「青」の検索結果
全体で18,125件見つかりました。
風に揺られ少し散る桜、そう今は少し暖かい春。俺は高校生活を迎えようとしていた。ビシッと決めた制服にピカピカの靴。髪の毛の寝癖もない!これで完璧!俺は今日から青春するんだぁぁ!と心に決めていた。
教室に入ると意外にもガヤガヤしていた。俺は決められた自分の席に着くと、「おい!優斗!」この聞き慣れた声は
「おー!高原!」そうこいつは幼稚園生の頃からの幼なじみである。「まさか優斗と同じ高校だとはな思わなかったわ」
「こっちのセリフでもあるな?」俺ら2人でゲラゲラ笑って話していたその時、
「あのー、、、」そう言われ振り向くと
透明感のある肌に大きな目、そして黒髪ボブという最強の女の子が今目の前にいる。思わず顔を赤らめてしまった。動揺を見せつつも俺は切り替え、「どうしました?」と無理やり表情を作り問いかけた。「私、席隣なんですけど、な、仲良くしてください!!!あ!ゆいな!って言います!」そう言われ俺は高原のことを見た。すると、いない?!
そう俺がこの女の子に動揺してる時に高原は違う女の子の所に行っていた。
あいつはよくモテる。だから基本は女の子から声かけられることが多い。なんて卑怯な男だ。そう思いつつ俺は、「あ!うん!全然仲良くしよ!俺は優斗よろしく!」とやはり若干であるが頬を赤らめてしまう。
ガラガラ···
文字数 2,961
最終更新日 2022.01.21
登録日 2022.01.20
夕暮れの商店街で出会った無口な先輩・颯太。学校では目立たない彼がいつも買う「初恋サイダー」という炭酸飲料をきっかけに、私たちは少しずつ心を通わせていく。けれど、突然彼が口にした「これ、最後だから」の言葉。その日を境に姿を消した彼の理由を知るのは、数か月後の新聞の小さな記事だった――甘くて切ない青春のひと夏、忘れられない初恋の味を描いた物語。
文字数 849
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.11
私(ナタリー)はゴイチ国の第一王女。次期女王様として、厳しく育てられた。
一方、妹のエマの特技は、
「ごめんなさい。・・・・・・でも女王様にはお姉様がなるのですよね?だったら、私の努力って・・・・・・報われるのですか?」キラキラしたウサギ目で問いかけて、全ての義務から逃れることだ。
そうすると、お母様(女王様)とお父様も、注意ができないのだった。
ある日、エマと私の婚約者が親しげにしているのを見かけた。
「ねぇ、女王様になりたいわ」
エマの言葉に
「君は今でも僕の女王様だよ」
と私の婚約者のハミルトンが囁いていた。
私は、妹を虐待した罪を着せられて西(砂漠)に追放される。
ねぇ、このまま、砂漠で死んでなんかやらないわよ?
実はこの王女様・・・・・・強かった・・・・・・コメディー路線かも
文字数 8,638
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.01.30
変わらない日常を愛する真奈は、平凡な幸せを享受していた。あの少年が現れるまでは――。「もしかして、気づいてないのか、お前。この世界が現実じゃないってことに」。この世界が現実じゃない? そんなはずはない。信じない真奈だったが、少年の言葉を聞いてから、自分の日常に不穏な空気が漂う。真奈の周りでも、上手くいっていた日常の歯車が徐々に狂っていき……。
文字数 58,511
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.27
偽聖女として婚約破棄の上、国外に追放されたシオン。隣国へ向かう途中の森で魔物に襲われたシオンは、聖女の力を使い切り倒れてしまう。
そこで偶然助けてくれたのは、元勇者、人魚、狼男という種族も生い立ちも全く異なる怪しい3人衆だった。
それぞれの事情を抱えながら、訳あって一緒に旅をしているという彼らについて行くことにしたシオン。
「もう絶対国に帰りません!!」
散々使い回され捨てられた聖女が、自分の青春と夢を見つける物語。
文字数 28,048
最終更新日 2023.02.05
登録日 2022.11.26
文字数 2,968
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.30
