「芋」の検索結果
全体で177件見つかりました。
「ボクとけーやくのちゅーしてさぁ、一緒に裏切った奴らに復讐しちゃおーよ?」
血溜まりで意識が朦朧とする中、悪魔の囁きが耳に響いた。
一日十善をモットーに真面目に正直に生きてきた後藤善人は、結婚三年目になる妻の栄子との記念日を祝う為にプレゼントや花束の準備を進めていた。
しかし、ある日その帰り道で栄子と高校時代の同級生である純一との濃厚なキスを目撃してしまう。
帰宅後、栄子を問いただす善人だったが謝罪の一言もなく、それどころか結婚した事も含めて真面目な善人を面白半分に笑い者にする為の計画だったと告げられる。
そしてそれが、栄子を含め善人とも仲の良かった高校時代の友人達がたてた計画と言う事まで芋蔓式に発覚。
信じてきた妻や友人達に裏切られた事を知ったショックで頭が真っ白になってしまった善人は残った気力で家を飛び出すが、運悪く交通事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
これまでの人生全てに絶望しながら命が終わりそうになった時、悪魔として力を付ける事を目的に異世界から人間を堕落させにきた悪魔リリスから、悪へと堕ちる契約を持ち掛けられる。
善人は裏切られた事で心を満たしていた絶望を、湧き上がる怒りを原動力にして塗り潰し、お互いの利益の為にとリリスと契約のキスを交わす。
そして自分を馬鹿にした挙げ句、裏切り陥れた者への復讐を果たす為の第一歩として、裏切った奴らも巻き込んでリリスの力で異世界へと転生していく。
復讐の為、善人は悪逆無道を歩む。
アルファポリス、カクヨム、ハーメルン、小説家になろうでマルチ投稿しています。
読んでいただきありがとうございます!
評価、感想お待ちしてます。
文字数 21,096
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.15
「わたくしを、誰だと思っておりますの?」――婚約者である王子から理不尽な婚約破棄を突きつけられた瞬間、公爵令嬢エレオノーラは前世の記憶を取り戻す。それは、鎌倉幕府を実質的に支配した“尼将軍”北条政子としての人生だった。
子供の遊びのような王宮の茶番に別れを告げ、彼女が向かったのは荒廃した自領。前世の知識を武器に、ポテトとソイソースで食糧革命を起こし、破綻寸前の経済を立て直していく。その類まれなる手腕とカリスマ性に心酔し、絶対的な味方となったのは、若き騎士団長レオンハルト。実直な彼に胃袋ごと掴まれ、戸惑いながらも絆を深めていくエレオノーラ。
これは、最強の政治家令嬢が、腐敗した王国を正し、新たな幸せと愛をその手に掴む物語。
文字数 23,951
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
お腹が大きく出て、太い胴体、首が短く、
頭に一対の角が生えている。
牛の特徴を持った人間、
美濃毅(みのこく)は、その立派なお腹を一叩き
すると、蕎麦屋に入る。
アイドル候補生の弓泉は、
美濃毅の隣の席に足を組んで座り、
天ざるを注文した。
美濃毅は、かつ丼、山芋麦ご飯、天丼を
店員に注文すると、セルフの味噌汁を三人前
持ってくる。
店員は、美濃毅の容姿を一瞥する、
視線が、だらしないお腹に吸い寄せられ、
米俵のようなその塊に、
ほんの数秒の無音の空間ができた。
文字数 1,012
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.11
冬の終わり、町の公園のベンチに毎日のように座っている青年・健太は、誰とも話さず、ただ空を見上げて過ごしていた。彼は会社を辞めてから、人と関わるのが怖くなっていたのだ。
ある日、いつも同じベンチの端に腰を下ろすおばあさんが現れる。手には紙袋いっぱいの焼き芋。おばあさんはにこやかに「余っちゃったから」とひとつ差し出してくる。健太は戸惑いながらも受け取り、少し会話を交わす。
次の日も、その次の日も、おばあさんはやってくる。焼き芋の日もあれば、飴玉の日もある。健太は少しずつ、自分の話をするようになる。仕事のこと、うまくいかなかった人間関係のこと、そして自分の未来への不安。
ある日、おばあさんは来なかった。気になった健太は、公園の管理人に尋ねると、おばあさんは近くの老人ホームに入ったと聞く。
健太は迷った末、焼き芋を手に老人ホームを訪れる。そこでおばあさんは驚いた顔をして言う。
「まあ…来てくれたの。あなた、笑うとほんとにいい顔ね」
健太はその日、久しぶりに心の底から笑った。帰り道、空は春の色に変わり始めていた。
文字数 1,253
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
「私が全てを託したのは貴方なのですから」
これは身勝手に全てを託された者たちの物語。
全ては自分勝手な理由で……。
これは一人の鬼によって巻き起された不幸を解決する話だ。
鬼は何故、不幸を世界に呼んだのか?
