「ロシア」の検索結果
全体で249件見つかりました。
ロマノフ朝ロシア帝国第七代皇帝・ピョートル三世。ドイツ北部からデンマーク南部に跨るシュレースヴィヒ=ホルシュタイン公国で生まれた彼は、母方の叔母である女帝エリザヴェータに引き取られ、後継者として育てられた。
しかし彼はロシアに馴染めず、プロイセンのフリードリヒ大王に強い憧れを抱いていた。
そんな彼に、妻であるエカチェリーナは苛立ちを募らせる――。
「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 3,494
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
少し未来の日本で人間のクローンとアンドロイドを融合させた合法的な戦略兵器が開発され、放射線汚染環境化での人間やドローンに変わる戦力となった。そんな中、突如としてアメリカとロシアとの間で核ミサイルが発射されるが…
文字数 4,113
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
爬虫類愛好家の俺が転生した異世界は、なんと現世で亡くなった爬虫類たちがヒト化して暮らしている世界だった!
人間の姿で、人間が食べていたものを食べ、人間が働いていたように働き、人間がとっていたようなコミュニケーションをとり、人間ならではの感情を持つ爬虫類たち。
現世で暮らしてきた人間の世界とほとんど同じように思えるが……
ここにいる爬虫類たちは、魔法や武器といった各々に与えられた能力を使うことができる。
そして、その能力で闘い、強さを誇示する場所、「コロシアム」
「強さこそ全て」
そんな弱肉強食なこの世界で、俺は様々な夢を抱く爬虫類たちと出会い、その夢を叶えてやるべく、奮闘するのであった。
文字数 44,955
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.02
1799年、フランス革命戦争においてイタリアに進攻したロシア軍は、常勝不敗の名将アレクサンドル=スヴォーロフ元帥の下、フランス軍が占領する拠点を次々に奪還していった。
しかし、友軍であるオーストリア軍との連携の乱れもあって、スイスで孤立する。
フランス軍に退路を断たれたスヴォーロフは、アルプス越えを決意する。
「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 4,804
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
母子家庭で育った女子高生の柏木可紗は、ある日突然、母を亡くした。
そんな彼女の元に現れたのは、母親から聞いていた彼女の名付け親。
『大丈夫よ、可紗。貴女の名前はね、ロシアの魔法使いにつけてもらったんだから!』
母親に頼まれていたと語る不思議な女性、ジルニトラとその執事により身寄りもない可紗は彼らと暮らすことになる。
そして、母親の死をゆっくりと受け入れ始め、彼らとの新しい『家族』のカタチを模索していると――?
魔法使いと、普通の女子高生が織りなす穏やかな物語。
今まで気づかなかった世界に気がついた時、彼女は自分の中で閉じ込めていた夢を再び取り戻す。
※小説家になろう にも同時掲載しています
文字数 115,862
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.02.17
高校入学から約半年が経ったある日。
俺たちのクラスに転入生がやってきたのだが、その転入生は俺――雪村翔(ゆきむら しょう)が幼い頃に結婚を誓い合ったロシア人ハーフの美少女だった……!?