下水道マンホールに落下したアラサー女子である橘美夕は、気が付けば10歳の貴族令嬢ミュウ・ランフォードとして異世界転生していた。
そこは、中世ヨーロッパに似た世界だったが、一つ違っていたのは、自分の剣闘士を闘技場で戦わせることが淑女の嗜みとされていることだった。
そんな世界の剣闘士奴隷商人の店で、ミュウは、悪魔憑きとして忌み嫌われる、アルビノのように肌の白い青年シャザーク・ロックウッドと出会う。
ミュウの身体としては年上の剣闘士の男性、中身の美夕として年下の剣闘士の男の子。
複雑な気持ちのミュウと、誰も信じられないシャザーク、二人の波乱の日々がここに始まる。
文字数 165,904
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.11.20
帝都には、舌の肥えた貴族ですらも虜にしてしまうベーカリーがある。
その店のパンを一度でも口にしたら、あまりの絶品に他店のパンなど口に出来なくなるという。
商売繫盛、千客万来。帝都一と評されるベーカリー、ロイヤルホールディングには連日連夜とリピーターが殺到する。
そのベーカリーで働く新米パン職人のクレスは、今日も今日とてパン作りに勤しんでいた。
仕事はキツイが、やりがいがある。
何より、自分が作ったパンを美味そうに頬張りながら、満面の笑みを浮かべるお客さんを見た時、パン職人としての喜びを実感する。うだつが上がらない青年クレスだが、パン作りにかける情熱は誰にも負けない。
その日は当然やってきた。
クレスの焼いたパンが『とある事件』に関与し、店のオーナーであるエドナンに解雇を言い渡されてしまった。
自分に非はなくとも、事情が事情だ。クレスは反論することもできないままオーナーの決定に従うしかなかった。
犯罪者扱いされた挙句、常に魔術ギルドに監視される生活を余儀なくされたクレスを雇ってくれるパン屋などどこにもない。
クレスはパン職人として独立する夢を断念せざるを得なくなる。
「働けるパン屋をお探しで? でしたら、我が領地にお越しくださいな」
半ば強制的に連れてこられた魔王城にて声をかけてきたのはクレスを訪ねてきた、あの女性だった。
冗談には聞こえない、美女マーガの熱烈な勧誘。
見習いである自分のパンでも美味しいと伝えてくれる人がいる……ならば、その思いに応えてあげたい。
その思いからクレスは一念発起し、新天地でパン屋を開く決意を固めた。
魔王編
魔属領内における様々な問題を解決してきたクレス。
時々、帝都に赴いては自作のパンを販売していた。
このまま平穏な日々を自由気ままにすごしていたい。
そう願う彼の思いとは反対に魔族たちは彼を次代の魔王にしようと画策していた。
断わりを入れようとする最中、タイミング悪く勇者パーティが魔王城へとやってきた。
さらに先代魔王の実妹であるヴェールアリア一家との後継者争い……。
事態が悪化し泥沼化する中、果たしてクレスはどう解決に導くのか?
魔族至上初の人間の魔王誕生。思い出の魔法パンをめぐる恋の行方は……?
パン職人でありながらも魔王もこなすクレスのドタバタ日常劇が、新たなる時代の風を巻き起こす!
追記……料理対決や恋愛要素はストーリーが進むと絡んできます。表紙のキャラクターは【チャプター10】にて登場します。
文字数 265,887
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.04.06
トラック! 異世界! 男装ヒロインを狙う悪い竜騎士は交通事故だ!
俺の名前は猫山幸一。
この春から私立星ヶ丘高校に通うことになった15歳の高校一年生だ。
中学の頃ころはいまいちぱっとしなかった俺だけど、頑張ってこの学校に入ったからには勉強に部活、オシャレに遊びと、存分に青春を謳歌してやろうと思ったらトラックに撥ねられ――ることもなく平凡な日常を送っている。
なのでこの話は基本的に俺とは全く関係がない。
これは俺を撥ねそうになったトラックの運ちゃんの話だ。
その運ちゃんは女神の力で異世界に召喚されてしまい、もらったチート能力で人じゃなくてドラゴンを撥ねているらしい。
日本に帰りたいらしいんだけど、帰ったら俺を撥ねそうになった瞬間に戻るので帰るに帰れないとか。
お約束の国家のゴタゴタに巻き込まれてもう大変だと夢の中で女神が言ってました。
文字数 38,326
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.31