「再」の検索結果
全体で12,924件見つかりました。
それは笑いじゃない、“愚民化装置”だ。
差別、暴力、性的言動──すべてを「冗談」として免罪し、視覚的に刷り込んでいくお笑いの構造。
なぜ芸人は許され、いじめは再生産されるのか?
お笑いの“空気”が支配する現代社会の矛盾を撃ち抜く、覚醒の社会評論。
文字数 13,658
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
3年前、普通の高校生だった柏木悠馬は異世界に召還された。
剣と魔法のロマン溢れる冒険を期待する悠馬を待っていたのは、物語にある夢のような世界……ではなかった。そして、そんな世界で悠馬はたった一つの大切なものを失ってしまう。
……3年が経ち、成長した悠馬は自堕落な生活を送っていた。
適当に働き、適当に過ごし、適当に生きる。
そんなある日、友人からとある依頼が悠馬に訪れる。
そしてその少女と出会ったとき、悠馬は再び、難易度ベリーハードの異世界に立ち向かうことを決意する。
登録日 2015.06.19
「もしも、世界中で自分だけが、消えゆく少女の『存在』を知っていたら?」
本作は、どこにでもいる17歳の男子高校生・瀬戸口湊と、クラスの中心人物だった一ノ瀬凛を軸に描かれる、残酷で美しい**「存在の等価交換」**の物語です。
1. 始まった「消失」と、唯一の目撃者
物語は、ある秋の放課後、クラスの太陽であるはずの凛が「誰からも認識されなくなる」という不可解な現象から幕を開けます。先生も、親友も、家族ですら彼女を素通りしていく絶望。その中で、なぜか「影の薄い」平凡な少年・湊だけが、彼女を見ることができました。
世界から切り離された二人の、静かで孤独な共闘が始まります。
2. 「他人」から「なくてはならない存在」へ
最初は接点すらなかった二人。しかし、彼女の存在を世界に繋ぎ止めようと奔走する湊の献身によって、二人の距離は急速に縮まっていきます。
• 自分の声を届けるために、あらゆる手段を講じる湊。
• 絶望の中で、湊の視線だけを命綱にする凛。
共通の秘密を抱える中で、二人はお互いの夢や弱さを知り、単なる同級生を超えた「唯一無二の存在」へと変わっていきます。それは、恋という言葉では足りないほどに純粋で切実な絆でした。
3. 奇跡の歌声と、残酷な代償
湊の発案した「歌」という奇跡によって、凛は再び世界にその存在を認めさせ、人々のもとへ帰還します。しかし、物語はハッピーエンドでは終わりません。
「誰かが光を浴びるなら、誰かが影を背負わなければならない」
凛が色鮮やかな日常を取り戻していく一方で、今度は湊の存在が急速に透けていく――。ラスト、救ったはずの少女にすら認識されなくなり、世界から完全に消去される湊の姿は、読者の心に深く突き刺さります。
◆ 本作の読みどころ
• 心理描写のリアリティ: 自分が消えていく恐怖と、自分だけが彼女を知っているという歪な特別感。
• 逆転する関係性: 影の薄かった少年が、最後には少女の光のために「影そのもの」となって消えていく構成。
• 切なすぎる結末: お互いが必要不可欠な存在になった瞬間に訪れる「永遠の別れ」。
「誰かに認知されること」の尊さと、誰かを想うことの究極の形を描いた一作です。
文字数 9,545
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.28
4才のユキは、兄の背中を追って地元京都でフィギュア始め、その世界で名の知れた海野コーチに師事を仰ぐことになった。海野は、小学校3年生になったユキの天性を見抜いてバレーを習わせて、ユキは小学校6年生の頃には、自然な形でフィギュアとバレーを融合させ、人の心に染み入る演技のできるスケーターになっていた。
中学生になったユキは、その演技の完成度とは裏腹に採点基準から競技会でなかなか順位が上がらず、兄の友人の武田に3回転を教わるようになり、国内ジュニアの大会で順位を上げていく。
