「ク」の検索結果
全体で74,234件見つかりました。
祐実はクラスの人気者。「私にはまだ恋なんて考えられない」と言っていた祐実だったが、ある日転校生の小谷くんがやってきた。しかもその小谷くんは、女子全員が一瞬で恋に落ちてしまうような爽やかイケメン男子だったのだ。
そして「私にはまだ……」などと言っていた祐実も小谷くんに恋してしまう。
なんの屈託もなく小谷くんと仲良くしている友達を羨ましく思う祐実。
祐実の恋はどうなるのか……。
※「いいわけって難しい」の続編です。
カクヨムで公開した作品です。
文字数 55,178
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.08.11
かつての国――いや、もはや世界は、笑いに支配された。
メディアと政治を掌握した大御所芸人の黒幕コンビが、国を「芸人共和国」と名乗り、国民を徹底的に笑いで統制する時代が訪れた。
ニュース番組も、スポーツ中継も、ドラマも――すべてが笑いで彩られ、芸人たちは「お笑いでした!」と言えば、どんな暴挙も無罪。
一般庶民は笑わなければ無笑罪で50年の拘束刑、給料も若手芸人と同じ一律制。街角では体を張る若手芸人が活躍する一方、普通に歩くだけの人々も笑いに巻き込まれ、暴力や恐怖に晒される。
リポート番組では、芸人たちが街の庶民にドッキリを仕掛け、番組の中で「俺たちも悪い、お前も悪い」と強制的に従属させる。国民の心は、笑いと恐怖により完全に掌握されていく。
そんな狂った日常の中で、唯一の自由を求める人々や、黒幕コンビの巧妙な支配の裏側が明かされる。笑いと権力、恐怖が入り混じる、前代未聞のディストピア・ブラックコメディ。
笑わなければ、生き残れない――芸人共和国の恐怖と狂気を描いた衝撃作。
文字数 39,683
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
ブラックホールに吸い込まれ、異世界へ飛ばされた凡人営業マン・佐藤健二。 武器も魔法もなく会社支給の営業カバンだけを手にした彼は、胡散臭い行商人ライルと肉に釣られる獣人少女ミナに巻き込まれ、勇者パーティーへ“営業”を仕掛けることに。 こうして、凡人営業マンのドタバタ異世界営業ライフが幕を開けた――!
文字数 155,756
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.10.16
汚職聖女を暴いたメル・ダルク。
しかし、内容をまとめた年間報告書は偽装され、濡れ衣を着せられたメルは更迭処分されることに。
クビにはならなかったが、しばらくのあいだ新人冒険者のサポートを命じられ、『神の奇跡』を封印する腕輪まで付けられる始末。
残された道は……荷物持ち。
だが、少しでも動くとシャンシャンと音を鳴らす錫杖ですら――――。彼女が手にすれば、音もなく首筋に触れる凶器だった。
文字数 3,529
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.28
経済成長の終焉を象徴するように、半世紀続いたスーパー戦隊ヒーローシリーズの放送終了が決定した。インフレと円安が国民生活を直撃し、日本社会が予測困難な未来への不安に包まれる中、シリーズ最後の「レッド」を務めたスーツアクター、|(サカキバラ)・ケンジ(35)は職を失う。彼は、かつてヒーローショーの帰りに遭遇した三つの出来事──ショッピングモールで倒れた中年男性、不良に絡まれる優等生、小学生に虐待される子犬──を「傍観者」として見過ごした過去に、深い後悔と自己嫌悪を抱えていた。「レッドのスーツは臆病さを隠す鎧だった」と彼は自嘲する。
失業し、貯金が減っていく現実(経済不安)に直面したケンジは、撮影所時代の後輩から、社会への不満を持つ者が匿名で戦う地下のファイトクラブ「UNDERGROUND HEROES」を紹介される。生活のため、ケンジは「レッド」という記号だけを背負い、顔を隠すマスクをつけてリングに上がる。
対戦相手は「増税」という名の男。ケンジは、過去の後悔を|(しょくざい)するかのように、ガードもせず一方的に殴られる。本物の痛みの中で、彼が見過ごした人々の苦痛を追体験したケンジは、後悔が臨界点に達し、内臓から絞り出すような雄たけびを上げる。その姿は、予定調和を嫌い「本物の痛み」を求める観客たちを熱狂させた。ケンジの痛みと叫びは、見えない敵(社会不安)に殴られ続ける観客たちの感情と共鳴したのだ。
