「明治」の検索結果
全体で464件見つかりました。
明治天皇の崩御。そして時代は大正へ。
明治元年生まれの役人が、自身と共に時を重ねた「明治」という時代を回顧する。
「明治元年生まれの男が、明治45年に大正へと改元された時代の節目を迎えて、自分が生まれ育ってきた明治という時代の歴史的事件や出来事、世相などを振り返る」という体裁で綴る歴史小説。
■あらすじ
1912年7月30日、明治天皇が崩御された。
ほどなく、45年続いた明治という年号が、大正と改元される。
「私」は慶応4年、すなわち明治元年に生まれた。
つまり明治という時代と共に生きてきたと言っていい。
幕臣であった父の背中を見て育ち、明治政府の役人として働いてきた「私」が、
様々なキーワードをもとに明治時代を回想する。
そんな、ひとり語りの歴史物語。
※歴史の時系列に並んでいるわけではありませんのでご注意を。主人公が回想するに任せた内容なので、作中の時期が秋だったり冬だったりします。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ネオページ」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
文字数 76,061
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.05
大政奉還から十余年。年号が明治に変わってしばらく過ぎて、人々の移ろいとともに、動乱の傷跡まで忘れられようとしていた。
東京府と名を変えた江戸の片隅に、騒動を求めて動乱に留まる輩の吹き溜まり、寄場長屋が在る。
そこで、『仕舞屋』と呼ばれる裏稼業を営む一人の青年がいた。
彼の名は、手島隆二。またの名を、《鬼手》の隆二。
金払いさえ良ければ、鬼神のごとき強さで何にでも『仕舞』をつけてきた仕舞屋《鬼手》の元に舞い込んだ、やくざ者からの依頼。
破格の報酬に胸躍らせたのも束の間、調べを進めるにしたがって、その背景には旧時代の因縁が絡み合い、出会った志士《影虎》とともに、やがて《鬼手》は、己の過去に向き合いながら、新時代に生きる道を切り開いていく。
*明治初期、史実・実在した歴史上の人物を交えて描かれる 創 作 時代小説です
*登場する実在の人物、出来事などは、筆者の見解や解釈も交えており、フィクションとしてお楽しみください
文字数 62,894
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.31
ときは明治維新。
新撰組の隊士であった過去を持つ岸島芳太郎は、江戸での将来に見切りをつけ京へ戻ってくる。
そこで、かつて知り合った山本覚馬のもとへと、行くあてがなく身を寄せるのだが…。
ほぼ斬らない新撰組として物議を醸した、岸島芳太郎のその後を描いた完結編。
登録日 2020.06.29
「契約書なしに魔王討伐なんてお断り」
――最強チート集団は『英雄』ではなく『経営者』、明治維新を経て養殖業者に至る――
従来の異世界転移やチート能力というテンプレートを、
現代の経済学、合理主義、社会心理学といった視点から徹底的に再構築(脱構築)した物語です。
召喚された九人の英雄「クラウドナイン(C9)」は、単なる善意の味方ではない。
彼らは「現代的な合理性」を武器に、わずか一年で世界を塗り替えた冷徹な統治者だった。
しかしある日、C9の一人が村を無慈悲に焼き払う。
彼の能力『神のサイコロ』は確率を操作し、100%の回避と命中を約束する。
神の領域にある「絶対的チート」を前に、唯一生き残った青年・劉斗は誓う。
なぜ、最強のチート集団が、最後には「養殖業者」へと至ったのか。
「異世界を真剣に統治・経営するとどうなるか」
皮肉とリアリズムを交えて描かれる、三つの時代を巡る救世主たちの記録。
【構成】 第1章:復讐のアンチチート編(最強攻略) 第2章:救世主、養殖業者になる編(異世界経営) 第3章:異世界鎌倉幕府編(統治の原点) ※全三章、完結済み。
文字数 52,586
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.18
生人形の制作に賭ける人形師の物語
江戸から明治にかけて活躍した生人形師松本喜三郎さんをモデルに描いた作品です。
かなり史実を取り入れていますが、あくまでもフィクションです。
○あらすじ○
松本喜三郎は、三十一歳、熊本出身の生人形師。長身痩躯の美男だが、人形作りにばかり心が向いている。女に興味がないというより、他はどうでもよい性格。