中学2年の夏休み、高校3年生になった武田との別れの日、武田に乞われて演技を披露する中、自然な形でレイバックイナバウアが誕生した。ユキは時々競技会の中でこのレイバックイナバウアを演じた。この演技は、後にトリノオリンピックで金メダルを取った新井にも取り入れられるようになった。
中学2年の冬のシーズン、ユキは全日本強化選手に選ばれ、中学3年の冬、ヨーロッパで開催される世界ジュニアグランプリの選抜メンバに選ばれ、初めての世界大会、ブルガリアのソフィアで開かれた世界ジュニアグランプリで優勝してしまった。
高校1年になり、ユキは絶好調で、出場する世界ジュニアの大会を総ナメにした。世界ジュニアファイナルでは女子で初めて4回転を跳んだ姫藤を破って優勝した。シニアの全日本のフィギュアでも6位に入り、高校2年の冬、4大陸選手権で遂に優勝した。しかし、そんなユキを襲ったのは、治ることのないケガと挫折だった。
受験を終え大学生になったユキは、先輩たちの後押しを受け、全てを捨ててアメリカのコロラドスプリングスで再起を図る。アメリカで、様々な経験を積み、ペアを組んだりもしたが、再び日本に置き忘れてきた全日本選手権のシングルに全てをかけた。
文字数 24,094
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.08.10
ねこの湯、営業中です! 函館あやかし銭湯物語
レンタル有り祖父の葬儀のため生まれ故郷である函館に戻ってきた「みゆり」は、なんとそこで8年前に死んだ愛猫の「さくら」と再会する。
猫又となってみゆりの元へと帰ってきたさくらは、祖父の遺産である銭湯をなくさないで欲しいと頼み込んできた。
その銭湯は、あやかしたちが霊力を回復するための「霊泉」だったのである。
しかし銭湯というのは、消えゆく産業の代表格だ。
みゆりはさくらとともに、なんとか銭湯を再建しようと試みる。
そこにアイヌのあやかしが助けを求めてきて……。
※完結しました!
※道南に存在するお店などが実名で登場します。(許可をいただいております)
文字数 109,425
最終更新日 2023.12.13
登録日 2021.12.04
「俺の猫になってくれる?」
低く甘く問われた声に、樹は躊躇いなく頷いた。首輪代わりに贈られたのは、小さな鈴のついたチョーカーだった。
樹を猫にしたかった颯真と、颯真の猫になりたかった樹の、淫らな日常の番外編。
◇◆◇◆◇
拙作「飼い主と猫の淫らな遊び」の番外編置き場です。
基本的に、毎回なにかやっていると思いますので、背後にご注意ください。本編は読まなくても多分問題ない程度に、内容がありません。二人きりの世界でイチャイチャしているだけです。
番外編は更新の都度、完結扱いにします。ご了承ください。
◇◆◇◆◇
第一章は再掲です。
第二章、クリスマス短編を公開しました。全6話。よろしくお願いします。
◇◆◇◆◇
登場人物
颯真(飼い主・タチ)
草壁 樹(猫・ネコ)
本編(?)はこちら↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/820241024/808561055
文字数 33,045
最終更新日 2023.12.29
登録日 2022.01.11
ある少女の壮大な自殺計画の最後に巻き込まれてしまった村一番の狩人セルム。
彼は一度全てを失うが、「生前」失敗した事に再挑戦する、
異なる方法で…
小説家になろうの方が投稿が早いです。
https://ncode.syosetu.com/n5489hp/
文字数 3,463
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.30
あらすじ
駅から徒歩10分、とある緑化地域にできた新築分譲住宅『グリーンガーデンFujiya』に、同じタイミングで入居した二家族。出会いは、斗樹4歳、雲雀5歳のこと。家は隣同士で、自然と仲が良くなった。