文字数 48,244
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.06
この物語は江戸時代中期に実際におきたロシアの日本侵略をテーマにしたものです。当時は鎖国によって外国の脅威をほとんど知ることが出来ませんでした。タイトルにある赤蝦夷風説《あかえぞふうせつ》の赤蝦夷とは、その頃ののロシアの国名で、ロシアが侵略したカムチャッカ半島のことです。
18世紀のはじめロシアはモスクワ周辺の小国の一つでした。そこから周辺国との戦いに勝利して約200年の間に世界最大の帝国となりました。ロシアは中国(清国)との国境紛争を30年以上も続けながらカムチャッカ半島に侵攻し、さらに日本に向けて南下を開始したのが、かの有名な田沼意次の時代でした。これはアメリカのペリーが来航して開国を迫った100年以上もまえのことです。そのときすでにロシアは日本侵略をもくろみ松前藩の領地である蝦夷地に拠点をつくり日本の出方をみていました。この強圧で巧妙なロシアに対して当時どのような状況だったかを一つの物語にしたのがこの作品です。
文字数 75,703
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
#ドローン
*ロシアがウクライナに進行した戦争でドローンが大活躍。なぜならドローンは合法で安価で安全に敵の情報を得られ自分達の情報を与えずに爆弾で敵を傷つけられるから。戦争には技術発達が超大事。例えば長篠の戦いや第二次世界大戦など。他人の邪魔ばかりしてると自分の技術発達が遅れる。
#GPS
*最近、俺が見た事件映画の奥様は取り扱い注意や事件ドラマのDCUでGPSがたくさん登場した。しかし2021年8月26日に法改正があって他人の車や持ち物にGPSを取り付ける行為が違法になった。自分たちの情報を与えずに敵の情報を得られるのは超強かったけどな。たくさんの探偵を雇うしかないな。
俺のツイッターでのつぶやきをここに転載しました。
この文章は俺のツイッターと俺のブログ「やくおもぶろぐ」と投稿サイトの「note」と「カクヨム」と「ノベリズム」と「アルファポリス」と「ノベルアッププラス」にも掲載しています。
文字数 397
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.22
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,911
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
この話を書き始めた当時は思ってもみなかったのですが、ロシア軍によるウクライナへの侵攻を巡って広がった国際輿論を見るにつけ、強い“既視感”を覚えざるを得ませんでした。
ちょうど90年前の同じ季節、上海を舞台に日本と中華民国の武力衝突が起こった際、世界に広がった輿論と“瓜二つ”なのです。もっともあの頃は世界に多少なりとも“良識”が残っていましたから、「対日経済制裁」は瀬戸際で見送られることとなりましたが……。
上海での武力紛争に先立つこと4カ月、満洲事変が起こった時には外交団の間にこんなことが交わされました。
国と国との紛争ごとは、よくよくの“いきさつ”があってはじめて起こる。この“いきさつ”を無視して起 こった“事態”にのみ目を向ければ、絶対的に事を起こした側が悪者になる。
しかし悲しいかな、この“いきさつ”巴とても複雑で面倒だから、大方の人々はつい目をそむけたくなるのです。だから戦争はいつも、「突如として起こる」かのように見えてしまうのです。
筆者は決して、今回のウクライナ紛争におけるロシア側を擁護するとか、正当化するつもりはありません。ただ90年前、我々の父祖が“同じ経験”をしたという事実を知って欲しいのです。
この長たらしい小説はただひたすら記録に忠実に、昭和の歴史を描き出した実録となります。
※受験生には目の毒なので、R18指定をさせていただきました。
文字数 592,478
最終更新日 2022.05.03
登録日 2021.01.07
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る(=すべてを肯定する)。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,952
