「ギリシャ」の検索結果
全体で116件見つかりました。
地上で慎ましく生きていた乙女神は、ある日突然冥界の王——ハデスに攫われる。
乙女は死者の国を統べる冷酷な男の妻・ペルセポネとなった。
ペルセポネの母は怒り狂い地上を滅ぼそうとしたために、父神ゼウスの命令でペルセポネは母の元に帰ることに。
ハデスとペルセポネが一緒に過ごす最後の夜、ハデスはペルセポネに一つたくらみを施した。
——冥界の食べ物を口にしたものは、完全には地上に戻れないという掟。
ハデスはペルセポネに柘榴の実を食べさせる。
自分の元から決して離れることがないように……
【ギリシャ神話の冥界の統治者、ハデスとペルセポネの夫婦の物語】
イラストはkayano様に描いていただきました。
文字数 27,429
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.20
コンスタンティノス・プルヘロス。彼はビザンティウムの略奪者たちの首魁、イエスの騎士、ヤハウェに寵愛されし者、そして永き長夜において、最初に磔にされた男である。
第一次十字軍による野蛮な殺戮の中で呼び覚まされた悪しき神々が欧州へと攻勢を仕掛けて以来、ブリテン島の西からコンスタンティノープルの東に至るまで、神を信仰する国々は数億もの犠牲を払ってきた。
古き都市は蹂躙され、神聖なる神殿は破壊され、聖徒の遺骨は汚され、人間の尊厳は踏みにじられた。
アレクサンドロスとカエサルの地において、ローマとギリシャの市民は、蛮族やペルシャ人よりも恐ろしいものどもに虐殺されている。そして人々に許されたのは、ひたすらに抗い、退き、再び抗うことだけだった。
この時代に希望も革命もない。あるのは終わりなき戦争と、悲痛な叫び、そして神々の嘲笑のみである。
文字数 4,496
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.17
こちらは『なろう』に途中まで掲載しているものですが、続きはこちらに投稿していく予定です。
現在『なろう』に残るものを訂正修正しつつ、新たに書いていくつもりです。
よろしくお願いいたします。
※恋愛要素?と言うか、平安時代の恋愛模様が見えかくれしますので、書けませんが、一応、R指定を入れております。
【第一階層】
北欧神話の世界。
死神……北欧神話のヴァルキュリア……の落ちこぼれ『まゆら』。
古いメイドさんの格好にスコップを持っている。年齢は未詳。方言がきつい。
『まゆら』の世界は、死んだ武将や英雄の魂を連れて帰る事により、ここで『生きる』為のエナジーを与えられる。
しかし、『まゆら』は消滅を望んでいた。生きる事に絶望していた……。
【第二階層】
中国の神仙の世界。
中国には神と言う考えはなく、三国時代の関羽も神ではなく神に近い超人となる。
そして、伝説では諸葛亮も尸仙(しせん)と言う方法で、仙人になった。
仙人のトップは西王母、東王父。
【第三階層】
日本の神々の世界。
妖怪や、物にもすべて神が宿ると言う世界。
安倍晴明はここに留まっている。
【その他】
世界的に死の世界にあるのは、中国、日本は閻魔大王。
日本は他にイザナミノミコト等があります。
有名なギリシャ神話のハーデスも死の神、北欧神話の死の神は、女性でロキの娘です。
この辺りは曖昧ですが、ギリシャ神話等、記憶力を行使して、行くつもりです。
ちなみに、現在被害者は→小野篁さん。関聖帝君……。
嫌いではありませんのでよろしくお願いいたします。
文字数 94,619
最終更新日 2017.06.26
登録日 2017.05.08
「《空中床》って魔物狩りにも物資運搬にも使えるのか!?」
………
託宣の儀にて、"空中に床を作るだけ"、というクソスキルを授かった新米騎士、アルバ・セコールジュカ。
同僚たちから「施工床野郎!」と馬鹿にされ。
濡れ衣を着せられて、帝国騎士団を追放され。
辺境の流刑島の名ばかり騎士へと左遷されてしまう。
「犯罪者と亜人族と難民しかいないのかよ……人生詰んだ……」
やけっぱちになったアルバは、しかし、流刑地で未開拓ダンジョンを発見してしまう。
そしてあることに気づいた。
――待てよ、この迷宮の入り口をふさいでしまったら、俺しか入れないんじゃないか?