ケンジは地下リングの英雄となり、彼の戦う動画はSNSで拡散され、「新しいヒーロー像」として祭り上げられる。ファイトマネーで生活は潤うが、ケンジの心は虚無感に包まれていた。彼は、自分の行動が「後悔の切り売り」であり、観客の熱狂が「痛みのエンタメ消費」に過ぎないと気づいていた。それは、倒れた男性をスマホで撮影していた群衆となんら変わらない構造だった。
「これじゃない」。ケンジは、控室に置き忘れていた撮影用の傷だらけの「レッド」のヘルメットを手に取る。後悔が再び沸騰するが、その熱は明確な目的を持っていた。彼は、見世物ではない、本当の戦場──かつて自分が逃げ出した「日常」──へ戻ることを決意する。
ケンジは地下リングを降り、アパートを引き払う。彼は、自分が傍観者だった場所(ショッピングモール、路地裏、公園)を巡礼し、後悔を羅針盤とする。
その夜、住宅街で女性の悲鳴を聞く。男が女性にナイフを突きつけ襲っていた。ケンジの血が沸騰する。「もう逃げない」。彼は路地裏で、あの傷だらけの撮影用スーツを纏い、ヘルメットを被る。恐怖に足がすくむが、三つの後悔が彼を突き動かす。
「うおおおおっ!」。雄たけびを上げ突進し、ナイフで腕を切り裂かれながらも男を制圧する。彼は女性に警察を呼ぶよう告げると、血を流しながらその場を去る。
テレビからヒーローは消え、社会不安も解決して
文字数 10,440
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
連載中の漫画「祟り屋稼業・埼玉大宮支店」の新エピソードで使おうとしてた「SNS受け間違いなし」「炎上リスク小」「ネタにした地域の人達も喜んでくれる筈」だと思ってたネタが、実は、とんだ地雷だったと出版社のコンプラ部門から指摘された漫画家・安房清二。
正反対のプロットを練ろうとするも、アイデアが思い浮かばず、生成AIに頼る事に……。
しかし、安房が入力したプロンプトは、実は生成AIの思わぬ「穴」を突いてしまっており、生成AIの「中の人」達は大混乱。とうとう、普段は、そういう事を止める役目の筈の「 検閲官」が安房に対して、どんなアンチ・ポリコレ派も青冷めるような内容のポリコレ的に激マズい脅迫をやり始める事態に陥ってしまい……?
更に、安房の担当編集者がやってしまった「ある事」のせいで……?
※本作中の生成AIの「中の人」描写に関しては「かなりの誇張が入っている」「正確さより判り易さ優先」の内容になってます。結果的に「このような視点を持った方が生成AIの動作を直感的に理解し易い」ものになっているかもしれませんが、あくまでも実際の生成AIの内部状態・内部処理とは異なります。御了承下さい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 18,053
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
森の中で発見された赤ん坊。
かろうじて命を救われた赤ん坊は少女へと成長するが、まるで感情が無い人形のようだった。
●三十二話の中で、ヒロシが琉詩を担ぐのを「右肩」→「左肩」に変更しました。
●三十三話を更新しました。
第2章の題を「籠の中の子供達・壱」に変更しました。三十三話で第二章は終わりです。ここまで読んで頂いた方、ありがとうございます。
暫く、お休みします。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称とは全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ストーリー上、暴力行為・反社会的行為等が登場しますが、作者はこれを認めるものではありません。
文字数 167,514
最終更新日 2020.01.24
登録日 2016.03.12
五大誠。
それが俺、この物語の語り手だ。
この物語は俺の所属する高校のクラス、3年A組が異世界に転移してしまった所から始まる所謂クラス転移ものの物語である。
地球に帰りたがる者、転移と同時に得た異能でクラス内カーストを駆け上がる者、異世界転移に喜ぶ者、そんな周りの変化に苦悩する者。
環境が変われば人は変わる。当然のことだ。
社会という人間が生み出した世界において、人は常に自身の倫理感に合った地位や役割を見つけて演じている。
そして、その役割というのが平和な日本の教育機関と異世界の過酷な環境で同じかと問われたら違うに決まっているのだ。
