「友達」の検索結果
全体で5,130件見つかりました。
主人公の深山莉愛(みやま・りあ)は、悪いことを見過ごせない性格が原因で中学時代いじめのターゲットになってしまう。そのため、家族は莉愛の高校進学のタイミングで引越した。
高校で莉愛は、運よく一軍女子の久住紗英(くずみ・さえ)と真島みちる(まじま・みちる)と友達になることができた。その二人から嫌われないようにと自分の意見は押し殺していた莉愛だったが、ある事件の濡れ衣を着せられそうになってしまう。
そのとき、莉愛を助けてくれたのは誰にでも優しいクラスの人気男子、柴崎悠太(しばさき・ゆうた)だった。
悠太は莉愛に「変わる必要なんかない。俺が全部守るから」と言ってくれる。
その言葉に励まされた莉愛だったが、悠太には「優しい人」になった理由があると知って……。
文字数 24,672
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.04.30
ニールはいつだって、親切にしてやろうと思っていた。
誰にって?
当然、女の子。つまり、リナだ。
ついつい、いじわるをしてしまう少年ニールと、気になる女の子リナ。それからリナの兄貴ジャック。
みんな友達。
けれども最近では、男だけで遊ぶことが増えてきた。
決闘ごっこをしたり、まだ行ったことのない場所へと探検にでかけたり……。
(全12話)
文字数 12,274
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
放課後、周りの生徒は、友達とショッピングモールやゲームセンターに出掛けようと話し合っている。
けれど俺――八神遥翔(やがみ はると)は未だにクラスに馴染めずにいるせいか、お誘い何てないと思ったが――
「ちょっと今から付き合ってほしい所があるのだけれど……」
隣の席のお嬢様、桜咲愛菜(おうさか まな)が俺にそう話しかけてきた。
「付き合ってほしいところ?」
「近くのカフェに一緒に行ってほしいの」
そして愛菜は俺にとあるパフェに写真を見せてきた。
「これが食べたいのか?」
「そうなの、でもこれカップル限定なの。だから私の彼氏のフリをしてほしいの」
「……は? 彼氏のフリ? 俺が?」
文字数 16,776
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.11
助けて。私に気づいて。私を見て。
ある日突然、世界の全てから無視されるようになった茉莉花。友達も、親も、学校の先生も、知らない通りすがりの人まで、誰も茉莉花の姿を目に留めない。
――そんな世界で、だから、その人の姿は目立った。
涼名と理雪。二人に出会った茉莉花の、朝焼けを迎えるお話。
登録日 2022.04.28
人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。
カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。
カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。
はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。
しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。
意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。
幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。
成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。
カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。
|翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。
亜成虫は、まるで私たちみたいだ。
ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。
無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。
「死ぬ前に、俺と友達にならない?」
優し気な声が背中越しに聞こえる。
声の主は同じクラスの同級生。
飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。
彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。
温かなぬくもりを全身に纏ったような人。
こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。
華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。
「今、死ぬ必要ある?」
彼はそう言った。
「なんか疲れちゃって」
「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」
「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」
彼と話していて価値観が変わった。
「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」
でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。
まるでカゲロウのようだ。
亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。
まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
文字数 12,181
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.06.25
中学校では友達がおらず、毎日を独りでずっと過ごしてきた望山らん。
高校では、友達を作ろうと試行錯誤するが、
できず、またひとりになってしまった。
ある日、誰よりも美しい子を他クラスの教室で見つけた。
文字数 5,308
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.25
文字数 64,066
最終更新日 2021.11.29
登録日 2019.04.16
ある日、主人公の時人(ときと)は親友で幼馴染みの唯(ゆい)の様子がおかしいことに気づく。
しかし、問い詰めても唯は頑として何も話そうとしない。
そんな矢先、時人の友達が忽然と姿を消してしまう。しかも、彼のことを誰も覚えていない。
この謎に隠されている驚きの真実とは?
そしてこの物語のあり得ない結末は?
文字数 5,904
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.03.13
前世が断頭台の悪役令嬢処刑済だった杏菜は、日本で普通の家庭に生まれる
家族や友達と過ごす内に、前世で一度も覚えることがなかった感情を知る
ループする令嬢が今度こそ上手くために必要なこととは果てして何なのか
問題作ではありません、良いお話に仕上がりました
約1万字
文字数 10,996
最終更新日 2020.03.20
登録日 2020.03.20
アルファポリス「第1回きずな児童書大賞」奨励賞受賞作品。
幼なじみの蒼と10年ぶりに再会した羽留。
蒼は県内トップ高の1番で入学するくらい秀才で、顔もいいイケメン。
いつも友達に囲まれている王子様みたいな人。
母親同士が仲が良く、蒼の家庭の事情で居候することになった。
でも、幼少期の羽留との記憶が蒼にはなかった。
羽留が大好きな人気小説家「空野奏多」の正体はなんと蒼だった。
恋愛小説家にも関わらず、恋愛がわからないらしい。
そこで、羽留に疑似恋人になってほしいと言って来る。
同居しながら、同じ高校に通いふたりの距離は確実に縮まった。
そこで、遊園地とアクアリウムで疑似デートをすることにする。
空野奏多の正体を言わないと羽留は約束する。
同居のことは秘密にすると蒼は約束する。
二人だけの秘密ができた。
夢の中のぼんやりとした記憶――。
たしかに彼の声は鮮明に刻まれている。
でも、何という会話をしたのか、朧気で、不確かでほとんど覚えていない。
「合言葉は○○○○だよ。これは魔法の言葉だよ」
素直じゃない猫かぶりな俺様王子様な彼と一途に想い続けた羽留の恋。
蒼の記憶が羽留のことだけ無くなっていたのはなぜ?
記憶を取り戻す合言葉は?
猫かぶりな本音を言わない彼と好きだと言える素直な二人の恋。
超恋愛に鈍感な俺様王子様男子と普通女子の恋の行方は?
文字数 50,201
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27