――というか、《空中床》って実は、超有能スキルなのでは……?
「閃いた、商売しよう」
そう、《空中床》はクソ便利なのだ。
ダンジョン攻略においては、透明な壁を作って魔物の侵入を阻んだり、罠を作ったり、洞窟の崩壊を防いだり、空中に自由自在に地形を作れて、もうやりたい放題。
重い物資もほぼ重さゼロで運搬出来て、泥だらけの悪路や沼地もへっちゃら、何となれば雨避けも簡単だし、馬車運搬がチート級に発展、というか空中床は転覆しないし、航海貿易も馬鹿馬鹿しいぐらい簡単になってしまう。
用水路も簡単に作れる、巨大建物も自重を気にしなくて高層化できる、塩田作りも水耕栽培も全部空中床でやる、日光が必要な作業は海の上の空中床で全部へっちゃら、工業生産も交易も大躍進。
邪魔なものは空中にポイ。面倒な奴は空中からポイ。
流刑島なのに、気が付けば帝国中から、いや帝国を超えて有能な人材がどんどん集まってくる。
「領地経営は丸投げでもいいや、俺は迷宮探索して、旨い食材食べて、素材集めて、冒険スローライフってやつを謳歌したいし」
ハクスラだけやりたい騎士と、いろいろ振り回される周囲のハチャメチャ成り上がり&領地開拓&冒険ファンタジー。
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世界観は、ギリシャ文明・オリエント文明~中世後期をなろう系ファンタジーっぽく適当にごちゃまぜにしてます。
こんな面白い内政ネタあるよ等、ご意見あればコメントあると嬉しいです。
※この小説は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に連載されます。
※「カクヨム」が先行投稿です。
文字数 59,039
最終更新日 2023.07.13
登録日 2023.07.08
ある日、柄の悪い男達に襲われた私……
しかし、気がつくと二匹の本物の狼に襲われていて。そんな私を『オリオン』が救ってくれた。
ギリシャ神話の世界に戸惑いながらも、私とオリオンは次第に惹かれていって……
純愛の育むギリシャ神話ラブストーリーをお楽しみ下さい!
文字数 48,450
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.04.23
大昔私は、読書感想文のホームページを作っていました。
その中から、古典の本を感想を載せます。
ボケとツッコミの対話によるイタイ感想文ですが、ご容赦ください。
取り上げた古典
『イリアス』(ギリシャ神話の叙事詩)……若干一名への偏愛に満ちています
『イソップ寓話』……21世紀の子供には、コンプラ違反な書物。
文字数 47,172
最終更新日 2025.01.03
登録日 2023.11.08
世界遺産検定を受けるべく、勉強の一環で世界遺産についてオタクが噛み砕いて説明した物です。
1話1話が短めでサラッと読めます。サイレント更新でいきます。
世界遺産のあれこれ、奥深いです!
***
・世界遺産…って誰が決めるの?