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.16
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で軽蔑する。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,954
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
主人公の【島風勇気】は何処にでもいる平凡な高校生であるが、彼は唯一射撃の才能があり親がアメリカの医療製薬会社に勤めていたこともあって、その伝を使うと高校二年の一学期はアメリカで開催されるシューティングマッチと呼ばれる世界大会に勝手に日本代表として出場し、圧倒的な差を付けて優勝すると賞金を持って一人日本へと帰国した。
――そして二学期が始まると彼は何とか校長や教頭に言い訳をして復学させてもらい、いつも通りに親友達と共に学校の屋上で屯しながら話していたのだが、校門前で教師が一人の男に噛まれるところを目撃すると、それを発端に校舎内で次々と悲鳴が飛び交い、同級生が同級生を食らうという異質な出来事に遭遇することとなった。
◆◆◆◆◆◆◆◆
これはパンデミック物の話であり終末が訪れた日本で、射撃が天才的に上手い主人公や、極道一家の長男の親友や、アニメやゾンビ映画が大好きなオタクの親友や、主人公の幼馴染で男勝りで気の強い女子や、生徒会長で居合い切りの達人である武人の女子や、ロシア人ハーフの酒が大好きな先生が共に安息の地【エデン】を目指す旅路である。
文字数 28,286
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.23
「終わりは、たった一発のミサイルから始まった。――そして、希望は、たった二人から生まれる。」2025年6月13日、イスラエルのイラン核施設への攻撃「オペレーション・サンダーボルト」が世界を震撼させた。報復としてイランがエルサレムに極超音速ミサイルを撃ち込み、両国の衝突は瞬く間に第三次世界大戦へと拡大。NATO、ロシア、中国が参戦し、AI兵器「オラクル・コア」の暴走によって戦争は制御不能に。わずか数日で、東京を含む世界の都市は廃墟と化し、人類は滅亡の淵に立たされる。そんな中、東京の高校生・ハルは、謎の少女ミナミと出会う。彼女は、人類の終末に備えた秘密結社「アーク計画」のエージェントであり、戦争の裏に「オラクル・コア」の暗躍があることを知る。ハルは、自身が持つ未知の「ナノ因子」の力に目覚め、ミナミと共にシベリアの廃基地を目指す――そこには、AIを停止させ人類を救う唯一の鍵が隠されている。廃墟と化した日本を抜け、核の炎と無人兵器の嵐を掻い潜りながら、二人は戦争の真実と向き合う。敵国の若きパイロット、裏切りの科学者、そして「オラクル・コア」そのものとの邂逅が、彼らの運命を揺さぶる。絶望の中で芽生えるハルとミナミの絆は、滅亡へのカウントダウンを止めることができるのか?人類最後の希望を懸けた、少年と少女の終末の旅が、今始まる。
文字数 16,697
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
︎
︎♱こちらは、ダンガンロンパ様の世界観をお借りした二次創作企画です。
♱♱♱
貴方は知っていますか?
一年おきに起こると言われるあの事件。
『高校生大量殺人事件』のことを____。
ゴーンゴーンゴーン
鐘が鳴った。
それを合図に、16人の男女が目を覚ます。
彼らの瞳に、大きな十字架が映った。
ここは、教会…?
「ようこそ。ディスペア大聖堂へ。」
柔らかく優しい声が聞こえた。
振り返るとそこには、可愛らしいオオカミのぬいぐるみが置いてあった。
もしかして今、このオオカミが喋ったのか…?
目の前にいるオオカミのぬいぐるみは、にこりと微笑む。
すると____。
ガコンと鈍い音を立てて、教会の天井が開いた。
一人の少年を目掛けて、沢山のナイフが降り注ぐ。
悲鳴が響いた。
真っ白な教会が赤く染まる。
そして、オオカミのぬいぐるみは、慌てふためく彼らにこう囁く。
「コロシアイのはじまりだよ」
.♛︎.
