってしまっていた。
魔石の地下採掘場は、常に死の危険と隣り合わせの場所である。
挑むは、選ばれた勇敢な兵士たち。
魔石を特殊な製法で固め、使役者の血を注いで完成する『サイファー』と呼ばれる兵器を手に、日夜深い深い地下へと潜り続ける。
ネネカ・ノイエン・ブランデンベルク嬢もまた、自らの信念を胸に、今日も地下へと挑む。
文字数 96,935
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.08.11
カルディアン伯爵家次期当主 ボナンティス=フォン=カルディアン、15歳。
その少年には愛らしい笑顔が眩しい同い年の幼馴染の婚約者がいた。
彼女の名はデイジー=フォン=コルネリウス、コルネリウス子爵の次女である。
二人はいつも仲睦まじく、故郷の街でも学園でもお似合いのカップルだと評判だった。
しかしそれはある日、彼女の覚醒によって一変した!
斎藤花、享年18歳。
デイジーの前世、日本の女学生の意識が覚醒したのである。
それから彼女はボナンティスにこう語る。
「ここはゲームの世界なの!」
そう言うや彼女は予言を行ない的中させた。
そしてその言葉が決して無視できないものだとボナンティスが悟ると
「私、王子様派なの! だから別れて! ごめんね!」
ボナンティスの苦悩の日々が、始まった。
文字数 11,055
最終更新日 2018.09.05
登録日 2018.08.31
ミラ・カルディア伯爵令嬢は「転生者」でとあるスキルを持っていた。そのスキルとは「猫になれる」というものだった!!
前世でプレイしていた「夢のエデン」という乙女ゲームの世界に、転生したことに気づいたミラは、目立たないようにとスキルを隠してすごしていた。
ある日、猫の姿で散歩をしていると、冷酷な貴公子と呼ばれ乙女ゲームの悪役令息「レオン・ギルモア」にばったり出会ってしまう、、、。
※初投稿です!!優しい目で読んでやってください笑
文字数 2,293
最終更新日 2019.10.16
登録日 2019.10.15
ガブリエラ王国のエルグラード公爵家は天使の血を引いていると言われているからなのか、産まれてくる子供は男女問わず身体能力が優れているだけではなく魔力が高く美形が多い。
そこに目を付けた王家が第一王女にして次期女王であるローザリアの補佐役&婿として次男のエカルラートを選ぶ。
だが、自分よりも美形で全てにおいて完璧なエカルラートにコンプレックスを抱いていたローザリアは自分の生誕祭の日に婚約破棄を言い渡してしまう。
この婚約は政略的なものと割り切っていたが、我が儘で癇癪持ちの王女の子守りなどしたくなかったエカルラートは、ローザリアから言い渡された婚約破棄は渡りに船だったので素直に受け入れる。
晴れて自由の身になったエカルラートに、辺境伯の跡取りにして幼馴染みのカルディナーレが提案してきた。
「ローザリアと男爵子息に傷つけられた心を癒す名目でいいから、リヒトシュタインに遊びに来てくれ」
「お前が迷惑でないと思うのであれば・・・。こちらこそよろしく頼む」
王女から婚約破棄を言い渡された事で、これからどうすればいいか悩んでいたエカルラートはカルディナーレの話を引き受ける。
少しだけですが、性的表現が出てきます。
過激なものではないので、R-15にしています。
文字数 22,097
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.18
本来の自分を隠し、普通の男子高校生として生活していた篠宮努は帰宅中いきなり神様に回収され、面倒な仕事を押し付けられることになった。その仕事とは、異世界に召喚された地球世界の人間‥‥‥勇者の魂を取り返してくること。そうしてダンジョンマスターとして異世界に派遣された彼は、目的に向けて動き始めた。自らのためなら手段は選ばない。どんなことでも躊躇わない、慈悲も容赦も持ち合わせていない本来の自分を解放して。 ※隔日更新中 ※ノベルバ様、小説家になろう様で連載させていただいております
登録日 2019.08.24
政軍カルディアの
吹奏楽のメンバーの仲間
が、殺された
けど、犯人は、秘密親父の
古い友人
秘密親父は、罪を被り
婦人は、両方救えるか?
