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あらすじ
勇者エルリークにより魔王ガルマバーンは倒され、その力は居城デスヘルデス城ごと封印された。
失った魔力を取り戻すため、魔王の下僕であるボーンは獲物獲得に日夜奔走。差し出された獲物に魔王は日々翻弄。
「ボーン。ワシで遊んどらん?」
「決してそんなことは魔王さま……——ッ」
「声も出さずに笑うクセやめんか。というか今なぜ笑う?」
さて、本日の獲物は——。
キャラクター
・魔王ガルマバーン
勇者エルドレッド・エルリークにより倒された魔王。魔力を失い、デスヘルデス城で封印生活中。
ツノあり怖い顔の緑色おじさん。
・ボーン・ザ・ボーン
通称旋風の四本腕。
魔王の片腕的存在。魔王復活のため獲物獲得に奔走する四本腕のスカルソルジャー。
笑う時は無言のクセあり。
・勇者エルドレッド・エルリーク
容姿端麗、眉目秀麗の青年。
魔力、剣技共に最上級の勇者。非の打ちどころなき男。だが歴代最強の勇者という肩書が重く、魔王城で息抜き。
……and more!
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更新不定期。
何も考えずお楽しみください。何かを考えても何も出てきません。
※同時掲載
小説家になろう、ノベルアップ、アルファポリス、エブリスタ、カクヨム。
文字数 17,393
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.05.26
日頃テレビやネットで見ていて、動物保護に関わる活動をされている方々には、深く尊敬の念を抱いています。
今回の作品は、様々な状況に置かれた犬たちの視点で物語は進みます。
救いの手が必要な命たちと保護活動を行う方たちへの、私なりのエールとして書かせていただきました。
一括りで保護活動に関わる方といっても、保護団体から個人で活動する方々や、カフェやペットショップ、最近では一部のホームセンターでも活動されるようになりました。そして、ほぼ無償で治療を行う獣医さんやスタッフの方、保護犬・保護猫を人慣れさせるために預かっている方、保護犬・保護猫を家族として迎え入れた方など、このように沢山の方たちが関わっています。
これだけ沢山の方々が連携を取って活動するのはただ1つ、何処かで辛い思いをしている大好きな動物たちを1匹でも多く救うためです。言葉にするのは簡単ですが、実際の苦労は言葉では到底言い表せるものではないでしょう。心を病んだ飼い主を説得し、飢えて、汚れて、傷ついて、病んだ子たちを救出していく。救えた命もあれば、手の施しようがなく旅立った命もあったでしょう・・・。考えただけで、身を引き裂かれるような思いに駆られてしまいます。
本来、弱いものを助けることは誰にでも出来る筈の当たり前のこと。けれど実際は、残念ながら誰にでも出来ることではありません。
誰にでも出来ることで、実際出来ているのなら、もう保護活動の必要性がない筈だからです。
酷い環境に置かれた動物たちがいることを、私を含む多くの人は、テレビ・ネット画像・文字で認識しています。
ただそれは、画面越し・言葉越しの切り取られた[かわいそう]でしかありません。
けれど、保護活動を行う方々は、現場の匂い・悲痛な声・凄惨な姿や空気が漂う、現実に実在する地獄、[かわいそうの向こう側]へ踏み込んで、向き合い、1匹でも多く、救える命を救うことに、全力を人生を注いでいる。
そういった意味合いをタイトルに含ませました。
詳しい知識も表現力もないので、現状を知る方々からすれば、この作品はかなり幼稚な想像物です。
けれど、1人でも多く何か感じ取っていただけたら嬉しく思います。
文字数 5,972
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.09
未来世界、宇宙への進出を果たし、数多の異種族を排斥、もしくは支配する事となった地球人類。魔力、妖力、霊力などの「玄幽力」を駆使して反撃に出た「魔」と呼ばれる精霊族を中心とするレジスタンスの闘い。一方、地球人類にも「魔」に対抗出来る「玄幽力」保持者がいて、これを駆使するスキルを持つ者が「儒者」として認定する国際資格制度が出来ます。「儒者」は種族的にはヒトが中心ですがヒトにも異種族にも魔にも加担せず、独自の立場から騒乱を沈めようとします。
登録日 2018.02.10
文字数 24,649
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.25
人は、どこまで落ちれば「終わり」と言えるのだろう。
かつて東京・西新宿の一等地に20棟のビルを所有し、“不動産王”と囁かれた男――金田亮介。
金と女、酒と薬、すべてを欲しいままにし、テレビにも雑誌にも取り上げられた。
だが今、彼が横たわるのは都内の片隅にある小さな介護施設。
名前すら覚えられていない老人のひとりとして、静かに暮らしている。
思い返せば、すべては「地面」から始まった。
借金のカタに奪った一軒の空き家。それが、バブルという怪物に飲み込まれ、想像を超えた金を生んだ。
その日から彼は、“土地に値札を貼る者”になった。
一旗揚げて、女と酒に溺れ、家族を得て、裏切り、愛を見失い、そしてすべてを失った。
誰よりも手に入れたはずの男が、最後に見上げた空は、
無価値な空き地に咲く、名もなき花の上に広がっていた。
これは、ひとりの男が見た「値札のない夢」の記憶である。
文字数 5,840
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