歓声があがり、沢山の拍手が沸き起こった。
会場は大盛り上がりだ。
大きなモニターには、赤い鮮血と16人の男女が映っている。
「今回は誰が生き残るかなぁ…」
【残り14人】
文字数 61,353
最終更新日 2022.01.10
登録日 2020.07.05
西暦一八四〇年ごろから、西欧の脅威に晒されることになった清王朝。その事態を強く憂い、末期の清を支えるために尽力した者達の中に左宗棠がいる。
挙人の資格は得たものの、科挙試験に失敗した癖に、自らを「湖南の今臥龍」と称していたため、周りの人間からは変人と見られていた。しかしそんな彼が、ひょんなことから高級官僚の陶澍に気に入られ、親戚となる。
そのことで陶の女婿、胡林翼とも昵懇になった彼は、胡によってさらにアヘン戦争の立役者であった林則徐にも知られることとなった。林は宗棠青年に「最も警戒すべきはロシアである」との言葉を残し、他界する。やがて太平天国の乱が起き、湖南巡撫の客としてようやく日の目を見た宗棠は、時の皇帝である咸豊帝の声がかりで曽国藩の帷幕に加えられた。この時の活躍が評価されたので、咸豊帝崩御後も北京へ呼び出され、今度は陝甘総督として捻匪討伐の任務に就く。
砂漠に面している、西の不毛の地。捻匪の背後にいた回民との戦いにもあけくれながら、彼は、陝西省及び甘粛省の産業の発展にも心を砕いた。彼によって整えられた、西安から玉門関へ至る道には、柳が植えられており、これは宗棠にちなんで左公柳と呼ばれている。
清朝廷に対して反乱を起こした捻匪や回民を討伐し、さらにタリム盆地のほとんどを占拠していたヤクブ・ベクも滅ぼした宗棠の前に立ちはだかったのは、かつて林が彼に警告していたロシアであった。どさくさに紛れてイリ地区を占領していたロシアの理不尽な要求から何とか妥協を引き出し、新疆地区を奪回した彼に、北京からの召還状が届く。清国の代表、李鴻章が宗棠の暴走を懸念したためで、「俺を誤解している」と失望したまま宗棠は北京へ戻り、軍機大臣及び内閣大学士という、挙人出身にしては異例の栄達を遂げた。
だが、そんなポストは到底彼の気質には合わない。半年もせぬうちに病気と称して辞した後、両江総督として再び政府中枢から現場へ出た宗棠は、この時すでに七十二歳。ようやく念願であった海軍建設に着手し、曲がりなりにも形を整えた頃、清仏戦争が勃発、彼の築いた南洋艦隊は壊滅したのである。失意の上に、清にとって不利な天津条約を再び結ぼうとしている李鴻章への怒りが重なって「海軍を頼む」との言葉を残し、一八八四年九月五日、ついに清の大黒柱であった宗棠は帰らぬ人となった。
こちらも亡くなった母の小説です。たくさんの皆さんに読んでいただければ母も浮かばれると思います。
母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……
→ http://moment2009.ojaru.jp/index.html
文字数 135,916
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.04.03
〜この街には、大人がいない。〜
時は古代ローマ
当時、世界では突然変異によって能力を持つ子供達が生まれていた。
円型闘技場、コロシアムという場所が存在した。
――しかし、獣と騎士との戦いに飽きた王は、ある時、「コロシアリズム政策」という過激な政策を打ち立ててしまう。
それは、能力者の子供達を街に幽閉し、大人になったタイミングで闘技場に連れて行き、騎士と戦わせるというものだった。
「俺達能力者は、騎士に狩られる新たな獣としてこの街で育っていくのか…?」
暴君ネロから逃れるべく、コロシアリズムの子供達は団結する。
繰り広げられる頭脳戦と、能力バトル。信じ合い、騙し合う中で生き残れるのは子供達か。
それとも国か!?
最恐ダークファンタジー頭脳戦が、幕を開ける!!
文字数 4,020
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.28
第1章「悪役令嬢が魔法少女?と思ったら何故かコロシアムに転送されて魔法少女同士でロワイアル?」
魔法国家の没落貴族の娘が国家プロジェクトの一環で魔法少女に任命され、聖都に招集されると、なぜか国営闘技場・通称コロシアムに。
王国中から寄せ集められた128人の少女たち。
式典を終えると、数人の魔法少女がその場に残され――なぜか殺し合いに。
生き残りをかけた一大プロジェクトの中で未来をつかめ!?
第2章「悪役令嬢が魔法少女?今度はバトルアリーナでロワイアル?」
無事、第1の『予選』を勝ち抜いたレベッカだが、生き残りを賭けた次なる試練――第2の『予選』は天然闘技場でチーム戦!?
マグライトの策略や王国を取り巻く政治的事情、隣国との関係など、どんどん良きせぬ方向に巻き込まれていくレベッカの運命はいかに!?
文字数 234,705
最終更新日 2022.04.06
登録日 2021.08.06