生きているように見える、等身大の精巧な人形で、物語や事件などの場面を再現して見せる、見世物興行を生業としている。
興行に命を掛ける喜三郎に、次々に難題、苦難がふりかかるが、持ち前の根性で切り抜け、成功につないでいく、明るい人情話です。
江戸情緒とともに、気楽にお楽しみください。
文字数 69,767
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.03
文字数 8,860
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
【神風連の乱に参加した男が対峙したのは見覚えのある若い兵士だった・・・。歴史アクション】
■あらすじ
廃刀令や秩禄処分が布告される明治初期、熊本で起きた神風連の乱に参加した一人の侍がいた。
仲間たちとともに熊本城に突入し、陸軍の兵士たちを斬って回るが、夜が明ける頃になり、陸軍からの反撃を受け、味方は総崩れになった。その中で、物陰に隠れて一人でも多くの敵を殺してやろうとする二見盛久は、若い兵士と対峙することになる。
※超・妄想コンテスト第202回「運命のふたり」出品作品
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
登録日 2023.08.14
顔も知らない、ほのかな恋――。明治の中頃、カフェの給仕の三熊は汽車の止まる時間、乗客にお茶を売っていた。窓越しにお茶を手渡すだけの関係でありながら、彼の声が耳に残る。
文字数 2,304
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.04.05
幕末から明治へ。武士の時代がまさに終わる時、ある上意討ちが命じられた。討つ者と討たれる者は幼き頃からのかけがえのない友。家族を思い藩命に逆らえない和之介、愛する女と幼子を残して受けて立つ吉右衛門。お互いの刃が交差した瞬間、ふたりは何を見たのか・・・
文字数 5,131
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
約束された生活、約束された未来、約束された結婚……。明治から続く大企業の令嬢、月崎笙子は、それゆえの虚しさを感じる日々を送っていた。そんなある日、笙子は美しい少女、紫以菜(しいな)と出会う。大学生と小学生という奇妙な組み合わせだったが、二人は日常を共に過ごすようになり、繋がりは深くなってゆく。しかし、笙子には、考えると気が重いものがあった。志良山雄一という、許嫁の存在だ。笙子は彼との未来にある「違和感」をもっていた……。美少女を通じての、迷える大人女子の成長の物語。——わたくしは、わたくしであらねばならないのです。
文字数 158,217
最終更新日 2021.04.13
登録日 2020.09.25
三作目です。今回は甲州・山梨県のお話です。
前の二作『伊藤とサトウ』と『北武の寅』では幕末外交の物語を書きましたが、今回は趣向を変えて幕末の博徒たちの物語を書きました。
主人公は甲州を代表する幕末博徒「黒駒の勝蔵」です。
むろん勝蔵のライバル「清水の次郎長」も出ます。序盤には江川英龍や坂本龍馬も登場。
そして後半には新選組の伊東甲子太郎が作った御陵衛士、さらに相楽総三たち赤報隊も登場します。
(※この作品は「NOVEL DAYS」「小説家になろう」「カクヨム」にも転載してます)
参考史料は主要なものだけ、ここにあげておきます。それ以外の細かな参考資料は最終回のあと、巻末に掲載する予定です。
『黒駒勝蔵』(新人物往来社、加川英一)、『博徒の幕末維新』(ちくま新書、高橋敏)、『清水次郎長 幕末維新と博徒の世界』(岩波新書、高橋敏)、『清水次郎長と明治維新』(新人物往来社、田口英爾)、『万延水滸伝』(毎日新聞社、今川徳三)、『新・日本侠客100選』(秋田書店、今川徳三)、『江戸やくざ研究』(雄山閣、田村栄太郎)、『江川坦庵』(吉川弘文館、仲田正之)、『新選組高台寺党』(新人物往来社、市居浩一)、『偽勅使事件』(青弓社、藤野順)、『相楽総三とその同志』(講談社文庫、長谷川伸)、『江戸時代 人づくり風土記 19巻 山梨』(農山漁村文化協会)、『明治維新草莽運動史』(勁草書房、高木俊輔)、『結城昌治作品集』より『斬に処す』(朝日新聞社、結城昌治)、『子母沢寛全集』より『駿河遊侠伝』『富岳二景』(講談社、子母沢寛)など。
文字数 433,615
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.12.27