・登録基準はローマ数字で表される
・全てはオジマンディアス(ファラオ)から始まった
・実は世界遺産なんだよ「国立西洋美術館」(日本)
・ピーターラビットの故郷は世界遺産「湖水地方」(イギリス)
・世界七不思議が眠る「中世都市ロードス」(ギリシャ)
・五重塔って本当は何階建て?「古都京都の文化財」(日本)
・あの水着の語源は…核実験!?「ビキニ環礁」(マーシャル)
などなど。
文字数 19,129
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.08
休日に布団周辺から動かない簡易冬眠準備して昼寝してたらギリシャの神殿みたいな場所に冬眠準備品ごといました、何を言ってるのかよくわからないデース
目の前には頭にでっかいツノつけた厳ついおじちゃんと、周りに白い服着た人たち、怖いデース
どうやら自分の感情次第でここ一帯の天気がコロコロ変わるみたいで目の前の方々は喚ばれた自分のご機嫌取りと、呼ばない方が良かったんじゃねと思ってる自分と、口うるさいおじちゃんとその国のもだもだ、ぐだぐだ、うだうだ
文字数 1,253
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.29
現代日本からまるで西洋のヨーロッパのような異世界、ハルフゲインの七の国、ハイフへと冬のある夜にさまよいこんだ女子高校生、高遠 茜。
ハイフの王都ナルシアでは異世界から来た人間は有能であれば王宮で軟禁されその知恵や能力を。
無能であれば、マールという奴隷以下の最下層民の身分を与えられていた。
男は鉱山に、女は王都内で売春などに。
どこで野垂れ死にしてもいいという、国王の方針の下に茜も従って生きていた。
古代ギリシャの哲学者が住んだと言われる大きな樽のような桶のようなものを家代わりにして住むこと数か月。
ある夜、この世界に迷い込んだ雪の夜に、道端に倒れこんでいた茜を助けたハイフの文官、アッシュが茜を訪ねて来る。
彼の目的は二つ、新たに創設するあらゆる冒険者に扉を開いた新しいギルドの受付嬢にならないかというスカウト。
そして文官という地位ではかなわない、彼女との婚約の申し込みだった。
茜はその二つを受け、身分などの問題から正妻にはなれないが愛人として彼と共に生きていくことを決意する。
しかし、アッシュはただの人間の文官ではなく、また茜も普通の女子高校生ではなかった。
騙し騙されつつ、こうしてギルドの受付嬢としての茜の新しい日々が始まった。
文字数 111,523
最終更新日 2021.02.07
登録日 2020.06.30
★「第2回オーバーラップ文庫WEB小説大賞」の最終選考まで(奇跡的に!)残った作品の改訂版です★
かつて超大国であったプレセンティナ帝国は隣国の攻撃に晒され続け、今や首都を残すだけとなっていた。その上後継者問題も抱えていて、まさに滅亡の淵にあった。
だがそんな状況の中、第二皇女イゾルテの元に時々どこからか謎の贈り物(現代製品)が届いていた。
「ここを動かすとシュコシュコ言うけど、何の意味があるんだろう……?」(ポンプ式水鉄砲)
「なんだこの奇妙な容器は……。ヤカン? それともランプかな?」(アランビック蒸留器)
彼女はその贈り物を使用し、あるいは構造を分析し、たまに勘違いしたまま再現して、自ら兵を率いて戦いへと乗り出していくのだった。
※贈り物(現代製品)の力やそのアイデアを用いつつも、一方で独自の兵器、戦術、戦略も駆使します。異世界ではありますが、ギリシャ神話や古代ローマを中心とする歴史ネタを下敷きにしています。
あと、魔法も無ければモンスターもいません。
※舞台は地中海っぽい世界です。登場人物は全員その世界で生まれ育った人たちで、異世界人とか現代人とかはいません。神様は武器をくれません。楽○とかアマ○ンとかで買えるようなものしかくれません。そして注文を出すことも出来ません。神様語も読めませんし、その他意思の疎通は全くできません。
★もともと『小説家になろう』で連載していましたが、更新が途中で止まっちゃっていたので仕切り直すために加筆・修正したものを順次カクヨムに投降し直しています。
なろう版 https://ncode.syosetu.com/n9390by/
登録日 2014.07.03
22歳の就職活動に明け暮れる日々を送る青年、林田 玲(ハヤシダ サトシ)。疲れを癒すべくまったりと風呂に入っていたのに、気がつけば素っ裸のまま石畳の上に放り出された。
ハーデスを神として祀る黒の神殿。そこの神官長であるディアブロ・シャイターンによって異世界に召喚された事を知った。
名前を奪われ、故郷に帰ることが出来なくなった青年は、サトシ・リンデンの名前をディアブロに授けられる。
与えられた仕事は、巫女として生まれたバンパイアの赤ちゃん、メルルの食糧もといお食事係。
これは、そんなサトシが、バンパイアの赤ちゃんと新たな人生を幸せに生きる為、食糧としてではなく、お食事係として奮闘していく物語?