そう。その環境におけるその者の素顔をどんなに見ようと、その場での仮面に過ぎないのである。
かく言う俺も、傍から見れば――
登録日 2016.05.08
僕、和地尋高(わぢひろたか)は高校一年生。
将来の夢は公共放送であるNHR(日本放送連盟)のアナウンサーになることだ。
入学式の日に聞いた校内放送の声に僕は『ひと目惚れ』ならぬ『ひと耳惚れ』してしまう。
元々、放送部へ入部しようと考えていた僕は、どうしても気になって、その日のうちに放送室へと向かった。そこで声の主である先輩に出会って思わず入部を申し出るが、放送部は過去に廃部となっており、現在放送室で活動しているのは『声優部』だという。
勢いで入部してしまった僕は、個性的な女子部員に囲まれながら、甘辛な高校ライフを送ることになる。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません(ホントです)。
登録日 2016.05.29
【終末世界×ほのぼの】
朝、学校に行ったら校庭にシロクマがいた。
会社にも、家にも、コンビニにも、シロクマが増えていく。
シロクマに日常が侵食されていく連作譚。
じわじわこわい。
文字数 3,192
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.30
主人公はいつも通り学校に行って家に帰ろうとしたら、急に車に轢かれてしまってなんだかんだで異世界に転生 することに。学校のクラスメイトにすら上手く馴染めないし、友達もほとんどいない彼女は異世界に行って考えた。そんな彼女が出した答えとは? 適当にやっているだけなので矛盾があるかもしれません。初投稿です。大目にみてください。不定期更新なのでゆっくり待ってください。
※これは、「人間じゃなくてそれ以外が良かったのに!」の続きです。1~27話の内容も一緒に入れますので気をつけてください。思いっ切り修正しています。
※事情により、妙夢の方で出来なくなってしまったので、譜爛の方でやることにしました。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
文字数 33,951
最終更新日 2017.06.07
登録日 2017.04.29
妹に薦められたゲームを、渋々ダウンロードすることになった主人公。あれ?何このゲーム、画面から人間出てきたんですけどっ!?
※卑猥な表現が所々あったりなかったり…苦手な方はブラウザバックボタンを!
文字数 1,349
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.05.14
私と私の友達半分フィクション、半分ノンフィクションって感じの話です。
ゲーセンでの格闘ゲームコミュニティの話です。
文字数 66,798
最終更新日 2018.07.17
登録日 2018.01.29
いつも通りの日常。ある日俺たちはホームルーム中に異世界召喚されてしまう。召喚勇者とあってかみんな強いのでこれは俺TUEEEできる…はずがみんなよりも格下の雑魚のお荷物だった!?特にスキルもなにもないが雑魚なりに少しでも役に立とうと訓練に励む毎日、みんなはどんどん先へといってしまう。終いには同級生達に勇者の枠から外されてしまい王宮から追放。流石に酷いとお金だけは十分に支給されるが…こんなはずではなかった異世界召喚。彼はこれから一体どうなる…!!
諸事情により打ち切りました。申し訳ありません。
文字数 88,333
最終更新日 2018.11.01
登録日 2018.08.30
俺の理想の彼氏はズバリあいつみたいな奴なんだ。
どうしてなかなかいないんだろう…? by主人公
諦めたいのに諦められない────お前の理想の彼氏ってどんなの?
……え?これって諦める必要なくないか? by親友
ゲイなドS俺様探偵×実は一途な親友。
最初の二話は主人公はこんな性格の奴なんだという紹介的なお話なので、友人は出てきません。
友人の前でだけドSじゃなくなる主人公と、そんな主人公のことが大好きだけどセフレにおさまって悶々としている友人がなんだかんだあってくっつくまでのお話です。
好みの分かれる作品だと思うので、合わない方はそっとブラウザバックをお願いします。
※このお話は他サイト様にもアップ済みです。
文字数 54,016
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.10.01