文字数 992
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.08.03
昔、滅びたアルカルディア王国には、宝石姫と呼ばれる大変美しい白金の髪にサファイアの瞳のけなげで可憐で物静かな姫と、王国最強の黒衣の聖騎士といわれる漆黒の髪に深紅の瞳の朴訥ですが照れ屋で凛々しい騎士がいました。
二人は心から愛しあい、結婚と永遠の愛を誓い、互いの両親はもちろん、国民からもほほえましく温かく見守られていました。
しかし、二人の結婚式の日、同盟国のうち2つが、魔王を復活させアルカルディア国を滅ぼしてしまったのです。
これからの幸せを願っていた二人は、美しい婚礼衣装に身を包んだまま永遠の愛をお互いに誓い、共に命を落としました。
で、私がその運命の相手?!
しかもあなたがお姫様?!
そんなこと言われても困ります!? 人違いです、私じゃないですぅぅ!!
★よくある転生のお話です
★完結しています(約13000文字)
★ものすごくゆるゆるふわっふわなお気楽能天気設定なので、突っ込み入れないでください
★あまり考えずに書いているので、気にしないでください
★ほかの作品と温度差があると思いますが、えぇそうです、その通りです。
★誤字脱字誤変換、もう本当にごめんなさい!!! これでも!これでも! 10回は見直しをしているのです! もう、直し方を教えてください!
★ほかの小説をちゃんとかけ? そうですね、でもちょっと疲れてたんです……溺愛に程遠かったり、スローライフと程遠かったり……
☆小説家になろう様にも投稿しています
文字数 12,897
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.20
エリシア王国で水の神殿に仕える巫女ミリアは、穏やかな日々を愛する心優しい少女。彼女の操る水の力は、村々に恵みの雨を降らせ、傷ついた者を癒す――争いとは無縁の聖なるものだった。だが、隣国カルディアの侵攻が王国を脅かし、平和は脆くも崩れ去る。そんな中、炎を纏う騎士団長ダリウスが神殿に現れ、冷たい瞳で告げる。「お前の力が必要だ。俺と戦え」と。
家族を火事で失い、炎しか信じない孤独な騎士ダリウス。ミリアは彼の傲慢さに反発しながらも、その瞳の奥に隠れた深い傷に心を揺さぶられる。戦場で彼の炎が暴走するたび、彼女は水でそれを抑え、二人の力は思いがけず調和する。共に村を守るうち、ミリアは彼の強さに惹かれ、ダリウスは彼女の優しさに癒されていく。
しかし、カルディア軍の総攻撃が迫り、ダリウスは敵の罠に落ちて命の危機に。ミリアは自分を犠牲にしてでも彼を庇い、傷ついた身体で囁く。「あなたが大事だから」。その瞬間、ダリウスの凍てついた心が溶け、彼は初めて彼女を抱きしめる。「君が必要だ」と。
戦いが終わり、王国に平和が訪れた夜、二人は水の神殿で星空の下に寄り添う。炎と水、相反する二つの力が重なり合い、新たな愛が生まれた。冷酷な騎士と優しい巫女が織りなす、切なくも温かいファンタジーロマンス。
文字数 7,928
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
◆銀のカルディア外伝 ジウパパ×ナーヴィーの話です
※ 銀のカルディアのネタバレを含みます ※
設定や展開についてのネタバレが多いです
恋愛進行の核心には触れていません
単独でも読めるように書いたつもりですが、
時系列はかなり飛ぶところがあります
◆あらすじ
放たれた矢は、とおくゆるく軌道を辿り、やがてその胸を撃ち貫く──
聖都アスンクリト神殿。西北大臣の嫡子ヒレルの付き人を命じられた孤児の神学生ユニアスは、初めて交わされたまなざしに、胸を刺された。美しいものだけに心を許す少年の目に、美しいものになりたい。
見ることが、知ることが、凶器になる。
想いは確かに触れたはずなのに──ある夜を境に、ヒレルはユニアスを「見なく」なる。
見られたい、見られたくない。見ていたい、見てはいけない。まなざしの矢が届くまで、二十年。
◆公開予定:第一部(2026/08/11/0:00)第二部(08/12/0:00)第三部(08/13/0:00)第四部(08/14/0:00)おまけ(08/15/0:00)後日談(08/16/0:00)
文字数 60,528
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.11