ギリシャ神話などとは、全く関係ございません。
文字数 126,437
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.04.09
『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。
いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。
個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロスの伝記を紹介しました。この「アエミリウス・パウルス伝」は第4弾にして、初めてギリシアを離れ、ローマ人の将軍を取り上げます。
ルキウス・アエミリウス・パウルス・マケドニクス。大・小スキピオとならんで共和政中期を代表する将軍でありながら、この人も我が国ではあまり知られていません。敵を一戦で葬る戦巧者ぶりもさることながら、同時に深い内省のひとでもあり、その透徹した運命観、人生観はどこか現代的でもあります。いずれにせよ本を置いたとき、「拡大期のローマにこんな考えの男がいたのか」と思ってもらえるに違いありません。全15話になる予定です。どうぞ最後までお付き合いください。
文字数 35,137
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.02
――ある女性銀行家の記録より――
これは、ある一人の女性の“証言”から始まる経済の叙事詩である。
十九世紀末、ロンドンの金融街に生まれた少女、アメリア・グレインジャー。父は小さな銀行の頭取であり、母はユダヤ系移民の出。女性が経済に関わることが異端とされた時代に、彼女は金融の知識と鋭い直感を武器に、激動の世界へと踏み出していく。
第一次世界大戦で破綻する金本位制。ドイツの狂気とハイパーインフレ。ウォール街の崩壊と世界恐慌。ブレトンウッズ体制の成立、アラブの砂漠に眠る“黒い金”、そして2008年のリーマンショック、ギリシャの財政破綻。アメリアの記録は、そのすべてを目撃している。
だが彼女は人間ではない――。彼女の正体は、ある巨大銀行が開発したAIアーカイブ・ユニット。金融史を記録し、未来の意思決定者に知恵を授けるために作られた存在。
そのAIが綴るのは、人類と金の関係のすべて。信頼が貨幣となり、信用が帝国を築き、過信が崩壊を呼んだ200年の真実だ。
資本主義は終焉を迎えるのか?
そして、「価値」の未来とは?
――これは、記録者アメリアの眼を通して描かれる、貨幣の神話と人間の愚かしさ、そして希望の物語である。
文字数 8,325
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
古代ギリシャの著述家プルタルコスの代表作『対比列伝』は、ギリシアとローマの英雄たちの伝記集です。
そのなかには、マンガ『ヒストリエ』で紹介されるまでわが国ではほとんど知るひとのなかったエウメネスなど、知名度は低くとも魅力的な生涯を送った人物のものがたりが収録されています。
ながく岩波文庫の河野与一訳が読まれていましたが、現在は品切れ。京都大学出版会の完訳が21世紀になって発売されましたが大きな書店にしかなく、お値段もなかなかのものです。また古典期の名著の訳が現行これだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みることにしました。
底本はJohn Dryden(1859)のものと、Bernadotte Perrin(1919)を用いました。
ひとまずエウメネスの伝記を訳出してみますが、将来的にはさらに人物を増やしていきたいと思っています(セルトリウス、スッラ、ピュロス、ポンペイウス、アルキビアデスなど)。ただすでに有名で単独の伝記も出回っているカエサルやアレクサンドロス、ペリクレスについては消極的です。
区切りの良いところまで翻訳するたびに投稿していくので、ぜんぶで何項目になるかわかりません。どうぞお付き合いください。
※当たり前ですが、これからの『ヒストリエ』の展開のネタバレをふくむ可能性があります。
文字数 20,465
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.02