鬼は何を守りたかったのか?
不幸の鬼は全てを裏切る。
裏切りの中、笑うは正義だけ。
勝っても負けても残るのは正義。
さあさあ、皆さん!
このろくでなしの人でなしの物語をご覧あれ!
文字数 468,600
最終更新日 2019.04.05
登録日 2018.02.11
魔法が存在し、人族、魔族、様々な種族が住む世界。人々は魔法を使い生活し、さらにその才に恵まれ魔族と呼ばれる種族と戦う者たちは魔法士と呼ばれ、魔族への対抗組織として魔法士の集団、魔法士団つくった。
大国リーヴィアのスラムで魔法の練習をする少年達。その中の一人の少年シン(13)はある日不思議な少女ユア(13)に出会う。
二人の出会いは世界を破滅へ導くか、世界を救う出会いとなるか
文字数 6,144
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.22
文字数 2,498
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.19
これは作者がヤンデレへの愛を書きたいと思って書いた物語。一応配信系?かも。追記:作者はこの前ようつべでメンヘラとヤンデレ診断見たんだけど、ヤンデレ度200%でメンヘラ度100%だった。つまりこれがどういうことかわかる?そう!ヤンヘラだってこと!
文字数 660
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.09.28
ラノベ作家志望で連日徹夜で賞レースに出す為の原稿を書いていた40代の茶川龍介。
ある日三徹して原稿を書き上げた時、ラノベ神が現れ異世界に転移することに。
そして彼が手にしたのは「書いたことが現実になる」というチートすぎる《執筆》の力。
「もう戦いとか冒険とか、そういうのはごめんだ。今度こそ、のんびりスローライフを満喫するんだ……!」
そう決意したリュウは、森のログハウスを拠点に畑を耕し、味噌や醤油、おにぎりに練り物、そして日本酒まで作り出してしまう。
食と暮らしを整えた“筆の家”は、いつしか王都でも話題の場所となり、かわいい猫獣人のルナや、魔導学者のエルド、エルフのティア、芋を愛しすぎる元魔王マオ、大天使セラフィエルまで、さまざまな人々が集う賑やかな拠点へと変貌していく。
だがその人気が、王都や獣王国、天使族の封印騒動、果ては国家間の政治問題を巻き起こしていくとは、本人はまだ知る由もなかった――。
求めていたはずのスローライフはどこへやら。
増え続ける仲間たちと、どんどん規模が膨らむ商売と騒動。
チート能力を活かして“異世界を日本化”させながら、リュウの毎日はますます忙しく、賑やかに――。
これは、“戦わずに世界を変える”をモットーに、筆一本で異世界を渡り歩く男の、のんびり(予定)異世界ライフである!
文字数 170,135
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.05.29
目が覚めたら、ダンジョンの芋虫になっていた。
しかも転生先は異世界最底辺のモンスター。仲間はバカクソでかい芋虫どもだけ。未来が暗すぎる。
……だが待て。俺には「寄生」スキルがある。
人間に寄生すれば、その体を自由に動かせる。記憶も、知識も、人脈も、全部いただきだ。
最初の寄生先は伯爵家の悪役令嬢。次はエルフの弓使い、ギルド受付嬢、商会の跡取り息子——寄生体を増やすたびに、俺の支配は街の深部へと根を張っていく。
目標は一つ。ダンジョンを守り、街を裏から支配し、安全な芋虫ライフを手に入れること。
元営業部のおっさん(現・芋虫)、異世界の裏社会に参入します。
文字数 219,511
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.04.10
芋洗 王次
35歳 男、一応独身。
大阪府平仮名警察署刑事課強行犯係係長。
3月28日産まれ A型
趣味は、ダンス。
28歳で結婚するが、29歳の時に妻を自殺で亡くしている。
その時のショックで幽霊が見えるようになるが、そのことを隠している。
また王次が、解決した事件は殺された幽霊に聞いて解決したものも多数ある。
これは、そんな王次が幽霊に頼って色んな事件を解決していく物語である。
文字数 63,382
最終更新日 2020.06.24
登録日 2020.05.05