斗樹は、天使のようにかわいい雲雀に一目惚れするが、雲雀が男だとわかってスピード失恋。
二人は家族ぐるみで仲良くなり、親友として関係を作っていき、斗樹は、成長とともにやっぱり男でも雲雀のことが好きだと思うようになる。
斗樹12歳、雲雀13歳のときに雲雀の父が海外赴任することになった。インドと日本の遠距離交流を続けるが、段々と疎遠になっていく。
そして5年後、日本に戻ってきた雲雀と再会するが、雲雀は斗樹に素っ気なくて…。
という、ヒバリ×トキの、幼なじみBLです。どこかで読んだなーこれ、みたいな伝統芸です。
幼なじみ/すれ違い/両片想い/ツンデレ
※なにかいいタイトルが浮かんだら差し替えます。
よろしくおねがいします。
文字数 45,801
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.03.24
「ぼくは、君を“正妃”にしたいんだ」
「違うぞ、お前に似合うのは武の頂点だ」
「……君、気づいてないふりしてるよね?」
天然すぎる侯爵令嬢ゼフィリア。
学園入学をきっかけに再会した初恋の王太子エリオン、
無骨な騎士団長アシュレイ、
毒舌な天才貴公子クラヴィス――
個性豊かな三人の“胃が痛む系恋愛攻勢”が幕を開ける。
けれど当の令嬢は、想いにも嫉妬にもまるで気づかず!?
溺愛、独占、衝突、すれ違い……全方位からの好意が重すぎる!
文字数 157,195
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.06.12
社内で、好きになってはいけない人を好きになって・・・。
1度は諦めたが、再会して・・・。
※仕事内容、詳しくはご想像にお任せします。
文字数 8,334
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.11
(かいりゅうのエコー)
現代海軍×ロボット兵器
現行文明が滅亡して、何千年も後のどこかの惑星。海に囲まれ、大海流に流される浮島に住む人々の物語。
星の命運も尽きるかと思われた第二次全洋大戦から20年、人々が平和な日々に慣れつつあった開放歴865年、再び暗雲が世界を覆いつくそうとしていた。
大戦の英雄、羽佐間誠十郎の甥である羽佐間勇名は、叔父の元で優秀なパイロットになるべく英才教育を受けていた。彼が駆るのは海面を滑走する海軍所属のロボット、機甲神骸(アーミス)だ。
16歳の勇名は、様々な人々と関わりを持ちながら成長し、世界の危機を食い止めるため、仲間を失わないために、戦いの日々に身を投じる。
登録日 2021.12.01
これは、『天使のなりそこない』として虐げられるミリオンが、『推しへの萌える想い』でキラメク毎日を求めて飛び出し、真の覚醒を果たす物語。
ゴースト魔法の名手になり、敵意を向ける相手にもポヤヤンと天然の穏やかさで手を差し伸べるヒロインが、至福のハッピーエンドを掴み取ります!
「ミリオン、君との婚約を白紙に戻したいんだ」
ミリオンこと、伯爵令嬢ミレリオンの元に、1年ぶりに訪れた婚約者――公爵家子息のセラヒム・プロトコルスは、義姉ビアンカを傍らに侍らせてそう告げた。
勝ち誇った笑みを浮かべるビアンカは、後妻の子でありながら長女であり、ミリオンを虐げ続けて来た性悪。なのに、誰よりも「天使」に近い資質があると言われている少女だ。この国にまれに生まれて来る使徒の一つ「天使」は、強い魔法を持って家門を発展させると言われている。だから貴族なら誰でも欲しがる存在で、ミリオンの婚約者も例外ではなかったらしい。
けど、解消や破棄ではなく「白紙」とは?と首を捻れば、ミリオンとの婚約を無かったことにするため、身勝手にもほどがあるとんでもない手段が画策されていた―――!
窮地に追いやられたミリオンが自分のために生きようと決意した時、脳裏に浮かんだのは、たった一度出逢った緑髪のキラキラと美しい少年の姿。彼に再び会うために、ミリオンは萌える思いを糧に真の姿へと覚醒して行く!
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 106,422
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.05.19
登場人物
北条蒼馬(ほうじょうそうま)主人公
風間涼介(かざまりょうすけ)幼なじみ
八坂和馬(やさかかずま)同級生
草薙小鹿(くさなぎころく)同級生
八咫颯汰(やたそうた)舞1寮寮長
神楽楓(かぐらかえで)舞2寮寮長
近藤夢(こんどうゆめ)担任
神速のアーチャーとあだ名される
アーチェリー部の北条蒼馬
名家出身だが厳格な父に反抗をして
半ば勘当状態で全寮制のスポーツ特進校
『虎舞竜高校』に入学 そこで幼い頃に
引越してしまった風間涼介と再会
涼介は競泳界のホープになっており
可愛かった姿からは想像もつかないバキバキの体型 初恋相手の変わり様に嘆きつつもその寡黙で時折見せる笑顔に堕ちていく
自分に素直になれない…実は両想いなのに
微妙な距離感 バグった距離感に2人はモヤモヤしっぱなし この恋…実のるか?
文字数 12,420
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.14
【魔術師とわたし】…「運命の女性と出会ったから離婚だ」と言われたけど、政略結婚の夫に愛などない。【師匠と私】…二流魔術師とその弟子。【幼なじみとあたし】…イケメンに成長して帰ってきた幼なじみと再会。【発明馬鹿とわたし】…発明家の幼なじみに片思いする女の子。ゆるっとつながった世界の短編集。
文字数 38,104
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.08.30
ここは術(魔法)が身近にある世界。
「ドラゴンが見てみたい!」
冒険の始まりは、好奇心旺盛な少女『ミーナ』の一言だった。
かつて冒険を共にした謎多き旅人『エリー』は、そんな彼女に呆れながらも更なる冒険へと足を踏み出す。
けれども、そんな彼女たちはふとしたことから、国を揺るがす大騒動に巻き込まれる。
思いがけぬ戦いに巻き込まれるミーナたち。そして、その先で明らかになるエリーの過去……。
前作『ミーナの冒険』の設定を引き継いでいます。こちらだけ読んでも楽しめるようにと思って書きましたが、前作を読んで頂いた方がより楽しんで頂けると思います。
もし良ければ前作もご一読くださいm(_ _)m
【人物紹介】
エリー・シャリエ…………………アルサーナ王国出身の女性、二十歳。前回の冒険の後、レンフィールド家の居候として暮らしている。
自身について語りたがらない彼女だが、再びミーナたちと冒険へと旅立つと、徐々にその過去を明かしていく。
ミネルヴァ・レンフィールド……愛称はミーナ。成人したての十五歳の少女。天真爛漫、好奇心の塊のような女の子。
ジェフリー・ファロン……………ミーナの幼馴染の少年、剣士の卵。エリーに熱を上げる男の子。お調子者だが、仲間想い。道具屋の息子という事もあり、手先も器用。
2025年の冬のコミティアで頒布した物をWeb上に載せるために投稿しました。
文字数 109,623
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.09.03
文字数 7,395
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
3年C組。誰も決めた覚えはないのに、物事は「気づいたら決まっていた」。後ろの席には誰も座った記憶がない。でも、誰かがいる気がする。ノートに文字が浮かんでは消える。『私は、ずっとここにいた』。
それが「観測されることで存在が生まれる」という、この教室のルールだった。
10年後の同窓会。彼らは再びあの教室に集う。ノートはまだそこにあった。『そして――まだ、決まっていない』。
0時。「忘れてもいい」と「忘れたくない」。二人の答えは分かれた。ノートの文字が消える。彼らは「見るのをやめる」と決めた。それであの「誰か」は確定した――完全には消えなかったけれど。
この物語を読んでいるあなたもまた、あの「誰か」を見ている。見ているから、そこに「いる」のだ。
――さあ、最初のページに戻ってください。
文字数 35,584
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.20